名草山

2021年07月05日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.5km
• 登り: 220m
• 下り: 207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:50
• 合計: 2:25

9:40 内原神社
10:04 10:08 マリーナ台
10:19 10:24 見晴台
10:42 11:19 名草山
11:40 11:42 一本松広場
11:58 12:00 高皇神社
12:05 正行寺

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ルート図は手書き入力、ルート上にはトイレなし

写真

7/5 9:41

内原神社よりスタート

7/5 9:43

ここより取り付く

7/5 9:45

7/5 10:04

マリーナ台に到着

7/5 10:04

マリーナシティ＆海南発電所

7/5 10:07

紀三井寺球場も見えます

7/5 10:19

見晴台に到着

7/5 10:19

7/5 10:26

西国33番の”24番中山寺”

7/5 10:28

7/5 10:42

山頂に到着

7/5 10:46

章魚頭姿山（和歌浦方面）が見えます

7/5 11:21

7/5 11:33

7/5 11:40

可愛い”お地蔵さん”とベンチがあります

7/5 11:58

高皇神社に到着

7/5 11:59

7/5 12:05

正光寺に到着

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

感想

wakayama1949

約一年半ぶりの名草山に行く。駐車地より内原神社までは住宅地を歩くため苦労する。途中で住人の方に道を確認し修正する。
内原神社より山頂までの登山道はわかりやすい。
山頂では100名山完登まであと少しというご高齢の方といろいろな100名山や山小屋の話をし楽しかった（年齢を聞いてびっくりした、私には無理だろう）。
久しぶりの登山です。神社から稜線までは高温、急登もありで汗ビッショリ。コロナの影響か、登りで一人、山頂で数人、下りではだれにも会わなかった。

コメント

たぬきち

レコ拝見しました。
実は昨日、鏡石山に行くか名草山か考えて、鏡石山に行きました。
名草山には中山寺の観音様があるのですね。名草山には紀三井寺がありますが、西国三十三所の第二札所ですね。平安時代の花山法皇ゆかりで、一番札所が那智の青岸渡寺だから、その後、熊野詣でが盛んになり、今や世界遺産。西国三十三所の四番札所が、大阪府和泉市の槙尾山施福寺なんですが、お寺は山の上で、行くのは大変です。そのためか、西国三十三所巡りはあまり有名でないです。もしかして、名草山には24番札所中山寺以外にも、30体くらいの観音様がまつられてるのでしょうか。

wakayama1949

Re:
kuzuwakaさんコメントありがとうございます。なかなか西国三十三所に詳しいですね。私も御朱印を集めて色々な寺社を回りました。西国三十三については圓教寺、竹生島、そして締めの華厳寺を残して三十寺を回り御朱印を頂きました。
話を戻して名草山には中山寺から華厳寺までの観音様を見ました（内原神社からのルートしか残念ながら歩いていません）。紀三井寺からのルートならぜんぶあるかな〜？？
kuzuwakaさんは厳しい山にも行ってますね。頑張ってください、また気を付けての登山お願いします。

紫

内原神社から5分のところに畑がありお花を植えています。
でもこの夏はあまり登れませんでした。一度は見晴台であまりの虫攻めに挫折して山頂には行けませんでした。低山の夏は厳しいですね。
今までこんなに虫がいたかしらと思ってしまいます。
1949というと、もしかして私1950なんですが・・・。

wakayama1949

bmmurasakiさんコメントありがとうございます。
名草山には3回ぐらい登ってます。コースが色々あって面白そうですね、
1949はご想像の通りです。最近、新規開拓の山やルートがめっきり減りました、もっと頑張らなくてはと思う毎日です。

紫

嬉しいです。プラス一、ヤマップもヤマレコもマイナスそれも、１０くらいばかりですもの。
主人などプラス８なんですよ。
私も最近は過去の記録ばかりアップしています。新しいのは名草と自転車ばかりです。
ヤマップもお教えしていただければ嬉しいです。
https://yamap.com/users/324071
それからミニ３３番札所、観音道に殆どあると思うのですが・・。

wakayama1949

こんにちは、コメントありがとうございます。
最近、サイクリングの記録が多いですね。私のヤマップ利用法は、山登り時にルート検索、現在地確認等に使ってます。要するに便利な地形図です。数年前は（下調べをしてポイントポイントのコースタイムを記入したり、目印を記入した）地形図を持って登山をしていました。
残念ながらオープンするようなものではございません。