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Yamareco

記録ID: 3570184 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

7泊8日黒部川流域の旅(黒部五郎稜線ルート、温泉沢ルート)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年09月20日(月) ~ 2021年09月27日(月)
メンバー
天候曇、晴、雨、晴、晴、晴、雨、晴
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
入山前日に北陸新幹線で大宮から富山に。わずか2時間強で夜行で行っていた地域に行けるなんて隔世の感がありました。
折立には富山駅からのバスで。(前の週に運休だったのでハラハラしました。)
七倉−信濃大町駅間の公共交通機関はない。(高瀬ダム、七倉にタクシーあり)
携帯はauでしたが、ドコモの方が電波が届いていると実感しました。auで届くとされていた場所でも実際は圏外だったりしました。また同じ場所でも、圏外になったりアンテナ1から3つ立ったりとか。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
63:39
距離
98.6 km
登り
7,328 m
下り
7,653 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間20分
休憩
57分
合計
6時間17分
S十三重之塔 慰霊碑08:1609:04太郎坂09:1009:44青淵三角点09:5310:05積雪深計測ポール10:0611:33五光岩ベンチ11:4012:00太郎兵衛平13:17太郎平小屋13:27太郎山13:5414:17太郎山14:2414:33太郎平小屋
2日目
山行
5時間47分
休憩
2時間21分
合計
8時間8分
太郎平小屋05:5406:09薬師峠06:1206:43薬師平06:4407:25薬師岳山荘07:58薬師岳避難小屋跡07:5908:33薬師岳08:4009:30北薬師岳10:1611:05薬師岳12:2012:29薬師岳避難小屋跡12:49薬師岳山荘12:5113:17薬師平13:36薬師峠13:4214:02太郎平小屋
3日目
山行
7時間49分
休憩
29分
合計
8時間18分
太郎平小屋06:0706:18太郎山06:1908:03神岡新道分岐08:0408:13北ノ俣岳08:1508:50赤木岳08:5109:52中俣乗越09:5411:40黒部五郎の肩11:4511:54黒部五郎岳12:1113:58西又山14:25黒部五郎小舎
4日目
山行
6時間20分
休憩
52分
合計
7時間12分
黒部五郎小舎05:5607:29三俣蓮華岳巻道分岐07:3008:25三俣蓮華岳08:3708:44三俣峠09:18三俣山荘09:4511:29鷲羽岳11:3012:01ワリモ岳12:1112:26ワリモ北分岐12:2713:08水晶小屋
5日目
山行
7時間58分
休憩
2時間47分
合計
10時間45分
水晶小屋05:4206:12水晶岳06:5707:17水晶小屋07:3507:56ワリモ北分岐07:5908:06岩苔乗越08:1508:51祖父岳08:5309:10祖父岳分岐09:1509:48スイス庭園09:5410:12雲ノ平山荘10:4911:06祖母岳11:0711:17奥日本庭園11:35アラスカ庭園11:3811:58奥日本庭園11:5912:10雲ノ平山荘12:1112:38コロナ観測所12:49奥スイス庭園12:5012:53雲ノ平の森の道13:31高天原峠13:3214:04高天原分岐14:0514:09高天原展望台14:14高天原山荘14:2414:42高天原温泉14:4314:59竜晶池15:2016:06高天原温泉16:0716:27高天原山荘
6日目
山行
8時間28分
休憩
34分
合計
9時間2分
高天原山荘05:5806:01高天原展望台06:0206:19高天原温泉09:10温泉沢ノ頭09:1110:25南赤牛岳11:00赤牛岳11:0211:53南赤牛岳11:5413:02温泉沢ノ頭13:0614:02水晶岳14:2715:00水晶小屋
7日目
山行
6時間32分
休憩
53分
合計
7時間25分
水晶小屋06:0406:44東沢乗越06:4608:12真砂岳分岐08:41真砂岳分岐08:4209:31野口五郎岳09:3209:44野口五郎小屋10:2412:05三ツ岳12:1313:18烏帽子ひょうたん池13:1913:29烏帽子小屋
8日目
山行
6時間37分
休憩
1時間26分
合計
8時間3分
烏帽子小屋05:4606:02前烏帽子岳06:0706:12烏帽子岳山頂分岐06:36烏帽子岳07:0107:09烏帽子岳山頂分岐07:1107:36烏帽子田圃07:3808:14烏帽子岳山頂分岐08:1508:26前烏帽子岳08:39烏帽子小屋09:1410:08三角点10:1511:23権太落し11:52ブナ立尾根取付11:5812:14高瀬ダム テント場12:26高瀬ダム濁沢登山口12:32高瀬ダム湯俣登山口12:3312:37高瀬ダム濁沢登山口12:3813:40七倉登山口13:46七倉山荘13:4713:49ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
息が切れず、筋肉痛にならない程度の速度で歩くのが一番楽だし、連続1時間でも歩けた。それでも一般のコースタイムとはほぼ同じだった。
コース状況/
危険箇所等
実は私、還暦過ぎても登山地図の点線ルートを通るのが好きなんです。
特に危険なルートよりもルートファインディング力を試されるルートに興味があります。今回歩いたコースには以下の2つの点線ルートがありました。

1.黒部五郎岳稜線ルート
今回、黒部五郎岳に登った時は風雨の中で見通しはあまりよくなかった。
私の持参した「山と高原地図36劔・立山2009年度版」には、この稜線ルートには以下の記述があった。
「北側カールルートが一般的だが濃霧時は稜線ルートが良い」
この時は確かに悪天候で見通しが悪かったが、このルートは初めから行く積りだった。但し、予想以上の悪路で行き詰った場合は、登り返してカールルートを行くだけの体力と時間はあった。
山頂付近の岩場に白ペンキで「リョウセンコース」と岩に書いてあり、それを辿った。
稜線ルートとは言っても、稜線をそのまま進むと岩場で行き詰る場所がてんこ盛りなので、ルートは悪場を巧みに避けるように付いている。従って、悪場を避ける時は南側に稜線を外して通過することが多い。つまり、地図とコンパスとGPS通りに稜線を進むのではなく、岩にペンキで書いてある〇印や矢印を探しながら歩くのが効率的であり、安全である。こうした印はこれでもかと言うほど沢山付いているが、もしも、この印を見失った場合は、元の印まで一旦戻ってその周囲に次の印を探すことである。特に岩稜地帯は踏み跡が残りにくいので、他人のトレースを当てにするのは難しい。私も一旦尾根が広くなった砂地に出たので岩稜が終わったかと安心したが、その後でまた岩稜地帯となり、〇印を見失ってしまった。ひとつ前の〇印まで戻ってその周囲を探ったところ、岩場の外れのハイマツの中に踏み跡を見つけた時があった。このようにこの稜線ルートは岩場が意外と長く続くので油断できない。通過が困難な場所はあまりなかったが、稜線の北側はカールへの絶壁なので高度感がある。私が通った時は見通しが悪く下は真っ白で高度感はなかったが、下が見えたらビビったかもしれない。稜線ルートの最後の6分1くらいで岩場は無くなるが、その後は涸れた沢沿いのルートとなるが、そこにはペンキの印は無かったので、歩いていてちょっと不安になる。枝に巻いた赤布が時々あり、それを見つけてホッとした次第だ。やがて黒部五郎小屋の天場に出て、稜線ルートは終わる。

2.高天原の温泉沢ルート
ここは沢沿いに赤ペンキの印を追って遡行するルートだ。ルートは沢から少し離れた藪の中を通ったり、分かれた沢を辿ったりするので、赤ペンキや踏み跡を見失わないようにすることだ。渡渉する場所は沢の水量によって変わるかもしれない。私が歩いた時は幸い水量が多くなく、飛び石伝いに沢を渡ることが出来て、靴の中を濡らすことが無かった。しかし、水量が多いと沢の中を歩くことになるので、難易度が上がると思われる。水量が多いと思われる時は、事前に高天原山荘に相談した方が良いだろう。飛び石伝いに行く時に注意したいのは、岩に苔が付いているかどうかを確認することだ。特に上流に行くにしたがって、茶色の苔が付いている岩が増えた。この岩はヌルヌルしているので、滑り易く要注意だ。
やがて前方に滝が見えると、ルートは沢から離れて上流に向かって左側の斜面を登って小さな尾根に上がる。ここには古いロープがぶら下がっているが、登る分には必要ないだろう。尾根は最初は樹林帯だが、やがて森林限界を超えるとザレた斜面となり、歩きにくい。ルートにはステップなどは切っていないので、ふくらはぎに負担がかかる。トレッキングポールがあるといくらか楽になるかもしれない。前方には赤牛岳への稜線が見えるが、なかなか近くにならず、ちょっと辛い登りになるかもしれない。このルートでの注意点は、渡渉時に転ばないことだ。特に水量が多い時はその難易度が上がると思われる。
その他周辺情報富山駅から神通川沿いに歩き、環水公園から駅に戻りました。よい散歩道でした。
信濃大町駅前のビジネスホテルには、大浴場(温泉)、コインランドリーあり。
大町山岳博物館は、駅前からタクシー940円、徒歩20分程度(帰り)
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食・非常食(パウンドケーキ系・デーツ等) タッパーウェア(押されて困る物用) 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック シュラフ 消臭剤(身体・衣類用) ドライシャンプー(水なしで髪の油気を除去) 髭剃り 電動歯ブラシ(8日間使用可能) 歯間ブラシ 携帯ヘアブラシ 消毒用ジェル(山小屋にあり使用せず) ウェットティッシュ ポケットティッシュ マスク(小屋では必要) 小屋支給の弁当(包装がごみになる。小屋で昼食をとるとゴミが出ない。) アイマスク(安眠用)

Myアイテム  

Alps1018 重量:4.19kg

写真

朝の富山駅前の折立行きバス乗り場。
ベンチにザックが置いてあった。
2021年09月20日 05:50撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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朝の富山駅前の折立行きバス乗り場。
ベンチにザックが置いてあった。
折立の途中のトイレ休憩。
2021年09月20日 07:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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折立の途中のトイレ休憩。
入山一日目、名所で一本目を立てる。
2021年09月20日 09:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山一日目、名所で一本目を立てる。
意外と早く周囲の景色が見えてくる。
2021年09月20日 09:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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意外と早く周囲の景色が見えてくる。
早くも森林限界となり、有峰湖が見える。
2021年09月20日 10:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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早くも森林限界となり、有峰湖が見える。
一日目はペースがつかめず、疲れがたまる。
2021年09月20日 10:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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一日目はペースがつかめず、疲れがたまる。
だんだんとガスってくる。
2021年09月20日 11:33撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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だんだんとガスってくる。
太郎平小屋が見えてくる。
2021年09月20日 11:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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太郎平小屋が見えてくる。
1
太郎平小屋に到着。
2021年09月20日 12:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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太郎平小屋に到着。
時間があるので、小屋からすぐの太郎山に登る。
ここではauの電波が届く。
2021年09月20日 13:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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時間があるので、小屋からすぐの太郎山に登る。
ここではauの電波が届く。
太郎山から有峰湖。
2021年09月20日 13:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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太郎山から有峰湖。
太郎山の奥の高層湿原を散歩する。
2021年09月20日 13:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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太郎山の奥の高層湿原を散歩する。
1
久しぶりの池塘だ。
2021年09月20日 13:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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久しぶりの池塘だ。
2
太郎平小屋に戻る。
2021年09月20日 14:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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太郎平小屋に戻る。
夕ご飯はとんかつ。
炊き立てのご飯が美味しい。
2021年09月20日 17:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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夕ご飯はとんかつ。
炊き立てのご飯が美味しい。
1
入山二日目の朝ごはん。
2021年09月21日 05:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山二日目の朝ごはん。
1
快晴の下、薬師岳に向けて出発。
2021年09月21日 06:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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快晴の下、薬師岳に向けて出発。
樹林帯の沢沿いの道は涸れた沢となり、太郎平小屋を振り返る。
2021年09月21日 06:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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樹林帯の沢沿いの道は涸れた沢となり、太郎平小屋を振り返る。
薬師平付近からの槍ヶ岳。
2021年09月21日 06:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師平付近からの槍ヶ岳。
1
稜線が見えてくる。
2021年09月21日 06:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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稜線が見えてくる。
1
朝陽が眩しく偏光グラスに代える。
2021年09月21日 06:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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朝陽が眩しく偏光グラスに代える。
稜線に出たところ。
2021年09月21日 07:16撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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稜線に出たところ。
薬師岳まではもう一息だ。
2021年09月21日 07:25撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師岳まではもう一息だ。
頂上直下でカールを見下ろす。
2021年09月21日 07:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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頂上直下でカールを見下ろす。
薬師岳山頂到着。
2021年09月21日 08:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師岳山頂到着。
1
カールと北方の展望。
2021年09月21日 08:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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カールと北方の展望。
富士山の頭が見える。
2021年09月21日 08:16撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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富士山の頭が見える。
富山湾まで見渡せる。
2021年09月21日 08:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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富山湾まで見渡せる。
3
時間があるので北薬師岳に向かう途中で自分の陰を発見。
2021年09月21日 08:49撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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時間があるので北薬師岳に向かう途中で自分の陰を発見。
1
北薬師岳への道はゴツゴツしている。
2021年09月21日 08:50撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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北薬師岳への道はゴツゴツしている。
1
北薬師岳の最後の登り。
2021年09月21日 09:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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北薬師岳の最後の登り。
北薬師岳山頂に到着。薬師岳から50分ほど。
2021年09月21日 09:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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北薬師岳山頂に到着。薬師岳から50分ほど。
1
北薬師岳山頂の岩に腰を掛けて太郎平小屋のお弁当を食べる。
2021年09月21日 09:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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北薬師岳山頂の岩に腰を掛けて太郎平小屋のお弁当を食べる。
剣、立山方面
2021年09月21日 10:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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剣、立山方面
1
遮るものが無いほぼ完璧な展望。
2021年09月21日 10:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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遮るものが無いほぼ完璧な展望。
薬師岳とカールを振り返る。
2021年09月21日 10:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師岳とカールを振り返る。
薬師岳に戻っての展望。
野口五郎岳方面。
2021年09月21日 11:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師岳に戻っての展望。
野口五郎岳方面。
1
水晶岳方面。
2021年09月21日 11:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳方面。
1
パノラマで撮ってみました。
2021年09月21日 11:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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パノラマで撮ってみました。
カールの全容。
2021年09月21日 11:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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カールの全容。
4
赤牛岳方面。
2021年09月21日 11:58撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤牛岳方面。
1
連綿と続く稜線が幾重にも重なり続ける。
2021年09月21日 12:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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連綿と続く稜線が幾重にも重なり続ける。
立ち去り難い好展望に思わず長居をしてしまう。
2021年09月21日 12:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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立ち去り難い好展望に思わず長居をしてしまう。
素晴らしい眺望をありがとう。
2021年09月21日 13:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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素晴らしい眺望をありがとう。
1
夕方になって薬師岳に雲がかかる。
明日は天気が崩れる予報だ。
2021年09月21日 16:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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夕方になって薬師岳に雲がかかる。
明日は天気が崩れる予報だ。
入山三日目の朝。北ノ俣岳に向かう。
まだ雨は降っていない。
2021年09月22日 06:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山三日目の朝。北ノ俣岳に向かう。
まだ雨は降っていない。
水に浸食された登山道跡。左に木道。
2021年09月22日 06:58撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水に浸食された登山道跡。左に木道。
やがて雨となるも、その中の木道歩きも悪くない。
2021年09月22日 07:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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やがて雨となるも、その中の木道歩きも悪くない。
おや。雷鳥の一家。全部で7羽いました。
2021年09月22日 07:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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おや。雷鳥の一家。全部で7羽いました。
4
風雨の中の北ノ俣岳山頂。
長居は無用。
2021年09月22日 08:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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風雨の中の北ノ俣岳山頂。
長居は無用。
2
雷鳥が飛ぶところを初めて見ました。
2021年09月22日 08:34撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雷鳥が飛ぶところを初めて見ました。
3
美しい蝶の死骸。
アサギマダラか?
2021年09月22日 08:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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美しい蝶の死骸。
アサギマダラか?
赤木岳周辺でつがいか?
2021年09月22日 08:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤木岳周辺でつがいか?
赤木岳の山頂は巻く。
2021年09月22日 09:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤木岳の山頂は巻く。
中俣乗越の手前で腹の虫が鳴き、太郎平小屋のおこわのおにぎりをいただく。
2021年09月22日 09:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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中俣乗越の手前で腹の虫が鳴き、太郎平小屋のおこわのおにぎりをいただく。
雨の中をとぼとぼ歩くが、足場は悪くない。
2021年09月22日 10:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雨の中をとぼとぼ歩くが、足場は悪くない。
黒部五郎岳に近づくに従って、ゴツゴツして来る。
2021年09月22日 10:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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黒部五郎岳に近づくに従って、ゴツゴツして来る。
1
黒部五郎岳の肩への登り。
2021年09月22日 11:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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黒部五郎岳の肩への登り。
黒部五郎の肩。
カール内踏跡多しルート間違いに注意
とある。
2021年09月22日 11:37撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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黒部五郎の肩。
カール内踏跡多しルート間違いに注意
とある。
風雨の山頂。展望ゼロ。
2021年09月22日 11:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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風雨の山頂。展望ゼロ。
3
私の登山地図には「濃霧時は稜線ルートが良い」とある。
引き返す時間も体力も残っているので、稜線ルートをとる。
2021年09月22日 11:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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私の登山地図には「濃霧時は稜線ルートが良い」とある。
引き返す時間も体力も残っているので、稜線ルートをとる。
稜線ルートは岩場の難所を巧みに避けているだけに、稜線伝いではなく、方角もまちまちなので、磁石やGPSよりも〇印や矢印が頼りとなる。
2021年09月22日 12:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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稜線ルートは岩場の難所を巧みに避けているだけに、稜線伝いではなく、方角もまちまちなので、磁石やGPSよりも〇印や矢印が頼りとなる。
3
ルート上は鎖場や梯子などはないが、この程度の場所の通過がある。
2021年09月22日 12:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ルート上は鎖場や梯子などはないが、この程度の場所の通過がある。
1
尾根が広くなった砂地に出て、一息つく。
しかし、岩場はまだまだ続いた。
2021年09月22日 12:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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尾根が広くなった砂地に出て、一息つく。
しかし、岩場はまだまだ続いた。
1
シラタマノキ
他の場所でも時々見かけた。
2021年09月22日 13:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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シラタマノキ
他の場所でも時々見かけた。
白い〇印が頼りの岩稜歩き。
2021年09月22日 13:26撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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白い〇印が頼りの岩稜歩き。
ようやく岩稜が終わり、歩きやすくなるが、この後は樹林帯の涸れた沢を下る。
2021年09月22日 14:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ようやく岩稜が終わり、歩きやすくなるが、この後は樹林帯の涸れた沢を下る。
入山4日目。小屋というよりもペンションの様に快適だった黒部五郎小舎を霧の中、出発。
2021年09月23日 05:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山4日目。小屋というよりもペンションの様に快適だった黒部五郎小舎を霧の中、出発。
1
山にはまだガスがかかっているが、晴れる見込み。
2021年09月23日 05:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山にはまだガスがかかっているが、晴れる見込み。
森林限界を超えてようやくガスが晴れてくる。
2021年09月23日 06:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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森林限界を超えてようやくガスが晴れてくる。
薬師岳と再会できてうれしい。
2021年09月23日 07:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師岳と再会できてうれしい。
2
三俣蓮華岳への登りだ。
2021年09月23日 07:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三俣蓮華岳への登りだ。
笠ヶ岳の特徴ある山容。
2021年09月23日 07:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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笠ヶ岳の特徴ある山容。
自然が創り上げた日本庭園。
2021年09月23日 07:19撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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自然が創り上げた日本庭園。
1
今日は水晶小屋まで。
まだまだ先は長い。
2021年09月23日 07:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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今日は水晶小屋まで。
まだまだ先は長い。
1
三俣蓮華岳まではダマシが多い。
2021年09月23日 07:50撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三俣蓮華岳まではダマシが多い。
黒部五郎小舎から2時間半もかかってやっと頂上。
2021年09月23日 08:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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黒部五郎小舎から2時間半もかかってやっと頂上。
山頂からは360度の大展望。
昨日は嫌われてしまった黒部五郎岳。
2021年09月23日 08:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂からは360度の大展望。
昨日は嫌われてしまった黒部五郎岳。
三角点を踏みながら、薬師岳を眺める。
2021年09月23日 08:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三角点を踏みながら、薬師岳を眺める。
三俣山荘とこれから登る鷲羽岳。
2021年09月23日 08:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三俣山荘とこれから登る鷲羽岳。
1
振り返る三俣蓮華岳は雄々しい別の山容を見せる。
2021年09月23日 08:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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振り返る三俣蓮華岳は雄々しい別の山容を見せる。
4
三俣山荘へハイマツのトンネルを潜る。
2021年09月23日 09:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三俣山荘へハイマツのトンネルを潜る。
三俣山荘前の道標。
ここにも秋の彩り。
2021年09月23日 09:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三俣山荘前の道標。
ここにも秋の彩り。
1
三俣山荘の2階の喫茶で日本茶を頼むが、無料でお弁当もここでどうぞとのことで、ご厚意に甘える。次回は是非ここのジビエ丼(鹿肉)を食べたい。
2021年09月23日 09:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三俣山荘の2階の喫茶で日本茶を頼むが、無料でお弁当もここでどうぞとのことで、ご厚意に甘える。次回は是非ここのジビエ丼(鹿肉)を食べたい。
2
鷲羽岳の登りはガンガン上がる。
2021年09月23日 10:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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鷲羽岳の登りはガンガン上がる。
3
急斜面を効率よく登ったせいか、案外楽に登頂。
しかし、鷲羽池の分岐には気が付かず。
2021年09月23日 11:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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急斜面を効率よく登ったせいか、案外楽に登頂。
しかし、鷲羽池の分岐には気が付かず。
1
三角点を踏みながら。
少しガスが出てきたが、眺望はまだある。
2021年09月23日 11:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三角点を踏みながら。
少しガスが出てきたが、眺望はまだある。
分岐を見逃した鷲羽池。
2021年09月23日 11:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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分岐を見逃した鷲羽池。
1
野口五郎岳方面かな。
2021年09月23日 11:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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野口五郎岳方面かな。
山頂からのパノラマ。
2021年09月23日 11:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂からのパノラマ。
鷲羽岳を出た稜線上に可愛い花を見つける。
イワツメクサかな。
2021年09月23日 11:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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鷲羽岳を出た稜線上に可愛い花を見つける。
イワツメクサかな。
ワリモ岳山頂。
巻きたくなかったので、途中からそれらしき跡を攀じ登ると山頂の一角に出る。そこから踏み跡を探してここに出たが、標識は特に無し。
2021年09月23日 12:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ワリモ岳山頂。
巻きたくなかったので、途中からそれらしき跡を攀じ登ると山頂の一角に出る。そこから踏み跡を探してここに出たが、標識は特に無し。
1
今日は水晶岳方面へ。
明日は雲ノ平方面へ。
2021年09月23日 12:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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今日は水晶岳方面へ。
明日は雲ノ平方面へ。
山腹を巻きながら水晶小屋を目指す。
2021年09月23日 12:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山腹を巻きながら水晶小屋を目指す。
入山5日目の朝。
水晶小屋からの眺め。富士山が美しい。
2021年09月24日 05:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山5日目の朝。
水晶小屋からの眺め。富士山が美しい。
1
昨日辿った山並みがモルゲンロートに染まる。
水晶岳まで往復1時間。この好天に行かない理由はない。
2021年09月24日 05:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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昨日辿った山並みがモルゲンロートに染まる。
水晶岳まで往復1時間。この好天に行かない理由はない。
5
水晶小屋から30分後には山頂。
いつも薬師岳に見守られている気分。
2021年09月24日 06:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶小屋から30分後には山頂。
いつも薬師岳に見守られている気分。
1
赤牛岳方面。
明日はこちらからここに帰ってくる。
2021年09月24日 06:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤牛岳方面。
明日はこちらからここに帰ってくる。
1
なんという美しい朝だろう。
2021年09月24日 06:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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なんという美しい朝だろう。
3
携帯でもこんな写真が撮れる。
2021年09月24日 06:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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携帯でもこんな写真が撮れる。
山頂は狭いので、記念撮影が終わるまで少々待った。
2021年09月24日 06:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂は狭いので、記念撮影が終わるまで少々待った。
1
富士と槍と水晶小屋。
2021年09月24日 06:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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富士と槍と水晶小屋。
パノラマも撮ってみました。
2021年09月24日 06:26撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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パノラマも撮ってみました。
パノラマの続き。
2021年09月24日 06:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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パノラマの続き。
いつまでも居たいがそうも行かない。
2021年09月24日 06:35撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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いつまでも居たいがそうも行かない。
水晶岳から梯子を下りるとイワツメクサ。
2021年09月24日 06:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳から梯子を下りるとイワツメクサ。
水晶小屋裏の小ピークから。
2021年09月24日 07:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶小屋裏の小ピークから。
さあ、雲ノ平に向けて歩こう。
2021年09月24日 08:25撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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さあ、雲ノ平に向けて歩こう。
1
祖父岳の登り。
2021年09月24日 08:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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祖父岳の登り。
祖父岳山頂と水晶岳。
2021年09月24日 08:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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祖父岳山頂と水晶岳。
祖父岳山頂で影自撮り。
2021年09月24日 08:58撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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祖父岳山頂で影自撮り。
水晶岳の斜面。
2021年09月24日 09:26撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳の斜面。
おお、池塘が見えてきた。
2021年09月24日 09:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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おお、池塘が見えてきた。
スイス庭園。
高層湿原に山の展望。
2021年09月24日 09:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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スイス庭園。
高層湿原に山の展望。
1
雲ノ平山荘が見えてきた。
2021年09月24日 10:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雲ノ平山荘が見えてきた。
あれ?笠ヶ岳が仲間入り。
2021年09月24日 10:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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あれ?笠ヶ岳が仲間入り。
雲ノ平山荘でのリッチなランチ。
台湾風チキンライス(大)
2021年09月24日 10:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雲ノ平山荘でのリッチなランチ。
台湾風チキンライス(大)
2
祖母岳山頂。
2021年09月24日 11:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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祖母岳山頂。
アルプス庭園。
2021年09月24日 11:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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アルプス庭園。
奥日本庭園。
2021年09月24日 11:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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奥日本庭園。
アラスカ庭園は比較的小規模だが、薬師沢から上がって来た人達には嬉しい場所。
湿原はここで終わりなので引き返す。
2021年09月24日 11:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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アラスカ庭園は比較的小規模だが、薬師沢から上がって来た人達には嬉しい場所。
湿原はここで終わりなので引き返す。
高山蝶の幼虫かな。
2021年09月24日 12:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高山蝶の幼虫かな。
高天原に向かう。
2021年09月24日 12:12撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高天原に向かう。
しばらくは気持ちの良い木道歩き。
2021年09月24日 12:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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しばらくは気持ちの良い木道歩き。
いよいよ樹林帯の急降下。
梯子の三段攻めを下から見る。
2021年09月24日 13:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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いよいよ樹林帯の急降下。
梯子の三段攻めを下から見る。
ぬかった道を高天原峠に降りた。
ズボンの裾は泥だらけ。
2021年09月24日 13:30撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ぬかった道を高天原峠に降りた。
ズボンの裾は泥だらけ。
高天原山荘までもう少し。
2021年09月24日 14:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高天原山荘までもう少し。
森の中に突然広大な湿原が広がる。
これが高天原。
2021年09月24日 14:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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森の中に突然広大な湿原が広がる。
これが高天原。
1
多くの池塘を擁している。
2021年09月24日 14:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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多くの池塘を擁している。
1
高天原山荘にチェックインすると、小屋の人が竜晶池の紅葉が綺麗と言う。温泉は後にして池に向かう。
2021年09月24日 14:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高天原山荘にチェックインすると、小屋の人が竜晶池の紅葉が綺麗と言う。温泉は後にして池に向かう。
竜晶池と黄葉。
2021年09月24日 14:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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竜晶池と黄葉。
竜晶池全景。
2021年09月24日 15:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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竜晶池全景。
実はこの奥に内緒の場所が。
踏み跡をごそごそ。
2021年09月24日 15:08撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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実はこの奥に内緒の場所が。
踏み跡をごそごそ。
現れた奥の院。
夢ノ平。
2021年09月24日 15:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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現れた奥の院。
夢ノ平。
1
ちゃんと夢ノ平と書いてある。
2021年09月24日 15:11撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ちゃんと夢ノ平と書いてある。
夢ノ平全景。
2021年09月24日 15:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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夢ノ平全景。
さて、久しぶりのお風呂だ。
ここは混浴のようだ。女性用と河原の露天風呂もあり。
2021年09月24日 15:58撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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さて、久しぶりのお風呂だ。
ここは混浴のようだ。女性用と河原の露天風呂もあり。
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高天原山荘の夕食。
2021年09月24日 17:36撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高天原山荘の夕食。
1
明日行く温泉沢ルート図。
2021年09月24日 17:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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明日行く温泉沢ルート図。
ここは電気はなく、ランプの宿。
2021年09月24日 18:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここは電気はなく、ランプの宿。
入山6日目。
今日も天気だ。
2021年09月25日 05:25撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山6日目。
今日も天気だ。
ランプの下で朝食を摂る。
2021年09月25日 05:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ランプの下で朝食を摂る。
1
朝もやが立ち込める高天原。
一見の価値あり。
2021年09月25日 06:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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朝もやが立ち込める高天原。
一見の価値あり。
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草には霜が降りている。
2021年09月25日 06:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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草には霜が降りている。
水晶岳のモルゲンロート。
2021年09月25日 06:11撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳のモルゲンロート。
これから遡行する温泉沢に出る。
左が混浴で、右が女湯。
2021年09月25日 06:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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これから遡行する温泉沢に出る。
左が混浴で、右が女湯。
1
これが露天風呂。
登山道のすぐ脇。
寒いのでパス。
2021年09月25日 06:19撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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これが露天風呂。
登山道のすぐ脇。
寒いのでパス。
1
ここからは、無駄な渡渉を防ぐため、この赤丸を探しながら進む。
2021年09月25日 06:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここからは、無駄な渡渉を防ぐため、この赤丸を探しながら進む。
赤丸はマメにある。
2021年09月25日 06:24撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤丸はマメにある。
時々、岸に上がる。
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時々、岸に上がる。
渡渉と言ってもこんな感じで、靴には水は入らなかった。
2021年09月25日 06:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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渡渉と言ってもこんな感じで、靴には水は入らなかった。
この辺の岩はフリクションが効いていた。
2021年09月25日 06:34撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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この辺の岩はフリクションが効いていた。
上流に行くにつれて苔の付いた岩となり、スリップに注意する。
2021年09月25日 06:40撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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上流に行くにつれて苔の付いた岩となり、スリップに注意する。
水晶岳方面と月。
2021年09月25日 06:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳方面と月。
沢が分かれてだんだん水量が減ってくる。
2021年09月25日 07:11撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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沢が分かれてだんだん水量が減ってくる。
奥に滝が見えると行き止まり。
左に折れて尾根に取付く。
2021年09月25日 07:22撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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奥に滝が見えると行き止まり。
左に折れて尾根に取付く。
尾根に上がるのにロープが下がっているが、登る分には必要なし。
2021年09月25日 07:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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尾根に上がるのにロープが下がっているが、登る分には必要なし。
暗い樹林帯を登る。
2021年09月25日 07:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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暗い樹林帯を登る。
やがてハイマツ帯に。
2021年09月25日 07:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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やがてハイマツ帯に。
まだまだ稜線まで随分ある。
2021年09月25日 07:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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まだまだ稜線まで随分ある。
やがてザレた登りになり、歩きにくくなる。
2021年09月25日 08:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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やがてザレた登りになり、歩きにくくなる。
小さな尾根をひたすら登る。
2021年09月25日 08:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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小さな尾根をひたすら登る。
赤牛岳が見える。
ザレて歩きにくく消耗する。
2021年09月25日 08:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤牛岳が見える。
ザレて歩きにくく消耗する。
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高天原?を見下ろす。
2021年09月25日 08:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高天原?を見下ろす。
ようやく温泉沢の頭に出る。
時間と余力があるので、赤牛岳往復を試みる。
2021年09月25日 09:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ようやく温泉沢の頭に出る。
時間と余力があるので、赤牛岳往復を試みる。
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おや、こんなところに二重山稜が。
2021年09月25日 09:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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おや、こんなところに二重山稜が。
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オットセイのような岩。
2021年09月25日 09:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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オットセイのような岩。
赤牛岳30分手前にザックをデポして、往復する。
2021年09月25日 10:26撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤牛岳30分手前にザックをデポして、往復する。
赤牛岳三角点から水晶岳方面。
2021年09月25日 11:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤牛岳三角点から水晶岳方面。
山頂から明日の予定の野口五郎・烏帽子方面。
2021年09月25日 11:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂から明日の予定の野口五郎・烏帽子方面。
山頂から黒部湖が見える。
2021年09月25日 11:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂から黒部湖が見える。
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山頂から薬師岳を眺める。
2021年09月25日 11:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂から薬師岳を眺める。
さて、水晶岳に戻ろう。
2021年09月25日 11:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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さて、水晶岳に戻ろう。
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水晶岳まで距離はあるが、起伏はそんなに激しくない。
2021年09月25日 11:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳まで距離はあるが、起伏はそんなに激しくない。
赤牛岳を振り返る。
2021年09月25日 11:35撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤牛岳を振り返る。
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お、高天原山荘が見える。
2021年09月25日 13:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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お、高天原山荘が見える。
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他にも隠れた湿原がたくさんあるのだろうな。
2021年09月25日 13:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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他にも隠れた湿原がたくさんあるのだろうな。
水晶岳がガスってきたが、山頂の眺望は既に堪能済み。
2021年09月25日 13:30撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳がガスってきたが、山頂の眺望は既に堪能済み。
水晶岳直下の雪田。
水場にはならないのかな。
2021年09月25日 13:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳直下の雪田。
水場にはならないのかな。
水晶岳の登りは一気に上がる。
2021年09月25日 13:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳の登りは一気に上がる。
水晶岳の山頂に戻る。展望はまだありました。
この後、水晶小屋でもう一泊。
2021年09月25日 14:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水晶岳の山頂に戻る。展望はまだありました。
この後、水晶小屋でもう一泊。
入山7日目。
ガスの中を出発する。
2021年09月26日 06:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山7日目。
ガスの中を出発する。
雨が降るのはわかっているので、最初から雨具を着て、ザックカバーを付ける。
2021年09月26日 06:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雨が降るのはわかっているので、最初から雨具を着て、ザックカバーを付ける。
天気が悪くなると出て来る雷鳥さん。
でも、気晴らしになるので大歓迎。
2021年09月26日 06:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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天気が悪くなると出て来る雷鳥さん。
でも、気晴らしになるので大歓迎。
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イワギキョウかな?
雨の日は咲くのかな。
2021年09月26日 07:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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イワギキョウかな?
雨の日は咲くのかな。
下に見えるのは、五郎池かな。
2021年09月26日 08:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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下に見えるのは、五郎池かな。
風雨の中の野口五郎岳。
今回はどちらのゴローさんにも歓迎されなかった。
やはりスターは遠くから見るべきものかな。
2021年09月26日 09:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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風雨の中の野口五郎岳。
今回はどちらのゴローさんにも歓迎されなかった。
やはりスターは遠くから見るべきものかな。
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天気が悪い割には視界は利いた。
昨日歩いた赤牛岳の稜線。
2021年09月26日 10:30撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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天気が悪い割には視界は利いた。
昨日歩いた赤牛岳の稜線。
真砂岳は通過してしまったが、三ッ岳の三角点峰は登っておく。
2021年09月26日 12:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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真砂岳は通過してしまったが、三ッ岳の三角点峰は登っておく。
山頂の岩の上にも標識がある。
2021年09月26日 12:08撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂の岩の上にも標識がある。
三角点を踏みしめる。
2021年09月26日 12:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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三角点を踏みしめる。
モアイ像に見える?
2021年09月26日 12:48撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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モアイ像に見える?
天気が悪いので池などを見ながら歩く。
2021年09月26日 12:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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天気が悪いので池などを見ながら歩く。
やがて道は高度を下げて樹林帯へ。
2021年09月26日 13:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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やがて道は高度を下げて樹林帯へ。
大きな池があるので降りてみたら、烏帽子小屋の天場だった。
2021年09月26日 13:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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大きな池があるので降りてみたら、烏帽子小屋の天場だった。
烏帽子小屋の前から。
夕方になってガスが晴れて来た。
2021年09月26日 16:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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烏帽子小屋の前から。
夕方になってガスが晴れて来た。
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烏帽子小屋。
パラボラアンテナがあるのでテレビが観れる。
2021年09月26日 16:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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烏帽子小屋。
パラボラアンテナがあるのでテレビが観れる。
夕焼け小焼け。
明日は天気だ。
2021年09月26日 17:33撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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夕焼け小焼け。
明日は天気だ。
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小屋からちょっと歩くと展望が良い場所がある。
バックは烏帽子岳。
2021年09月26日 17:37撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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小屋からちょっと歩くと展望が良い場所がある。
バックは烏帽子岳。
2
入山8日目。いよいよ最終日。
朝ごはんは昨夜もらったおにぎり2個。
とっから味噌は信州名物とか。
2021年09月27日 05:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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入山8日目。いよいよ最終日。
朝ごはんは昨夜もらったおにぎり2個。
とっから味噌は信州名物とか。
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今日はいい天気。
モルゲンロートだ。
2021年09月27日 05:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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今日はいい天気。
モルゲンロートだ。
2
混雑を避けるため、小屋はゆっくり目に出た。
サブザックで、烏帽子岳往復と四十
2021年09月27日 05:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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混雑を避けるため、小屋はゆっくり目に出た。
サブザックで、烏帽子岳往復と四十
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ここはニセ烏帽子岳。
2021年09月27日 06:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここはニセ烏帽子岳。
烏帽子山頂分岐点。
2021年09月27日 06:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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烏帽子山頂分岐点。
う〜ん。手強そうだ。
2021年09月27日 06:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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う〜ん。手強そうだ。
1
月と烏帽子。
2021年09月27日 06:21撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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月と烏帽子。
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まだ花が残っている。
実も誰かが食べたのが残っている。
2021年09月27日 06:22撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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まだ花が残っている。
実も誰かが食べたのが残っている。
烏帽子岳頂上直下は鎖場の連続だ。
鎖は使わないで登ってみる。
2021年09月27日 06:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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烏帽子岳頂上直下は鎖場の連続だ。
鎖は使わないで登ってみる。
1
山頂からの展望は最高だ。
2021年09月27日 06:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂からの展望は最高だ。
雲海が広がっている。
2021年09月27日 06:40撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雲海が広がっている。
1
薬師岳に手を振る。
2021年09月27日 06:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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薬師岳に手を振る。
この岩に乗っかるのは辞めました。
2021年09月27日 06:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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この岩に乗っかるのは辞めました。
1
四十八池が見える。
当然、行ってみます。
2021年09月27日 06:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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四十八池が見える。
当然、行ってみます。
1
雲海の向こうに噴煙を上げる浅間山。
2021年09月27日 07:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雲海の向こうに噴煙を上げる浅間山。
1
おや、こんなところにモンシロチョウが。
2021年09月27日 07:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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おや、こんなところにモンシロチョウが。
南沢岳に向かう登山道に沿って多くの池や池塘が続く。
2021年09月27日 07:24撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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南沢岳に向かう登山道に沿って多くの池や池塘が続く。
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水面に写る山並み。
2021年09月27日 07:34撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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水面に写る山並み。
2
池に写る烏帽子岳。
2021年09月27日 07:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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池に写る烏帽子岳。
ナナカマドの実かな?
2021年09月27日 07:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ナナカマドの実かな?
高瀬ダムがチラリ。
2021年09月27日 08:26撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高瀬ダムがチラリ。
1
さあ、下山だ。
2021年09月27日 09:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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さあ、下山だ。
下山路のブナ立尾根は、北アルプス3大急登とか。
どんどん高度を下げます。
2021年09月27日 10:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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下山路のブナ立尾根は、北アルプス3大急登とか。
どんどん高度を下げます。
ここ降りるんですか〜?
膝に負担がかからないようにそっと降りる。
2021年09月27日 10:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここ降りるんですか〜?
膝に負担がかからないようにそっと降りる。
ブナ立尾根には1から12まで番号が振ってある。
下に行くほど数字が大きくなる。
2021年09月27日 10:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ブナ立尾根には1から12まで番号が振ってある。
下に行くほど数字が大きくなる。
尾根の取っ付きは、あまりの急斜面のため、階段の連続。
2021年09月27日 11:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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尾根の取っ付きは、あまりの急斜面のため、階段の連続。
12番で、ブナ立尾根はおしまい。
2021年09月27日 12:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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12番で、ブナ立尾根はおしまい。
今度は、砂の道を歩く。
2021年09月27日 12:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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今度は、砂の道を歩く。
高瀬川を渡る。
2021年09月27日 12:16撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高瀬川を渡る。
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上流から濁った水に交じって石ころが流れてくる。
2021年09月27日 12:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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上流から濁った水に交じって石ころが流れてくる。
長いトンネル歩きの始まり。
2021年09月27日 12:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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長いトンネル歩きの始まり。
高瀬ダムから七倉へもトンネル歩き。
2021年09月27日 12:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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高瀬ダムから七倉へもトンネル歩き。
この中をダンプカーが何十台も続々と走り抜ける。
思わず口にハンカチを当てる。
2021年09月27日 13:24撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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この中をダンプカーが何十台も続々と走り抜ける。
思わず口にハンカチを当てる。
ようやく七倉に到着。
七倉からはタクシーしかない。
単独行だと非常に割高orz
2021年09月27日 13:40撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ようやく七倉に到着。
七倉からはタクシーしかない。
単独行だと非常に割高orz
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大町のお蕎麦屋さん。感動のおいしさ!
大町で温泉入って一泊して、翌日は山岳博物館。
2021年09月27日 14:35撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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大町のお蕎麦屋さん。感動のおいしさ!
大町で温泉入って一泊して、翌日は山岳博物館。
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感想/記録

学生時代、北アルプスは年を取ってから行けばいいやと思っていた。
山小屋があるので、テントを背負わなくてもよいからだ。
今回、なんと44年ぶりに北アルプスを訪れた。
正直、もっと早く来ればよかったとも思った。これから残りの人生でこんな素晴らしいところすべてを網羅できるかどうかわからないからだ。
一方、果たして8日間も歩き通せるのか不安もあった。
そのため、一日の行動時間は長すぎないように設定した。また、薬師岳往復や雲ノ平ー高天原周遊コースの様に1泊で元の小屋に戻るコースも設定し、サブザックで行動できる日を3日間作った。
このため、バテたのは初日のペース配分ミスだけで、あとは景色を見て、足元の植物を見て、雷鳥を観察し、好きなだけ立ち止まって写真を撮り、時間と体力に余裕がある時は予定よりも足を延ばしてみたりして、楽しめた。
山小屋は古いものから新しいものまであったが、屋根のあるところで寝れる安心感があった。また、何かに付けて追加料金を取るのは、それだけコストがかかる証しである。一方、商売抜きでのご厚意もあった。三俣山荘での注文無しの昼食、既にシーズンを終えた野口五郎小屋での雨宿りとお茶。少額ではあるが募金箱へのチップでお応えした。小屋の乾燥室での取り違いもあった。名札を付けたが落ちてしまっていた。幸い戻って来たが、すべての持ち物にマジックで名前を書くべきだった。
女性の登山者が以前よりも増えた。中には登り坂でもずっとおしゃべりをしながら歩いていて驚かされた。また、単独行に見えても実は離れたところに仲間が歩いていたり、行動様式も変わった感があった。
8日間ずっと単独行だったが、山頂や山小屋や露天風呂でのちょっとした会話を楽しめた。その一方で、すれ違い時に挨拶しても、道を譲っても何も言わない人もいた。挨拶をするしないは本人の自由だから気にしないことにしたが、どういう心境なのだろうかと思った。
まあ、細かいことはいろいろあるが、なんといっても自然の偉大さ、美しさに感動し、驚かされた。特に近郊の山では経験できない、スケールの大きな迫力を味わった。今回は幸い長期休暇を取得できたが、また機会があれば日本アルプスに行ってみたい。
おまけ:私は「名山ハンター」では無いが、今回登った山は以下の通りである。
百名山:薬師岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳
200名山:赤牛岳、烏帽子岳
300名山:三俣蓮華岳、野口五郎岳

1日目:富山駅⇒折立⇒太郎平小屋
 好天の元、折立を出発。張り切っているせいか足がどんどん前に出る。「アラレちゃん」には50分ほどで着いた。しかし、そのペースは続かなかった。だんだんと呼吸が荒くなり、身体は汗でびっしょりになり、半ばバテてしまう。ペースを落として休み休み歩くと、周囲の展望が開けてきた。このルートは高度があまり高くないうちに森林限界になること、後半の登りが急でないことから、入山ルートとしてはお勧めである。太郎平に着いた時にはすっかりガスに覆われてしまい、薬師岳は見えなくなっていた。時間があるので、小屋から少しの太郎山に行ってみる。2372mの山頂は縦走ルートから外れているので、誰もいなかった。auの携帯を見ると、ここではアンテナが全て立っていた。時間があるので更に北ノ俣岳方面に散歩に出かけると、高層湿原が広がって美しい。池塘を見るのは久しぶりだ。
 小屋の寝床は蚕棚の上の部分で、3人分のスペースを2人で使用した。夕食にはとんかつが出ました。炊き立てのご飯が美味しかった。寝床に戻ると隣人が夜7時から高いびき。そのまま朝までずっと大いびき(時々呼吸が止まる)で、初日と言うこともあってかあまり寝られず、とても長い夜を味わった。

2日目:太郎平小屋⇒薬師岳往復
 朝5時前に起きると薬師岳が綺麗に見える。今日は期待できそうだ。
昨夜預けたバッテリーは全然充電できてない。充電時にバッテリーのボタンを押す必要があった様で、再度お願いする。充電代200円。
連泊だが一度チェックアウトする様でザックは小屋に預ける。布団も畳んで出発だ。昨夜は夜中に何度か起きてまた眠れずを繰り返したが、体調は大丈夫の様だ。朝飯済ませて弁当をもらってさっさと出る。
今日は軽荷で薬師を往復なので気は楽だ。出てすぐに水を補給して無いことに気づくが、Youtubeで途中に沢があることを思い出す。結局、テン場に水場があってそこで水を汲んだ。冷たくて美味しい。
道は沢沿いの樹林帯の中を行く。太郎平小屋周辺は樹林帯ではないが、そこよりも高い場所が樹林帯なのは沢があるせいか?やがて沢は涸れて石を伝って登ると前方が開けてくる。薬師岳の懐に飛び込んだ様に感じた。石ころだらけの涸れ沢を登る。踏み跡が錯綜してどこでも好きなルートが取れる。
再び樹林帯に入ると間もなく湿原となり、前方に槍ヶ岳が飛び込んで来た。槍だけでなく周囲の山々が見渡せた。薬師平だ。前方に朝陽がきらめき目が開けてられず、ザックから偏光レンズのメガネを出す。これが活躍するとは良いことだ。前方の主稜線がだんだんと近くなり、そこに上がると薬師小屋まで15分とある。
薬師小屋は尾根上にある新しい建物だ。帰りに立ち寄ろう。ここからは草木もない浮石だらけの登りになる。うっかりすると浮石に足を取られる。なるべくいつもより少し前に踏み出し、いつもより少し早く足を上げると浮石を後ろに転がしてしまうのを防げる。ペースを落としてゆっくり登る。ゆっくりなので息が上がらないし筋肉痛も無い。涼しい風が身体に心地良く汗もかかない。やがて昔の避難小屋に出るが、山頂はもっと奥だ。やがて前方に祠が見えるとそこが山頂だ。山頂にはわずかに数人ほどしかいない。
展望は360度であらゆる山が雲に隠れず曝け出された。遠くに富士山さえ見える。また下界に目をやれば、富山市の向こうに富山湾が見える。その右側に剱岳と立山が鋭角な山容を誇るかの様だ。更にその先は鹿島槍、唐松、五竜から針ノ木、そしてこの山旅のゴールである烏帽子まで連なる。そしてその奥には唐沢岳の威容と遥か昔の高校山岳部で行った餓鬼岳が鋸状に見える。それだけでは終わらない。続いて野口五郎岳から水晶岳の稜線が続き、鷲羽岳から三俣蓮華、黒部五郎岳とこれからの道程が連綿と連なり、それらの奥には槍の穂が一際高く鋭く聳え立ち、鋭い岩陵が砦の様に続いている。また遥か向こうには八ヶ岳が、木曽の御岳が、そして加賀白山が見渡せる。もうこれ以上の展望など想像も及ばない、素晴らしいに尽きる眺めであった。
時はまだ8時過ぎだ。更に奥には北薬師岳までこれまでの緩やかな山容とは異なる岩陵が続いている。コースタイムは40分程なので、このルートを楽しむこととする。靴紐絞めて気を引き締めて、帽子を被って出発だ。薬師岳からは浮石の多い斜面で落石に注意しながら降りる。やがて岩陵となるが、ルートは左右に逃げながら危険な場所を避けている。試しに岩陵上に上がってみたがトレースはなく、岩場の綱渡りとハイマツ漕ぎになるようだ。
北薬師岳は南北に伸びる山頂だが、山頂の場所によって少しずつ展望が異なり面白い。最北端のピークからは、立山から広がる高原地帯が遮るもの無く見渡せた。
ここで早くもお腹の虫がgooと鳴き出す。まだ9時半であるが朝食が5時半だったので既に4時間経過している。いつも朝飯8時に食べて12時にランチにするのと同じである。小屋の弁当の袋からお結びを出すとタケノコの皮の包みに入ったおこわであった。緑茶のパックが付いていた。小さな結びなので2個じゃ足りないと思っていたら、袋の底にもう1個あった。それまで富山湾方面を観ながらだったが、今度は反対側の水晶岳方面向いた平たい石に腰掛ける。但し足元は急斜面で片足は空中をぶらぶら。贅沢な眺めのランチであった。これでお腹は夕食まで満たされた。
薬師岳から北薬師岳まで軽荷で足を伸ばした人は私の他にも結構いたし、五色沼方面から縦走して来た人もいた。このコースは起伏が多く辛いコースのようだ。
さて北薬師岳の展望を満喫し薬師岳に戻るとするが、縦走して来た人が降り口がわからない様子。確かにここから薬師岳まではペンキなどは必要最低限しかない。あとは経験と勘でそれらしきところを行く。
薬師岳に戻ると少し人が増えていた。腰を下ろすのに最適な平たい石を探す。先程何度も見た眺めではあるが、何度見ても見飽きない。こんな絶景一生で何度拝めるやら。立ち去り難い気持ちにちょっと冷たい風が身体に当たる。サブザックから今回買ったフリース出して着る。これでもう暫くここに居れる。
やがて団体さんが北薬師岳から到着し賑やかになったので、名残惜しいが出ることとする。薬師小屋まで浮石だらけの下りで、歩き方の練習をする。前傾して歩幅を小さく取ると足がとられにくい。ちょっと急なところでは膝に手を添えて前傾を深める。
やがて薬師小屋に着く。ここでトイレを済ませて持って来た携行食をコーヒーで頂くつもりだった。小屋には張り紙があり、マスクをすることとある他、色々利用条件が書いてある。マスクをして中に入って料金表を見て、何も買わずに出た。トイレは太郎平のテン場のトイレを利用してチップ100円を払った。また、ここの水が美味かったので補給する。携行食は太郎平小屋で昨日に続いてココア300円也で頂いた。
夕方、携帯の電波を求めて、昨日に続いて太郎山に登った。充実した1日だった。

3日目:太郎平小屋⇒北ノ俣岳⇒黒部五郎岳⇒稜線ルート⇒黒部五郎小舎
前夜はイビキに悩まされることなく、朝3時に風の音で起こされた。かなり強そうだ。この日の予報は曇時々雨なので、雨に風が加わると寒そうだ。前夜同様、全ての布団の上にシュラフを敷いて寝たが、昨夜よりちょっと涼しいかも。
4時半過ぎに起きて、乾燥室へ。干した筈のものは夜中のうちに湿気を吸ってしまった様で若干湿っぽい。トイレ、歯磨き、シェービングは朝食前に済ませた。朝食は夕食同様、前日とほぼ同じ。携帯のバッテリーは上手く充電できていた。
小屋の外は風があるものの雨は無く山頂はガスっているものの周囲の見通しは良い。雨が心配なので、昨夜のうちにモンベルの下着の上下に替えていたが、雨具の上もヤッケ代わりに着て行くことにする。
二日間携帯の電波がフルで使えた太郎山に別れを告げて、木道を歩く。富山市や鍬崎山が見える。これから登る北の俣岳は雲の中だ。
木道が切れると登山道は涸れた沢の様になる。一本の道が雨で削られ大きな溝になってしまった様だ。途中から左側に木道が出来て溝を避ける。初めから木道だったら、こんなに大きな溝にはならなかったかも。
やがて風に霧雨が混じるようになったので、ゴアの帽子を出していたら、いきなり横殴りの雨になった。ズボンを雨水が滝の様に流れる。慌てて雨具のズボンを出して、裾のチャックを上げて靴を脱がずに履こうとするも途中で引っかかって手間取った。事前に練習しておけばよかった。幸いズボンは卸したてだったので防水が効いていたため、さほど濡れずに済んだ。
いよいよ久しぶりの雨の中の山行となった。登山を再開してからは晴れの日しか山に行かなかったので、前回の雨の日は覚えていない。北ノ俣岳の登りは緩やかで、雨具を着ていても暑くなかった。雨具のズボンと中のズボンとの摩擦があるが、同じモンベルのせいか気にはならない。
山頂に近くなると、風雨が強くなり台風の様だ。風は飛騨側から黒部側に吹き抜けているので黒部側の斜面は風は強く無い。山頂への緩い登りを黒部側に歩いていると、なんと雷鳥の一家が次々と現れた。数えてみると七羽も。展望のない中、嬉しい出逢い。その後も道々何度も遭遇した。誰もいない北ノ俣岳山頂では携帯が使用できず、暴風雨の中、ザックを下ろす気にもならず、写真を撮って出発。
風雨は強いが、雨や風は身体には入って来ないため全然身体が冷えない。気温が比較的高めなのも良かった様だ。ここで身体が冷えてザックから風雨の中でフリースを出して着たら大変だ。靴の中も濡れず、ゴアテックス様さまだ。
こんな風雨の中、誰もいないのかなと思ったら、黒部五郎岳方面から続々と登山者が現れた。過半数がモンベルの雨具だ。
中俣乗越の手前で少し広い空間を見つける。幸い風雨は収まっている。時計を見ると9時半だ。昨日、北薬師岳でお昼を食べた時間だ。と思ったら、お腹の虫が泣き出した。ここで昨日同様、おこわおむすびのお弁当をいただく。
北ノ俣岳から中俣乗越までは小さな起伏があるが赤木岳などは山頂を巻いている。結局、多くのアップダウンの中、中俣乗越は気付かず通過し、知らないうちに黒部五郎岳への300メートル余の登りに入っていた。まあ、東京タワーと同じ、と考えるのは楽なのかどうか。
黒部五郎岳の登りは段々と傾斜がキツくなる。見上げてもガスで先が見えないのは、かえって良いのか、ペースをゆっくりにして、息が上がらないように、筋肉痛にならないようにする。こうしておくと一時間でも続けて歩くことが出来る。今回、初めて使ったトレッキングポールがここでは役に立った様だ。急な坂では、少し前に突くとザックが背中に乗っかって、肩への負担が少なくなる。
やがてガスの中に黒部五郎の肩の標識が見えて来る。多くの人はここにザックを置いて山頂には軽荷で往復するが、今日はザックは置いて無い。ガスの中、到着した黒部五郎岳の山頂は私だけだった。強い風雨の中、日本百名山を独占した喜びは皆無だ。ここからの絶景が見たかった。
さてここからは、今回の登山届けには肩に戻ってカールの底を行く一般ルートでは無く、山頂から稜線伝いに黒部五郎小舎に降りるルートとした。持っている登山地図には霧の時にはこのルートが良いとある一方で、肩の標識には熟達者向きとある。但し標識にはカールの底は踏み跡が錯綜しているので注意とある。まさに霧の中なので、稜線ルートを辿ることにする。手強かったら登り返す時間と体力はまだある。
山頂近くの岩にはペンキで「リョウセンコース」とあるので、地図とGPSとコンパスで確認してから出発する。コースにはこれでもかと思う程、ペンキで○印や矢印がある。但し稜線は岩陵で崖っぷちにルートを取っているところも何箇所かある。今日は幸いなことに?ガスで崖の底が見えない。ルートは通行不能な場所を避けながら続いているので、稜線の方向とは全く異なる方向にたびたび向きを変える。岩場の白ペンキが無かったら、迷うこと必至だ。
ルートは岩場が多いが、高度感にビビらなければ、ホールドやスタンスはちゃんとあるので行き詰まることはない。それでもスリップや灌木につまづいたり、自分の靴紐を踏ん付けたりしないように、ゆっくりと慎重に歩く。一度本当に靴紐を踏んで緩ませてしまったが、すぐに直した。
やがて稜線はテン場の様な広い砂地となり、これで岩陵は終わったかと思ったが、まだまだ続いた。
その場所の先で、白ペンキを見失ってしまった。すぐに最後の白ペンキまで戻って、そこから次の白ペンキを探すも見当たらない。別の岩に降りて辺りを見ても○印が無い。そこで岩場を降りずにトラバースしたら、ハイマツ中に踏み跡を見つけた。ルートを探したのはここだけで、あとは○印と自分の勘が当たっていた。この辺の判断力が問われるルートと言えそうだ。
その後も岩場は無くなりそうで無くならなかった。途中で紅葉と黄葉がミックスした場所があったが、残念ながらガスで綺麗に撮れなかった。
もう岩場はイイやと思い始めたら、やっと終わり、草原の尾根道となった。しかし以前見たこのコースの記録によると黒部五郎小舎の手前が薮とあり、気を抜かずにいたら、ルートは樹林帯の涸れ沢となるも足場が結構悪い。太郎平のテン場の先の道も同様だが、ここは狭くて道を間違えたのか思った程だ。幸い赤テープが木に巻いてあり、ホッとした次第だ。そして、広いスペースにぽっと出たのは、黒部五郎のテン場だった。テントの数は数張だった。ここから小舎はすぐで、予定通り14:30の到着でした。
全身びしょ濡れでチェックインして、雨具を脱いで案内された部屋は2階の小綺麗なクマタカの間だった。比較的遅いチェックインだったが、部屋には誰もいなかった。ここは蚕棚方式では無く、天井が高いのがとても良いが、宿泊代も少し高めだ。入り口近くの乾燥室のストーブをつけてくれたので濡れた雨具や手袋などをハンガーにぶら下げた。名札があったので名前を書いてハンガーに付けて置いた。なんせ過半数がモンベルの雨具だ。最初は登山靴は持ち込み禁止だったが、後でOKとなった。
夕食の5時まで時間があるので、雨で食べれなかった行動食を消化することにする。受付で買ったホットコーヒーはワンコインだが、食堂で飲んだ味は格別に感じた。食堂では早くも酒盛りをやっている人たちもいた。
夕食はまたもトンカツでパインが付いていたのも同じだったが、ここは蕎麦も付いていたのが良かった。
夕食後に乾燥室を見に行くと、何と自分の雨具のズボンだけなくなっている。付けた名札は何故か床に落ちていた。すぐに受付に申し入れると、それを聞いた宿泊客の一人がメーカーを聞いてきたので、モンベルと答えると、それならうちの男どもに聞いてみますとのこと。乾燥室で乾いた物を取り込んでいると先程の人がズボンを持ったおじいさんを連れてきた。見てみると同じ様で、取った場所は私が干した場所だったので間違いなく取り間違えとなった。するとおじいさんは、それなら俺のはどこだと言い出したが、小屋の人が、ここに一本だけ同じのが下げてありますよで一件落着。
家で出来るだけ名前は書いて来たつもりだが、雨具などは畳むのが面倒で書いてこなかった。早速小屋のサインペンで名前を書き込んだ。しかし名前の書く欄があるのはモンベルくらいだ。
なお、ここのバッテリー充電は無料だが、コンセントは四つしかない。
その後、部屋には誰も来ず、寝床はなんと一室貸切だった。

4日目:黒部五郎小舎⇒三俣蓮華岳⇒鷲羽岳⇒水晶小屋
今日のコースは一番体力的にキツいはずだ。黒部五郎小舎から三俣蓮華岳まで高度差350m、そこから三俣山荘まで350m下がって、鷲羽岳まで400mの登り返し、ワリモ岳の登りが200m、ワリモ北分岐から水晶小屋まで100mの登りとなり、登りの合計が1000mと東京タワー🗼3つ分にもなる。
しかし前の晩は、部屋を一人で独占したにも関わらず、ぐっすりとは眠れなかった。同じ姿勢でいると足のどこかが軽い筋肉痛となり何度も寝返りをうった。夜中に鎮痛剤を飲んだら眠れた。
昨夜の天気は大雨で稲光もあった。朝外を見るとまだ山にはガスがかかっていた。小屋のテレビでは下界は8時には天気になるという予報だったので、その頃に最初のピークである三俣蓮華岳に登頂すべく6時に小屋を出た。
小屋からの登りはいきなり樹林帯の中の急登でしばらく登ると下は真っ白になった。30分位登ると森林限界となったが、まだ辺りはガス。笹とハイマツの中の石ころだらけの道を歩いているうち、ようやくガスが晴れて来始め、笠岳が見えた。本日初めて出会った人から、この先で薬師岳が見えると聞き希望が湧いて来た。道は稜線の南側を通っていたが、稜線上に道標が見え始め期待が高まった。道標に辿り着くと、薬師岳の大きな山容が目に入った。どっしりと風格がある姿だ。
周囲の山々もその姿を見せ始め、山頂での展望が期待される。
肝心の三俣蓮華はまだその山容を見せていない。歩いていてふと気がつくと、黒部側のカール状の地形に茶に色付いた草地の中にハイマツの濃い緑が絶妙に配置される一帯に目が止まった。これは日本庭園そのものではないか。自然の造形の見事さにただただ驚くばかりだ。こういうことがあるので、神社仏閣や名所旧跡よりも自然が創り上げた造形に心が動かされるのだ。
道は三俣蓮華の巻道と別れ、いよいよ山頂も近いと思ったが、この山は私の想像を打ち砕いた。ハイマツ帯を進むとかなり離れた所に三俣蓮華の巨大な山容が飛び込んできた。山頂まではまだまだだ。
視線を移すと昨日風雨の中登頂した黒部五郎岳がようやくその全容を現した。昨日歩いた稜線からスッパリと切れ落ちた崖の下に残雪をしたためたカールが見事である。
三俣蓮華岳山頂からの次の山である、鷲羽岳がその全貌をようやく見せた。急峻な山容はかなり厳しい登りとなろう。山頂からの景色とようやく繋がった携帯でのやり取りに夢中になり、30分も滞在してしまった。
山頂から三俣山荘まではすぐだった。朝食が5時だったので腹の虫は9時に鳴り出した。山荘の2階がレストランだったので、お弁当を持って上がり、暖かいお茶を注文したら、無料なのでどうぞとのこと。ここでお弁当食べていいですかと聞くと、どうぞご自由にとのこと。これまで何かと料金徴収が多かっただけに感心した。カウンターからは槍穂高方面が一望で贅沢なランチを無料で味わった。ここにはジビエ定食があり、聞いてみると長野の鹿肉だそう。次回はぜひ試したい。下に降りるとちょっとコキジを撃ちたくなる。小屋の一階に入ると、トイレはチップ制だ。こういうところも好感が持てる。お金を払う機会をもらってよかった。
さていよいよ本日のラスボス鷲羽岳の登りだ。下から山頂部まで見上げられるが、高度差400mくらいある。出だしはジグザグの登りだが、最後は岩場でぐんぐん高度を稼ぐ。これが結構効率的で意外と早く頂上部が見えて来た。山頂は360度の展望だが、周囲の山には雲がかかって来た。また風も強くなり長居はしんどくなる。賑やかな団体が来たとこで出発。下りではトレッキングポールが不要となりザックに取り付ける。ただし、上りではお世話になった。
次のピーク、ワリモ岳の登りもそのままポール無し。途中で岩場が出て来てから、知らぬうちに直登ルートに入ってしまった様だ。岩場をフリクションで登るとワリモ岳の一角に出たが、ハイマツの中だった。踏み跡を探して、少し広い頂上に出たが、標識も三角点も無い。ザックを下ろして下山ルートを探すと道標が見つかる。一般的には巻くのだろう。
稜線の中腹を巻く道を辿ると雲の平の分岐に出た。風が冷たいので休まず水晶小屋に向かう。誤算だったのは、ここから小屋まで意外と遠い。高度差も100m位あり、精神的に疲れた。水晶岳にはガスがかかったので、この日は往復をやめた。小屋は綺麗だが、二階部屋の天井は低く私を含めて梁に頭をぶつける人が続出した。

5日目:水晶小屋⇒水晶岳往復⇒祖父岳⇒雲の平⇒高天原
朝起きると空には星が一杯だった。早速一泊だけの用意をサブザックに詰め込む。残りはメインのザックに入れてデポだ。せっかく晴れたので、朝イチは水晶岳を往復することにする。コースタイムで70分だが、手ぶらなら一時間位でさしたる時間のロスはないだろう。行きは30分位で山頂に着くも、あまりの絶景に小屋に戻ったのは7時20分だった。
まあ、今日はサブザックだけだし、大きなピークが無いので、コースタイムはあまり気にしないことにする。小屋からワリモ分岐までは昨日歩いた。そこから更に下ると岩苔乗越で、多くの登山者とすれ違った。そこからは祖父岳への緩い登りが始まる。天気が良くて暖かく風も無いので、着てきたフリースを脱いでパッキングをし直す。
明るい道で周囲の山々が見渡せる。途中の小ピークは巻くので楽な道だ。やがて祖父岳の広い山頂に到着。道標は判読不能だ。
その後も雲の平山荘まで、これまで登った薬師岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳に今朝登った水晶岳に囲まれた良い道だ。
やがて道は平坦な高層湿原帯となり、スイス庭園の分岐がある。予備知識がなかったが、試しに入ってみる。木道の周囲に多くの池塘点在する。数分で行き止まりとなり、ベンチに座って一休み。薬師岳が近くなったのがうれしい。元の分岐に戻って雲の平山荘に向かうと独特の屋根の形が見えて来た。
山荘の食堂は通りすがりの人にもオープンしている。メニューもいろいろあり迷う。台湾風チキンライスというのがあったので試しに頼むと。陽射しが強く少々暑いくらいなのでビールも注文する。席は屋外が空いていたので一人掛けの丸テーブルに座る。
ここでのんびりと山を観ながら過ごしていたいが、そろそろ雲の平の散策を完了しないといけない。山荘を出るとすぐにアルプス庭園への分岐がある。これを辿って祖母岳に向かう。祖母岳山頂は高層湿原帯で木道が通っている。次はアラスカ庭園でこれは薬師沢方面へ徐々に高度を下げるが、いまいち場所がわからない。かなり歩いてようやく庭園の道標を見つけるが、ここの湿原としては小ぶりだ。さあ今度は高天原だ。
雲の平山荘の近くに高天原への分岐がある。下りだけと思ったら、まずは登りだ。やがて道は湿原を縫う様になり、いい感じ。それも束の間で樹林帯に入るとかなりの急勾配で梯子の三連続まである。おまけに糠っていてズボンの裾が泥だらけになった。それでも高天原峠には意外と早く着いた。ここから高天原山荘までは木道混じりの良い道だ。沢を渡るところで水を飲む。うまい😋
山荘の直前で、目の前に広大な湿原が広がった。これが高天原だ。野球場くらいありそうだ。この規模には驚いた。この辺は標高2000mちょっとなのにこんな立派な高層湿原帯があるとは。
山荘でチェックインすると、露天風呂の奥の竜晶池が紅葉で綺麗とのこと。もともと行きたい場所だったので、風呂の用意をして出掛ける。露天風呂を通過し、20分程で着く。今日は湿原はたくさん観てきたが、ここは赤牛岳からの尾根の黄葉とのマッチが良い。更にこの近くの夢の平にも行ってみる。入り口には道標は無いが踏み跡を辿ってみると湿原帯が現れる。ここにはちゃんと夢の平の標識がある。
さてお次は待望の温泉♨️だ。お風呂はコンクリで固めた浴槽が3つあり、混浴、女性、男性用がある。男性用は登山道のすぐ脇で柵が無く丸見えである。若者達が裸で談笑していた。私は混浴に入る。実質男湯だそうで、この時も他に男性2人が入れ替わりで入った。お湯は乳白色で熱さはちょうど良かった。湯船の周りが板敷きなのでそこにザックと衣類を置くので、安心だ。登山靴は板敷きの外の藪。頭は洗え無いが、大満足だ。
山荘に戻り食事を摂るが、ここは電気は無く、ランプだ。但し、やはり暗くてオカズがよく見えない。私はヘッデンで確認して食べた。夜は消灯前の7時ごろに睡魔が来てそのまま寝てしまった。

6日目:高天原山荘⇒温泉沢⇒温泉沢の頭⇒赤牛岳⇒水晶岳⇒水晶小屋
今日は高天原山荘から露天風呂の脇を流れる温泉沢を詰めるコースだ。一応点線コースだが、調べてみると危険はない様だ。前日水晶岳で話した人も沢登をしていたので、問題無かったとのこと。山荘の掲示板にもコースガイドが貼ってあるので携帯で撮っておいた。
さて今日もいい天気。出発前に高天原を見た。湿原のすぐ上を霧が低く立ち込めて幻想的だ。木道の脇の草の葉には霜が降りていた。
露天風呂は寒いので今日はパス。久しぶりの沢歩きだ。徒渉が何箇所かあったが、特に問題なく通過。ボチャンはしたく無いので、慎重に渡る。沢の奥に滝が見えると左手の樹林帯に登る。ロープが掛けてあるが、登りには不要。このコースが点線になっている理由は徒渉のタイミング、徒渉の技術では無いかと思う。この日は水量は多くないので徒渉に問題は無かったが、もっと水量が多かったら、徒渉は難しかっただろう。
ここから沢から離れて小さな尾根を辿る。森林限界を超えると足元がザレて来る。おまけにステップが切ってないので、登山靴の前の方に力が掛かり、ふくらはぎが筋肉痛になる。更に急勾配になるとゆっくり歩いても息が切れる。見上げれば稜線が見えるが高度差は200m超となかなか近づかない。やっと温泉沢の頭に着く。まだ9時過ぎだ。水晶岳に向かうには早過ぎるので、ここから赤牛岳を往復することにする。コースタイムで往復4時間かかるが、起伏は少ない。ここに1時までに戻って来ればよいと言うことで稜線を下る。
稜線上には幾つかの小ピークがあるが、中腹を巻きながら登る。山頂まで30分くらいの時点にサブザックをデポして、手ぶらで往復する。やはり手ぶらは楽だ。30分強で登頂する。この山には登山道が一本しか無いが、その名前が嫌なので通りたく無い。この往復はその道を通らずに済むので貴重だ。
写真を撮ってサッサと降りる。温泉沢の頭の登りは意外とキツかったが、水晶岳の登りはもっとキツかった。最後の登りは胸突き八丁の岩場の登りで息が切れた。
水晶岳山頂からは多くの周囲の山がすでに雲に隠れていたが、鷲羽岳などが目に入った。山頂ではauでも電波が届くので、携帯で返信などをした。下山途中で風が冷たくなったのでフリースを着た。水晶小屋にはちょうど3時に到着した。

7日目:水晶小屋⇒野口五郎岳⇒三ツ岳⇒烏帽子小屋
今日は野口五郎岳を経由して烏帽子岳の手前にある烏帽子小屋に行く、比較的楽なコースだ。しかし天気予報はかなり悲観的だ。
朝方、雨音で目が覚める。かなり降っている様だ。3時ごろから出発準備の物音が始まった。日曜日なので今日中に下山するつもりか。5:30に朝食を頼んだのは、わずかに13名。昨夜はツーシフトだったが、皆さんは朝ごはんを昨夜のうちにもらっての早出の様だ。
出発する時は雨は降っていなかったが、そのうち降るのは確実なので、初めから雨具を着て中はカッターシャツはやめて、濡れても冷たくなりにくいことを期待して、フリースにした。ザックにもカバーをかけた。ザック自体の防水は効いて無いため、濡れると中まで浸水するわ、水を吸って重くなるわの経験を水曜日に経験したためだ。
小屋からの下りは最初から足場の悪い急な下りで東沢乗越を過ぎても続く。一歩間違えば 奈落の底と言う場所が普通にある。
東沢乗越の少し先で雷鳥2羽と遭遇。その後もまた2羽。その先ではいつも蕾のリンドウが珍しく咲いていた。雨の日ならではの楽しみか。
雨が霧雨から本降りになってきた。朝イチはいつも平衡感覚が冴えていないが、この日は3回も尻餅をついた。いずれもトレッキングポールを持っていた為、上体が前傾になっていなかった。長さを短くする。途中の岩場でポールが邪魔になり、ザックに取り付けていたら、後から来た人はポールを持ってスイスイと通過した。私はまだまだポール初心者なのかも知れない。
ポールをしまってスイスイと動けるようになったと思ったら、今度は○印を見失う失態を犯す。ポールを持っていたら、行かないような足場の悪いところに踏み込んでしまった。
そのあと、ハイマツの中で根に躓いて転び手を付いたら、指から少し出血した。大したことないが、そっちに気が向いていた。そろそろ竹村新道分岐と思っていたら、大きな看板で橋が流され渡渉が必要とあった。竹村新道のことだと思ったが、分岐でも無いのに気が早い看板と思っただけだった。道はそのあとピークを右に巻いて行くので、これは楽と入って、その先のハイマツ帯の中で指が冷たいので、手袋をした。手袋はウエストベルトの小物入れにしまっていたが既にぐしょぐしょに濡れていた。おまけに指が濡れているのと、少々浮腫んでいる為、非常にキツかった。手袋は大きめにしようと思った。ザックを背負って歩き出すと、下が泥道でスリップする。慎重に立ち上がった時に周囲の山がガスの中で朧げに見えた。えっ?変だ。こんな風に山が見えるわけない。GPSを見てみると、何といつの間にか竹村新道に入り込んでいた。慌てて戻るが、10分ほどロスしてしまった。しかし時間のロスより、こんな初心者みたいなミスをしたのがショックだった。分岐に戻ってみると、先程の徒渉ありの看板と右への巻道のすぐ先に分岐の標識がちゃんとあった。下ばかり見ていてはダメで、視線は周囲にも向けないとならないと普段から思っているのにこの体たらくだ。やはり今日は肉体的には腰が少々痛いくらいだが、朝からスリップしたり注意力散漫だ。精神的な疲れだろうか。
この先も真砂岳の分岐があるはずだったが、通過してしまった。あとからわかったが、その分岐点では何とザックを下ろして休憩したことが、GPSの記録で知った。確かにそこには棒が立っていて文字は読み取れなかったが、普通ならそれと真砂岳分岐を頭の中でリンクする筈だ。やはりなんかおかしい。
気を付けないとまた何かやらかしそうなので、この先の地形をしっかり頭に入れてから歩き出すと言う、ごく当たり前のことを励行した。雨がキツくなるとGPSを見るために携帯を出すと濡れてしまい、充電が出来なくなったりするので、出し渋っていたこともあった。結局、その後濡らしてしまい、バッテリーの接続が出来なくなった。
真砂岳は登っても真っ白でなにも見えなかったので、通過は大して気にならない。しかし肝心の野口五郎岳は巻いたら洒落にならない。幸い雨の中に全容が見え出し、石に書いた道標も確認して登り始めた。これまでのように一気に300mではなく、100数十mなのですぐに着いた。しかし山頂は横殴りの雨で展望も悪かった。全く先日の黒部五郎岳と同じ状況だ。どうもゴローさんには嫌われている様だ。やはりゴローさんは近寄らずに遠くから観客として観ている方が良いということかな。
風雨は強くなり、とても休憩する状態ではない。下の野口五郎小屋自体は既に今年の営業を終えているので、軒下でランチとすべく下る。ゴアの手袋は濡れてぐちゃぐちゃになり、身体も少し冷えてきた様だ。
小屋に着くと中に人がいる。入るとストーブが付いていて暖かい。お茶500円とあったので、ここでお茶を頼んで休んで良いかと聞いてみると、入り口で休むのはいいが、営業はしていないとのこと。それでも外でランチよりはどれ程助かるか。昼食は行動食がかなり余っているので、お弁当は頼まなかった。スポンジケーキなどを食べていると小屋の人が緑茶を持って来てくれた。冷えた手指と身体には非常に助かった。食べた後で湿ったフリースの下にカッターシャツを着たら、少し暖かくなり落ち着いて来た。お茶は好意で頂いたが、目の前に寄付金箱があったので、そこに1000円入れた。しかしこの価値はそんなものでは無いだろう。
お礼を述べて外に出ると、それまでの小屋に叩きつける様な雨は止んでいた。
しばらく歩くと少し暖かくなって来た。10時を過ぎて陽が上がって来たせいだろう。それまでの気温は多分東京の冬と同じ、10度以下だっただろう。山で冷雨に当たると身体が冷えて動きが鈍くなり危険だが、この様に秋雨に対する防御法をもっと学ばねばならないだろう。そう言えば、左足の靴の中が既にグチャグチャに濡れている。水曜日には全く濡れなかったのに何故か?ハイマツから中に入ったのか?スパッツをつけている人がいたが、それはこの為か?歩いているうちに右足も濡れて来た。ゴアの機能が劣化したとすると少々悲しい。まだ買って2回目の雨だ。
野口五郎岳の後の主なピークは、三ツ岳だ。これも真砂岳同様コースは巻いている。しかし先程からガスが一部晴れて、昨日登った赤牛岳や遠く薬師岳まで見えて来た。こうなったら三ツ岳は直登ルートでも登ってみることにする。三ツ岳は3つのピークから成ると言うが、一つ目はコースから外れてすぐに登れた。三角点のあるピークは、地図によれば三ツ岳の巻道が始まるところに直登ルートがあるはずだが、明確な踏み跡はない。仕方ないので、不明瞭な踏み跡を拾って登っているとだんだん明瞭になって来た。山頂にはすぐに着いて、ここには山名を記した標識が二つもあった。三角点も確認した。山頂にはかなり明確な踏み跡が巻道方向から登って来ており、もしかしたら巻道から分岐点があったのかも知れない。ここから地図では稜線沿いにルートがあるが、わかりにくいので、踏み跡を拾って巻道と合流した。
その後はダラダラとした下りになり、やがて樹林帯となった。右側に池があり、そこに降りる道を辿ると烏帽子小屋のテン場だった。池の脇のテン場なんて素敵だと思うが、誰も幕営していなかった。多分、小屋から遠いせいだろう。しばらく歩くと小屋に着いた。かなり年期が入っている。
夕方になるとだんだんガスが晴れて来て、烏帽子岳を始め、周囲の山が見えて来た。夕焼けも綺麗で、明朝の天気は保証済みだ。

8日目:烏帽子小屋⇒烏帽子岳⇒四十八池⇒烏帽子小屋⇒高瀬ダム⇒七倉⇒信濃大町
いよいよ下山日となった。外は快晴で、烏帽子岳登山日和だ。軽荷で小屋を出ると東の空から太陽が昇ったところだった。赤牛岳方面のモルゲンロートが美しい。烏帽子岳は岩峰で最後の登りは鎖場である。しかし、岩にはステップが切ってあったので、鎖なしで登れた。山頂は狭いが幸い他に誰もいなかった。展望は申し分なく、東の空の雲海から顔を出した浅間山は噴煙を上げていた。
さて、これから四十八池にも行くのであまりゆっくりもできない。下りは用心して鎖と使って降り、南沢岳方面に向かう。道は高層湿原の中となり、多くの池が楽しませてくれた。池には周囲の山が映っているものもあり楽しい。突然、池から水鳥が飛び立ってハッとすることもあった。下山する前に是非寄るべき場所だと思った。
さて、烏帽子小屋からの下りは、「北アルプス3大急登」と言われるように、どんどん高度を下げた。尾根の末端から烏帽子小屋まで1から12の番号が振ってある。登山口が12番である。途中、高瀬ダムや七倉ダムの一部が見える。また、南沢岳から不動岳にかけてのガレた山容が見えた。膝の軟骨は消耗品なので負担がかからないようにゆっくり降りた。部分的には足場の悪いところもあるが、危険な場所はない。最後は長い階段を経て登山口に降りた。ここからは白い砂の道である。途中、吊り橋があったが、下の川を見ると白濁した流れの中を岩石が転がっていた。
高瀬ダムには外国人の観光客が1組だけで、止まっていたタクシー2台のうち1台はその人たちが手配したものだろう。他の登山者は皆無でタクシー代の負担が大きいので、少しでも多く歩くことにして七倉に向かう。七倉隧道では、何十台ものダンプカーとすれ違う。砂混じりの空気を灰に吸い込みたくなかったので、ハンカチを口に当てて歩いた。割り勘が出来る場合は、高瀬ダムからタクシーに乗った方が健康に良いかも知れない。七瀬ダムから更に大町ダムまで歩こうかと思っていたが、トンネルでのダンプカーのすれ違いですっかりめげてしまい、七倉に1台だけ止まっていたタクシーに乗って信濃大町に行った。
今回は長期休暇をもらったため、日程が余裕があり、今夜は信濃大町泊まりとした。駅前のビジネスホテルにチェックインには早いので、荷物を預けて蕎麦屋に行った。やはり下界で食べる蕎麦は絶品だった。富山も信濃大町もこの時は緊急事態宣言もマンボウの対象では無かったが、お店の閉店時間早く夜8時までだった。信濃大町ではスナック等は営業しているところもあったが、多くが地元以外の人はお断りと入口に書いてあった。居酒屋で信州の地酒を楽しんで最後の夜を楽しんだ。
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