鎌倉幕府開運街道

2021年10月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 9.6km
• 登り: 675m
• 下り: 670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:55

7:56 鍛冶屋バス停
10:11 10:25 南郷山
10:49 10:50 自鑑水
10:58 10:58 自鑑水分岐
11:16 11:23 幕山
12:10 12:12 湯河原幕岩 桃源郷エリア
12:22 12:22 幕山登山口
12:51 鍛冶屋バス停

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

鍛冶屋バス停

その他周辺情報

下山後、路線バスで鍛冶屋バス停から真鶴駅まで出て鯛納屋にて刺身定食を食べました。

写真

10/10 7:52

バスを降りて三郎神社からスタートです。お参りしてから登山開始です。

10/10 7:53

奥右手にトイレもありました。

10/10 8:04

途中まで猫がコースを先導して歩いてくれました。

10/10 8:12

もう一匹出てきましたがここで彼らはコースが違うみたいで違う道を歩いていきました。この頃から雨が激しく降ってきました。

10/10 9:03

ゴルフ場沿いを歩いていきます。この頃、結構雨が降っていたのですが皆さんプレーを続けていました。

10/10 9:03

電線があるので注意して進みましょう。

10/10 9:09

南郷山にまずは向かっています。

10/10 9:39

林道との交差地点まで来ました。前回来たときはペースがわからず上ってきたのでこのあたりで疲労困憊してしまってましたが今日は大丈夫でした。

10/10 9:39

標識がわかりやすいです。

10/10 9:43

林道のわきからまた山道に戻ります。山頂まであともう一息です。

10/10 9:55

雨が降っていたためか大きいカエルが何匹が山道に出てきていました。

10/10 10:06

この頃、雨は止んできていましたが下のほうはまだ雨雲があるみたいです。

10/10 10:07

湯河原の町が雲海に沈んでいます。

10/10 10:23

南郷山山頂です。一人他に登山者がいましたがやはり雨に降られたみたいです。身づくろいをしてらっしゃいました。

10/10 10:24

山頂です。

10/10 10:29

前回、自鑑水に行こうと白銀林道方面に間違って曲がってしまったポイントです。ここは地蔵堂寺屋敷跡方面に向かいます。

10/10 10:30

山道を進みます。

10/10 10:33

ここで自鑑水方面に向かいます。

10/10 10:35

森を下っていきます。

10/10 10:40

標識があります。

10/10 10:45

少しわかりづらいポイントですがロープや矢印が誘導してくれています。

10/10 10:49

自鑑水につきました。頼朝もずいぶん山奥に来たものだなあ。

10/10 10:53

林道との交差地点です。

10/10 11:24

幕山山頂に向かいます。

10/10 11:17

山頂に到着しました。残念ながら変わらず景色は雲に遮られているので早々に下山します。

10/10 11:18

何も見えませんでした。

10/10 11:48

下山途中より太陽が出てきて湯河原の町を一望することができました。

10/10 11:56

途中あずまやがありました。幕山のぼりの方は一休みするのにちょうどよさそうです。

10/10 12:09

梅園まで降りてきました。

10/10 12:20

梅園の入り口です。

10/10 12:21

幕山登山口もすぐ近くにありました。

10/10 12:51

梅園より舗装路をゆっくり下ると鍛冶屋バス停に着きます。ここでゴールです。

10/10 13:38

真鶴駅まで出て鯛納屋で刺身定食を昼ごはんに食べました。奮発して伊勢海老付き3,800円にしてしまいました。

10/10 13:39

伊勢海老、サザエがおいしかったです。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト

備考

予備バッテリー

感想

hoover66

ひと月前に登山の自分のペースがわからないときに上って疲労困憊した南郷山に再挑戦です。この日は天気予報が外れ、登山開始後30分位してから強めの雨となりました。登山用のレインウェアを買っておいて本当に良かったです。下山途中からお日様が出て夏の暑さとなりレインウェア、ウィンドシェル、半袖とレイヤーの脱ぎ着が多い一日でした。そんな中、登山のペース自体は自分のペースで登ることができて、ほとんど疲れずにハイキングが楽しめました。