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Yamareco

記録ID: 3542395 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 - 蓮華温泉から欅平へ -

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年09月19日(日) ~ 2021年09月20日(月)
メンバー
天候19日: 晴れ、20日: 曇り後晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 車・バイク
糸魚川駅前の駐車場に車を置き、6時発の登山バスで蓮華温泉へ。
帰りは欅平から黒部峡谷鉄道で宇奈月温泉、富山地方鉄道で新黒部、北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅から糸魚川駅へ。
糸魚川の駐車場(南側のアルプス口駐車場と北側のヒスイ王国駐車場)では新幹線利用者の駐車料金が96hまで無料。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
17:06
距離
35.8 km
登り
2,845 m
下り
3,733 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち83%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間33分
休憩
1時間48分
合計
9時間21分
S蓮華温泉07:3707:45蓮華温泉キャンプ場08:25滝見尾根分岐08:39瀬戸川仮橋10:02鉱山事務所跡10:0611:32塩谷精練所跡11:3411:41鉱山道水場12:24鉱山道分岐13:08三国境13:1013:45白馬岳13:5914:07白馬山荘15:2816:16旭岳16:2116:58白馬山荘
2日目
山行
6時間38分
休憩
1時間3分
合計
7時間41分
白馬山荘05:4106:15裏旭岳06:59清水平07:0007:13清水岳直下07:1407:16清水岳07:1807:22清水岳直下07:2908:44不帰岳避難小屋08:5011:58祖母谷地獄12:02祖母谷温泉12:4813:14名剣温泉13:22欅平駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 朝食 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ 現金 シュラフカバー(小屋シーツ代用) タオル(小屋枕カバー代用) マスク 除菌ウェットティッシュ

写真

蓮華温泉ロッジ。鉱山道へはこの右手、キャンプ場へと向かう。
2021年09月19日 07:32撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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蓮華温泉ロッジ。鉱山道へはこの右手、キャンプ場へと向かう。
1
キャンプ場
2021年09月19日 07:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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キャンプ場
キャンプ場を過ぎて間もなく分岐、右は旭岳へ、左が鉱山道。
2021年09月19日 08:04撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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キャンプ場を過ぎて間もなく分岐、右は旭岳へ、左が鉱山道。
日本海側の高山に多いのはヒメウメバチソウだそうで。
2021年09月19日 08:29撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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日本海側の高山に多いのはヒメウメバチソウだそうで。
3
シナノナデシコと思う。タカネナデシコより花が切れ込んでない。
2021年09月19日 08:39撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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シナノナデシコと思う。タカネナデシコより花が切れ込んでない。
4
ゴゼンタチバナの実。
2021年09月19日 09:07撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴゼンタチバナの実。
3
アカモノの実。
2021年09月19日 10:01撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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アカモノの実。
2
神の田圃。
2021年09月19日 10:17撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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神の田圃。
2
鉢ヶ岳方面の稜線が見える。
2021年09月19日 10:17撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鉢ヶ岳方面の稜線が見える。
2
デカい置き土産。
2021年09月19日 10:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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デカい置き土産。
ハクサンシャジン? ヒメシャジン?
2021年09月19日 11:12撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンシャジン? ヒメシャジン?
3
ミヤマコウゾリナ?
今回?が多い。
2021年09月19日 11:13撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマコウゾリナ?
今回?が多い。
3
マイヅルソウの黄葉。
2021年09月19日 11:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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マイヅルソウの黄葉。
1
稜線に人。雪倉岳から来ているのだろう。
2021年09月19日 11:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線に人。雪倉岳から来ているのだろう。
2
稜線で鉱山道は終了。
2021年09月19日 12:23撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線で鉱山道は終了。
2
白馬本峰方面を望む。人物は先ほどの稜線の人。
2021年09月19日 12:27撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬本峰方面を望む。人物は先ほどの稜線の人。
3
白馬主稜線に合流。
2021年09月19日 13:07撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬主稜線に合流。
1
白馬山頂、記念写真待ちの列。
2021年09月19日 13:49撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬山頂、記念写真待ちの列。
5
剱・立山。
2021年09月19日 13:50撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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剱・立山。
3
大パノラマの眼下には白馬山荘。
2021年09月19日 13:56撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大パノラマの眼下には白馬山荘。
2
杓子岳、白馬鑓岳。定番の眺め。
2021年09月19日 14:19撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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杓子岳、白馬鑓岳。定番の眺め。
4
雲海に浮かぶ毛勝三山。
2021年09月19日 14:56撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雲海に浮かぶ毛勝三山。
6
旭岳へ散歩。
2021年09月19日 16:14撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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旭岳へ散歩。
2
標識の山頂より脇の岩峰が高い。
2021年09月19日 16:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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標識の山頂より脇の岩峰が高い。
3
岩峰の上から。
2021年09月19日 16:18撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩峰の上から。
2
岩峰を真横から。斜面を難なく登れたが、前回は濡れてて恐く登らなかった。
2021年09月19日 16:20撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩峰を真横から。斜面を難なく登れたが、前回は濡れてて恐く登らなかった。
2
小屋からの夕日は旭岳に隠れる。
2021年09月19日 17:56撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋からの夕日は旭岳に隠れる。
2
翌朝、小屋の登山道情報。
2021年09月20日 05:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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翌朝、小屋の登山道情報。
2
日の出は見られるだろうか。
2021年09月20日 05:14撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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日の出は見られるだろうか。
2
ガスが濃いときの様子。
2021年09月20日 05:24撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ガスが濃いときの様子。
ガスの切れ間に上って欲しい。
2021年09月20日 05:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ガスの切れ間に上って欲しい。
1
日の出だが、ガスも出た。
2021年09月20日 05:32撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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日の出だが、ガスも出た。
1
ガスのおかげで、逆に太陽の形が撮れた。
2021年09月20日 05:33撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ガスのおかげで、逆に太陽の形が撮れた。
3
まともに太陽が出るとこう写る。
2021年09月20日 05:34撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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まともに太陽が出るとこう写る。
4
清水岳に向かうと、ライチョウ出現。
2021年09月20日 05:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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清水岳に向かうと、ライチョウ出現。
7
若い雄だね。
2021年09月20日 05:49撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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若い雄だね。
5
ウラシマツツジの紅葉。
2021年09月20日 06:19撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ウラシマツツジの紅葉。
2
五竜・鹿島槍。
2021年09月20日 06:46撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜・鹿島槍。
3
白馬鑓から槍ヶ岳まで。
2021年09月20日 06:59撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬鑓から槍ヶ岳まで。
3
なだらかな清水岳にあと少し。
2021年09月20日 07:08撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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なだらかな清水岳にあと少し。
1
ハイマツしかない清水岳最高点。
2021年09月20日 07:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツしかない清水岳最高点。
1
清水岳から見納めの眺め。
2021年09月20日 07:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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清水岳から見納めの眺め。
1
清水尾根を俯瞰。
2021年09月20日 07:34撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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清水尾根を俯瞰。
2
タカネマツムシソウ
2021年09月20日 07:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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タカネマツムシソウ
3
不帰岳避難小屋。
2021年09月20日 08:42撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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不帰岳避難小屋。
避難小屋から間もなくの鎖場。手掛かりが少なくて脆く、鎖持たないととても危ない。
2021年09月20日 09:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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避難小屋から間もなくの鎖場。手掛かりが少なくて脆く、鎖持たないととても危ない。
2
リンドウ咲いていた。
2021年09月20日 10:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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リンドウ咲いていた。
3
陽が当っていないと咲かないので、見られると嬉しい。
2021年09月20日 10:33撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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陽が当っていないと咲かないので、見られると嬉しい。
3
オオカメノキの紅葉。
2021年09月20日 10:42撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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オオカメノキの紅葉。
1
木間に堰堤が見えた。
2021年09月20日 11:40撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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木間に堰堤が見えた。
1
名剣沢を下りるともう直ぐ林道に出られる。11年前の7月は残雪でルーファイ迷ったところ。
2021年09月20日 11:45撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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名剣沢を下りるともう直ぐ林道に出られる。11年前の7月は残雪でルーファイ迷ったところ。
林道からの取り付き点。赤マークはあるが、文字表示はない。
2021年09月20日 11:47撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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林道からの取り付き点。赤マークはあるが、文字表示はない。
祖母谷温泉に到達。
2021年09月20日 11:59撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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祖母谷温泉に到達。
1
祖母谷温泉小屋を対岸から。
2021年09月20日 12:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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祖母谷温泉小屋を対岸から。
4
欅平の駅が見えて、間もなく行動終了。
2021年09月20日 13:19撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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欅平の駅が見えて、間もなく行動終了。
3
糸魚川駅新幹線構内の、駐車券処理機。これを見逃すと駐車場で2000円かかる。
2021年09月20日 17:02撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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糸魚川駅新幹線構内の、駐車券処理機。これを見逃すと駐車場で2000円かかる。
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感想/記録

三連休だったが、初日は台風影響が残って出かけず、2日間で白馬岳へ、登りは初めての鉱山道から、下りは11年ぶりの清水尾根を行こうとした。白馬頂上宿舎のテン場は予約満杯で、白馬山荘は予約できた。営業小屋泊りは2018年11月以来の約3年ぶり。たまには贅沢も良いかと思った。

蓮華温泉小屋から鉱山道へは、キャンプ場の少し先で朝日岳五輪尾根方面との分岐があるのだが、先行者がキャンプ場の奥へとすたすた歩いて行くのを見てなんとなくついて行った。その人が行き止まりだと戻って来て、僕も戻ることに。

木道が苔むしていたり、足幅だけの狭いトラバースになっていたり、如何にも不遇の鉱山道だが、ルーファイに迷うところは案外なかった。樹林帯の割合が多くて退屈する道ではないかと想像していたが、沢から尾根へと変化があり、割と早くから小蓮華方面の稜線の眺めがあり、神の田圃の湿地帯も綺麗、稜線に迫る所の景観も独特で飽きさせなかった。

鉱山道が終わるまでは2人ほど下りて来るに過ぎなかったが、雪倉分岐から三国境から主稜線と次第に人口密度が増え、白馬山頂で極限の賑わいとなった。台風一過の眺めは最高で無理もない。午後2時前に山頂を離れ、10分足らずで白馬山荘着。受付済ませばやらなければならないことはもうなく、余裕たっぷりだ。小屋前のベンチで杓子・白馬鑓や剱岳などを眺めてビール、日本酒と進み一旦出来上がる。それが覚めて来てからまだ時間はあると、旭岳を往復して午後5時。一服して小屋の夕食となる。

翌朝4時には目が覚めて、自炊室でゆっくり朝食を摂る。外はガスで風もやや強く、暗い内に出発する必要もなければ、その気もない。小屋の情報では5時25分が日の出とのことで、5時過ぎて小屋裏の小ピークに上がってみる。ガスが西から山腹を駆け上がり、巻く渦が東に伸びたり、真上になったり激しく動く。日の出が見られるのか皆やきもきしていたが、ガスの動きの中で見ることが出来た。見事な朝焼けにはならなかったが、寒風を我慢していた甲斐があった。

小屋から少し頂上宿舎方面に下ると清水尾根への分岐、これでまた静寂の山旅になる。とは言っても、清水岳までに同じ方向の人達とは5人、不帰の避難小屋から上がって来た人3人と会った。避難小屋泊りは3人だったそうだ。清水岳の最高点は登山道の峠から100mほど北東にあり、11年前には行っていなかった。最高点までの踏み跡はしっかりついているが、ハイマツの最高点には表示もなにもなかった。一方三角点は南西側にある筈で、こちらも探してみたが踏み跡は切れ、見つけられなかった。

清水岳までは、後立山主稜線の眺めがよく、歩いている稜線の雰囲気も良くて楽しかったが、その後は清水尾根の下り道、直ぐに樹林帯となって辛抱の歩きとなる。避難小屋から1823pを過ぎてその先の鞍部まではアップダウンでなかなか標高が下がらない。その先は「百貫の大下り」となるが、祖母谷の林道に出るまでは「大下り」は上下に分かれ、その間に沢越えを含むトラバースの長い区間があると感じた。この間登ってきた人は1人の若者。唐松岳から祖母谷に下りて白馬岳へと登り返していると。元気いっぱいそうであった。

林道にでてほどなく祖母谷温泉。入浴してくつろぎ、のんびり歩いて欅平の駅で行動終了。トロッコ電車に乗ったのは13時31分だったが、糸魚川駅に着いたのは17時丁度だった。鉄道のつなぎが悪く、宇奈月温泉駅と黒部宇奈月温泉駅の両方で40分以上の待ち時間があった。欅平で1本後の14時37分でも着くのは同じだった。
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コメント

私も未踏の旭岳踏みたくて、蓮華温泉スタート考えましたが、駐車場混んでるだろうな〜バスも時間が〜テン場予約取れないし〜などなどでまた次回になりました。
白馬〜清水岳〜欅平に繋げて糸魚川に戻るとか、考えもつかない発想!
なるほど、参考にさせてもらいます(^^)
2021/9/21 20:03
蓮華温泉の駐車場は確かに激混みでした。バスが着く7時半には路駐が数百メートルは下まであって、バスが良く通れたもんだと運転手の腕に感心しました。
行ったことのない鉱山道と11年行ってない清水尾根をつなぐことを考え、糸魚川朝6時のバスに乗るにはそこまでは車だ、駐車場高いかな? お、新幹線一駅間でも乗ったら無料になるんだ、と計画立てました。
2021/9/22 4:06
Nishidenこんにちは。
糸魚川駅から同じバスでご一緒してましたでしょうか?
確か欅平に行かれると聞いていましたので。
白馬岳から欅平は静かな山歩きを満喫できたようで良かったですね。機会があれば一度歩いてみたいコースです。〆に祖母谷温泉に浸かれるのはいいですね。
こちらもヘタレでしたが無事に親不知まで歩くことが出来て良かったです。連休の影響か思ったよりも多くの方が歩かれていました。また機会がありましたらどこかでお会いできるといいですね。有難うございました。
2021/9/23 12:02
Kiyopiさん、コメントありがとうございます。バスでもお付き合いありがとうございました。
栂海新道完歩おめでとうございます。
鉱山道も8月に歩かれているんですね。
2021/9/24 4:27
プロフィール画像
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