さて、2週続けての大峰です。行者環トンネル東口よりスタート!
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さて、2週続けての大峰です。行者環トンネル東口よりスタート!
林道ナメゴ線、大雨により崩落していたが改修されて、以前より歩きやすくなっていた。
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林道ナメゴ線、大雨により崩落していたが改修されて、以前より歩きやすくなっていた。
林道を400m弱下り、山への取り付き、ちょっと見落としやすいのでご注意、。
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林道を400m弱下り、山への取り付き、ちょっと見落としやすいのでご注意、。
足元に朽ちた道標、横には行方不明者さん情報依頼が掲示されていた。留意して歩くとせよう。
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足元に朽ちた道標、横には行方不明者さん情報依頼が掲示されていた。留意して歩くとせよう。
ジグザグに30mほど標高を上げ、
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ジグザグに30mほど標高を上げ、
トラバースで緩く登りながら論所ノ尾へ向かう。
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トラバースで緩く登りながら論所ノ尾へ向かう。
谷を一つ過ぎる、苔の森だった、ジブリ@シシ神の森へと成長中。
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谷を一つ過ぎる、苔の森だった、ジブリ@シシ神の森へと成長中。
程なく「論所ノ尾」乗りました!登りが続く…、
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程なく「論所ノ尾」乗りました!登りが続く…、
所々、急登ありなので休み休みで踏みあがる、
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所々、急登ありなので休み休みで踏みあがる、
尾根の7割ぐらいを越えると足元にササの植生が…、大台ケ原などでよく見られるミヤコザザと思われる。
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尾根の7割ぐらいを越えると足元にササの植生が…、大台ケ原などでよく見られるミヤコザザと思われる。
樹間が明るくなり空っぽく、曇り空だったが…、、、
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樹間が明るくなり空っぽく、曇り空だったが…、、、
大峯奥駈道に合流しました。ここの標示もかなり痛みが、
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大峯奥駈道に合流しました。ここの標示もかなり痛みが、
奥駈道にはガスが漂う、この景色も大峰らしさだと思ふ。
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奥駈道にはガスが漂う、この景色も大峰らしさだと思ふ。
あちこちに見られたトリカブト、(レギュラーカラー)
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あちこちに見られたトリカブト、(レギュラーカラー)
ピンクversion!ごくまれに白もあるけろ(以前、山上ヶ岳のレンゲ坂にありますたっ)。
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ピンクversion!ごくまれに白もあるけろ(以前、山上ヶ岳のレンゲ坂にありますたっ)。
大峯奥駈道北部は優しい巻道が多く、ピークや尾根の下に道が続き、一方、南奥駈はできるだけピーク寄りのコースな件。
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大峯奥駈道北部は優しい巻道が多く、ピークや尾根の下に道が続き、一方、南奥駈はできるだけピーク寄りのコースな件。
緩いアップダウンで(トン西)出合に向かう、
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緩いアップダウンで(トン西)出合に向かう、
開けた所から南の山峰、曇りです、ただの曇り空です。
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開けた所から南の山峰、曇りです、ただの曇り空です。
出合に到着、お一人様が休憩中、
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出合に到着、お一人様が休憩中、
ここ、出合からは道幅が広がり人も多い賑やかな道となります。
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ここ、出合からは道幅が広がり人も多い賑やかな道となります。
ゆるゆると登り進み、サラサドウダンツツジにたわわの実が付いていた、
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ゆるゆると登り進み、サラサドウダンツツジにたわわの実が付いていた、
ナナカマドの実は大きく赤く、秋に向っているのでせよう。
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ナナカマドの実は大きく赤く、秋に向っているのでせよう。
この辺りまでは、ガスの漂う奥駈道でしたが…、
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この辺りまでは、ガスの漂う奥駈道でしたが…、
もう直ぐ弁天の森ピーク、という所から雨の道となった、少しの間で3組の登山者さんとお会いした。
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もう直ぐ弁天の森ピーク、という所から雨の道となった、少しの間で3組の登山者さんとお会いした。
弁天の森、奥駈道縦走だとピーク感は薄い。
※北にタチクラ尾と見られる黄テープが沢山ついていた、多すぎだと思った、注意!!!
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弁天の森、奥駈道縦走だとピーク感は薄い。
※北にタチクラ尾と見られる黄テープが沢山ついていた、多すぎだと思った、注意!!!
弁天の森で、雨が強くなったのてブナの下で暫く停滞。小降りになったのでリスタート!ゆる〜い下り道、しかし帰りは疲れた足にキツイ登りに変わる件。
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弁天の森で、雨が強くなったのてブナの下で暫く停滞。小降りになったのでリスタート!ゆる〜い下り道、しかし帰りは疲れた足にキツイ登りに変わる件。
あはっ!山の天気だわぁー、青空も少し…、この後雨は降らなかった、青空もあまり見られなかったっ。
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あはっ!山の天気だわぁー、青空も少し…、この後雨は降らなかった、青空もあまり見られなかったっ。
陽射しに照らされた濡れた岩が…、…神々しいとまでは感じないけろ。
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陽射しに照らされた濡れた岩が…、…神々しいとまでは感じないけろ。
講婆世宿(こうばせのしゅく)に到着、この標石の下に平地が広がる「宿」跡だったと思われる。理源大師座像は直ぐ横。
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講婆世宿(こうばせのしゅく)に到着、この標石の下に平地が広がる「宿」跡だったと思われる。理源大師座像は直ぐ横。
大峯修験、中興の祖「理源大師」様。修験道開祖は役行者様なのな。座像の前、どこに立っても目線が追いかけて来る件!
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大峯修験、中興の祖「理源大師」様。修験道開祖は役行者様なのな。座像の前、どこに立っても目線が追いかけて来る件!
休憩椅子ではなくなっていた、アンパンマンの時もある。
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休憩椅子ではなくなっていた、アンパンマンの時もある。
理源大師座像より始まる「胸突き八丁」と呼ばれる急登、最初の登りを過ぎ少し落ち着く、
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理源大師座像より始まる「胸突き八丁」と呼ばれる急登、最初の登りを過ぎ少し落ち着く、
まぁ登っぱなしの八丁=約900mなのな。カニコウモリの花は終盤、咲いててもあまり目立たないし、。
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まぁ登っぱなしの八丁=約900mなのな。カニコウモリの花は終盤、咲いててもあまり目立たないし、。
私的定点、大普賢岳を遠望する場所。ガスの為、心眼と記憶で眺め見た。
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私的定点、大普賢岳を遠望する場所。ガスの為、心眼と記憶で眺め見た。
あと少し…、唯一の鉄階段を過ぎれば3分ほどで弥山小屋が見える筈なのな。
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あと少し…、唯一の鉄階段を過ぎれば3分ほどで弥山小屋が見える筈なのな。
弥山小屋に到着、既に先着さんが数組休まれている。この先、直角曲がりで…、
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弥山小屋に到着、既に先着さんが数組休まれている。この先、直角曲がりで…、
八剣山=八経ヶ岳へ向かう。仏教ヶ岳とも呼ばれる。
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八剣山=八経ヶ岳へ向かう。仏教ヶ岳とも呼ばれる。
弥山小屋から6〜70m標高を下げ、ここの鞍部から登りとなる。
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弥山小屋から6〜70m標高を下げ、ここの鞍部から登りとなる。
オオヤマレンゲ保護ネットを開閉して通過。シカの食害から守っている、環境省と天川村の事業。
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オオヤマレンゲ保護ネットを開閉して通過。シカの食害から守っている、環境省と天川村の事業。
(少ない)オオヤマレンゲの実、完熟すると真っ赤になる。禍によりもう2年、ここのオオヤマレンゲのお花見は来てないけろ。
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(少ない)オオヤマレンゲの実、完熟すると真っ赤になる。禍によりもう2年、ここのオオヤマレンゲのお花見は来てないけろ。
さて、岩が出はじめると、あと20m程で八経ヶ岳山頂です。
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さて、岩が出はじめると、あと20m程で八経ヶ岳山頂です。
着きました、山頂ですガッスガスです。誰も居られなかった、
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着きました、山頂ですガッスガスです。誰も居られなかった、
私事ルーティンで「三角点たっちぃの儀」。直ぐに2組が上がってこられ近畿最高峰に立つ男の時間は短かった。
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私事ルーティンで「三角点たっちぃの儀」。直ぐに2組が上がってこられ近畿最高峰に立つ男の時間は短かった。
ガスに包まれ遠望も無いので給水のみ、長居は無用、弥山へ引き返します。
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ガスに包まれ遠望も無いので給水のみ、長居は無用、弥山へ引き返します。
下り始めて、薄ーく谷底が見られた、高度あるんだなぁと感じられる。
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下り始めて、薄ーく谷底が見られた、高度あるんだなぁと感じられる。
トウヒ(シラビソ)の立ち枯れ群、台風だとか、酸性雨だとか、トウヒの縞枯れ帯だとか色々言われてるようです。
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トウヒ(シラビソ)の立ち枯れ群、台風だとか、酸性雨だとか、トウヒの縞枯れ帯だとか色々言われてるようです。
登り終わって弥山小屋に到着したが、休憩ではなく…、
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登り終わって弥山小屋に到着したが、休憩ではなく…、
弥山山頂へ向かう。皇太子(今上天皇)が若かりし頃、。
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弥山山頂へ向かう。皇太子(今上天皇)が若かりし頃、。
天河大辨財天社奥宮、弁財天は芸能に長ける七福神のお一人。今年の紅白初出場祈念、ライバルは緑黄色社会かと…、。
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天河大辨財天社奥宮、弁財天は芸能に長ける七福神のお一人。今年の紅白初出場祈念、ライバルは緑黄色社会かと…、。
弥山小屋(有人)、風速60m/秒に耐えられる設計らすぃ。広場での休憩は無料です、安心してください。
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弥山小屋(有人)、風速60m/秒に耐えられる設計らすぃ。広場での休憩は無料です、安心してください。
お決まりの標識。「弥山」は高貴で重要なお山に付けられる、「安芸の宮島」「伯耆大山」にも弥山あり。
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お決まりの標識。「弥山」は高貴で重要なお山に付けられる、「安芸の宮島」「伯耆大山」にも弥山あり。
標識上のふくろうさん。元マスクが…、ショート丈のパレオになっていた。オシャレとは思わなかった。
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標識上のふくろうさん。元マスクが…、ショート丈のパレオになっていた。オシャレとは思わなかった。
さて、暫し休憩。レコはほぼ上げずでしたが散歩は少しづつで…、夏も終わりなので帰ったらザックの洗濯を…、です。
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さて、暫し休憩。レコはほぼ上げずでしたが散歩は少しづつで…、夏も終わりなので帰ったらザックの洗濯を…、です。
下山。稲村ヶ岳も大日山も山上ヶ岳も大普賢ファミリーも全く眺められず。
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下山。稲村ヶ岳も大日山も山上ヶ岳も大普賢ファミリーも全く眺められず。
ちょっと歪なハート石、、、うん、ただ、それだけ…だけろ。
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ちょっと歪なハート石、、、うん、ただ、それだけ…だけろ。
大台ケ原方向の展望も眺められずの下山、
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大台ケ原方向の展望も眺められずの下山、
おっと、大普賢岳のピークは雲の中だが、小普賢、日本岳(孫普賢)は薄ーく見えた!
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おっと、大普賢岳のピークは雲の中だが、小普賢、日本岳(孫普賢)は薄ーく見えた!
湿った階段、やや谷側に傾いていて滑りそうで怖い、慎重に歩く。
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湿った階段、やや谷側に傾いていて滑りそうで怖い、慎重に歩く。
聖宝(しょうぼう)、理源大師座像を通過。理源大師は諡(おくりな)でありご自身を理源と呼んだことは無い、聖宝がお名前。弘法大師もご自身を弘法と呼んだことは無い、空海なのなっ。
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聖宝(しょうぼう)、理源大師座像を通過。理源大師は諡(おくりな)でありご自身を理源と呼んだことは無い、聖宝がお名前。弘法大師もご自身を弘法と呼んだことは無い、空海なのなっ。
振り返ってガスが薄れた左に八経ヶ岳、中央に弥山。
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振り返ってガスが薄れた左に八経ヶ岳、中央に弥山。
そして僅かに晴れの陽射し、少しづつ秋色なのかな?
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そして僅かに晴れの陽射し、少しづつ秋色なのかな?
(トン西)出合に到着、ここであるチケット購入を思い出し、スマホを取り出すが圏外だった件。
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(トン西)出合に到着、ここであるチケット購入を思い出し、スマホを取り出すが圏外だった件。
ここから細道、行者環岳方向へ進みます。
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ここから細道、行者環岳方向へ進みます。
静かな細道です、カエデ・ブナの葉っぱはやや黄色に変わりつつです。
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静かな細道です、カエデ・ブナの葉っぱはやや黄色に変わりつつです。
足元が笹なので転落すると50m位は滑り落ちそうです。落ちたら見つからないかも…、単独者はより慎重にですね?。
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足元が笹なので転落すると50m位は滑り落ちそうです。落ちたら見つからないかも…、単独者はより慎重にですね?。
高塚山、上北山村中学校方向への分岐、左です。ここから論所ノ尾下り口までの200mほどがとても美麗な道です。
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高塚山、上北山村中学校方向への分岐、左です。ここから論所ノ尾下り口までの200mほどがとても美麗な道です。
あと僅か…、本日の奥駈道を楽しみます!
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あと僅か…、本日の奥駈道を楽しみます!
振り返り、、、弥山・八経ヶ岳はガスに隠され遠望叶わず。
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振り返り、、、弥山・八経ヶ岳はガスに隠され遠望叶わず。
論所ノ尾、下ります。まぁまぁ倒木もありますが、右左、越える、潜るで回避は容易。
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論所ノ尾、下ります。まぁまぁ倒木もありますが、右左、越える、潜るで回避は容易。
浮き根に足を止める、この木に何があったんだろう?と考えてしまうけろ。
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浮き根に足を止める、この木に何があったんだろう?と考えてしまうけろ。
大木2本、ヒノキとモミ(?)、よく2本とも成長したなぁと思ふけろ。
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大木2本、ヒノキとモミ(?)、よく2本とも成長したなぁと思ふけろ。
ヒメシャラ、コブ付き、幼木の頃折れた?傷ついた?のかなぁと想像したけろ。下に林道、着地となる。
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ヒメシャラ、コブ付き、幼木の頃折れた?傷ついた?のかなぁと想像したけろ。下に林道、着地となる。
トンネル東口に登り返しです、スタートは下りで楽ですが登山後の登りは辛く感じます。
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トンネル東口に登り返しです、スタートは下りで楽ですが登山後の登りは辛く感じます。
まぁ熊野川水系なんで
あちゃら側ってのもある意味正解😄
んだね、上北山村は「南紀」であったりなかったり…。紀伊半島の中央構造線以南の人里離れた山岳部は南紀だと思ってて…。大峰山脈の八経ヶ岳、台高山脈の大台ケ原以南は南紀やと思ってました。
そもそも国道(一部酷道)309号は熊野起点で終点は大都会大阪なのれ、全部が田舎道じゃないんだね、。
天気にお構いなく八経ヶ岳へ行かれたんだね。
山頂はガスで台無しやな。
DCTさんに刺激を受けて、寅が登ったのが2015年9月だよ。
あっと言う間に6年が経ってしまいました。
今でも思い出の山であり、家から遠かった山です(笑)
無事下山、良かったです。
雨降るかも?でしたが、しっかり降られました、20分ぐらいでしたけど。まぁ、汗びっしょりの山行よりはマシでした。
年々ですが、流石の八経ヶ岳(大峯山)だけあって、年々道が広くなったり、ショーカットが増えてたり変化も感じられます。
そうですね、滋賀からだと奈良南部へ行くのも北アルプスに行くのも同等の時間となりますねぇ。
コロナによる制限もまだありそうですがマイペースで楽しみたいと思っております。
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