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Yamareco

記録ID: 347998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山充実の3日間(主杖、滑沢ロング、不浄沢ショート)2,3日目

2013年09月21日(土) 〜 2013年09月23日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:06
距離
22.8km
登り
2,742m
下り
2,733m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

22日
林道小富士線起点5時20分→滑沢橋5時28分→お中道(下)出合7時57分
→お中道(中)出合8時43分→登山道出合9時22分→滑沢終了点10時32分
→山頂11時48分→吉田口安全指導センター13時18分→林道細尾野線14時22分
→林道小富士線起点14時53分

23日
須走口新5合目一番上の駐車場4時12分→幻の滝4時36分→お中道(中)出合6時55分
→ブル道出合7時6分→駐車場7時41分
天候 22日
晴れほぼ無風
23日
早朝は晴れ、その後少し雲が上がっていきました。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
一般ルートではありませんので省略します。
22日は吉田口と須走口の中間あたりにある滑沢という溶岩流跡を登っています。
23日は須走口近くの「幻の滝」と言われている不浄沢という溶岩流跡を登っています。
予約できる山小屋
里見平★星観荘
【1日目下山後】
朝霧高原から。
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【1日目下山後】
朝霧高原から。
本栖湖と富士山
我慢できずに。
宿の前で時間調整。
宿の前で時間調整。
本物を。
居酒屋?うどん屋?というお店で。
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居酒屋?うどん屋?というお店で。
どこかで見たような銘柄。
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どこかで見たような銘柄。
【2日目】
林道小富士線の起点からスタートします。
【2日目】
林道小富士線の起点からスタートします。
林道をしばらく進むと。
林道をしばらく進むと。
滑沢橋に到着。
ここから直線的に登っていきます。
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滑沢橋に到着。
ここから直線的に登っていきます。
こんな感じです。
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こんな感じです。
チラチラと山頂方面が。
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チラチラと山頂方面が。
障害物を越えると河原みたいなところに出ました。
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障害物を越えると河原みたいなところに出ました。
ここが一番の難所でした。
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ここが一番の難所でした。
左側をアップで。今にも崩れそうなのでビビってピント合わず。
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左側をアップで。今にも崩れそうなのでビビってピント合わず。
ズルズルの所を這い上がります。
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ズルズルの所を這い上がります。
水流で洗われてつるつる。
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水流で洗われてつるつる。
水が流れない所はコケも。
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水が流れない所はコケも。
下のお中道の分岐。
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下のお中道の分岐。
上はこんな感じですが、上へのマークはありません。
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上はこんな感じですが、上へのマークはありません。
中のお中道。
上はいい天気のようです。
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上はいい天気のようです。
森林限界を越えてよい景色。
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森林限界を越えてよい景色。
吉田口の下山道が見えます。
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吉田口の下山道が見えます。
須走側の鳥居も。
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須走側の鳥居も。
更に上の鳥居も見えます。
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更に上の鳥居も見えます。
良い景色を独り占めでアンパンで補給。
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良い景色を独り占めでアンパンで補給。
今日もヘルメットかぶってます。
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今日もヘルメットかぶってます。
登ってきたところを振り返って。
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登ってきたところを振り返って。
これから登る方面。
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これから登る方面。
ロープの所が須走口の登山道です。
これをまたいでさらに上に行きます。
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ロープの所が須走口の登山道です。
これをまたいでさらに上に行きます。
ついに終点。ざれざれになってしまいました。
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ついに終点。ざれざれになってしまいました。
約1500Mの直登りでした。
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約1500Mの直登りでした。
ブル道へ移動します。
後は通常ルートで山頂へ。
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ブル道へ移動します。
後は通常ルートで山頂へ。
到着しました。
用はないので下山します。
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用はないので下山します。
いい感じですね。
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いい感じですね。
あのあたりを登ってきました。
あのあたりを登ってきました。
安全指導センター到着。
一瞬迷ったが吉田口登山道で戻ることに。
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安全指導センター到着。
一瞬迷ったが吉田口登山道で戻ることに。
ガスがあがっていきました。
ガスがあがっていきました。
こんなのあったかなと思ったら今年7月に設置されたようです。
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こんなのあったかなと思ったら今年7月に設置されたようです。
林道細尾野線を使って林道滝沢線に行きます。
林道細尾野線を使って林道滝沢線に行きます。
前の写真の標識のすぐ先に設置されてました。
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前の写真の標識のすぐ先に設置されてました。
あのゲートの先が滝沢線です。
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あのゲートの先が滝沢線です。
無事戻ってきました。
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無事戻ってきました。
食べ物屋さんを探しに外に出ると。
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食べ物屋さんを探しに外に出ると。
まずは生で。
ニンニク効いてました。
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ニンニク効いてました。
今はやりの・・・
まぁちゃんでした。
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今はやりの・・・
まぁちゃんでした。
【3日目】
まだ暗いですがスタートします。
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【3日目】
まだ暗いですがスタートします。
ゆっくり歩いたがすぐに到着。
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ゆっくり歩いたがすぐに到着。
やはり暗くてルートが分かり難い。
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やはり暗くてルートが分かり難い。
下はつるつるです。
下はつるつるです。
今日はご来光へ望み薄ですね。
今日はご来光へ望み薄ですね。
やっぱり。
本峰も赤くならず。
本峰も赤くならず。
雲海は綺麗でした。
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雲海は綺麗でした。
ようやくルートもはっきり。
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ようやくルートもはっきり。
登ってきたところ。
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登ってきたところ。
上の二股の先まで行きます。
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上の二股の先まで行きます。
すべすべです。
5合目当たりまで雲があがってきました。
5合目当たりまで雲があがってきました。
怪しいものです。
雨が降っているわけではありません。ピーカンです。日焼け止めを忘れて苦肉の策です。
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怪しいものです。
雨が降っているわけではありません。ピーカンです。日焼け止めを忘れて苦肉の策です。
ここで諦め、お中道(中)で須走側に移動します。
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ここで諦め、お中道(中)で須走側に移動します。
しっかり踏み跡あります。
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しっかり踏み跡あります。
もう少し上に行けそうな気がするんだけど。
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もう少し上に行けそうな気がするんだけど。
あのあたりでトラバース出来そうだけど足に力が残っていなかったので無理しません。
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あのあたりでトラバース出来そうだけど足に力が残っていなかったので無理しません。
先にあるのが須走側の小屋です。
先にあるのが須走側の小屋です。
上も少しガスが。
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上も少しガスが。
ブル道でおります。
ブル道でおります。
駐車場到着。
3日間ありがとうございました。
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3日間ありがとうございました。

感想

先週は体力勝負の富士山で敢え無く失敗。今週は新たなルートを開拓しようと3本の計画を作りました。
1.富士宮側の主杖流し
2.須走・吉田の中間にある滑沢のロング(お中道からのルートは去年実行済み)
3.幻の滝の不浄沢を使った変則御殿場ルート
優先順位は1,2,3の順で3日間のうち一番条件の良い日に1を実行しようと考えていました。
天気予報から21日に1を実行しようと計画を固めていると、ヤマレコ友達のkohi-さんが21日に富士山に登る計画が飛び込んできました。
21日は急遽kohi-さんとのコラボ山行となり無事登頂することが出来ました。
1日目のレコはこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-347010.html

2日目
直前の天気予報ではこの日も問題なさそう。
まだ脚力は残っていたので体力的には大変な方の2を選択しました。
お中道で吉田⇔須走間を移動するときにいくつかの溶岩流の跡を越えます。滑沢はそのうちの一つで標高3250Mあたりまで溶岩流の跡が続いています。
去年は下のお中道から登り途中から須走口の登山道に移動し登頂しました。
地図を見ているとお中道から下もいけそうなので、今年の春先にここではないかと思われる地点から登ってみたところ見事につながりました。
今回はそれを通しで登って来ました。
起点は林道小富士線にある滑沢橋。標高1700Mぐらいです。そこから標高差約1500Mの直線的な登りですので、一息つけるところはなく大変ですが、主杖と違っていくつもエスケープポイントはあるので気持ち的には少し余裕がありました。
以下行程
下山時間を逆算しての夜明け前のスタートはなれているのですが、さすがにこのルートは前半は足場が悪いので、滑沢橋で夜が明けるタイミングでスタートしました。下山予定は15時。自分としてはかなり遅い下山時間の設定ですが、下山ルートは慣れているので前半の安全を優先しました。
富士山の形通りの斜度ですから最初はあまり傾斜はありません。しかし大分崩壊が進んでいて溶岩流跡が崩れている個所もありかなり慎重に進みました。春先に下見をしたので障害物も難なく通過。そして下見の時に厄介だなと思っていた地点に到着です。
下見の時はまだ残雪があり、斜面も凍っていたのでどうにか通過できました。その時にここは凍っていなかったらずるずるで登れないのではないかと考えていました。
左側は3メートルぐらいのオーバーハングした岩で今にも崩れそうで下を通るのさえ怖い感じです。そして中央は倒木が塞いでいて右側から回り込むしかありませんが、この斜面が富士山特有のずるずるの蟻地獄状態です。ただ、滑落とかの危険はないので気は楽です。
掴めるものをあれこれ掴んでどうにか這い上がりそこから正面のポイントに向けて横移動です。ここでずり落ちてしまうと正面の2メートルぐらい部分が登れなくなるので必死にトラバースし右手が正面上部に届きました。そこから這い上がりましたが、ゼーゼーと息が上がっていました。1回トライして無理だったら戻って巻こうと考えていたのですが、かなり戻らないと巻けないし、ルート復帰も厄介なので無事突破できて一安心です。
後は厄介なところはないので、体力勝負になってきます。
樹林帯の中の区間は苔がついて滑りやすいところもあるので慎重に通過し、下のお中道、中のお中道との分岐を越えていきます。
森林限界を越えると一気に展望が開け最高の景色になります。
右手に吉田口の下山道、左手に須走口の登山道が見えてきます。前方のルートも登ってきたルートもはっきり見え、このあたりがこのルートの一番気持ち良いところです。
このあたりから斜度が増してきますが、水流に洗われた溶岩はしっかりグリップしますので気持ちよく歩けます。
しかし体重の乗せ方によっては滑りそう(フリクションの限界?)なところで3回ずり落ちました。5,60センチずり落ちただけなのですが、片手で上の岩を掴んでいたのでカエルが伸びたような無様な格好で岩に腹ばいになっていました。まあ、周りに誰もいないのでどんな格好でも関係ないのですが。
やっぱり手抜きをせずに条件の良いところを探さないといけないですね。
途中、須走口の登山道と交差しますがさらに直登できます。そして3250M付近で突然溶岩流跡が終わります。ずるずるの砂礫を登ればさらに上のブル道まで行けそうですが、そこまでやる根性がないので横に移動し一般道に合流して山頂を目指します。さすがに一般道でヘルメットは浮いていましたが、脱ぐのが面倒なのでそのまま登頂しました。
21日に続き新しいルートが開拓出来ました。
下山ルートは須走側から小富士・林道小富士線経由、吉田側から佐藤小屋・林道滝沢線経由を考えていました。下山しながら吉田口登山道は使えないかなと思い、ひとまず吉田側に降りることにしました。吉田口登山道の途中でほぼ水平に林道滝沢線に伸びている林道があります。
ただ、どのあたりの標高なのかはっきりと記憶がなかったので下り過ぎたら登りかえすかと安全指導センターから佐藤小屋方面に進みました。吉田口登山道では思っていたより大勢の人と出会いました。結構人気があるようです。
自分がイメージしていたよりかなり下まで降りましたが、林道細尾野線にぶつかり標高を見ると1700ちょっと上、ドンピシャでした。後は横移動してスタート地点に戻りました。
家に戻ってルート図を見ると結構いい形で満足です。

3日目
3日間のうち1日ぐらいは天気に恵まれず、計画縮小も止む無しと思っていたのですが、嬉しい誤算です。
3日目は上記3です。須走口の一番上の駐車場から幻の滝に行き、そこから不浄沢を登り、お中道で御殿場口登山道にトラバースして御殿場口に登頂という計画です。行程的には9〜10時間。夜明けスタートでは下山が15時ぐらいになってしまいます。その時間からの帰宅は渋滞に巻き込まれそうなので、午前中の下山を目指すことに。当然スタート時間の前倒し、2時スタートの予定で須走口に1時半ぐらいに到着しました。2時スタートでは3時間半のナイトハイクになります。通常ルートでは問題は無いのですが、想定のルートのナイト3時間半は核心部をヘッデン頼りになってしまいます。本能的にそれは無理だと感じたのか準備が進みません。(靴履き替えてスパッツ付けるだけですが。)
結局準備を始めたのが4時。1時間ぐらいのナイトになりましたが、その内の30分ほどが不浄沢部分。やはり怖かったです。
雲が邪魔して綺麗な日の出は見えませんでしたが、ルートははっきり見えるようになったのでペースアップを図りましたが、足に力がありません。ローペースで登る分に問題ないのですが、大きな段差では体を持ち上げきれず、踏ん張りも利かずふらついてしまいます。2日間足を温存してきたつもりですが半日の休養では疲れが抜けきらなかったようです。
ひとまず中のお中道と交差する部分まで行って考えようと進みますが、2500Mを越えたあたりから息が上がってきました。これは体全体が疲れている証拠。本日の登頂は諦めました。そしてノロノロと登って交差地点に到着。
登高は去年もここまでです。このルートはまだ上に続いていて見える範囲でも標高で100〜150Mは登れそうです。行けるところまで行ってみたいという気持ちと行って行き詰ったらここまで降りてこなければならないリスクを考えしばし葛藤。
先に延ばすことも諦めて下山することにしました。降りると決めたら最短コース、須走側に移動しブル道で直接駐車場まで降りました。直線的な下山になりますが、太ももの筋肉が悲鳴を上げています。登りよりも下りの筋肉の疲労が大きかったようで、撤退の判断は正解だったと納得です。
3日目はショートコースになってしまいましたが、充実の3日間になりまし

富士山の記録
24回目(吉田口6、須走口10、富士宮口9、御殿場口5)
21ルート目開拓

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コメント

71枚目
一応拍手しましたが、絶対に怪しいです。

ラップランドのオッサン(本物は見た事ありません。)が日本に遠征してきたみたい。
2013/9/24 13:46
充実した3連休
天気も概ね良かったので充実した富士山ライフの3連休だったようで良かったですね。
今年は初冠雪が遅いようですが常連さんの季節に入る前にもう少しだけ遊ばせてもらううことにします。
2013/9/24 16:20
静かなるドン
お疲れ様でした。

富士山のVルート怖いですね。私のVルートちゃんが幼稚園児に見えてきました。 

それにしても、ヘルメットかっこいいですね。soulさんなど、皆さん持っているので、私も折りたたみ式のメットを近くのDIYで買おうかな?と目をつけています。 

でも、millionさんのグラサン姿って、「静かなるドン」に似てますね。(お気を悪くなされましたら、失礼いたしました。)
2013/9/24 16:58
滑沢きれい
millionさん、こんにちは。

さすが、下見しているだけあって余裕ですね。
滑沢橋スタートは下見してないと怖くて登れないですよね。

それにしても、滑沢は綺麗ですね。
これがもっと上まで続いていれば申し分ないんですけどね。
写真で見る限り、主杖より全然いい感じします。

下と上のお中道の間は、私は滑沢より
もう一本の須走寄りの沢が綺麗(コケが少ない)で好きなんですよね。

滑沢橋の方なら緩そうなので冬に行きたいですね。
2013/9/24 17:47
大変なことに。
ぼちさん、こんにちは。

日焼け大変なことになってます。
ヘルメットの顎ひもの跡がくっきりで超恥ずかしいです。
2013/9/24 17:55
私ももう少し
kenpapaさん、こんにちは。

当初予想より天気は良くて体力がついていかなかったです。

もういつ白くなってもおかしくない時期ですね。

私ももう少し に遊んでもらいたいなと思ってます。
2013/9/24 17:56
良く読んでました。
shuchanさん、こんにちは。

「静かなるドン」地元の行きつけの中華屋さん置いて
あったので
よく読んでました。

富士山はやはり特殊な?地形で慣れると結構色んなところ
歩けますよ。
上下か水平に始動すればどこかに行きつく感じです。
だから谷筋に迷い込むという感覚にはならないので
山々が連なっているところのVルートより安全だと
思います。

あの写真を撮ったころは登頂は諦め始めた所で遊び心で
撮ってみました。
実は逆光ではないのも撮ったのですが、鼻毛が出ていた
ので掲載自粛しました。
2013/9/24 18:06
millionさん、ふだん目にすることのない富士山!
普通ではなさすぎて 、拙者にはその凄さ・大変さがピン とこないのですが、よく見る富士山 の世界とは違うので、やっぱり凄いのだろうなぁ・・・と思っています

8番目写真の銘柄、拙者もよく目にします

spa  t-shirt隊長
2013/9/24 18:09
滑沢はいいです。
yamaheroさん、こんにちは。

今回の3本のなかで私は滑沢の森林限界を抜けてからが
一番好きです。
ほんと上まで続いていればいいのですが、そうすると
登る人が増えてしまいそうですね。
そういえばヤマレコでもこの前滑沢登ってる人が
居ました。(ルートは入れてませんでしたが写真で
分かりました。)

滑沢橋からお中道までは厄介なのは感想に書いた一か所だけ
だと思います。
下見の時のルートと比べてみたのですが、やはり下見の時は
ピークで吉田側に30Mぐらい外していたようです。
2013/9/24 18:21
思わず。
隊長、こんばんは。

8番目の写真、思わず撮ってました。
ぬいぐるみは無かったのですが。

富士山だけは一人でいてもまったく不安が無いんですよね。
私にとって特別な場所です。
2013/9/24 19:54
millionさん、怪しすぎ。
思わず、のけぞりましたょ。

それは、さておき、
3日間の富士山ざんまい、お疲れさまでした。

アルプス方面は、どこもたいへんな混雑ぶり、勝手知ったるお山で、ルートを吟味して登るのが、一番ですね。
2013/9/24 20:31
怪しい…怪しい…
プロ!3日間おつかれさまでした。
富士山ガッツリ堪能ですね
お天気に恵まれてよかったです

友の娘(女子大生)に富士山に登った時の話を聞きました。
「ご来光はそんなに感動しなかった…」
とツレナイ話っぷり
ううう〜ん 楽しみ方がちがうのかな

とにかく怪しいですから
2013/9/24 23:15
ガラガラ
JPさん、おはようございます。

あの写真撮るときはもうガッツリは諦めていたもの
ですから。

富士山ガラガラでした。
須走は登山者よりキノコ狩りの人の方が多かったような。
2013/9/25 6:13
計画通りなら
clione師匠、おはようございます。

計画通りなら御殿場口から大砂走をほっかむりして
降りようと思ってたのですが。
clioneタオルの出番がありませんでした。

女子大生さん、「二度と登らない」派でしょうね。
2013/9/25 6:14
充実した3V
お楽しみの9月、どんなレコを見せてくれるのかなと思ったら、3連チャンVやっていたのですね。
主杖は意外と足が疲れない印象がありましたが、2日目の滑沢ロングはきつそうです。御中道から下はコケが滑るので苦手です。上のナメは魅力的ですね。
3日目の不浄沢、これは一度山頂まで行ってみたいですね。雪の滑走及びアイゼン登山の記録は出てくるのですが、無雪期に登ったという話を聞きません。お先にどうぞ。
2013/9/25 19:44
2日目は
upaさん、おはようございます。

滑沢、森林限界を越えてからは気持ちよくルンルン気分でした。

今回は3日連ちゃんなので、足に疲れが残らないように
初日・2日目はペース抑えていたつもりだったのですが、
2日目は5時間登りっぱなしだったので、やっぱり堪えた
ようです。

不浄沢、御殿場口登頂を諦めた時点で上にルートを延ばそう
と思ったのですが、足・気持ちがもちませんでした。

元気な時にまたトライしてみようと思いますが、上は
どうなっているんでしょうかね。
3000Mあたりまでは行けそうな感じはするのですが・・・
2013/9/26 7:23
millionさん、こんにちは。
三日間、好天に恵まれたようでなによりです。

日焼けはなかなか辛いものがありますね。

私はいかにも遊んできました!という感じになっています。

顎紐はセーフでしたが。谷底におりましたので。

8枚めの写真、私も見覚えがあります。
2013/9/26 18:49
昨日から
naveさん、おはようございます。

昨日の午後より脱皮が始まり、電車内とか人と目を
合わせないようにしています。

好天は嬉しいのですが、スタート時が夜明け前かつ
寒いのでついつい無防備に。
何回もやってるのに、学習能力ゼロです。

料理は載せられるしろものではなかったので、代わりに
隊長を思い浮かべつつ しました。
2013/9/27 8:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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