親湯入口バス停からスタート。バスは右へ行きましたが、自分は左の道へ。
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10/2 11:00
親湯入口バス停からスタート。バスは右へ行きましたが、自分は左の道へ。
お…遊歩道なんてあるんだ。折角だから寄り道していこう。
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10/2 11:06
お…遊歩道なんてあるんだ。折角だから寄り道していこう。
八ヶ岳の山麓というだけあって、コケの美しさが目を引きます。
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10/2 11:10
八ヶ岳の山麓というだけあって、コケの美しさが目を引きます。
小さな橋で清流を横切る。
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10/2 11:13
小さな橋で清流を横切る。
別荘地や大滝キャンプ場を横目に進みます。それにしてもいい天気だ。
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10/2 11:20
別荘地や大滝キャンプ場を横目に進みます。それにしてもいい天気だ。
ここの分岐を見落として少し通り過ぎちゃった。信濃自然遊歩道で八子ヶ峰を目指すなら左のルート、今回は右に折れて信玄棒道へ。
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10/2 11:29
ここの分岐を見落として少し通り過ぎちゃった。信濃自然遊歩道で八子ヶ峰を目指すなら左のルート、今回は右に折れて信玄棒道へ。
高原感のある爽やかな景色。目の前には蓼科山が見えてきました。
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10/2 11:34
高原感のある爽やかな景色。目の前には蓼科山が見えてきました。
背の低い広葉樹林に入り、小さな沢を横切る位置で分岐点。左の信玄棒道から来て、右手の蓼科山登山口方面へ。写真後ろ方向の道は龍源橋に繋がっています。
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10/2 12:10
背の低い広葉樹林に入り、小さな沢を横切る位置で分岐点。左の信玄棒道から来て、右手の蓼科山登山口方面へ。写真後ろ方向の道は龍源橋に繋がっています。
よく歩く奥多摩や丹沢とは植生からして違う印象を受けます。
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10/2 12:14
よく歩く奥多摩や丹沢とは植生からして違う印象を受けます。
蓼科山登山口にある女乃神茶屋に到着。この茶屋からの左手からも、すぐ先にある駐車場からも八子ヶ峰への登山道に入れます。
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10/2 12:32
蓼科山登山口にある女乃神茶屋に到着。この茶屋からの左手からも、すぐ先にある駐車場からも八子ヶ峰への登山道に入れます。
少しだけ登ると、日当たりの良い緩やかな尾根道へ。信濃自然遊歩道から登った場合はここで合流になります。
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10/2 12:49
少しだけ登ると、日当たりの良い緩やかな尾根道へ。信濃自然遊歩道から登った場合はここで合流になります。
振り返ると八ヶ岳(北横岳以南)。多少雲はありますがバッチリな天気で、昼過ぎから登っているのに素晴らしい眺望が広がります。
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10/2 12:49
振り返ると八ヶ岳(北横岳以南)。多少雲はありますがバッチリな天気で、昼過ぎから登っているのに素晴らしい眺望が広がります。
ヒュッテ・アルビレオと蓼科山。
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10/2 12:57
ヒュッテ・アルビレオと蓼科山。
眺望の良い幅広の尾根にはすすき野原が広がる。行く手には車山の山頂レーダードームが目立ちます。
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10/2 12:58
眺望の良い幅広の尾根にはすすき野原が広がる。行く手には車山の山頂レーダードームが目立ちます。
蓼科山をアップで。山肌の一部が紅く色付いています。
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10/2 12:59
蓼科山をアップで。山肌の一部が紅く色付いています。
本日の最高地点、標高1869mの東峰に到着。八子ヶ峰は東西に伸びたおだやかな山容で、この先は緩いアップダウンを経て中ノ峰・西峰と進みます。
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10/2 13:11
本日の最高地点、標高1869mの東峰に到着。八子ヶ峰は東西に伸びたおだやかな山容で、この先は緩いアップダウンを経て中ノ峰・西峰と進みます。
すすき野原の先に甲府盆地を見下ろす。流石に午後になると、遠方は少し霞みますね。
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10/2 13:21
すすき野原の先に甲府盆地を見下ろす。流石に午後になると、遠方は少し霞みますね。
八子ヶ峰中ノ峰。ずっと眺めが良いままです。
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10/2 13:24
八子ヶ峰中ノ峰。ずっと眺めが良いままです。
これまでの道を振り返る。遠近法で、八ヶ岳の中でも蓼科山がひときわ目立って見えます。
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10/2 13:39
これまでの道を振り返る。遠近法で、八ヶ岳の中でも蓼科山がひときわ目立って見えます。
西峰はスキー場のリフト頂上になっているよう。この先で東急トレッキングコースとの分岐があります。
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10/2 13:40
西峰はスキー場のリフト頂上になっているよう。この先で東急トレッキングコースとの分岐があります。
冬はゲレンデになっていると思しき広い坂を、もう一つのリフト場まで下ります。行く手には白樺湖も見えてきました。左手を並走する細い道があるような気もしましたが、良くわかりません。
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10/2 13:48
冬はゲレンデになっていると思しき広い坂を、もう一つのリフト場まで下ります。行く手には白樺湖も見えてきました。左手を並走する細い道があるような気もしましたが、良くわかりません。
リフト場の脇で細い笹道に分岐。背丈はせいぜいヒザかモモくらいまでですが、かなり生い茂っているので長ズボン推奨。今日は台風翌日でも好天のため乾いていましたが、雨後は撥水ズボンやレインの下があってもいいかもです。
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10/2 13:58
リフト場の脇で細い笹道に分岐。背丈はせいぜいヒザかモモくらいまでですが、かなり生い茂っているので長ズボン推奨。今日は台風翌日でも好天のため乾いていましたが、雨後は撥水ズボンやレインの下があってもいいかもです。
広く平坦な笹原の中を歩きます。大菩薩嶺を思い出しますね。
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10/2 14:01
広く平坦な笹原の中を歩きます。大菩薩嶺を思い出しますね。
笹の中ぼつりと佇むとトリカブト。
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10/2 14:10
笹の中ぼつりと佇むとトリカブト。
笹原を抜けて下り坂になるところで、ぱっと景色が開けました。ベンチにて一休み。
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10/2 14:23
笹原を抜けて下り坂になるところで、ぱっと景色が開けました。ベンチにて一休み。
再度ゲレンデを下ります。ゲレンデを下りたその先、道路沿い&たまに脇道でもう少し下ると…
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10/2 14:29
再度ゲレンデを下ります。ゲレンデを下りたその先、道路沿い&たまに脇道でもう少し下ると…
白樺湖に到着。観光としては、子供の頃このあたりは何度か来たことがあります。
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10/2 15:01
白樺湖に到着。観光としては、子供の頃このあたりは何度か来たことがあります。
出島?にある水際の鳥居がかっこいい。
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10/2 15:06
出島?にある水際の鳥居がかっこいい。
大門峠経由で少し大回りしていくつもりでしたが、結構疲れてきたのでコース変更。白樺湖畔を離れ、写真中央奥の道を進みます。
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10/2 15:19
大門峠経由で少し大回りしていくつもりでしたが、結構疲れてきたのでコース変更。白樺湖畔を離れ、写真中央奥の道を進みます。
少し登って振り返る。蓼科山に北横岳、白樺湖が見渡せます。
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10/2 15:31
少し登って振り返る。蓼科山に北横岳、白樺湖が見渡せます。
ビーナスラインを横切り、山道へ。もともとは尾根筋を歩く予定がトラバース道になりましたが、まあいいでしょう。
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10/2 15:33
ビーナスラインを横切り、山道へ。もともとは尾根筋を歩く予定がトラバース道になりましたが、まあいいでしょう。
輝くような美しいすすき野原ですが、太陽を正面にあるくので大変に眩しい。
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10/2 15:35
輝くような美しいすすき野原ですが、太陽を正面にあるくので大変に眩しい。
車山高原skyparkに到着。この近くに宿を取っていますが、登山1日目としてはひとまずここをゴールとしましょう。
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10/2 16:08
車山高原skyparkに到着。この近くに宿を取っていますが、登山1日目としてはひとまずここをゴールとしましょう。
2日目の朝、サンライズ雲海リフトを利用して車山頂上へ。今日もいい天気になりそう。
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10/3 5:28
2日目の朝、サンライズ雲海リフトを利用して車山頂上へ。今日もいい天気になりそう。
2本のリフトを乗り継ぎ、丁度日の出の少し前に到着できました。レーダードームのある山頂は目と鼻の先です。
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10/3 5:39
2本のリフトを乗り継ぎ、丁度日の出の少し前に到着できました。レーダードームのある山頂は目と鼻の先です。
360℃の大展望が素晴らしい!
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10/3 5:41
360℃の大展望が素晴らしい!
八ヶ岳の右奥には影絵のような富士山も見えてます。
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10/3 6:03
八ヶ岳の右奥には影絵のような富士山も見えてます。
南アルプス。最近は少しだけ、地図を見なくても山名の当たりがつくようになってきました。
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10/3 5:52
南アルプス。最近は少しだけ、地図を見なくても山名の当たりがつくようになってきました。
一足早く朝を迎える中央アルプス。本日の日の出@茅野市は5:44ということでしたが、霧ヶ峰は八ヶ岳の影に入っており、少しだけ日の出が遅いようですね。
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10/3 5:51
一足早く朝を迎える中央アルプス。本日の日の出@茅野市は5:44ということでしたが、霧ヶ峰は八ヶ岳の影に入っており、少しだけ日の出が遅いようですね。
5:55、日の出を待つ人々から歓声が上がります。
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10/3 5:55
5:55、日の出を待つ人々から歓声が上がります。
雲ひとつない晴天で、綺麗な日の出を見ることができました。この時期は蓼科山と北横岳の間、双子池あたりから日が昇るようですね。
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10/3 5:56
雲ひとつない晴天で、綺麗な日の出を見ることができました。この時期は蓼科山と北横岳の間、双子池あたりから日が昇るようですね。
遠く戸隠・妙高の方まで見えています。
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10/3 5:58
遠く戸隠・妙高の方まで見えています。
今回は運良く雲海にまで出会うことが出来ました。東信濃の海に浮かぶは浅間山に四阿山。
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10/3 5:59
今回は運良く雲海にまで出会うことが出来ました。東信濃の海に浮かぶは浅間山に四阿山。
浅間山をアップで。
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10/3 5:59
浅間山をアップで。
男女倉山(ゼブラ山)の無効には美ヶ原。
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10/3 6:00
男女倉山(ゼブラ山)の無効には美ヶ原。
今更ですが山頂標識を。左奥にはどっしりと構える御嶽山。
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10/3 6:14
今更ですが山頂標識を。左奥にはどっしりと構える御嶽山。
山頂には30分程居座りましたが、そろそろ出発しましょう。まずは車山肩へ降ります。
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10/3 6:20
山頂には30分程居座りましたが、そろそろ出発しましょう。まずは車山肩へ降ります。
これから向かう八島ヶ原は三角形をしていますね。奥手には北アルプスの山々。
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10/3 6:24
これから向かう八島ヶ原は三角形をしていますね。奥手には北アルプスの山々。
槍ヶ岳をアップで。どんなに遠くても目立つ山容だなぁ。
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10/3 6:22
槍ヶ岳をアップで。どんなに遠くても目立つ山容だなぁ。
伊那市あたりも雲海になっています。
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10/3 6:27
伊那市あたりも雲海になっています。
車山肩に到着、左奥は蝶々深山かな?防寒対策は十分にしてきましたが朝の山頂は寒かったので、ここにトイレがあるのはありがたかった。
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10/3 6:56
車山肩に到着、左奥は蝶々深山かな?防寒対策は十分にしてきましたが朝の山頂は寒かったので、ここにトイレがあるのはありがたかった。
少し大回りで沢渡へ向かいます。ずっと景色がいいものだから、なかなか足が進まない。
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10/3 7:06
少し大回りで沢渡へ向かいます。ずっと景色がいいものだから、なかなか足が進まない。
分岐をすぎると、樹あり笹あり岩あり鹿ありのバリエーションに富んだ道へ。観光で来ている人にはおすすめできない道です。
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10/3 7:30
分岐をすぎると、樹あり笹あり岩あり鹿ありのバリエーションに富んだ道へ。観光で来ている人にはおすすめできない道です。
沢渡をすぎると広い道に。左手には鷲ヶ峰。
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10/3 7:49
沢渡をすぎると広い道に。左手には鷲ヶ峰。
ヒュッテみさやまから先は木道。鹿柵の扉をくぐり、木々が生い茂る道を進むと…
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10/3 7:58
ヒュッテみさやまから先は木道。鹿柵の扉をくぐり、木々が生い茂る道を進むと…
八島ヶ原の景色が広がってきました。湿原を訪れる機会は少ないので、新鮮味があって楽しいです。
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10/3 8:11
八島ヶ原の景色が広がってきました。湿原を訪れる機会は少ないので、新鮮味があって楽しいです。
八島ヶ池より望む霧ヶ峰の山々。
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10/3 8:22
八島ヶ池より望む霧ヶ峰の山々。
湿原を右手に、木道の道が続きます。
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10/3 8:26
湿原を右手に、木道の道が続きます。
お、まだマツムシソウが咲いている。散ったあとの球体も可愛らしい。
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10/3 8:27
お、まだマツムシソウが咲いている。散ったあとの球体も可愛らしい。
鎌ヶ池で食事中のカモたち。
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10/3 8:33
鎌ヶ池で食事中のカモたち。
奥霧小屋に到着。このまま進み、八島ヶ原を一周していきます。
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10/3 8:37
奥霧小屋に到着。このまま進み、八島ヶ原を一周していきます。
東側の道は、すすき野原を挟んだ先に湿原があるという感じで、木道ではなく砂利道。これはこれで悪くないですが、湿原を間近に眺めたいという人は別の道がよいでしょう。
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10/3 8:49
東側の道は、すすき野原を挟んだ先に湿原があるという感じで、木道ではなく砂利道。これはこれで悪くないですが、湿原を間近に眺めたいという人は別の道がよいでしょう。
奥霧小屋に戻り、車山方面へ。ゼブラ山経由(左)、蝶々深山経由(右)のどちらでもOKですが、今回は分岐を右へ。
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10/3 9:16
奥霧小屋に戻り、車山方面へ。ゼブラ山経由(左)、蝶々深山経由(右)のどちらでもOKですが、今回は分岐を右へ。
少しだけの樹林帯を抜けると、再び日当たりの良い道に。相変わらずの青空が広がります。
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10/3 9:24
少しだけの樹林帯を抜けると、再び日当たりの良い道に。相変わらずの青空が広がります。
八島ヶ原湿原を振り返る。鷲ヶ峰に美ヶ原、バックには北アルプス。
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10/3 9:37
八島ヶ原湿原を振り返る。鷲ヶ峰に美ヶ原、バックには北アルプス。
物見岩から見ると、蝶々深山と車山がきれいにかぶります。
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10/3 9:50
物見岩から見ると、蝶々深山と車山がきれいにかぶります。
これが物見岩かな。
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10/3 9:56
これが物見岩かな。
1792m峰への分岐点から見る中央アルプスと御嶽山。山と高原地図にはない分岐点でしたが、みんなの足跡はついています。
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10/3 10:06
1792m峰への分岐点から見る中央アルプスと御嶽山。山と高原地図にはない分岐点でしたが、みんなの足跡はついています。
物見岩を振り返る。右手は南の耳かな?こちらもまた歩きに来たいですね。
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10/3 10:13
物見岩を振り返る。右手は南の耳かな?こちらもまた歩きに来たいですね。
足元でやたらとこの虫を見かけたけど、なんて名前だろう。
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10/3 10:14
足元でやたらとこの虫を見かけたけど、なんて名前だろう。
蝶々深山に到着。山容相応に広々とした山頂ばかりです。
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10/3 10:17
蝶々深山に到着。山容相応に広々とした山頂ばかりです。
行く先の奥には八ヶ岳。木道の白線が目を引きます。
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10/3 10:20
行く先の奥には八ヶ岳。木道の白線が目を引きます。
分岐点からは木道タイム。沢渡・車山肩を経由して大回りで車山へ向かう計画でしたが、車山湿原は寄り道程度にしておきそのまま車山へ向かうルートに変更。
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10/3 10:28
分岐点からは木道タイム。沢渡・車山肩を経由して大回りで車山へ向かう計画でしたが、車山湿原は寄り道程度にしておきそのまま車山へ向かうルートに変更。
車山湿原とコロポックルヒュッテ。車山肩方面へもう少し進むと木道がなくなります。
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10/3 10:29
車山湿原とコロポックルヒュッテ。車山肩方面へもう少し進むと木道がなくなります。
車山湿原と車山。こちらの湿原は八島ヶ原に比べるとこじんまりとしています。
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10/3 10:41
車山湿原と車山。こちらの湿原は八島ヶ原に比べるとこじんまりとしています。
分岐点へ戻って車山方面へ、木道が途切れた少し先が車山乗越。
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10/3 10:52
分岐点へ戻って車山方面へ、木道が途切れた少し先が車山乗越。
最後にもう一度車山に寄っていきます。朝はリフトで楽をしましたが、足で登ると最後はそれなりに急な道。
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10/3 10:56
最後にもう一度車山に寄っていきます。朝はリフトで楽をしましたが、足で登ると最後はそれなりに急な道。
階段を登る。みんなの足跡からするともう一つ道があるようでしたが、そちらは通行止めになっていました。
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10/3 11:03
階段を登る。みんなの足跡からするともう一つ道があるようでしたが、そちらは通行止めになっていました。
車山山頂を再訪。朝は木道が霜で滑りやすくなっていたほどでしたが、今ではすっかりと暖かくなっています。
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10/3 11:14
車山山頂を再訪。朝は木道が霜で滑りやすくなっていたほどでしたが、今ではすっかりと暖かくなっています。
もうお昼が近いですが、相変わらず雲ひとつなし。浅間山・四阿山の麓の雲海はなくなりました。
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10/3 11:15
もうお昼が近いですが、相変わらず雲ひとつなし。浅間山・四阿山の麓の雲海はなくなりました。
下りはリフトではなく徒歩で。広く緩やかな道で歩きやすく、景色もいいです。
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10/3 11:49
下りはリフトではなく徒歩で。広く緩やかな道で歩きやすく、景色もいいです。
リフト下までおりてきて、ここでゴール。
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10/3 12:23
リフト下までおりてきて、ここでゴール。
スカイプラザ2Fのメインレストランで山賊焼き定食をいただきました。他にも隣の建物にヨーデルというレストランがあります。
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10/3 12:34
スカイプラザ2Fのメインレストランで山賊焼き定食をいただきました。他にも隣の建物にヨーデルというレストランがあります。
食事を終えた後、次のバスまで2時間くらいあったので、考えた末に白樺湖まで移動。汗を流してから帰りました。
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10/3 13:58
食事を終えた後、次のバスまで2時間くらいあったので、考えた末に白樺湖まで移動。汗を流してから帰りました。
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