鳳凰山（青木鉱泉から登り中道、下りドンドコ）

2021年07月23日(金) [日帰り]

• GPS: 10:58
• 距離: 15.2km
• 登り: 2,045m
• 下り: 2,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:19
• 休憩: 0:37
• 合計: 10:56

3:36 スタート地点
4:20 4:20 中道ルート登山口
5:10 5:12 林道出合
6:56 7:10 御座石
7:58 7:58 薬師岳
8:43 8:53 鳳凰山
9:09 9:10 鳳凰小屋分岐
9:46 9:46 アカヌケ沢の頭
10:00 10:06 地蔵ヶ岳
11:15 11:18 鳳凰小屋
12:08 12:09 白糸の滝
13:02 13:02 南精進ヶ滝
14:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車で青木鉱泉の駐車場へ駐車。
朝の時点で駐車率8割程度。
750円/日

コース状況／危険箇所等

中道コースは特に崩壊箇所もなく綺麗。
ドンドコ沢コースは崩壊箇所が多く、補修はされているが慎重に歩かなければならない箇所が多数。

その他周辺情報

青木鉱泉には駐車場、温泉、キャンプ場、水場、自動販売機あり。
携帯電話はdocomo回線は駐車場でも使用可能（他社は不明）。

写真

7/23 3:59

まずは林道から

7/23 4:20

40分ほどで登山口に到着

7/23 4:35

良く整備されてます

7/23 4:57

初めはそこそこ急登が続きます

7/23 5:17

1時間ほどで少し緩やかになり下草が笹に変わる

7/23 5:53

気持ちの良い朝日と登山道

7/23 5:59

結構登ったつもりがまだ3時間

7/23 6:09

木の種類が変わって来た

7/23 6:20

苔も増えて日本アルプスらしい登山道に

7/23 6:20

もくもくと登ります

7/23 6:54

やっと御座石

7/23 7:37

森林限界の雰囲気が

7/23 7:42

早くあそこに行きたい

7/23 7:54

富士山と雲海が見えて背中を後押し

7/23 7:57

もう少し

7/23 8:01

やっと稜線に到着

7/23 8:33

この景色が見たくて頑張った

7/23 8:34

景色が疲れを忘れさせる

7/23 8:35

何度も振り返る

7/23 8:35

富士山をアップ

7/23 8:38

気がつくと同じ様な写真だらけに

7/23 8:38

観音岳までもう少し

7/23 8:42

観音岳に到着

7/23 8:46

観音岳からの富士山方面の景色が一番好き

7/23 8:50

口論？

7/23 9:06

もう少し居たかったが歩き出します

7/23 9:25

仲直り

7/23 9:40

赤抜沢ノ頭経由で地蔵岳へ

7/23 9:42

少しガスが出てきた

7/23 9:44

地蔵岳への分岐

7/23 9:44

鳳凰

7/23 9:48

到着した頃にはだいぶガスが

7/23 10:02

オベリスク下部の岩にタッチだけ

7/23 10:20

砂地はくるぶし辺りまで埋まる

7/23 10:32

稜線さようなら

7/23 10:32

両側が切れ落ちた橋

7/23 10:37

すぐに鳳凰小屋

7/23 10:42

以前は見た事ないメーカーのコーラだったが、変わってた

7/23 11:16

鳳凰小屋からいきなり分岐があるので注意

7/23 11:24

ドンドコ沢をどんどん行きます

7/23 11:48

歩かないと帰れないので頑張ります

7/23 11:50

五色滝を少し遠くから

7/23 11:59

時々沢を渡る

7/23 12:25

結構な急斜面を

7/23 12:53

河原を渡る

7/23 13:03

南精進ケ滝

7/23 13:17

登山道と滝見台の分岐

7/23 13:47

長いトラバースの登山道が続く

7/23 13:49

トラバース終わり

7/23 14:09

ここ斜面の工事跡はすごい

7/23 14:09

工事してるので迂回

7/23 14:10

鳳凰山、来年もまたお願いします

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

CJsan

毎年、恒例行事にしている鳳凰山の周回コース。
鳳凰小屋のテント場が今年はコロナの影響で閉鎖されてるの為、いつもに比べて人は少なめの感じ。
今年は久々に天気にも恵まれて、とても良い山行になりました。