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Yamareco

記録ID: 3495917
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

「離山」周回

2021年09月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
15.1km
登り
2,355m
下り
2,336m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:16
合計
7:28
10:55
11:07
188
14:15
14:20
1
14:21
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
乾いた風で快適
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道428号を豊根村役場の奥へ みどり湖大橋を直進 ここから県道429号になる 直ぐに新豊根ダム公園の駐車場
トイレ有り ポスト無し
この先ゲートから関係者以外通行止め
コース状況/
危険箇所等
離山にはガイドブックに紹介された他にふたつのコースがある
「西尾根」「北方ルート」(いずれも仮称)を周回した
正規の登山道でない
踏み跡はほぼ有る
マークは色褪せているがほどよく有る
岩場の通過で緊張するところが一部に有る 下りなら初心者にはロープが必要かも
その他周辺情報 道中に兎ヶ島温泉「湯ーランドパル豊根」がある
コンビニは稲武・東栄町・阿南町それぞれ50~60分くらい
新豊根ダム(みどり湖畔)から歩き始める
小岩山はガスの中
2021年09月07日 06:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/7 6:45
新豊根ダム(みどり湖畔)から歩き始める
小岩山はガスの中
ゲート 珍しく未施錠です
2021年09月07日 06:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/7 6:48
ゲート 珍しく未施錠です
大岩山
前夜の雨でガスが湧いている
2021年09月07日 06:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 6:58
大岩山
前夜の雨でガスが湧いている
県道429号と豊富林道の分岐
県道へ進む
帰りは林道から来る予定
2021年09月07日 06:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/7 6:59
県道429号と豊富林道の分岐
県道へ進む
帰りは林道から来る予定
蜜蜂の巣箱をメンテする人が居ました
日本蜜蜂は1パーセント未満だそうです
2021年09月07日 07:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:07
蜜蜂の巣箱をメンテする人が居ました
日本蜜蜂は1パーセント未満だそうです
県道から
左上が離山山頂付近 ニセピーク?
2021年09月07日 07:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:08
県道から
左上が離山山頂付近 ニセピーク?
庚申沢橋
手前左の道は豊富林道に続くようだが?
林道を歩いても合流点はわからなかった
2021年09月07日 07:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:23
庚申沢橋
手前左の道は豊富林道に続くようだが?
林道を歩いても合流点はわからなかった
ゲートは施錠されている
以前はここまで一般車が入れたようだが?
駐車スペースは無い
2021年09月07日 07:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:23
ゲートは施錠されている
以前はここまで一般車が入れたようだが?
駐車スペースは無い
ゲートから最初のネット扉
ここから取り付くのが西尾根です
ガイドブックの取り付きは300mほど先です
2021年09月07日 07:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:26
ゲートから最初のネット扉
ここから取り付くのが西尾根です
ガイドブックの取り付きは300mほど先です
色褪せているが赤テープが付いている
初めて来た時 ここから取り付きました
ガイドブックをちら見で解ったつもりで
まるで サザエさんでした
2021年09月07日 07:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:27
色褪せているが赤テープが付いている
初めて来た時 ここから取り付きました
ガイドブックをちら見で解ったつもりで
まるで サザエさんでした
しばらく ネットと岩壁の隙間を登る
ザックと腹がつかえて・・・
追記 斜面に泥が乗って滑る ネットを掴んでよじ登る 雨降りと直後はつらいです
前回はさすが愛知最難関と納得したのを思い出した
2021年09月07日 07:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:31
しばらく ネットと岩壁の隙間を登る
ザックと腹がつかえて・・・
追記 斜面に泥が乗って滑る ネットを掴んでよじ登る 雨降りと直後はつらいです
前回はさすが愛知最難関と納得したのを思い出した
ネットの上まで登った
踏み跡は薄い
2021年09月07日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:35
ネットの上まで登った
踏み跡は薄い
尾根に乗った
踏み跡があるけど急斜面
2021年09月07日 07:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:41
尾根に乗った
踏み跡があるけど急斜面
色褪せたマーク
踏み跡がはっきりしてきた
2021年09月07日 07:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 7:54
色褪せたマーク
踏み跡がはっきりしてきた
斜度が緩んで息をつく
2021年09月07日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 8:35
斜度が緩んで息をつく
痩せ尾根をふさぐ大木をかわす
2021年09月07日 08:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 8:43
痩せ尾根をふさぐ大木をかわす
左から来る尾根と合流する
振り返って 左の尾根のほうが明瞭です
下りなら まっすぐ進みそう
こんなところが2ヶ所有りました
登りなら問題無い
2021年09月07日 08:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 8:58
左から来る尾根と合流する
振り返って 左の尾根のほうが明瞭です
下りなら まっすぐ進みそう
こんなところが2ヶ所有りました
登りなら問題無い
岩場の通過有り
2021年09月07日 09:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 9:43
岩場の通過有り
キレットです
10mくらい 木につかまって下りる
左右に逃げ場は無い
2021年09月07日 10:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:14
キレットです
10mくらい 木につかまって下りる
左右に逃げ場は無い
登り返し
20mくらいの脆い岩場
2021年09月07日 10:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:18
登り返し
20mくらいの脆い岩場
下りてきた斜面を振り返って
2021年09月07日 10:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:18
下りてきた斜面を振り返って
岩の隙間が開いて
見るからに脆そう
手を掛けて力をかけると
ことごとく剥がれてくる
2021年09月07日 10:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:22
岩の隙間が開いて
見るからに脆そう
手を掛けて力をかけると
ことごとく剥がれてくる
上から押さえるようにして そっと登る
ここまで来れば
直ぐ先に一般道です
下りならロープが必要な斜面でした
2021年09月07日 10:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:26
上から押さえるようにして そっと登る
ここまで来れば
直ぐ先に一般道です
下りならロープが必要な斜面でした
一般道に乗って
下側
2021年09月07日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:34
一般道に乗って
下側
上側
手を使わなくても歩ける!
2021年09月07日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:34
上側
手を使わなくても歩ける!
直ぐににせピーク
こちらのほうが高い?
2021年09月07日 10:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:48
直ぐににせピーク
こちらのほうが高い?
登り返して 山頂
2021年09月07日 10:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:52
登り返して 山頂
愛知県でよく見ます
少しずつバリエーションがあるようです
2021年09月07日 10:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:53
愛知県でよく見ます
少しずつバリエーションがあるようです
山頂の先
右と 左に踏み跡がある
左へ進む
2021年09月07日 10:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 10:53
山頂の先
右と 左に踏み跡がある
左へ進む
直ぐ先 左へ下りる
山頂直下に湧き水が流れている
まっすぐ行ってもいいみたいです
2021年09月07日 11:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:05
直ぐ先 左へ下りる
山頂直下に湧き水が流れている
まっすぐ行ってもいいみたいです
流れから右の尾根に進む
2021年09月07日 11:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:07
流れから右の尾根に進む
鞍部を進んでも同じところへ出る
山頂からまっすぐ下りても右の稜線に来ます
2021年09月07日 11:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:11
鞍部を進んでも同じところへ出る
山頂からまっすぐ下りても右の稜線に来ます
尾根に踏み跡が続きまず
2021年09月07日 11:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:44
尾根に踏み跡が続きまず
800mのコルから
左へ下りる
2021年09月07日 11:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:45
800mのコルから
左へ下りる
倒木(間伐材)をかわしながら下りる
2021年09月07日 11:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:56
倒木(間伐材)をかわしながら下りる
クサアジサイ
2021年09月07日 11:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 11:58
クサアジサイ
沢に降りる
標高は750mくらい
2021年09月07日 12:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:05
沢に降りる
標高は750mくらい
下りてきた斜面
2021年09月07日 12:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:05
下りてきた斜面
沢の上流側
倒木が激しい
2021年09月07日 12:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:06
沢の上流側
倒木が激しい
沢を下る
倒木があるけど
見た目より歩き易い
2021年09月07日 12:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:10
沢を下る
倒木があるけど
見た目より歩き易い
標高740mくらいで右の尾根方向へ
2021年09月07日 12:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:12
標高740mくらいで右の尾根方向へ
下流側は 小滝になっている
2021年09月07日 12:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:14
下流側は 小滝になっている
固定ロープで登ると
2021年09月07日 12:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:16
固定ロープで登ると
トラバース道に乗ります
2021年09月07日 12:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 12:20
トラバース道に乗ります
上方向は 崩壊して進めません
以前は この先で沢を渡って稜線に登っていたようです
2021年09月07日 12:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:21
上方向は 崩壊して進めません
以前は この先で沢を渡って稜線に登っていたようです
終盤のミヤマウズラを見た
2021年09月07日 12:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:22
終盤のミヤマウズラを見た
ホトトギスのつぼみ膨らむ
2021年09月07日 12:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:23
ホトトギスのつぼみ膨らむ
開花も有った
2021年09月07日 12:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:26
開花も有った
薄い踏み跡だけど
トラバース道が上と下に分かれている
どちらも同じところへ下りる
2021年09月07日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:33
薄い踏み跡だけど
トラバース道が上と下に分かれている
どちらも同じところへ下りる
上のほうか分かりやすい
この特徴ある木が目印になる
2021年09月07日 12:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:36
上のほうか分かりやすい
この特徴ある木が目印になる
登りなら
この二本の木がトラバース道に入る目印

大雨の時など尾根を進めば850mくらいで沢の源頭を越えて 尾根通しの踏み跡が続いてる
2021年09月07日 12:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 12:38
登りなら
この二本の木がトラバース道に入る目印

大雨の時など尾根を進めば850mくらいで沢の源頭を越えて 尾根通しの踏み跡が続いてる
広い尾根を下り
右手に舗装林道が見える尾根に進む
左手に下り過ぎると 登り返しになる
2021年09月07日 12:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 12:45
広い尾根を下り
右手に舗装林道が見える尾根に進む
左手に下り過ぎると 登り返しになる
ヤブっぽくなると
左下へ踏み跡がある
2021年09月07日 12:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 12:48
ヤブっぽくなると
左下へ踏み跡がある
ダート林道終点に下りたら正解
2021年09月07日 12:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 12:51
ダート林道終点に下りたら正解
壊れたポスト?がある
2021年09月07日 12:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 12:51
壊れたポスト?がある
豊富林道に出た
標高670m
2021年09月07日 12:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 12:53
豊富林道に出た
標高670m
前夜の雨で
いつもの小滝も見応え有り
2021年09月07日 13:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 13:11
前夜の雨で
いつもの小滝も見応え有り
離山の展望が豊富林道の売りです
2021年09月07日 13:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 13:18
離山の展望が豊富林道の売りです
離山からP903の稜線
2021年09月07日 13:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 13:22
離山からP903の稜線
左が山頂
右がニセピーク
右のほうか高い!
2021年09月07日 13:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 13:26
左が山頂
右がニセピーク
右のほうか高い!
法面補強工事の現場
前夜の雨で崩れてる
2021年09月07日 13:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
9/7 13:47
法面補強工事の現場
前夜の雨で崩れてる
林道と県道の分岐まで戻った
2021年09月07日 13:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 13:58
林道と県道の分岐まで戻った
トンネルの水流で靴底の泥を落とします
ライト無しで歩くと 水流を認識した時に平衡感覚が狂う
2021年09月07日 14:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
9/7 14:08
トンネルの水流で靴底の泥を落とします
ライト無しで歩くと 水流を認識した時に平衡感覚が狂う
駐車場へ戻った
2021年09月07日 14:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 14:15
駐車場へ戻った
みどり湖は緑だった
2021年09月07日 14:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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9/7 14:17
みどり湖は緑だった
撮影機器:

感想

初めて離山に登った時 庚申沢橋先の 最初の扉から取り付いた、ガイドブックの入山口は300mほど先にあったのだ。
まるでサザエさんみたいだ!

途切れる踏み跡と 逃げ場の無い尾根芯の急斜面 これは登山道では無いと思う頃に現れる古く褪せたマーク さすが愛知130山最難関と思いながら進むうちに ガイドブックの登山道に飛び出した。
手を使わずに歩ける道の なんとありがたいことか 正規の道を下って あの西尾根のコースはこりごりだと思った。
だけど 落ち着いて考えると 自分のようなバリルート初級者 (バリルートといいながら 踏み跡とマークを探して歩いている ロープも使えない) がガイドブックの地図だけ持って オンサイトで登ったというのは 以外に登りやすいコースと言えそうだ。
急斜面が続くけど ひたすら尾根を登れば山頂直下に出る、痩せ尾根と岩場の通過がある 変化に富んだ道とも言えそうだ。
写真の説明にあるように 下りは奨められない(下りだと不明瞭な分岐が有るし 手を掛けて引くと剥がれてくる脆い岩場の下りはロープが必要だと思う) しかし ガイドブックのコースに飽き足りない人にはお薦めの登りルートだ!

下りに使った 北方ルートは基本的に 尾根の歩き易い道で P903山腹の巻き 特に沢越えで一工夫いるがいい道です。
特に 豊富林道からの 貴重な離山北面の姿に感動する。
林道工事で年中 通行止めの表示があるが 通れないのはほんの一時だろう。

離山を周回できるし、コース取りに選択の余地が増えるのはいいと思う。

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