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Yamareco

記録ID: 3514431 全員に公開 アルパインクライミング 八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳北稜 クライミング

情報量の目安: A
-拍手
日程 2021年09月12日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー6人
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
中央道 小淵沢IC下車、道の駅小淵沢にて前夜泊。美濃戸口〜やまのこ村は、道が悪く、スタックに注意。やまのこ村駐車場(1日1000円)。やまのこ村にトイレ、水場あります。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間14分
休憩
49分
合計
10時間3分
S赤岳山荘05:2906:55中ノ行者小屋跡07:56行者小屋08:1208:19阿弥陀岳分岐08:37中岳のコル登山道水場08:4408:51阿弥陀岳北稜08:5711:58阿弥陀岳12:1112:33中岳のコル12:3512:47阿弥陀岳北稜12:4812:52中岳のコル登山道水場12:5413:08阿弥陀岳分岐13:0913:28行者小屋13:2914:19中ノ行者小屋跡15:29美濃戸15:32ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
美濃戸ゲート〜行者小屋
美濃戸ゲート南沢の方に進みます。前半は樹林帯、後半は涸れ沢を通ります。樹林帯は苔が綺麗です。緩やかな上りで、道も整備されており、危険個所はありません。

行者小屋〜阿弥陀岳(北稜)取付(文三郎尾根)
沢沿いに進み、阿弥陀岳分岐を阿弥陀岳方面に進みます。途中から登山道を逸れて、バリエーションコースに進みます(標識等はありません)。

阿弥陀岳(北稜)
クライミングコースになります。

阿弥陀岳頂上〜行者小屋
阿弥陀岳から中岳のコルは、かなりの傾斜です。落石注意。中岳のコルから左の方に進みます(標識ありますが字が消えています)。前半は傾斜がきついです。
その他周辺情報鹿の湯(モンベル、JAF割引あり)600円(割引後)。

装備

備考 阿弥陀岳〜中岳のコルは、クライミングでなくても、ヘルメット着用は必須と思います。

写真

前半は樹林帯を通ります。苔が美しい。
2021年09月12日 05:59撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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前半は樹林帯を通ります。苔が美しい。
沢沿いの道。
2021年09月12日 07:00撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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沢沿いの道。
八ヶ岳らしい風景。
2021年09月12日 07:21撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳らしい風景。
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行者小屋到着。日曜日ですが、かなりの人出でした。
2021年09月12日 07:57撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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行者小屋到着。日曜日ですが、かなりの人出でした。
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行者小屋のテン場。
2021年09月12日 08:09撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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行者小屋のテン場。
沢沿いを進みます。
2021年09月12日 08:17撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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沢沿いを進みます。
阿弥陀岳分岐。阿弥陀岳方面に進みます。
2021年09月12日 08:22撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀岳分岐。阿弥陀岳方面に進みます。
赤岳。ガスがかかっています。
2021年09月12日 08:49撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳。ガスがかかっています。
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登山道を逸れてバリエーションルートへ。
2021年09月12日 09:03撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道を逸れてバリエーションルートへ。
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踏み跡はありますが、急登で滑りやすい。四つん這いで登っていきます。
2021年09月12日 09:04撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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踏み跡はありますが、急登で滑りやすい。四つん這いで登っていきます。
中岳のコルが見えます。
2021年09月12日 09:07撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳のコルが見えます。
薄っすら富士山。
2021年09月12日 09:23撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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薄っすら富士山。
P1。急ですが、足場はしっかり確保できました。
2021年09月12日 10:05撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P1。急ですが、足場はしっかり確保できました。
もうすぐゴール。
2021年09月12日 10:49撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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もうすぐゴール。
赤岳。ガスが晴れました。
2021年09月12日 10:56撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳。ガスが晴れました。
右から、横岳、硫黄岳、天狗岳。
2021年09月12日 10:56撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右から、横岳、硫黄岳、天狗岳。
P2。両側が切れ落ちています。左側を通りますが、崩れやすく注意が必要です。
2021年09月12日 11:24撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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P2。両側が切れ落ちています。左側を通りますが、崩れやすく注意が必要です。
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もうすぐゴール。
2021年09月12日 11:26撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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もうすぐゴール。
阿弥陀岳頂上。
2021年09月12日 11:52撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀岳頂上。
権現岳。バックに富士山、南アルプス。
2021年09月12日 11:54撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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権現岳。バックに富士山、南アルプス。
中岳のコルから阿弥陀岳を振り返る。かなり急です。
2021年09月12日 12:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳のコルから阿弥陀岳を振り返る。かなり急です。
行者小屋から見た阿弥陀岳。
2021年09月12日 13:18撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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行者小屋から見た阿弥陀岳。

感想/記録

阿弥陀岳北稜。2度目のクライミング。今回も、本当に参加していいものかと半信半疑でしたが、指導をいただきながらチャレンジします。

P1: 約40メートルのコース。スタートは5メートル程のほぼ垂直な岩稜。幸い足場がしっかり確保できたので、3点支持で慎重に登ります。ここを越えると、少し踊り場になっていて、気持ちを沈めることができました。今回はコースが長めで、どこを通るか判断が必要となりました。ロープは大きな1枚岩の上を通っていましたが、滑りそうなので、これを避け、右側の岩と土のミックスになっているところを通り、大きなミスもなく登ることができました。

P2: P1よりやや短いながらも、やや長めのコース。P1同様、スタートは5メートル程のほぼ垂直な岩稜で、後半はナイフブリッジになっています。P1同様、最初の岩場はしっかり足場が確保でき、問題なく通り抜けました。ナイフブリッジは、エッジ部分を手で支えながら、左側を通りましたが、エッジ部分の岩が脆く足場も不安定であり、かなり気を使いましたが、大きなミスもなく登ることができました。。

2回とも登り終えた後、すっかり息が上がりました。クライミングは命懸けであり、全神経を集中しているせいか、登山道とは違った疲れがあります。多少は慣れたせいか、登り終えた後は心地よい安堵感がありました。

クライミングスポットから山頂までは約10分程度。すっかりガスが晴れていて、山頂からは、富士山をはじめ、南アルプス、北アルプス、八ケ岳の山々と360度の景色を楽しむことができました。山頂はかなりの人で賑わっていました。

2度目のクライミングでしたが、登りがいのあるコースで、少しクライミングの醍醐味が分かりかけてきた気がします。また機会があれば、チャレンジしたいと思います。
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