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Yamareco

記録ID: 3506910
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ハイキング
奥武蔵

【奥武蔵】四寸道蟻の戸渡り(関八州見晴台)

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:34
距離
17.8km
登り
1,167m
下り
989m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:30
合計
5:29
6:26
25
6:51
6:56
22
7:18
7:18
13
7:37
7:37
26
8:03
8:03
31
8:34
8:36
11
8:47
8:50
5
8:55
8:55
14
9:09
9:10
40
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9:58
31
10:29
10:34
5
10:39
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3
10:42
10:43
4
10:47
10:48
6
10:54
10:56
22
11:18
11:19
36
11:55
天候 曇り:帰りに秋津で西武線を降りたら雨が降っていた
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】朝霞台ー坂戸ー越生6:22
【帰り】西吾野12:02ー飯能ー秋津
コース状況/
危険箇所等
前日まで雨だったので岩場が湿っていて少しいやらしかった。
早朝の越生駅は誰もいない。
2021年09月12日 06:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 6:26
早朝の越生駅は誰もいない。
埼玉では有名な一里飴。
2021年09月12日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 6:28
埼玉では有名な一里飴。
越生の里道、梅の木が多い。
2021年09月12日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 6:38
越生の里道、梅の木が多い。
畑のわきの花
2021年09月12日 06:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 6:42
畑のわきの花
彼岸花の季節か
2021年09月12日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 6:46
彼岸花の季節か
虚空蔵尊への分岐
2021年09月12日 06:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 6:48
虚空蔵尊への分岐
石段の上に虚空蔵尊。
2021年09月12日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 6:54
石段の上に虚空蔵尊。
桂木観音へ向かう。
2021年09月12日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 6:53
桂木観音へ向かう。
杉木立の中を進む。
2021年09月12日 07:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:04
杉木立の中を進む。
分岐に出た。指導標がたくさんある。
2021年09月12日 07:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 7:16
分岐に出た。指導標がたくさんある。
ここで舗装道路。
2021年09月12日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:22
ここで舗装道路。
この上が桂木観音。
2021年09月12日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:29
この上が桂木観音。
何も見えない。
2021年09月12日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 7:31
何も見えない。
ゆずの木。実がなっていた。
2021年09月12日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:35
ゆずの木。実がなっていた。
大満へ向かう。
2021年09月12日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:42
大満へ向かう。
また、舗装道路に出た。
2021年09月12日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:46
また、舗装道路に出た。
鼻曲山と越上山
2021年09月12日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 7:57
鼻曲山と越上山
上大満バス停。
2021年09月12日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:01
上大満バス停。
劉穏寺への道。
2021年09月12日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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劉穏寺への道。
龍ヶ谷川の川底が階段状になっている。
2021年09月12日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:03
龍ヶ谷川の川底が階段状になっている。
ここから林道を横吹峠に向かう。
2021年09月12日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 8:19
ここから林道を横吹峠に向かう。
もうすぐ峠。
2021年09月12日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:29
もうすぐ峠。
ここから御嶽山の道に入る。
2021年09月12日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 8:33
ここから御嶽山の道に入る。
前はこんなではなかったと思う。木が倒れて岩盤がでてしまった。
2021年09月12日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 8:49
前はこんなではなかったと思う。木が倒れて岩盤がでてしまった。
御嶽山にはいかない。最初に来た時行ったけど指導標はなかったと思う。
2021年09月12日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:53
御嶽山にはいかない。最初に来た時行ったけど指導標はなかったと思う。
ここで林道を横切る。
2021年09月12日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:09
ここで林道を横切る。
ここからまた山道
2021年09月12日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 9:14
ここからまた山道
以前来たとき工事してた場所。なにやったのかな。
2021年09月12日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:24
以前来たとき工事してた場所。なにやったのかな。
この向かいの斜面を登る。
2021年09月12日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:34
この向かいの斜面を登る。
カエンダケかな。かなりの毒キノコ。
2021年09月12日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:45
カエンダケかな。かなりの毒キノコ。
蟻の戸渡り。
2021年09月12日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 9:50
蟻の戸渡り。
降りるほうがこわい。
2021年09月12日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 9:55
降りるほうがこわい。
わからないキノコ。
2021年09月12日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:09
わからないキノコ。
この上が稜線。
2021年09月12日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:20
この上が稜線。
ここで一般道にでる。
2021年09月12日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:25
ここで一般道にでる。
関八州見晴台。二組休んでいた。
2021年09月12日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 10:28
関八州見晴台。二組休んでいた。
高山不動奥の院
2021年09月12日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 10:28
高山不動奥の院
ここからも何も見えない。
2021年09月12日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:33
ここからも何も見えない。
2021年09月12日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2021年09月12日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここが登り口。
2021年09月12日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここが登り口。
高山不動。
2021年09月12日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高山不動。
山の神。
2021年09月12日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 11:01
山の神。
線路が見えた。もう少し。
2021年09月12日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 11:41
線路が見えた。もう少し。
この橋で道路に出た。
2021年09月12日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 11:46
この橋で道路に出た。
駅についた12時2分の電車に間に合った。
2021年09月12日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 11:58
駅についた12時2分の電車に間に合った。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

 このところ雨の日が多い。この日曜日は雨が降らないようなのでとりあえず歩きに行こうと越生へ。なんか黒山へのバスが御俗な田みたいなので。黒山まで歩くつもりで里道を桂木観音へ向かう。朝早いのに地元の散歩の人やランニングの人に行きかう。虚空蔵尊からは山道。子供が小さいころ歩いたことがあったっけ。今度は孫かな。
 桂木峠では大満への指導標がなかった何も書いてない下り道を行くと途中から舗装した道で大満バス停にでた。ここから龍隠寺への道を行く。どこで林道に入るのかスマホでチェック。今は便利になった。GPSが正確なのでリアルタイムで現在地がわかる。便利。ダートの林道も車のわだちがあるので車も通るのかな。林業の人かもしれない。御嶽山の指導標を見て山道に入る。トラクタでも入っているのか最初はぐずぐずの道。ここから四寸道。結構しっかりした登山道。林道で切られたところは登り口が離れているのでわかりにくいかも。最後の林道は目の前を木の根を頼りによじ登る。ここは二回下ったことがあるけどなんとか降りられたみたい。今だと(この年だと)難しいかもしれない。先週は雨が多かったみたいで蟻の戸渡の岩場が湿っている。靴が滑るので後ろ向きになってゆっくり確実に降りる。ちょっと滑りそうになったけど無事降りられてよかった。あとは本日最大の急斜面。木の幹を頼りにぐんぐんという感じで登る。途中に一つピークがあり休憩。もう一つ登ると稜線。上の歩く人の鈴音がきこえてきた。あっという間に今日の頂上。関八州見晴台。10人くらい休んでいた。今までの一人歩きがうそのように人通りが多くなる。こんな天気でも来る人は多いんだ。ここでしばらく休憩。見晴らしの案内板があるが今日はガスで何も見えない。
 さて、下山にかかる。後ろからトレランの人がきて走って通り過ぎる。滑りやすいざれ道でもたいしたものだ。こちらはすべって尻もちをついてしまった。高山不動による。ここでも休んでいる人は多い。一応拝んで下山にかかる。西吾野なので一時間くらいか。でも最近遅いからなとおもいながら降る。杉の中の道はほかになにもないので足の進むままにくだったら人家が見えてきて道路にでた。電車の時間がわからないので(調べる気がなかったので)駅に急ぐ。駅に時刻表をみたらなんと4分後に上りがある。待ち時間ほぼなしで帰宅の途に就いた。

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