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Yamareco

記録ID: 332827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

満天の星空と流星の北ア裏銀座(新穂高〜双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜雲ノ平〜折立)

2013年08月07日(水) 〜 2013年08月11日(日)
 - 拍手
GPS
160:00
距離
52.2km
登り
4,239m
下り
3,970m

コースタイム

8/7 7:00新穂高‐8:30わさび平小屋‐9:45秩父沢‐12:00鏡平‐13:50弓折乗越‐15:15双六小屋
8/8 6:30双六小屋-7:40双六岳‐9:10三俣蓮華岳‐10:50黒部五郎小舎12:00‐14:00黒部五郎岳‐16:05黒部五郎小舎
8/9 5:00黒部五郎小舎-7:30三俣山荘‐9:20鷲羽岳‐12:10水晶岳‐14:50祖父岳‐(ルートミス40分)16:10雲ノ平キャンプ場
8/10 6:00雲ノ平キャンプ場-6:30雲ノ平山荘7:00-10:00薬師沢小屋-13:10太郎平小屋13:40-14:00薬師峠
8/11 6:00薬師峠-6:20太郎平小屋6:40-9:40折立
(※写真撮影をしながらのコースタイムです。小屋や山頂では小休憩・大休憩とってます)
天候 8/7〜9 晴れ
8/10〜11 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:竹橋〜新穂高(毎日アルペン号)
帰り:折立〜亀谷温泉、亀谷温泉〜新宿(毎日アルペン号) 
コース状況/
危険箇所等
・三俣蓮華の巻き道の雪渓が一か所凍結(早朝、つるつる)。ダブルストックか軽アイゼンがあったほうが安全。
・雲ノ平から薬師沢に下る道の岩がよくすべるため要注意。
・下山後は亀谷温泉。
8月7日、新穂高を出発。仮設トイレみたいなものがありました。
8月7日、新穂高を出発。仮設トイレみたいなものがありました。
ゲートに登山届とポストがあります。
ゲートに登山届とポストがあります。
わさび平小屋
トマトときゅうりがうまそう。
トマトときゅうりがうまそう。
秩父沢は水量が多く気持ちいい。水をくんで休憩。
秩父沢は水量が多く気持ちいい。水をくんで休憩。
鏡平から槍ヶ岳。
鏡平から槍ヶ岳。
絵画のような、きれいな場所です。
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絵画のような、きれいな場所です。
コバイケイソウと。
コバイケイソウと。
ずっといたくなる。
ずっといたくなる。
すぐそばに鏡平山荘。
すぐそばに鏡平山荘。
カレーをいただきました。うまかった。
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カレーをいただきました。うまかった。
鏡平山荘を出発して30分ほどのところにクロユリ。ぽつんと咲いてました。
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鏡平山荘を出発して30分ほどのところにクロユリ。ぽつんと咲いてました。
グンナイフウロ。
グンナイフウロ。
弓折乗越。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
笠ヶ岳方面。
花見平。
ハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲ。
トリカブト。
コオニユリ。
鷲羽岳と双六小屋。
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鷲羽岳と双六小屋。
テント場は余裕あり。
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テント場は余裕あり。
テント場脇にクロユリ。
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テント場脇にクロユリ。
いい場所に張れました。
いい場所に張れました。
小屋前のテーブルはにぎわってます。
小屋前のテーブルはにぎわってます。
鷲羽岳がよく見える。
鷲羽岳がよく見える。
生ビール!たしか800円。
生ビール!たしか800円。
ゴローの靴。ハイカット仕様。
ゴローの靴。ハイカット仕様。
とりあえずラーメン。
とりあえずラーメン。
22時すぎ。双六岳のほうに向けていたカメラに流星が写った。流星はかなり頻繁に出現。
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22時すぎ。双六岳のほうに向けていたカメラに流星が写った。流星はかなり頻繁に出現。
双六小屋と天の川。
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双六小屋と天の川。
鷲羽岳に向けて約20分間の露光。
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鷲羽岳に向けて約20分間の露光。
8月8日。あさ5時。
8月8日。あさ5時。
燕岳と燕山荘のあいだくらいからご来光。
燕岳と燕山荘のあいだくらいからご来光。
双六岳へ。
稜線ルート。
槍のシルエットがカッコいい。
槍のシルエットがカッコいい。
穂高もいれてみました。
穂高もいれてみました。
双六岳。
三俣蓮華岳へ。
タテヤマリンドウ。
タテヤマリンドウ。
雪渓が美しい。
ヨツバシオガマ(背景に槍を入れてみました)。
ヨツバシオガマ(背景に槍を入れてみました)。
三俣蓮華岳。
黒部五郎に向かう途中にチングルマの畑。
黒部五郎に向かう途中にチングルマの畑。
黒部五郎小舎。かわいい形。
黒部五郎小舎。かわいい形。
ここでもカレーをいただきました。
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ここでもカレーをいただきました。
テントを張って黒部五郎岳をピストンします。
テントを張って黒部五郎岳をピストンします。
近くに見ると迫力ある。
近くに見ると迫力ある。
カールルートから。
カールルートから。
シナノキンバイ。
シナノキンバイ。
コバイケイソウの大群落と鷲羽岳。
コバイケイソウの大群落と鷲羽岳。
カールを見下ろす。
カールを見下ろす。
黒部五郎岳。ガスってしまった。
黒部五郎岳。ガスってしまった。
帰りは稜線ルート。
帰りは稜線ルート。
生ビール!
乾かしながら。
小屋の前でりんご売ってました。
小屋の前でりんご売ってました。
看板がいい。
8月9日。三俣を巻いて鷲羽岳に向かいます。
8月9日。三俣を巻いて鷲羽岳に向かいます。
昨日通った道。やっぱりチングルマがすごい。
昨日通った道。やっぱりチングルマがすごい。
三俣巻き道。ひとつめの雪渓。
三俣巻き道。ひとつめの雪渓。
ふたつめの雪渓。中央部分につるつるの凍結箇所があり、ダブルストックで慎重に通過(AM7時ごろ)。すれ違う登山者にさんざん注意を促されました。
ふたつめの雪渓。中央部分につるつるの凍結箇所があり、ダブルストックで慎重に通過(AM7時ごろ)。すれ違う登山者にさんざん注意を促されました。
鷲羽さん、晴れておくれ。
鷲羽さん、晴れておくれ。
三俣蓮華岳キャンプ場。
三俣蓮華岳キャンプ場。
三俣山荘。喫茶は営業前でした。残念。
三俣山荘。喫茶は営業前でした。残念。
鷲羽岳が晴れてきました!
鷲羽岳が晴れてきました!
登山道から三俣山荘を見下ろす。
登山道から三俣山荘を見下ろす。
槍さんはどこからでも目立つ。
槍さんはどこからでも目立つ。
鷲羽池。
左に水晶岳、右に野口五郎岳。
左に水晶岳、右に野口五郎岳。
鷲羽岳山頂。
360度の大展望で飽きない。
360度の大展望で飽きない。
愛用しているグレゴリー・トリコニ。
愛用しているグレゴリー・トリコニ。
黒部五郎岳。よくあんなとこから歩いてきたもんだ。
黒部五郎岳。よくあんなとこから歩いてきたもんだ。
チシマギキョウ。
チシマギキョウ。
ワリモ岳。
鷲羽岳を振り返る。
鷲羽岳を振り返る。
超美形。
薬師岳。
ワリモ北分岐。
水晶岳。
祖父岳。
右からワリモ岳、鷲羽岳、左奥に槍ヶ岳。
右からワリモ岳、鷲羽岳、左奥に槍ヶ岳。
野口五郎岳の稜線。右奥に燕岳。
野口五郎岳の稜線。右奥に燕岳。
だんだん水晶岳が近づいてくる。
だんだん水晶岳が近づいてくる。
近づくと表情が変わる。
近づくと表情が変わる。
黒部五郎岳。よく歩いた。
黒部五郎岳。よく歩いた。
水晶岳山頂。日本百名山70座。
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水晶岳山頂。日本百名山70座。
薬師岳(左)、赤牛岳(右)、立山(右奥)。
薬師岳(左)、赤牛岳(右)、立山(右奥)。
野口五郎岳(右)。
野口五郎岳(右)。
燕、大天井、常念、槍。
燕、大天井、常念、槍。
黒部五郎岳。
槍と鷲羽。
立山と劒をズーム。
立山と劒をズーム。
水晶小屋。
水晶岳とお別れ。
水晶岳とお別れ。
祖父岳を経由して雲ノ平へ。
祖父岳を経由して雲ノ平へ。
祖父岳山頂。不思議な雰囲気。
祖父岳山頂。不思議な雰囲気。
雲ノ平が見えてきた。
雲ノ平が見えてきた。
ここを右に行かなければいけないところを左に行くルートミス。40分のロス。
ここを右に行かなければいけないところを左に行くルートミス。40分のロス。
黒部五郎に向かって歩いる時点でアウト。
黒部五郎に向かって歩いる時点でアウト。
戻ってやっとテント場の全容がつかめる。空いてるように見えて実際は空いてなかった。
戻ってやっとテント場の全容がつかめる。空いてるように見えて実際は空いてなかった。
かろうじて残っていた傾斜地に幕営。雲ノ平キャンプ場は面積のわりに張れる部分が少ないテント場。
かろうじて残っていた傾斜地に幕営。雲ノ平キャンプ場は面積のわりに張れる部分が少ないテント場。
雲ノ平山荘往復40分かけてビールを買いにいく(CTは50分)。
雲ノ平山荘往復40分かけてビールを買いにいく(CTは50分)。
遠い…。この日の行動時間は11時間。へとへと。
遠い…。この日の行動時間は11時間。へとへと。
沢の水で冷やす。苦労しただけあってうまいビールだった!
沢の水で冷やす。苦労しただけあってうまいビールだった!
はあ〜よく歩いた1日だった。
はあ〜よく歩いた1日だった。
22時すぎ。雷岩から山荘方面。
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22時すぎ。雷岩から山荘方面。
天の川。
水晶岳に向けて15分。北極星ギリギリ入らず。左下の線はたぶん人工衛星。
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水晶岳に向けて15分。北極星ギリギリ入らず。左下の線はたぶん人工衛星。
水晶岳の左に天の川、右に流星が写る。
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水晶岳の左に天の川、右に流星が写る。
8月10日。ガスがかかった雲ノ平を出発。
8月10日。ガスがかかった雲ノ平を出発。
天気予報は晴れと雲ノ平山荘で聞いて、晴れ間を待つことに。朝のコーヒーが最高。
天気予報は晴れと雲ノ平山荘で聞いて、晴れ間を待つことに。朝のコーヒーが最高。
晴れない。
薬師沢に向けて歩き出す。ゆっくり花を撮りながら歩く。
薬師沢に向けて歩き出す。ゆっくり花を撮りながら歩く。
なんとか庭園とあるが取り立てて目を引くものがない。
なんとか庭園とあるが取り立てて目を引くものがない。
チングルマのこの状態が結構好き。
チングルマのこの状態が結構好き。
薬師沢に下り始めると岩がゴロゴロ。岩がすべりまくって3回くらい尻もちをついたかと。
薬師沢に下り始めると岩がゴロゴロ。岩がすべりまくって3回くらい尻もちをついたかと。
登りの人たちはかなりはぁはぁしてました。この道は登るのきつそうです。
登りの人たちはかなりはぁはぁしてました。この道は登るのきつそうです。
薬師沢小屋。
水がきれい。
ちょっとこわい吊り橋。
ちょっとこわい吊り橋。
薬師沢小屋の注意書き。
薬師沢小屋の注意書き。
薬師峠に向けて歩きます。
薬師峠に向けて歩きます。
大好きなニッコウキスゲがたくさん咲いていてテンションが上りました。
大好きなニッコウキスゲがたくさん咲いていてテンションが上りました。
何箇所が橋。
キヌガサソウ、まとめ咲き。
キヌガサソウ、まとめ咲き。
アカモノ。
太郎平小屋。
テント場もうすぐなのでラーメン&ビール。感動的にうまい。
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テント場もうすぐなのでラーメン&ビール。感動的にうまい。
テント場へ。
14時前なのにすでに場所なく、本日も傾斜地。お盆前の土曜日は競争が激しい。
14時前なのにすでに場所なく、本日も傾斜地。お盆前の土曜日は競争が激しい。
薬師峠キャンプ場。
薬師峠キャンプ場。
かなりの傾斜地に張ってる人もいます。
かなりの傾斜地に張ってる人もいます。
23時。太郎平小屋のほうに登り返した場所で。連日天の川がよく見える。
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23時。太郎平小屋のほうに登り返した場所で。連日天の川がよく見える。
薬師岳方面。
北ノ俣、黒部五郎、双六方面。
北ノ俣、黒部五郎、双六方面。
8月11日。とうとう下山日。
8月11日。とうとう下山日。
あいにくの曇天。でも幻想的。
あいにくの曇天。でも幻想的。
太郎平小屋で6時半からラジオ体操。
太郎平小屋で6時半からラジオ体操。
折立に向けて。
五光岩ベンチ。
樹林帯入り口でギンリョウソウ。
樹林帯入り口でギンリョウソウ。
この棒はなんだ?
この棒はなんだ?
こんな道を軽快に下りていたら最後の最後に大転倒!ケガしなくてよかった…
こんな道を軽快に下りていたら最後の最後に大転倒!ケガしなくてよかった…
無事下山!4泊5日のソロテント縦走、最高でした!
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無事下山!4泊5日のソロテント縦走、最高でした!
帰りの亀谷温泉で。
帰りの亀谷温泉で。
カツカレー。カレーの登場回数が多い?
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カツカレー。カレーの登場回数が多い?

感想

あこがれの北ア裏銀座方面のソロテント縦走にいってきました。

荷物の重量は推定20キロ強(水、一眼レフカメラ、三脚含む)。晴れた日の登りは水を大量に飲むため、2リットルほど持ってました。結果的には今回のルートは水場が定期的にあったので、もうちょい水を減らしてもよかったかもしれません。
行動食がかさばるため、なるべく小屋で補給できるものは補給する方針を取りました。山小屋のカレーがとってもうまくてはまりました。

テントでの食事はラーメンとフリーズドライ食品、スープが中心、行動食はソイジョイやウィーダーインと、ミックスナッツ、梅しばを持っていきました。
ちなみにカメラは買ったばかりのニコンD600。期待通りの高感度性能で、星空撮影では今後も大活躍してくれそうです。レンズはニコン24−85 f2.8-4 と、ニコン18-35 f3.5-4.5 の2本立て。

予定では3泊目を水晶小屋にしていたのですが、2日目の黒部五郎小舎で登山者から「水晶小屋はキャパオーバー、行ける人は別のところまで行くように促される」と聞き、雲ノ平までがんばることにしました。
結果的にCT9時間のところを11時間かけて歩き(山頂での大休憩などあり)、3日目が一番厳しい日程でした。

双六〜三俣蓮華〜鷲羽〜水晶の稜線は雰囲気が最高です。アプローチが長い山だけあって、奥深さがあります。安易に町が見えないものいいです。

今回の4泊のうち、黒部五郎以外では星空がばっちり見えました(月のない時期を狙っていきました)。双六、雲ノ平、薬師峠とも無駄な光がなく、星を見るには絶好のポイントです。天の川は北から南にかけて申し分なく見えます。流星もビュンビュン飛んでます。ペルセウスの極大時だったらかなりすごかったんじゃないでしょうか。

最終日にすれ違う登山者から「折立でクマが出たから気をつけて」と教えてもらいました。どうやら60センチくらいの子グマが普通に登山道を横切っていったそうです。子グマだったら…と思ったものの、やっぱり危険ですね。今度から鈴を持ち歩こうと思いました。

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