宇利峠 ⇒ 平尾山 ⇒ 五葉城址(9の字)

2021年09月25日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 9.2km
• 登り: 653m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:59

8:53 宇利峠
11:15 11:15 平尾山
12:17 13:17 五葉城址
15:51 15:52 宇利峠
15:52 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇利峠林道西側空き地(林道整備休工中)

写真

宇利峠林道西側空き地(林道整備休工中)へ駐車

ゲート脇をくぐって宇利峠を振り返る

ここからEntry

写真では判り難いが結構急登、往復ともストックを仕舞い結び寝付きロープで進む、ロープを設置してくれた人に感謝

落ち葉が豊富

跨ぐ

三角点、多分《三等・平山村》

多分《本宮山》

巨石、多分名称は《大岩》

鉄塔へ出る

手前から来て往路は左側へ、復路は五葉城跡経由で右の藪から登って来た

写真右の木立脇を登る

《富幕山》《尉ヶ峰》《浜名湖》今回一番の眺望

《平尾山》2回目、ココで赤線接続、今回は“五葉城跡”方面へ

途中のチョット眺望、豊橋方面と三河湾

豊橋方面、かすかに三河湾

通行出来るように倒木をカットしてある

“土塁”と尾根を敵方が渡って来れないように切り崩した“堀切”、久々の山城跡で(^o^)

“二の曲輪”

“高城砦・一の曲輪”つまり本曲輪

本曲輪中央のケルン達

“高城砦”解説板

“五葉城址”は右へ

林道を跨いで右で“五葉城本丸跡”

先客2人

ココでエネルギー補給

中央は多分“本宮山”

“五葉城址”解説板

本日の花

“五葉城出丸”

五葉城出丸から五葉湖

“五葉城址案内図”

滝が5カ所有る？

ココで向こうから同じ登山道入口を探している人と出会う、inは左のピンクテープの所だが今回は水路化しておりプチ沢登りとなる、この道は一応途中からプラ製土留めの階段が整備されていた

宇利峠西側EXIT

9/25 16:28

今回は中央のくびれた所“宇利峠”から左側の尾根筋制覇、右側(富幕山方面)は既に歩いている

撮影機器：

ZenFone 4 SIMフリー ASUS

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ スマートフォン スマートウォッチ ケーブル内蔵モバイルバッテリー サングラス タオル トレッキングストック ピンクテープ ロキソニンテープ かゆみ止め 消毒用アルコール 圧縮タオル テッシュペーパー 虫除け剤 ゴミ袋 Mavic mini αNEX-5