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Yamareco

記録ID: 3369778
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

好天の仙丈ケ岳に登ってみた ↑丹渓新道↓小仙丈ケ岳

2021年07月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
14.8km
登り
1,467m
下り
1,382m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
1:01
合計
7:33
6:21
148
8:49
8:50
20
9:10
9:11
34
9:45
9:57
8
10:05
10:05
14
10:19
10:41
16
10:57
10:58
26
11:24
11:30
28
11:58
12:00
53
12:53
12:57
0
12:57
13:09
14
13:23
13:23
31
13:54
シャトルバス乗り場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙流荘から南アルプス林道バス(歌宿まで片道850円+手回り品220円、往復で2,140円)に乗って丹渓新道登山口へ
ちょうど22日から歌宿から林道工事個所までシャトルバスとして運行されていたので、丹渓新道の登山口まで直行でした。
コース状況/
危険箇所等
丹渓新道は馬の背までは急登が続く
馬の背からはアルプスらしい稜線歩きが楽しめる
危険個所は特にないが、馬の背手前の独標付近は岩峰になっているので崖には近づかないように
その他周辺情報 南アルプス林道バス乗り場には仙流荘、みはらしの湯の割引券が置いてありましたが、コロナ過なので直帰
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
4連休初日とあってバス乗り場は大盛況
3台目のバスに乗車
2021年07月22日 05:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 5:06
4連休初日とあってバス乗り場は大盛況
3台目のバスに乗車
今日から歌宿の先までバスが走ってくれるので、丹渓新道の登山口でバスを降りた。
思ったより登山者は少ない。おいら以外は2名のみ
2021年07月22日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 6:19
今日から歌宿の先までバスが走ってくれるので、丹渓新道の登山口でバスを降りた。
思ったより登山者は少ない。おいら以外は2名のみ
丹渓新道はなかなかの急登
2021年07月22日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:57
丹渓新道はなかなかの急登
フレッシュなギンリョウソウもいた
2021年07月22日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:14
フレッシュなギンリョウソウもいた
キノコも
2021年07月22日 07:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 7:50
キノコも
5合目であと150分
丹渓新道の登山者は少ない。
ここまでで4人を抜いたのみ。
静かすぎて百名山とは思えない。
2021年07月22日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 8:04
5合目であと150分
丹渓新道の登山者は少ない。
ここまでで4人を抜いたのみ。
静かすぎて百名山とは思えない。
樹林帯の間から甲斐駒ヶ岳が見えた
2021年07月22日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 8:11
樹林帯の間から甲斐駒ヶ岳が見えた
独標からは仙丈ケ岳が見えた。
まだまだ山頂は遠い
山頂付近のカールのなだらかな斜面と裾野の険しさの対照が印象的
2021年07月22日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:12
独標からは仙丈ケ岳が見えた。
まだまだ山頂は遠い
山頂付近のカールのなだらかな斜面と裾野の険しさの対照が印象的
中央アルプスとその奥に御嶽山、
2021年07月22日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 8:12
中央アルプスとその奥に御嶽山、
北アルプスも良く見えて、絶好の登山日和
2021年07月22日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:13
北アルプスも良く見えて、絶好の登山日和
独標をのぞき込むと、タマヒュン・・・
2021年07月22日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:14
独標をのぞき込むと、タマヒュン・・・
石楠花
2021年07月22日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:19
石楠花
ハクサンフウロ
2021年07月22日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:31
ハクサンフウロ
黄色い花のお花畑
2021年07月22日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:31
黄色い花のお花畑
白い花
2021年07月22日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:33
白い花
甲斐駒ヶ岳と栗沢山とアサヨ峰
2021年07月22日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:34
甲斐駒ヶ岳と栗沢山とアサヨ峰
やっと稜線へ
2021年07月22日 08:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:38
やっと稜線へ
馬の背コースの8合目?
2021年07月22日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:40
馬の背コースの8合目?
ハイマツが多いけど、仙丈ケ岳を見ながら登るコースは気分良し
2021年07月22日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:47
ハイマツが多いけど、仙丈ケ岳を見ながら登るコースは気分良し
右手には中央アルプスと北アルプスも見えるし
2021年07月22日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 8:48
右手には中央アルプスと北アルプスも見えるし
仙丈ケ岳が、
2021年07月22日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 8:49
仙丈ケ岳が、
少しずつ
2021年07月22日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/22 8:55
少しずつ
近づく
2021年07月22日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/22 8:56
近づく
キバナノコマノツメ?
2021年07月22日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:09
キバナノコマノツメ?
柵の中には花少ない
食害から回復できないのか?
2021年07月22日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:10
柵の中には花少ない
食害から回復できないのか?
山頂まであと1時間ですが、急に足が重くなってきてペースダウン
2021年07月22日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:11
山頂まであと1時間ですが、急に足が重くなってきてペースダウン
カールが良く見える
2021年07月22日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:23
カールが良く見える
仙丈小屋でちょっと休憩
2021年07月22日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:45
仙丈小屋でちょっと休憩
小屋から山頂までは30分と書いてあったが、この先の稜線に乗るといきなり山頂まで10分になっていた・・・
2021年07月22日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 10:04
小屋から山頂までは30分と書いてあったが、この先の稜線に乗るといきなり山頂まで10分になっていた・・・
山頂には先客が数名
2021年07月22日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 10:17
山頂には先客が数名
やっと山頂へ
登山開始からちょうど4時間
2021年07月22日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 10:19
やっと山頂へ
登山開始からちょうど4時間
ちょっと雲が上がって来てるけど、いい天気
2021年07月22日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 10:20
ちょっと雲が上がって来てるけど、いい天気
先日登った北岳と間ノ岳も良く見える
2021年07月22日 10:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
7/22 10:21
先日登った北岳と間ノ岳も良く見える
塩見岳、赤石岳方面
とっ遠い・・・
2021年07月22日 10:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/22 10:21
塩見岳、赤石岳方面
とっ遠い・・・
浅草岳に続いて自家製プリンを食す
登ってきた振動でだいぶシェイクされてしまったが、味には問題なし
2021年07月22日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:25
浅草岳に続いて自家製プリンを食す
登ってきた振動でだいぶシェイクされてしまったが、味には問題なし
凍らせてきたコーラ
まだ一部凍っていたが、冷たくて美味しい
登山の定番にしようかな
2021年07月22日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 10:28
凍らせてきたコーラ
まだ一部凍っていたが、冷たくて美味しい
登山の定番にしようかな
バウムクーヘンと北岳、間ノ岳
2021年07月22日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:30
バウムクーヘンと北岳、間ノ岳
残念ながら富士は見えないけどNo2とNo3
2021年07月22日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:37
残念ながら富士は見えないけどNo2とNo3
午後は雷雨予報だったこともあってか、見る間に雲が上がる
2021年07月22日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:37
午後は雷雨予報だったこともあってか、見る間に雲が上がる
帰りは小仙丈ケ岳経由で北沢峠へ
2021年07月22日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:42
帰りは小仙丈ケ岳経由で北沢峠へ
優雅なカール
2021年07月22日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:48
優雅なカール
甲斐駒ヶ岳は雲の中へ
鋸岳は戸隠みたい
2021年07月22日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:55
甲斐駒ヶ岳は雲の中へ
鋸岳は戸隠みたい
2時間ちょっとで下山できるのか?
2021年07月22日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 10:56
2時間ちょっとで下山できるのか?
八合目
2021年07月22日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 11:09
八合目
小仙丈ケ岳
ここで少し休憩
久しぶりの晴天下の登山なので消耗激しい
2021年07月22日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:23
小仙丈ケ岳
ここで少し休憩
久しぶりの晴天下の登山なので消耗激しい
北岳、方面にも雲が・・・
2021年07月22日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 11:31
北岳、方面にも雲が・・・
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、栗沢山、アサヨ峰
2021年07月22日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:31
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、栗沢山、アサヨ峰
マキ?
とりあえず北沢へ
2021年07月22日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:33
マキ?
とりあえず北沢へ
六合目
2021年07月22日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 11:46
六合目
甲斐駒ヶ岳
2021年07月22日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:46
甲斐駒ヶ岳
鋸岳
朝は八ヶ岳も見えていたんですけどね
2021年07月22日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 11:46
鋸岳
朝は八ヶ岳も見えていたんですけどね
大滝ノ頭、五合目でした
2021年07月22日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 11:57
大滝ノ頭、五合目でした
四合目
2021年07月22日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 12:08
四合目
一合目
2021年07月22日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 12:45
一合目
やっと北沢峠へ
2021年07月22日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 12:54
やっと北沢峠へ
看板に誘われて、
2021年07月22日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 12:58
看板に誘われて、
こもれび山荘へ
2021年07月22日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 12:58
こもれび山荘へ
コーラと山バッジを入手
ここからバス乗り場へ歩きます
2021年07月22日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 13:00
コーラと山バッジを入手
ここからバス乗り場へ歩きます
工事個所を過ぎると
2021年07月22日 13:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 13:45
工事個所を過ぎると
バス乗り場へ
2021年07月22日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 13:52
バス乗り場へ
13時25分に前のバスが出発、次は15時15分発なのでずいぶん待つことになりますが、登山者が多くなってきたので14時40分に発車してもらったので帰るのが早くなってありがたい
2021年07月22日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 13:52
13時25分に前のバスが出発、次は15時15分発なのでずいぶん待つことになりますが、登山者が多くなってきたので14時40分に発車してもらったので帰るのが早くなってありがたい

感想

初めての南アルプスがあまりにも悪天候過ぎたので、晴れ間の仙丈ケ岳へ行くことにした。
5時30分の南アルプス林道バスに乗らないと、おいらの足では仙丈ケ岳の日帰りは難しいので頑張って早起きして5時前に仙流荘へ
既にバス待ちの行列ができていたので、急いで並んでチケット購入
バスは3台目だったので遅くなってしまったが、今日から歌宿の先がシャトルバスとして工事個所まで運行してくれるとのことだったので、歌宿では降りずに丹渓新道登山口までバスで行けることとなった。
ここからの登山者は少ない。
いきなり急登の階段を登り、緑の濃い登山道へ
序盤から急登が続き、汗ダクでの登山
4人の登山者を抜いて登り続けるが、樹林帯は風が抜けないので辛い
独標まで登ると樹林帯を抜けるが、日差しが強烈で体感温度はそれほど下がらない。
それでも時々吹く冷風に汗が落ち着くが、高度が上がるにつれて体調が芳しくない。
独標の先で5人ほどの下山者の集団とスライド
馬の背は緩やかな稜線歩きなのだが、先日の献血のせいかペースが急速に落ちてしまう。
馬の背から先でいったん下り仙丈小屋までの上り区間で下山者とスライド
丹渓新道の登山者数について聞かれ、少ないと答えるとそちらから下山すると言っていたその気持ちはよくわかる。
やっとたどり着いた仙丈小屋で少し休憩するもなかなか回復はしない。
それでもここまで登れば、山頂はあともう少しなのでゆっくりと山頂へ
思ったより山頂は狭いが、登山者は10人未満なので腰を落ち着けてプリン、コーラ、バウムクーヘンをゆっくりと味わった。
そして、悪天候でどんな山かも見えなかった北岳と間ノ岳とはるか遠い南アルプス南部の山々の姿を目に焼き付けて下山開始
下山は小仙丈ケ岳経由で北沢峠へ
こちらがメインルートらしいのですれ違う登山者は数多し
登山道の傾斜も丹渓新道のように急登もないので、こっちから登るのが正解なんだろうが、仙丈ケ岳のあでやかな姿を見ながら登るには丹渓新道のほうがいいと思う。
北沢峠ではこもれび山荘で軽食をと思ったが、やっていなかったのでコーラとバッジを購入したら林道を歩いてバス乗り場へ
林道ではこれから登山に向かうたくさんの人とすれ違う、下るのおいらだけ
バス乗り場についても先客は1名だけ
定刻の出発までかなり時間があるが座って待っていると、登山者が集まってきたので早めに出発とのことで14時40分にバスを出していただいた。
おかげで仙流荘には早めに帰れたのでありがたかった。
伊那と松本は大雨洪水警報が出るほどの大雨でちょっと危険だったが、登山中は雨に降られることもなくいい景色を眺めながら登山できたので一安心でした。

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