三嶺(1893)〜天狗塚(1812)

2013年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,671m
• 下り: 1,677m

コースタイム

光石 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 光石

【記録】

光石登山口 6:00 ---西熊林道ゲート 6:11---西熊林道--さおりが原 6:53---カヤハゲ 8:10 ----三嶺山頂 (8:54-9:14) --- 西熊山 (10:19-10:32) ---お亀岩 10:49 --- 天狗峠 綱附森分岐 11:10 ---天狗峠 西山林道分岐 11:16--- 天狗塚山頂(11:32-12:01)--- 天狗峠 西山林道分岐 12:15 ---天狗峠　綱附森分岐 (12:19-12:26) --- 地蔵の頭 12:29 ---堂床下山分岐 (13:08-13:15)----綱附新道経由---堂床 綱附新道分岐標識 13:57---光石登山口 14:20

天候

曇　雨

「高気圧縁辺流の下層南東風による暖湿気流入」

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

9/28 19:27

撮影機器：

PowerShot SX280 HS CANON

サイバーショット DSC-TX10 SONY

感想

shumiyama

【山頂】

三嶺山頂「10.7度　南風4.5m　ガス　小雨　視界なし。」(累計登頂回数　387回)

稜線は　風が強く吹く　

西熊山　「10.6度　南風10.7m ガス　視界なし。時々雨。」(累計登頂回数　325回)

天狗塚　「10.6度　南風　9.3m　ガス　視界なし。ガス　時々小雨」(累計登頂回数　412回)

----------------------------------------------------------

■「高気圧縁辺流の下層南東風による暖湿気流入」

■9月28日の山稜

上のほう　大体標高1,500〜1,600mくらいからガスの中に入り
稜線部はガス　小雨が　交じり　風が強かった。

■高知側では

　はじめから雨が予報されていたためか
南側　ヒカリ石登山口など閑散としていた。

■普段　大抵の場合

予報で天気が悪いと　登山者は　激減するのだが

この日　実際の天候が悪い割に　

思いがけず
山稜では　祖谷側からの登山者に　何組かに　すれ違った。

北側でのフォアキャストだけを聞けば　そう悪く無いと判断したためだろうか。

■北側では

　雲に入るまで　南側からの暖湿気流入に気がつきにくい。

■帰途　高知自動車道を経由し　瀬戸内側に抜けたが
法皇トンネルを抜け　川之江JCT　で青空が見えていた。

南側からの暖湿気流入では
四国山脈の　北側と南側では　だいぶ異なっているのが　よく分かった。

■結語

「トンネルを抜けると　雪国だった」

風の動きは　地形的な要素が加味され
山稜の南北で　だいぶ　ちがうことがある。

5時、11時、17時発表の一般的な天気予報は　平野部のはなし。

山岳地帯では　その場　その場の地形的な要素が影響する。

あくまで　その場　その場の　天候判断が大事だ。

http://youtu.be/V5LEKQnb_C8





-----------------------------------------------------------

■趣深山shumiyama.com 平成25年9月28日
http://shumiyama.com/mt/shumiyama_web/2013/09/25928-1893-1815-1812.html

■平成25年9月28日 h24
http://shumiyama.com/h24/2013/20130928mimune-teng.html

■趣深山Jimdo
http://shumiyama.jimdo.com/2013-1/20130928/

■平成25年9月28日fc2
http://shumiyama.web.fc2.com/2013/20130928mimune-teng.html

■平成25年9月28日digi2
http://shumiyama.digi2.jp/2013/20130928mimune-teng.html

趣深山ブログgoo
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/63835481a2faf708813a4c8e20d0ff31

趣深山ブログfc2
http://shumiyama2.blog.fc2.com/blog-entry-901.html

-----------------------------------------------------------