記録ID: 347886
全員に公開
ハイキング
大峰山脈
日程 | 2013年09月22日(日) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー2人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コースタイム [注]
6:10塩壷谷吊橋→9:50迷ヶ岳下→10:40ザンギ平肩→12:00滝壺12:30→14:50登山道→15:30川原小屋跡→17:20登山道合流→18:00金引尾根分岐→19:30林道→20:20熊度
過去天気図(気象庁) |
2013年09月の天気図 [pdf] |
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写真
感想/記録
by monsan
面白いところへ行ってきましたので久しぶりの更新です
滝マニアではありませんが弥山川ルートで双門の滝を遠望したときぜひ訪れてみたいと思っていましたが今回実現することができました。
情報も乏しいなか今回は比較的短距離?塩壷谷沿いの尾根から登り始め迷ヶ岳をかすめ弥山川ルートのザンギ平の肩まで行き、ここからザレ場を下っていきます かなりの急斜面落石に気をつけて降りて行きます、左樹林帯を降りていくと左側に木々の間から滝が見えてくる滝の落ち口と同じ高さくらいのところで一回目懸垂下降20m登り返しに備えて残置その後下っていくとだんだん滝の全容が見えてきて興奮してくる5mほどの2度目の懸垂下降し滝壺に降り立ったのでした。
帰りはザレ場の方から登ってみることに、ザレ場は土砂まじりの急登でバラバラと崩れながら何とか登り右へトラバースし20mの懸垂下降点の上に出たロープを回収し右寄りに笹原を行くと弥山川ルートの登山道に出た。装備のロープはは40m×1、30m×1ぐらいはほしいところ。
ルートファインディングをしっかりしないといきなり切れ落ちていたりします
古い赤や黄色、ピンクのテープがところどころありましたが地形が変わるのかあまり参考になりませんでした。
何とか帰ってこれましたが十分な装備と経験、時間がないと難しいと思いました。
滝マニアではありませんが弥山川ルートで双門の滝を遠望したときぜひ訪れてみたいと思っていましたが今回実現することができました。
情報も乏しいなか今回は比較的短距離?塩壷谷沿いの尾根から登り始め迷ヶ岳をかすめ弥山川ルートのザンギ平の肩まで行き、ここからザレ場を下っていきます かなりの急斜面落石に気をつけて降りて行きます、左樹林帯を降りていくと左側に木々の間から滝が見えてくる滝の落ち口と同じ高さくらいのところで一回目懸垂下降20m登り返しに備えて残置その後下っていくとだんだん滝の全容が見えてきて興奮してくる5mほどの2度目の懸垂下降し滝壺に降り立ったのでした。
帰りはザレ場の方から登ってみることに、ザレ場は土砂まじりの急登でバラバラと崩れながら何とか登り右へトラバースし20mの懸垂下降点の上に出たロープを回収し右寄りに笹原を行くと弥山川ルートの登山道に出た。装備のロープはは40m×1、30m×1ぐらいはほしいところ。
ルートファインディングをしっかりしないといきなり切れ落ちていたりします
古い赤や黄色、ピンクのテープがところどころありましたが地形が変わるのかあまり参考になりませんでした。
何とか帰ってこれましたが十分な装備と経験、時間がないと難しいと思いました。
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