雲仙普賢岳（ミヤマキリシマ楽楽コース）

2013年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 7.1km
• 登り: 833m
• 下り: 854m

コースタイム

10:30　仁田峠
10:50　妙見岳(ロープウェイ利用)
11:00　妙見神社
11:50　紅葉茶屋
12:25　普賢岳山頂
13:35　霧氷沢
15:20　仁田峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

仁田峠駐車場入口にて30分ほど渋滞

コース状況／危険箇所等

・ミヤマキリシマ渋滞発生
・霧氷沢別れからは一方通行　※注意書き看板の写真を参照

写真

8/14 17:35

仁田峠

8/14 17:35

仁田峠より平成新山

8/14 18:17

看板

8/14 18:17

看板

8/14 18:17

平成新山

8/14 18:17

8/14 18:17

ロープウェイで妙見岳に上がり、10分で妙見神社へ

8/14 18:17

平成新山を角度を変えて

8/14 18:17

8/14 18:17

国見岳が見えて来る
吹越分かれをパス

8/14 18:17

国見岳の崖部
渋滞中

8/14 19:56

国見分かれからは往復40分ほどで国見岳山頂
今回は混雑のためパス

8/14 18:17

ミヤマキリシマが美しい
平成新山をそえて

8/14 18:17

国見岳分かれを鬼人谷口へ下る

8/14 19:55

左手側が切れ落ちているので、用心して進む

8/14 18:17

8/14 18:17

10分ほどで鬼人谷口到着
新ルートの場合は鳩穴分かれへ折れる
この場合、普賢岳山頂までは2時間ほど

今回は、紅葉茶屋から普賢岳山頂を目指す
30分で山頂のルートだ

8/14 18:17

鳩穴分かれからは一方通行のため注意が必要

8/14 18:18

山頂は非常に混むため、
昼食は山頂手前の祠か紅葉茶屋で済ませる
私は基本的に山頂での食事はしない

写真は、食事後霧氷沢まで足をのばした時のもの
普賢岳から霧氷沢は片道20分ほど
平成新山を普賢岳山頂よりも間近に見れるのでおすすめ

8/14 18:18

8/14 18:17

8/14 18:17

8/14 18:17

8/14 18:17

霧氷の時期も楽しそう

8/14 18:18

霧氷沢付近に数株

8/14 19:55

8/14 19:55

8/14 18:18

紅葉茶屋に引き返し、あざみ谷へ下る

8/14 19:55

8/14 18:18

30分ほどであざみ谷着
ベンチと緑樹のカーテンで一息いれる

さらに40分ほど歩きやすい登山道を進むと仁田峠
お疲れ様でした

撮影機器：

LUMIX DMC-GF1 パナソニック

感想

zono5519

ミヤマキリシマを見に雲仙普賢岳へ
今回は新ルートを辿らず、霧氷沢のみ立ち寄る
また、途中ロープウェイを利用し
体力に自信のない方でも楽しめるルートとする

（10:30　仁田峠）
駐車場は渋滞する
余裕を持って入山する
トイレ、売店など整備されている

（10:50　妙見岳）
今回はロープウェイを利用した
強風など悪天時には動かないので、窓口にて確認する
駅付近の展望台から平成新山が見える

（11:00　妙見神社）
私は無信仰だが、他の人の目もあるので同行者の安全だけは祈願する

（11:50　紅葉茶屋）
吹越分かれをパスし、
国見岳分かれを鬼人谷口へ下る

※体力に余裕がある場合は、国見岳分かれより往復40分ほどで国見岳山頂
今回は混雑のためパス

10分ほどで鬼人谷口到着
新ルートの場合は鳩穴分かれへ折れる
この場合、普賢岳山頂までは2時間ほど

※鳩穴分かれからは一方通行のため注意が必要

今回は、紅葉茶屋から普賢岳山頂を目指す
30分で山頂のルートだ

鬼人谷口よりさらに10分ほどで紅葉茶屋
ここはちょっとした休憩スペースになっている
山頂付近の混雑が予想される場合は、
私ならここか山頂手前の祠で昼食をとる

（12:25　普賢岳山頂）
展望よし
平成新山をバックに写真が決まる
他にも付近の崖部が絵になるが、
弁当を広げ宴会場になっているので退散

（13:35　霧氷沢）
軽く昼食後、霧氷沢へ足をのばす
普賢岳から霧氷沢は片道20分ほど
平成新山を普賢岳山頂よりも間近に見れるのでおすすめ

（15:20　仁田峠）
紅葉茶屋に引き返し、あざみ谷へ下る
30分ほどであざみ谷着
ベンチと緑樹のカーテンで一息いれる

さらに40分ほど歩きやすい登山道を進むと仁田峠
お疲れ様でした