硫黄岳

2021年09月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,349m
• 下り: 1,349m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:47

6:08 桜平駐車場（中）
6:18 6:18 桜平
6:45 6:57 夏沢鉱泉
7:46 7:51 オーレン小屋
8:17 8:17 夏沢峠
8:21 8:21 山びこ荘
9:19 9:41 硫黄岳
9:59 9:59 赤岩の頭
10:28 10:30 峰の松目コル
10:44 10:54 峰の松目
11:06 11:07 峰の松目コル
11:21 11:21 赤岩の頭と峰の松目分岐
11:30 11:31 オーレン小屋
12:00 12:27 夏沢鉱泉
12:46 12:46 桜平
12:55 12:55 桜平駐車場（中）
12:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平の駐車場(中)を利用。
6時に到着してギリギリ停めることができました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。

その他周辺情報

下山後は縄文の湯を利用しました。
https://navi.chinotabi.jp/spot/3158/

写真

9/25 6:16

桜平の駐車場から林道を進みます。

9/25 6:18

右手が登山道。
左手に駐車場(上)があるようです。

9/25 6:19

夏沢鉱泉までは車が入れるように道が整備されています。

9/25 6:44

結構な急坂で汗かきましたが、夏沢鉱泉に到着。

9/25 6:45

登山ポストがあります。
トイレもお借りしました。

9/25 7:03

沢沿いを登っていきます。
涼しくて気持ちが良い。

9/25 7:24

歩きやすい道が続きます。

9/25 7:32

沢から離れてつづら折りで斜面を登っていきます。

9/25 7:39

この橋を渡るとすぐにオーレン小屋です。

9/25 7:51

オーレン小屋前は賑わっていたので素通りして夏沢峠に向かいます。

9/25 8:07

オーレン小屋までの道に比べればグッと山道になりますが、それでも歩きやすいです。

9/25 8:17

もう少しで視界がひらけそう。

9/25 8:18

ヒュッテ夏沢に到着しました。

9/25 8:20

ヒュッテ夏沢も素通りして硫黄岳へ向かいます。

9/25 8:24

登山道が崩壊していました。
右手に迂回路があります。

9/25 8:26

東からガスが…。

9/25 8:28

ペースを上げます。

9/25 8:33

だいぶ登ってきましたが、早くもヒュッテ夏沢が隠れそう。

9/25 8:42

直射日光を食らうようになると暑い。

9/25 8:52

そして眩しい。

9/25 9:04

火口が見えてきました。

9/25 9:11

山頂までもう一息。

9/25 9:19

山頂に到着しました。

9/25 9:19

なんとか間に合って八ヶ岳南部が一望できました。

9/25 9:35

9/25 9:45

赤岩の頭へ向かいます。

9/25 9:56

9/25 9:56

9/25 9:57

オーレン小屋へ下る道もありますが、峰の松目へ向かいます。

9/25 9:59

9/25 9:59

とたんに人がいなくなりました。

9/25 10:00

9/25 10:07

赤岩の頭からの下りが赤土で滑るのでちょっと大変でした。

9/25 10:25

9/25 10:34

山頂への急登。

9/25 10:45

山頂につきました。
展望はありません。

9/25 11:08

オーレン小屋へ下ります。

9/25 11:21

赤岩の頭から下りてくる道と途中で合流。

9/25 11:29

オーレン小屋のテン場に出てきました。

9/25 11:31

相変わらず賑わってるので素通りします。
山頂の方はだいぶ曇ってきた。

9/25 12:54

登ってきた道を戻って桜平へ。

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

カッパ(1) トレッキングポール(2) 医薬品(1) GPS(1) コンパス(1) 地図(1) 行動食(1) 水(1) エマージェンシーシート(1)

感想

kagechiyo

先月、雨天のために断念した桜平から硫黄岳に登るコースに再挑戦してきました。
今回は天気もよく、気温も高すぎずで快適に歩くことができました。
登山道はとても整備されていて歩きやすいし、硫黄岳の山頂についた途端に南側の展望がひらけるのでインパクトがあるしで、南八ヶ岳が初めての人には良いコースだと思います。
峰の松目にも登ってみましたが、こちらは道が比較的整備されていない上に急登、山頂も展望なしということでマニアックな山でした。