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Yamareco

記録ID: 3569356
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

高座山と杓子山周回

2021年09月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
927m
下り
931m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:00
合計
7:10
6:45
15
7:00
0:00
225
10:45
0:00
20
11:05
0:00
30
11:35
0:00
30
12:05
0:00
45
12:50
0:00
65
13:55
0:00
0
13:55
ゴール地点
途中からかなりの雨のため昼休憩なし。
前半はゆっくり花散策、後半は雨のため歩きに徹しました。
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥居地峠駐車場利用(5・6台駐車可能)
コース状況/
危険箇所等
登山道を覆う草露で足元から上まで濡れます。
高座山頂への登りは急なのと土の斜面なので雨が降ると滑りやすくなります。

地図は手動です。正確さに欠きます。注意願います。
それに盗掘を避けるためうろうろしたところは記載しておりません。
その他周辺情報 岡田紅陽写真美術館(入館500円)が忍野村にあります。
1000円札の「富士山と桜」のデザインの素になった写真が数メートルサイズでみれました。昭和10年撮影に驚きました。
ヒナノキンチャク。
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ヒナノキンチャク。
ちっちゃすぎてビビるのはハナネコノメ以来かも。
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ちっちゃすぎてビビるのはハナネコノメ以来かも。
手持ちのライトで照らして。黄色が入るとさらに良し。
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手持ちのライトで照らして。黄色が入るとさらに良し。
オミナエシ
2021年09月26日 07:04撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:04
オミナエシ
ナンテンハギ
2021年09月26日 07:05撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:05
ナンテンハギ
ヒコオコシ?
2021年09月26日 07:05撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:05
ヒコオコシ?
アゲハになるのかな?特急みたい。
2021年09月26日 07:08撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:08
アゲハになるのかな?特急みたい。
アキノキリンソウ
2021年09月26日 07:09撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:09
アキノキリンソウ
ハバヤマボクチ
2021年09月26日 07:09撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:09
ハバヤマボクチ
菊さん。
2021年09月26日 07:10撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:10
菊さん。
ノコンギク
2021年09月26日 07:11撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:11
ノコンギク
オケラ
2021年09月26日 07:13撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:13
オケラ
吾亦紅。一年前、いや半年前ですら何がいいのかわからなかった。実際に見ていいなと思いしばし立ち止まる。
2021年09月26日 07:14撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:14
吾亦紅。一年前、いや半年前ですら何がいいのかわからなかった。実際に見ていいなと思いしばし立ち止まる。
今日はあいにくの天気。その分集中して花探し。
2021年09月26日 07:37撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:37
今日はあいにくの天気。その分集中して花探し。
菊満開。
2021年09月26日 07:49撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:49
菊満開。
メマツヨイグサ
2021年09月26日 07:49撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:49
メマツヨイグサ
この道を歩いていくので防水対策が必要だった。何ならレインウェアの上を前掛けにして。高座山の下りを気にしなければ長靴がいいのかも。
2021年09月26日 07:50撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:50
この道を歩いていくので防水対策が必要だった。何ならレインウェアの上を前掛けにして。高座山の下りを気にしなければ長靴がいいのかも。
こちらもメマツヨイグサ
2021年09月26日 07:56撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:56
こちらもメマツヨイグサ
アキノウナギツカミ?ママコノシリヌグイ??
2021年09月26日 07:58撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 7:58
アキノウナギツカミ?ママコノシリヌグイ??
オオナンバンギセル。これも探していたのだから見つけたと言えば間違いじゃないけれど。
2021年09月26日 08:07撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:07
オオナンバンギセル。これも探していたのだから見つけたと言えば間違いじゃないけれど。
コシオガマ?
2021年09月26日 08:12撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:12
コシオガマ?
キセワタ?
2021年09月26日 08:13撮影 by  CX2 , RICOH
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キセワタ?
これはなんだろ??
2021年09月26日 08:18撮影 by  CX2 , RICOH
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これはなんだろ??
タチコバノツメ
2021年09月26日 08:20撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:20
タチコバノツメ
紫センブリのツリーのようで。
2021年09月26日 08:21撮影 by  CX2 , RICOH
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紫センブリのツリーのようで。
タチフウロ
2021年09月26日 08:51撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:51
タチフウロ
ウメバチソウ
2021年09月26日 08:53撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:53
ウメバチソウ
横から撮ると水滴がガラスのようで。
2021年09月26日 08:53撮影 by  CX2 , RICOH
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横から撮ると水滴がガラスのようで。
マツムシソウ。いっぱい咲いており。
2021年09月26日 08:56撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:56
マツムシソウ。いっぱい咲いており。
水滴を浴びていると撮りたくなり。
2021年09月26日 08:57撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:57
水滴を浴びていると撮りたくなり。
カワラナデシコ
2021年09月26日 08:58撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:58
カワラナデシコ
蕾はちょっとねじってあるようで
2021年09月26日 08:58撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 8:58
蕾はちょっとねじってあるようで
フクシマシャジン?帽子ならかぶってみたい。
2021年09月26日 09:03撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 9:03
フクシマシャジン?帽子ならかぶってみたい。
オトコエシ
2021年09月26日 09:04撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 9:04
オトコエシ
蕾から開花まで。勢いがあるね。
2021年09月26日 09:48撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 9:48
蕾から開花まで。勢いがあるね。
水滴がアクセントに。
2021年09月26日 09:48撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 9:48
水滴がアクセントに。
ヤマラッキョウ。こちらも教えていただきました。
2021年09月26日 10:07撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:07
ヤマラッキョウ。こちらも教えていただきました。
キバナアキギリ?
2021年09月26日 10:27撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:27
キバナアキギリ?
今日の準主役は水滴かも。
2021年09月26日 10:28撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:28
今日の準主役は水滴かも。
山頂直下の土の道がなかなか登りごたえあります。帰りは雨が強くなったのでここを下りたくなくて不動温泉方面から鳥居地峠へ。
2021年09月26日 10:30撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:30
山頂直下の土の道がなかなか登りごたえあります。帰りは雨が強くなったのでここを下りたくなくて不動温泉方面から鳥居地峠へ。
セキヤノアキチョウジ??
2021年09月26日 10:38撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:38
セキヤノアキチョウジ??
トリカブト。高座山から先に群生。
2021年09月26日 10:42撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:42
トリカブト。高座山から先に群生。
サラシナショウマ
2021年09月26日 10:44撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:44
サラシナショウマ
アキノタムラソウ?
2021年09月26日 10:45撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:45
アキノタムラソウ?
テンニンソウ。白というより淡いクリーム色。
2021年09月26日 10:46撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:46
テンニンソウ。白というより淡いクリーム色。
オトコヨウゾメ?
2021年09月26日 10:51撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 10:51
オトコヨウゾメ?
大権首峠(おおざすとうげ)。この手前からかなり降り始める。下山時には土が滑りやすくなっており
2021年09月26日 11:02撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 11:02
大権首峠(おおざすとうげ)。この手前からかなり降り始める。下山時には土が滑りやすくなっており
杓子山到着。雨なのですぐ下山。昼飯抜き。
2021年09月26日 11:35撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 11:35
杓子山到着。雨なのですぐ下山。昼飯抜き。
沢コースで帰ります。近道。
2021年09月26日 12:16撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 12:16
沢コースで帰ります。近道。
ヒナノキンチャクではないと思います。
2021年09月26日 12:28撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 12:28
ヒナノキンチャクではないと思います。
不動の湯のすぐ上の分岐。駐車場満車。賑わってました。
2021年09月26日 12:51撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 12:51
不動の湯のすぐ上の分岐。駐車場満車。賑わってました。
舗装路歩きしてすぐ。紫陽花
2021年09月26日 12:55撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 12:55
舗装路歩きしてすぐ。紫陽花
絶賛開花中。
2021年09月26日 12:55撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 12:55
絶賛開花中。
ヘアピンカーブで鳥居地峠までてくてく歩き。
2021年09月26日 13:08撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 13:08
ヘアピンカーブで鳥居地峠までてくてく歩き。
ヤマホトトギス
2021年09月26日 13:12撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 13:12
ヤマホトトギス
小さい菊。長い林道をあるいて鳥居地峠に到着。
2021年09月26日 13:50撮影 by  CX2 , RICOH
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9/26 13:50
小さい菊。長い林道をあるいて鳥居地峠に到着。
撮影機器:

感想

天気が良ければ乾徳山に行こうと思って地図を購入したところ、日曜日が近づくにつれて天気がどうも思わしくない。なのでモードを切り替えて、皆さんのレコを参考にして紫センブリが開花したとのことなので花探しをしに高座山へ。

朝露を含んだ下草は足元をたっぷり濡らし、頬はすすきに冷たく撫でられながらゆっくり汗をかかないペースであっちへこっちへ、うろうろと探しながら進んででいきます。幸いにして紫センブリには早々に出会えたので気分良し。吾亦紅もこの景色で見ると秋らしくていい感じ。なるほど実感するとはこういうことか。ついでにナンバンギセルやヒナノキンチャク探しにシフトチェンジ。なかなかみつからない。

この日の天気は午後から雨になるからなのか人とすれ違わず、ようやく下ってきた方とすれ違いざまに話を聞いてみるとものすごく詳しい。いろいろ教えてくださり(ナンバンギセルはもう終了などなど)、またヒナノキンチャクの咲いているところまで教えていただきました。ヤマレコでもアップされているkunsanさんでした。どうもありがとうございました。手がかりをいただいたことでやる気倍増しました。

せっかくkunsanさんに場所を教えていただきながら、それからが悪戦苦闘。すごく小さいよとは聞いていたので、そのあたりをくまなく探したつもりが見つからず。範囲を広げて探していたところ、下から上がって来られた3人組ハイカーさんたちと一緒に探すことに。それでもなかなか見つからない。

そのうちの一人の方が「探し続けて3年という方もいらっしゃるみたいですよ」との会話のすぐ後に、自分の目の前で、目の端に何かをぼんやり感じ取ったような雰囲気に。そして、「あっ…あった」と冷静に一言。目を向けると、今までその他大勢の景色から、ヒナノキンチャクが浮かび上がって…というかちっこい。ほんとうに小さくてびっくりしました。数枚写真に収めた後にお礼を言いいったんお別れ。

kunsanさんに教えていただいたところに足を運ぶと、今度はすぐにみつかりました。一度見つける難しさを乗り越えると、案外探しやすくなることを実感。先ほど見つけられた方にもお話して先を急ぎます。

高座山を過ぎると、途中から雨は強くなり、濡れながら杓子山まで急ぎ目で。高座山で脱いだレインウェアを途中でもう一度着込んだり何かと忙しい。そして帰りは高座山の土の急降するところを避けるため不動の湯方面から戻りました。行きの時点ですべて見終えていたので良かった。


この後は着替えて、富士山を撮影し続けた写真家の岡田紅陽写真美術館へ。のんびり1時間以上鑑賞タイム。最終日であった岩合光昭さんの動物展もやっていたのだが、現在自分は富士山ブーム真っ最中。

この日は朝から富士山は雲に隠れていたので、のんびり写真の中の富士山を楽しみました。写真の多くは白黒であり、また昭和10年代に撮影されたものも多く展示されておりました。迫力あり。撮影場所も笊ヶ岳や北岳、三ツ峠山や金時山(赤富士)など多方面から撮られたものであり、照明の関係なのかサイズの問題なのか、その両方なのか実際の富士山を眺めているときのように生き生きとしたものを感じました。富士山頂からの写真はなし。そしてこの日、一番格好良く見えたのは乾徳山からの昭和17年に撮影されたものであり、雨が降らなければ登っていただろうと思うと縁を感じずにはいられませんでした。

http://shikinomori.webcrow.jp/okada.html
四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館

雨に降られましたが無事に戻れて山の神様仏さまに感謝です。富士山が見えなかったことを除けば、実り多い山行となりました。



指ほどの 雛の巾着 探す秋


秋雨に 昭和初めの 富士のフォト

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コメント

0ta-m0untainさん、こんにちは〜😊
一日違いで高座山へ行かれてたのですね♪
日曜日も雨でしたか😳
私も2回とも天候悪く富士山には会えてません〜🥺

ムラサキセンブリとヒナちにも会えて、雨の中頑張ったご褒美ですね😊
林道から帰るという選択…高座の下りを避けるにはいいですね😊

美術館で富士山にあえたのですね♪
次は天候のよい日に富士山に会いに行きたいです。
レコありがとうございました😊
2021/9/28 6:53
makkysさん、こんばんは〜😄

一日違いでしたね。
花探ししながら歩いていたら高座山山頂まで4時間かかりました😓

おかげさまでムラサキセンブリにヒナノキンチャクさん見れて良かったです。
ご褒美があると頑張れますね。探している時間も楽しかったです。

>天候の良い日に富士山に会いに行きたいです。
全く同感デス‼

コメントありがとうございました😄

追伸
大榷首峠から不動の湯へ抜けるルートは、雨でぬかるんだ時の高座山からのエスケープルートとして有効だと思います。杓子山から下山する道ですでにぬかるんでいたので、転んで泥んこになるという変な確信がありました(笑)
不動の湯を下って行き、分岐するところ(鉱泉閣)〜鳥居地峠までの間の舗装されている林道には熊注意の看板がいくつかあったので、熊鈴は必携かと思います。と書きつつ晴れの日を祈りながら。ご参考までに。
2021/9/28 19:21
0ta-m0untainさん お疲れ様でした。
ヒナさんは思っているより小さくて初対面するまでが大変なんですよね! また探した時は嬉しくて夢中で写真撮るが、小さすぎる!花位置が低すぎる!で難儀しますね。*私もライト持参とします。^^!
2021/9/28 7:46
kunsanさん コメントありがとうございます。

今回ヒナノキンチャクさんと初対面だったので、次はもう少し腰に負担をかけずに探し出せるかもしれません。
ほんのそばを顔近づけて探していても気づかないもんですね
それとオオナンバンギセルの話。咲き始めは茎が白くてきれいというのを聞いて、来年探しに行きたくなりました。いろいろと教えていただきありがとうございました。

ライト、役に立つと嬉しいです😄
2021/9/28 19:30
指ほどの雛の巾着探す秋

0taーm0untainさん今日は。
貴兄の句、ノートに書き留めています。
47句になりました。
今日は雨のため、改めて観賞させていただきました。
山に行き、その場で句を作る。実景、実感が捉えられとても素適です。
小生、足腰も弱まり付近の野山を散策程度です。残念です。

指ほどの雛の巾着探す秋

おっと思い立ち止まる。巾着かな。しゃがんで見る。おう雛だ。そして顔を近づける。(ルーペなどあれば拡大して見たくなる。)本当に可愛く可憐な花である。
こんな小さな花がガレ場に咲いている。
命の強さも見る事ができる。
そして秋の山の楽しさを、指ほどの小さな花に教えられる。
(あまり上手い観賞が出来ず申し訳ありません。)
それではまたのレコ楽しみにお待ちしております。
2021/10/1 16:20
yasuokambaiさん。おはようございます。
身に余るコメントをいただき、汗顔の至りです。

先生の俳句への姿勢に刺激され、何度も句が浮かばないこともありましたが、どうにか今年の目標である100句に到達しそうです。ありがとうございます。

俳句は独学でして、きっかけは父の形見分けの中に歳時記があったことが始まりです。
精力的に作るようになったのは、ヤマレコのおかげで山行記録を残すようになってからですが、読み直すといろいろ粗が目立ち手直ししたい誘惑にかられます。

昨日、ヒナノキンチャクを見に高座山へ再訪してきました。
自分で少し気になっていた「指ほどの」の表現は横に添えてみると、男の指で考えると大げさに感じましたが、立ちながら探しているときの、なかなか見つからない小ささ(本当に小さい!)を表現したつもりです。

>そして秋の山の楽しさを、指ほどの小さな花に教えられる。
素敵な表現をいただきありがとうございます。まさにその気分でした。

俳句、楽しいですね。先生の俳句楽しみにしております。
これからもよろしくおねがいします。
2021/10/3 9:51
プロフィール画像
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