また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3395488 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 奥秩父

奥秩父主脈縦走 大弛峠から奥多摩駅まで

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年07月23日(金) ~ 2021年07月25日(日)
メンバー
天候曇りのち晴れ 概ね良し
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
新宿駅発のあずさ3号にて塩山駅へ
大弛峠行きのツアーバス(2000円)で出発
途中柳平で大型タクシーに乗り換え(ツアー料金に含まれる)大弛峠へ
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち78%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間59分
休憩
31分
合計
4時間30分
S大弛峠11:0311:12夢の庭園11:1411:26前国師ヶ岳11:2811:31三繋平11:35国師ヶ岳11:3612:30国師ノタル12:3213:02東梓13:0813:48両門ノ頭13:4914:14富士見14:1514:43水師14:522353m地点15:08甲武信ヶ岳15:2415:33甲武信小屋
2日目
山行
7時間5分
休憩
1時間18分
合計
8時間23分
甲武信小屋04:5705:08木賊山まき道分岐05:38破風山避難小屋06:09破風山06:1406:31東破風山07:09雁坂嶺07:32雁坂峠07:3608:02水晶山08:24古礼山08:3309:01燕山09:24雁峠09:2809:38小さな分水嶺09:3909:41雁峠分岐09:4209:48笠取小屋10:3911:06シラベ尾根11:15黒エンジュ11:1713:00山ノ神土13:0113:06牛王院平13:15将監峠13:20将監小屋
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
将監小屋から狼平までの笹がトレイルにかぶさる場所は気を抜けない
その他周辺情報西東京バスが奥多摩湖までの折返し運転期間だったので、鴨沢に降りることはなく、石尾根を下って奥多摩駅まで行きました。
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル テント テントマット シェラフ
備考 尾西のご飯を食べ続けるのが一番きつかった

写真

そろそろ塩山駅、心躍る。
2021年07月23日 08:31撮影 by iPhone 7, Apple
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そろそろ塩山駅、心躍る。
先週敗退した大弛小屋まで戻ってきた。本日の旅はここから。
2021年07月23日 11:04撮影 by iPhone 7, Apple
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先週敗退した大弛小屋まで戻ってきた。本日の旅はここから。
国師ヶ岳まではこんな木段を登るところから始まる。
「どちらまでー?」「奥多摩駅まで2泊3日で!」のやりとりがこの後の気持ちの支えの一つに。
2021年07月23日 11:10撮影 by iPhone 7, Apple
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国師ヶ岳まではこんな木段を登るところから始まる。
「どちらまでー?」「奥多摩駅まで2泊3日で!」のやりとりがこの後の気持ちの支えの一つに。
夏空らしく雲が集まってきた。夕方までもつかな。
2021年07月23日 11:12撮影 by iPhone 7, Apple
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夏空らしく雲が集まってきた。夕方までもつかな。
1
国師ヶ岳山頂は岩々している。開けていて弁当食べるのにちょうど良い。今回はさっと通過。
2021年07月23日 11:28撮影 by iPhone 7, Apple
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国師ヶ岳山頂は岩々している。開けていて弁当食べるのにちょうど良い。今回はさっと通過。
1
東梓、甲武信ヶ岳方面はこんな樹林帯も多い。霧が立ち込めたりして静かに気持ちよく歩く。
2021年07月23日 12:21撮影 by iPhone 7, Apple
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東梓、甲武信ヶ岳方面はこんな樹林帯も多い。霧が立ち込めたりして静かに気持ちよく歩く。
1
よくネットで見かける瘤ね。その後、この大きさの瘤は見ることがなかった。
2021年07月23日 12:53撮影 by iPhone 7, Apple
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よくネットで見かける瘤ね。その後、この大きさの瘤は見ることがなかった。
1
甲武信ヶ岳山頂。本日最後のピーク。
この手前で話しかけた二人組さんも奥多摩を目指すとのこと。
鴨沢にバスが来ないことなど情報交換し、明日も会えたらとお別れ。眺望最高のピークでした。
2021年07月23日 15:11撮影 by iPhone 7, Apple
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甲武信ヶ岳山頂。本日最後のピーク。
この手前で話しかけた二人組さんも奥多摩を目指すとのこと。
鴨沢にバスが来ないことなど情報交換し、明日も会えたらとお別れ。眺望最高のピークでした。
初日は甲武信小屋泊。トイレキレイ、水も豊富。テン場はそれほど混んでない。虫が多かったけど良い場所でした。
2021年07月23日 15:58撮影 by iPhone 7, Apple
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初日は甲武信小屋泊。トイレキレイ、水も豊富。テン場はそれほど混んでない。虫が多かったけど良い場所でした。
二日目の雲海からの日の出!写真では表現できないが感動の一時。
2021年07月24日 04:45撮影 by iPhone 7, Apple
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二日目の雲海からの日の出!写真では表現できないが感動の一時。
2
朝焼けに赤く染まる甲武信小屋モルゲン。
二日目の行程を5時前にスタート。
2021年07月24日 04:50撮影 by iPhone 7, Apple
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朝焼けに赤く染まる甲武信小屋モルゲン。
二日目の行程を5時前にスタート。
1
木賊山を過ぎて破風山避難小屋への下りはザレの下りもある。ここは眺望があって新鮮な早朝の空気を目一杯吸い込む。
2021年07月24日 05:20撮影 by iPhone 7, Apple
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木賊山を過ぎて破風山避難小屋への下りはザレの下りもある。ここは眺望があって新鮮な早朝の空気を目一杯吸い込む。
3
破風山避難小屋が見えてきた。ここへの下りは結構きつかったな。前日話した二人はここに宿泊したとのこと。この後に超キツイ破風山を登り終えたら頂上で再会。私はすでに弱音を吐いたが、夕方に将監小屋で再会することを目標に先に出発。
2021年07月24日 05:37撮影 by iPhone 7, Apple
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破風山避難小屋が見えてきた。ここへの下りは結構きつかったな。前日話した二人はここに宿泊したとのこと。この後に超キツイ破風山を登り終えたら頂上で再会。私はすでに弱音を吐いたが、夕方に将監小屋で再会することを目標に先に出発。
1
相変わらず倒木の多いところを進む。
奥秩父の最深部と言ってよいのかな。
2021年07月24日 06:50撮影 by iPhone 7, Apple
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相変わらず倒木の多いところを進む。
奥秩父の最深部と言ってよいのかな。
1
峠はいいね。必ずこれから登りがあるのだけど一休みするのにちょうど良い。
2021年07月24日 07:30撮影 by iPhone 7, Apple
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峠はいいね。必ずこれから登りがあるのだけど一休みするのにちょうど良い。
秩父往還なんて言葉はこのルートを調査しなければ知る良しもなかった。
2021年07月24日 07:34撮影 by iPhone 7, Apple
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秩父往還なんて言葉はこのルートを調査しなければ知る良しもなかった。
古礼山の頂は開けている。眺望よく座りやすくソフトな頂上。金峰山頂、甲武信ヶ岳山頂、古礼山頂どれも個性があり良いピークだ。
2021年07月24日 08:31撮影 by iPhone 7, Apple
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古礼山の頂は開けている。眺望よく座りやすくソフトな頂上。金峰山頂、甲武信ヶ岳山頂、古礼山頂どれも個性があり良いピークだ。
雁峠へ向かうルート。笹が多くなってきたぞ。山容が西から東へ随分変わってきた。
2021年07月24日 08:31撮影 by iPhone 7, Apple
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雁峠へ向かうルート。笹が多くなってきたぞ。山容が西から東へ随分変わってきた。
写真では分かりづらいがここの下りがとにかくキツかった。登ってきたトレランんさんもお疲れ様。
2021年07月24日 09:21撮影 by iPhone 7, Apple
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写真では分かりづらいがここの下りがとにかくキツかった。登ってきたトレランんさんもお疲れ様。
1
ここまで来ると笠取小屋まであと少し。
2021年07月24日 09:27撮影 by iPhone 7, Apple
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ここまで来ると笠取小屋まであと少し。
気になっていたポイントの一つ。小さな分水嶺。ここに落ちた雫はほんの少しの違いで多摩川、荒川、富士川へと分かれて流れていく。
2021年07月24日 09:38撮影 by iPhone 7, Apple
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気になっていたポイントの一つ。小さな分水嶺。ここに落ちた雫はほんの少しの違いで多摩川、荒川、富士川へと分かれて流れていく。
笠取小屋に到着。水場に下って戻ってきたら根が生えた。なかなか出発できない。笠取に登る気もしない。親父さんには広瀬湖に降りると行ったが、立ち尽くし考え直して将監小屋を目指すことにした。長い休憩は余計なことを考えてやばいね。
2021年07月24日 10:21撮影 by iPhone 7, Apple
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笠取小屋に到着。水場に下って戻ってきたら根が生えた。なかなか出発できない。笠取に登る気もしない。親父さんには広瀬湖に降りると行ったが、立ち尽くし考え直して将監小屋を目指すことにした。長い休憩は余計なことを考えてやばいね。
笠取からのいくつかのピークは諦めて巻道を。奥多摩石尾根の易しい巻道ではなく、細かなアップダウンがずーっと続くほそーい巻道でした。淡々と歩く。熊鈴をフリフリチャラチャラして歩く。
2021年07月24日 11:03撮影 by iPhone 7, Apple
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笠取からのいくつかのピークは諦めて巻道を。奥多摩石尾根の易しい巻道ではなく、細かなアップダウンがずーっと続くほそーい巻道でした。淡々と歩く。熊鈴をフリフリチャラチャラして歩く。
とても景観の良い場所でパシャリ。本当は厳しい巻道が殆どなのだけど。
2021年07月24日 11:33撮影 by iPhone 7, Apple
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とても景観の良い場所でパシャリ。本当は厳しい巻道が殆どなのだけど。
2
大崩落している場所。
2021年07月24日 12:31撮影 by iPhone 7, Apple
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大崩落している場所。
工事関係者には感謝です。
2021年07月24日 12:56撮影 by iPhone 7, Apple
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工事関係者には感謝です。
やっと将監峠に来た。モンゴルを思い出すな。
2021年07月24日 13:09撮影 by iPhone 7, Apple
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やっと将監峠に来た。モンゴルを思い出すな。
余裕が出てきたので自撮り。
2021年07月24日 13:15撮影 by iPhone 7, Apple
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余裕が出てきたので自撮り。
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将監小屋到着。誰もいない、小屋番さんもいない。今日はとにかく早く休んで明日のためにメンタルもフィジカルも復活したい。道中一緒だったお二人は笠取からのピークを踏んで16時到着。再開を喜ぶ。私は19時に就寝。
2021年07月24日 13:21撮影 by iPhone 7, Apple
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将監小屋到着。誰もいない、小屋番さんもいない。今日はとにかく早く休んで明日のためにメンタルもフィジカルも復活したい。道中一緒だったお二人は笠取からのピークを踏んで16時到着。再開を喜ぶ。私は19時に就寝。
私より先に4:30頃出発した二人に追いつき雲取を目指す。とにかく笹薮がトレイルを覆っていて下半身は朝露でビショビショ。この写真は良い方。
2021年07月25日 05:59撮影 by iPhone 7, Apple
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私より先に4:30頃出発した二人に追いつき雲取を目指す。とにかく笹薮がトレイルを覆っていて下半身は朝露でビショビショ。この写真は良い方。
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禿岩、このネーミング嫌いではない。
2021年07月25日 06:28撮影 by iPhone 7, Apple
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禿岩、このネーミング嫌いではない。
突然開ける狼平。こんなに広い場所が尾根筋にあって不思議。そういえば西の方は細い尾根を通ることが多かったな。
2021年07月25日 08:24撮影 by iPhone 7, Apple
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突然開ける狼平。こんなに広い場所が尾根筋にあって不思議。そういえば西の方は細い尾根を通ることが多かったな。
雲取山避難小屋到着。いつもの石尾根の光景でホッとする。
2021年07月25日 09:29撮影 by iPhone 7, Apple
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雲取山避難小屋到着。いつもの石尾根の光景でホッとする。
1
西東京バスが区間運休しているせいか、日曜日の山頂には誰もいない。雲取山頂上独り占めでテンション上がる。
2021年07月25日 09:30撮影 by iPhone 7, Apple
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西東京バスが区間運休しているせいか、日曜日の山頂には誰もいない。雲取山頂上独り占めでテンション上がる。
ラスボスの雲取で疲れて?白眼。なんちゃって。
2021年07月25日 09:32撮影 by iPhone 7, Apple
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ラスボスの雲取で疲れて?白眼。なんちゃって。
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夏空だ。これから標高を下げていくと暑くなるのだろうな。ここからは長旅のロスタイムのようなもの。
2021年07月25日 09:38撮影 by iPhone 7, Apple
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夏空だ。これから標高を下げていくと暑くなるのだろうな。ここからは長旅のロスタイムのようなもの。
20kmに及ぶながーいロスタイム。七ツ石の水場はオアシス。ここで汲んだ水のありがたさは三ノ木戸あたりで心と身体に染み渡ることに。
2021年07月25日 11:00撮影 by iPhone 7, Apple
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20kmに及ぶながーいロスタイム。七ツ石の水場はオアシス。ここで汲んだ水のありがたさは三ノ木戸あたりで心と身体に染み渡ることに。
石尾根中間地点の鷹の巣避難小屋。かなり暑くなってきたので頑張って下ろう。
2021年07月25日 12:12撮影 by iPhone 7, Apple
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石尾根中間地点の鷹の巣避難小屋。かなり暑くなってきたので頑張って下ろう。
水根分岐で奥多摩駅の表示が出てきた。ここからはエンドロールのようなものか。ながーいエンドロール。
2021年07月25日 12:50撮影 by iPhone 7, Apple
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水根分岐で奥多摩駅の表示が出てきた。ここからはエンドロールのようなものか。ながーいエンドロール。
石尾根を完全に下るのではなく、初コースの三ノ木戸林道を降りてみる。昨年土砂降りの中でいきなりロストした因縁のコース。
結果としては距離は長くなったが歩きやすい林道を徐々に高度を下げていった。
2021年07月25日 14:21撮影 by iPhone 7, Apple
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石尾根を完全に下るのではなく、初コースの三ノ木戸林道を降りてみる。昨年土砂降りの中でいきなりロストした因縁のコース。
結果としては距離は長くなったが歩きやすい林道を徐々に高度を下げていった。
三ノ木戸林道終点には運搬用モノレール。
2021年07月25日 15:02撮影 by iPhone 7, Apple
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三ノ木戸林道終点には運搬用モノレール。
林道入口でホッと一息。あとは長い長い舗装路を奥多摩駅へ。Finの文字が見えてきたな。
2021年07月25日 15:05撮影 by iPhone 7, Apple
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林道入口でホッと一息。あとは長い長い舗装路を奥多摩駅へ。Finの文字が見えてきたな。
いつもの石尾根縦走路入り口が見えてガッツポーズ。
2021年07月25日 15:35撮影 by iPhone 7, Apple
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いつもの石尾根縦走路入り口が見えてガッツポーズ。
瑞牆山荘からのルートを一度敗退棄権したが、とりあえずは目標達成。次回あらためて晴れの瑞牆山と巻いてしまった笠取を目指したい。
2021年07月25日 16:08撮影 by iPhone 7, Apple
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瑞牆山荘からのルートを一度敗退棄権したが、とりあえずは目標達成。次回あらためて晴れの瑞牆山と巻いてしまった笠取を目指したい。
モンベルのバーサライト40Lはフレームがないので、プラスチック系?素材でインナーフレームを作った。これがあると荷物が背中側に膨らまない。今回の旅の一番効果があった工夫。
2021年07月26日 10:19撮影 by iPhone 7, Apple
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モンベルのバーサライト40Lはフレームがないので、プラスチック系?素材でインナーフレームを作った。これがあると荷物が背中側に膨らまない。今回の旅の一番効果があった工夫。
1
撮影機材:

感想/記録

先週瑞牆山荘からスタートして大弛小屋にて二日目に下山してしまった計画の続き。
今回は2泊3日で大弛小屋から奥多摩駅を目指す。

【初日】
あずさ3号にて塩山駅到着。ここから大弛峠行きのバスにて1時間程で到着。
先週とはうってかわって駐車場満車、路駐もかなりの数。
午後の天候急変も想定してすぐに国師ヶ岳に向かう。
淡々と歩きやすい登山道を登り30分程で国師ヶ岳頂上へ。
展望良く一服したいところだが始まったばかり、我慢して先を楽しむ。

東梓までは倒木多い樹林帯を霧雨と霧の中歩く。静かな山中をひっそりと木々の匂いを感じながら進むのは大変気持ちよかった。しばらく続く樹林帯のアップダウンに多少飽きてしまったが、狭い狭い両門の頭からの眺望最高。木々があってわからなかったが結構痩せた尾根に居たようだ。

遠くの雷を聞きながら歩き甲武信ヶ岳への取り付きに。ここで二言三言会話したYさんFさんは奥多摩までの長い道中の心の友に。あえぐこと暫く、甲武信ヶ岳頂上からの景色に癒やされる。冷たいガスが上がってくるが爽快そのもの。
少し下って本日の幕営地甲武信小屋へ到着。同じ色/タイプのステラリッジが集まってしまい、モンベル展覧会のようになってしまった。

【二日目】甲武信小屋から将監小屋へ
雲海から上がる日の出を前回見たのはいつだったろうか。ひょっとしたら初めてかもしれない。真っ赤に燃える甲武信小屋を後にする。破風山避難小屋までの激下り、ここから破風山への激登りは早朝からはかなりキツかった。喘ぎに喘ぎピークへ行くと昨日の二人とご対面。本日将監小屋まで行ってしまえば翌日雲取に行くしかないし、ひょっとしたら本日笠取から降りてしまうかもなどと私は泣き言をこぼした。昨晩テントで殆ど眠れなかったこともありやや弱気だ。とりあえずこの後どこかでお会いすること期待して先に頂上をたつ。雁坂峠、水晶山、古礼山、雁峠と淡々と歩みを進める。

途中こんな奥深い山域で何人かとすれ違った。男のことはあまりよく覚えていない(笑)。覚えているのは将監小屋から出発してきたというさわやかで小柄な女性トレイルランナー。軽やかに山を下っていった。もう一人はアン・ハサウェイ。ショートカットの和製アン・ハサウェイとも言える超絶な美人が一人で歩いて下ってきた。しかも山にはない微香水の良いかほり。山ではとりあえず男女と問わず「どちらまでー?」なんで声をかけることが多く、二言三言話すことが多い。相手が立ち止まれば暫く会話することもある。が、アン・ハサウェイはモデルのような笑顔で挨拶と共に通り過ぎた。いや、美しすぎてこちらが会話を続けられなかった。あれは幻だったのだろうか。この時間にここに居るということは、前日は笠取小屋泊だったのかな。こんな渋いルートにアン・ハサウェイである。山友達になりたいものだ。

その後、何を考えていたかと言うと、大したことはない。次の足をどこに置くか、次のピークまでの予定時間、そろそろ倒木/立ち枯れエリアも飽きたなとか、尾西のご飯は軽くて手軽だけど毎日は食えないなあとか、雁峠過ぎたら広瀬湖に降りられないなとか。同じようなことを何度もぐるぐる考えた。アン・ハサウェイも気になった。最後に来年のゴビマーチは体の疲労やケアよりも、食を大切にすることが一番大事だと決めつけた。間違いないはず。

程なくして小さな分水嶺に到着。そうか、ここか。小さな一滴が荒川、富士川、多摩川に分かれて流れていくスタート地点。

しばらく下り笠取小屋に到着。水場を探してウロウロすること10分。少し下って水を汲んで戻りベンチで1本、2本。完全に根が生えた、動けない。動けない理由は行く先が決まらないから。雁峠まで戻り広瀬湖に行けばバスで塩山駅に下れる。将監小屋に出発してしまえば明日は石尾根を下り30kmを超える行程になる。西東京バスはがけ崩れでで区間運休中だ。鴨沢にエスケープすることは出来ない。三峰神社までは雲取から標準5時間、それだったら石尾根を下ったほうがよい。ここから広瀬湖へ下ってしまえば楽になれる。昨晩殆ど眠れなかったので今夜はベッドで。そして何よりも今晩と明朝にお湯で戻すアルファ米を食わなくてすむ。今晩は大丈夫、食える。が、明日の朝も食べるのは飽きてしまって駄目だな。笠取小屋のおやじさんには広瀬湖に降りますねー!と元気よく言ったものの50mくらいで立ち止まる。もう暫くこのルートにチャレンジすることもなさそうなので、意を決して将監小屋への巻道に入る。笠取山はまた今度いつかの楽しみにしておく。巻道といえばそうなのだけど、細く、細かいアップダウンがあり厳しいルートだ。ひょっとしたら笠取からピークを踏んで進んだほうが良かったのかなと思いつつ先を急ぐ。3時間程で将監小屋に到着。まだ午後の早い時間だけど、この先は三条の湯まで幕営地がない。テントを張ったら大粒の通り雨がやってきた。16時過ぎに例の二人組も到着。しばし再会を喜ぶ。今になって考えたらもう少しおしゃべりしたかったなとも思うが後の祭り。二人はきっちり稜線を歩いてきたそうだ。あっぱれだな。
19時には寝袋に入り今度は3時起きを目指す。

【三日目】将監小屋から雲取へ、石尾根下って奥多摩駅へ。
さすがに良く眠れた。ぐっすりだ。3時からごそごそ準備して尾西のアルファ米を無理やり飲み込み、4:40に最終日開始。程なくして前方の方から「竹内さーん!」と。先に出た二人に追いついた。嬉しい。今日も同じ目標に向かって進む人がいるというだけで嬉しい。やっぱ仲間がいるのは良いな。
今年チャレンジのハセツネも来年のゴビマーチも仲間がいるなら完走できそうな気がしてきた。現在開催中のオリンピックはやはり応援があったほうがパフォーマンスはよかったろうに。やはり無観客というのは可愛そうだ。

雲取山までは笹で隠れた巻道を進むパートが殆ど。朝露を受けて下半身はびっしょり。あまり好きではないが熊鈴を鳴らしながら進む。飛竜のピークは飛ばしてとにかくラスボスの雲取へ急ぐ。狼平で休憩し乾いた靴下へ履き替え。このまま進むと足がふやけてマメが向けてしまいそうだ。最後の三条ダルミから雲取への登りは苦しかったが楽しかった。いつもは石尾根側からしか登らないしな。新たな姿が見えて嬉しいのだ。予定通りに9:30登頂。いつもはハイカーが多い山頂なのに、この晴天の中で私一人しかいない。かなり得した気分だ。ここまで来てしまえばこの旅はほぼゴール。あとは20kmもの長い下りをロスタイム気味に降りるだけ。
バスではなく自家用車で登山口にやってきた何名かのハイカーと挨拶かわしせっせと下る。が、歩いても歩いても標高が下がらないのが石尾根だ。途中、七ツ石山を登ろうと思ったが、巻道の水場を優先したく易しい道を選ぶ。ミネラルたっぷりの水を手に入れご満悦。昨年初めてトレランで雲取に来たときは余裕がなくただキツかったことを思い出した。中間地点の鷹の巣避難小屋をパスして六ツ石山へ下る。最後は石尾根を外れて、未踏の三ノ木戸林道をチョイス。かなり標高を下げてきて気温はかなり高い。汗びっしょりになったが途中で汲んだ水に助けられて下山。奥多摩駅には16時過ぎに到着。最終日はほぼ11時間の山行。Yamapやヤマレコのトレランさんの記録は驚異的だな。私にはまだまだ真似出来ないことを良く知った。

今回多少あきらめつつも最後まで歩けたのは、同じコースを辿る山好きが、同じ日、同じ場所にいたから。Fさん、Yさんに感謝。
来年以降は誰かバディを作って歩き直しをしたいものだ。

【メモ】
ログはすべてGarminのForAthlete235Jによるもの。
瑞牆山荘から合わせると75k程の距離になっている。他のログだと71K程度?
パックウェイトは12kg、ベースウェイトは8.5kg。
基本は走らずにやや速歩きのハイク。
2泊3日では自分の体力ではギリギリ行けるかどうか。3泊4日が通常かな。
ギリギリまで行ってしまうと山では正常な判断が出来ず危ない。
※スタミナはフルマラソン4:30くらい。
トレイルナッツは作っていったが山行中は出さなかった。
テント内で暇つぶしにたべる程度。
100均のラムネはショルダーハーネスやポーチに入る最高の相棒だった。
3本消費した、口に入れるとすぐ溶けるし、急登前に食べると良い。
尾西のご飯は軽くてすぐ調理できるが二日目に飽きてしまう。
嵩張らず、栄養があり、朝3時でも食べられるシリアルなどを研究したい。
テント泊は予約が出来れば安心。出来なければ早めに到着が必要なので焦る。
金峰山と笠取山は今後登り直す。
アン・ハサウェイは7/24に笠取小屋-甲武信ヶ岳間を歩いていたはず。インスタ?

次回チャレンジするならば:
初日:瑞牆山荘 ->大弛小屋
二日目:大弛小屋 ->雁坂小屋
三日目:雁坂小屋 ->三条の湯
四日目:三条の湯 ->奥多摩駅
もしくは清里スタートで鴨沢に降りる。
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