二上山山頂行かずに洞窟・十三重塔と谷降り道2021-10-10
IyoShuh
体力度について
- GPS
- 08:26
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 752m
- 下り
- 736m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:43
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 8:23
岩屋峠↓祐泉寺R中水場 木に青い印 ↑祐泉寺尾根 白黄杭 ↓十三重塔↓ 上水場
上水場↓ 下水場 北方向道を探すが見つからない ↑馬の背
馬の背↓管理道路↓ダイトレ↓ろくわたりS124↓谷降り道↑G228 中道
中道↑ダイトレ↓管理道路 岩屋峠↓祐泉寺
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
左は岩をくり抜き階段としている
右は急登だ。一応しがみつく木が有る
洞窟へ下る時の写真まさか右側が岩の階段になっているとは思えない
私は情報が無かったので、エイヤーで左の急登をこわごわ気にしがみついて下りる。後からある人のコメントが有り、ここはもの好きしか行かないとあり。私は物好きでした。(笑)
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まさか右側が岩の階段になっているとは思えない
私は情報が無かったので、エイヤーで左の急登をこわごわ気にしがみついて下りる。後からある人のコメントが有り、ここはもの好きしか行かないとあり。私は物好きでした。(笑)
旧ダイトレ道に合流ここで冒険心��
そのまま横切り管理道路へ向かう道が有るがちょっと確かめて棄権。yonezouさんルートです
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ここで冒険心��
そのまま横切り管理道路へ向かう道が有るがちょっと確かめて棄権。yonezouさんルートです
訂正尾根に登る所でヒロさんの言われていた印が無くなっていると思ったけど、ビデオで確認したら有りました。
ここで冒険心��
青い印に登り始めた処に、赤い印も有りました。祐泉寺尾根から下りる処にも赤い印がありました、
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尾根に登る所でヒロさんの言われていた印が無くなっていると思ったけど、ビデオで確認したら有りました。
ここで冒険心��
青い印に登り始めた処に、赤い印も有りました。祐泉寺尾根から下りる処にも赤い印がありました、
一安心。最初失敗して心細かった。
戻るのが下るので怖かった。
写真は尾根道の祐泉寺方向
竹藪を過ぎたら、大岩の前に、木が沢山有るので、その左側を歩きます。
私と同じ年の山ガールさんに名前を教えてもらう。名前は忘れた
冒険心��
倒木が有って、プラ階段が壊れているが、兎に角登ったとこのの景色。一瞬目の前真っ暗でどうルーファイしたら良いのか途方に暮れる。御坊幹228鉄塔の下
奥に道が有るが、行く道は無く、加筆した黒線を真直ぐトラバースするしかない
かすかに足跡あった
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御坊幹228鉄塔の下
奥に道が有るが、行く道は無く、加筆した黒線を真直ぐトラバースするしかない
かすかに足跡あった
中道から谷降り道見る。へっぽこではこの道を見て断念。多分行っても藪で引き返す必要が有ったと思う。
なおへっぽこで回避道も行きかけたけど中止された。
なおYouTubeへっぽこ登山の
21/06/04【二上山 】大阪府/奈良県 谷降り道で行くはずが...の動画で
6:34以降に向かっていたのが今回の道です。
なおその前にロープでなくビニールテープのようなものが張り巡らされていますが、これは関電独自の鉄塔の周りをこの白いビニールテープが張り巡ぐされています。なおここからも行けますが藪です。また谷降りの道標が有りましたが、この道標はつらいです。結局どの道を歩いてもルーファイで途方に暮れると思います。
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へっぽこではこの道を見て断念。多分行っても藪で引き返す必要が有ったと思う。
なおへっぽこで回避道も行きかけたけど中止された。
なおYouTubeへっぽこ登山の
21/06/04【二上山 】大阪府/奈良県 谷降り道で行くはずが...の動画で
6:34以降に向かっていたのが今回の道です。
なおその前にロープでなくビニールテープのようなものが張り巡らされていますが、これは関電独自の鉄塔の周りをこの白いビニールテープが張り巡ぐされています。なおここからも行けますが藪です。また谷降りの道標が有りましたが、この道標はつらいです。結局どの道を歩いてもルーファイで途方に暮れると思います。
感想
今迄行きたい行きたいと思っていた、ヒロさん情報の祐泉-岩屋ルートから祐泉-尾根ルートへの横断と藪で行けなかった谷降り道リベンジに行きました。
工程
06:40 祐泉-岩屋ルートの下の水場(6:49)より少し上から洞窟へ登る
洞窟(7:17)の後洞窟ルートのyonezouさん延長ルート(2019/02/07(木) 久々二上山 破線道、道ナシ道、水神新道)に行きかけたが途中で棄権
岩屋峠(7:37)から降り、中の水場(8:06)より少し下から祐泉-尾根ルートへ登る。ルーファイを失敗して一旦元に戻り、目視のやり直しで、再ルーファイで成功。でもかなり新道ルートでした。祐泉-尾根ルートへ登った時(8:29)に老夫婦も尾根ルートを登られていた。挨拶だけした。一旦休憩してお話ししようと思って後を追いかけたが、牛足の私は追いつけない。未だ見えていたので追いつけると思ったが駄目だった。達者な老夫婦でした。
尾根ルートを登り十三重の塔(9:12)へ急登を駆け下りて、祐泉-馬の背コースの上の水場(9:23)へ行く
上の水場から下りてyonezouさんの北行のルート(2018/06/27(水) 二上山 こんな所に道あったっけ？と破線道調査、水浴び)をGPS軌跡で行こうとするが、結局見つけられず。(9:49)
急遽方向変換して、馬の背(10:19)・ダイトレ(10:36)・ろくわたり(10:41)へ行き、谷降りの道の藪道の状況を見に行った。
行く途中で素敵な出会いが有った。万葉広場(10:24黄色でない展望台)からPLの塔を見ながら、靴に入ったごみを外に出す作業をしていたら足首がつっててしまった。その時丁度居合わせた山ガールさんが助言してくださいました。その後しばし談話して、ダイトレへ行こうとしていたら行き先が途中迄一緒なのでコラボしました。ダイトレからろくわたりへ行った時、もう一人の山ガールさんともお会いして、タマゴダケやキヌガサダケの話で大盛り上がりです。なおこの山ガールさんは私より年上でS22とS24のお姉さんでどちらも私より先輩でした。S24のお姉さんとはつったことが原因で知り合いで4カ月の差ということで大いに盛り上がりました。途中私は谷降りに行く為に別れました(11:10)が、楽しい時間でした。
ろくわたりで谷降りの分岐(11:18)の先が前回は藪で全くいけないのに、今回は藪が刈ってありました。ただまだ藪は残っていましたが行けました。
問題は前回鉄塔(12:08)の前で前回回避道を選択しましたが、今回は上に登りました。ただその後途方にくれました。先の方に道が有るんですが、そこへ行く道が無いです。下へ下りてまた上がることも考えましたが、直接トラバの道を行けないかと行き始めると幅が狭いけど足跡が有りました。滑らないように慎重に行くと、道標で谷降り道の方へ行く道でした。やりました。リベンジ成功です。
なお食事は鉄塔の間への壊れた関電プラ階段の前に日陰が有ったのでそこでしました。
リベンジが成功して雄岳の東尾根四叉路から七合目まで行こうと思いましたが、棄権です。ダイトレで岩屋峠へ戻り下山しました。
なお今日は日曜日で人が多かったです。メジャー道では沢山の方が歩かれていたみたいです。YAMAP・ヤマレコ共に。ただ私の歩くコースはメインとしてマイナーコースなのであまり会えませんでした。残念。
ある程度、写真のコメントの追加は実施しました。現在ビデオカメラを回していたので、そこから写真を抽出したり、ろくわたり道から谷降り道を行き中道に合流するまでのビデオを編集したいです。
取り敢えず谷降り道から中道合流のビデオはコメント付きで作成してアップしました。もう少し不要な部分を早送りして再生時間を短くしました。なお谷降り道で下りる時、道は完全に駆られているわけではなく、低い藪でしたのでこけて滑ってしまいました。この時カメラの位置が右方向にねじれてしまったようです。見苦しい撮影ですみません。
追加で
21/06/24 へっぽこさんの動画を見て行きましたが藪がひどく途中棄権したビデオです。なお中道からも行こうとしましたが棄権しました。
21/01/05 鉄塔の下を行く回避道でしたが藪がひどく心細かったビデオです。
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谷降り道は、もう藪が刈られてってるんですね。
そして228鉄塔のトラバースも出来たようで良かったです。
以前、十三重の塔のトラバースに近い感覚と書いた意味が少しでも伝わってたら
良いのですが…（見た感じより楽に行けたのでは無いかと思います）
>いいねの数もポツンとしかなく張り合いが無く止めました。
確かにウォーキングとかだとヤマレコでは拍手が少なくなりますね。
やっぱり山がメインなんでしょうね。私も川歩きウォーキングは載せずでしたね。
＞＞谷降り道は、もう藪が刈られてってるんですね。
祐泉馬背の途中で北向き道が見つけられなかったお陰です。多分もっと早く刈られていたようで、大分また生えて来ていました。その為に下り始めの時にこけたので、その後慎重になりました。でもポールで藪をかき分けて歩くほどのことでもありませんでした。でも本当は刈られた時に何か連絡fが有ったらすぐ行ったのに残念です。
＞＞十三重の塔のトラバースに近い感覚と書いた意味が少しでも伝わってたら
すいません、その時は全然言われている意味が分かっていませんでした。(笑)
＞＞見た感じより楽に行けたのでは無いかと思います
全くその通りです。鉄塔の下へ来てしばらくどうしようかと唖然としていて、一旦下へ下りて行くかとも考えたのですが、距離が長くなるし中止して、エイヤーでトラバ道に足を進めた処そんなでも無かったので、スイスイ行きました。
＞＞確かにウォーキングとかだとヤマレコでは拍手が少なくなりますね。
最近近くの馬見公園の散歩は足しげく通ってＹＡＭＡＰに投稿していますが、ヤマレコでは皆無です。あともう一つヤマレコが致命的なのは、スマホでの適宜な連絡がされない事です。ＹＡＭＡＰですとコメントが有ると直ぐにスマホに連絡が来まして、ラインと同様に既読のコメントはお知らせの数が減ります。ヤマレコはすでに見たお知らせの数も減らないので見たくないです。
最後はヤマレコへの愚痴になりましたけど、Thunder_birdさんと久しぶりにコメントできてうれしいです。緊急事態も縮小したしこれからは一杯山へ行きたいです。その時Thunder_birdさんから教えて頂いたが未達のルートもまた行きたいし、今回の中道から谷降りに行く道もルートの全容を解明したいです。なお最近はyonezouさんの冒険山行にはまっているし、_toyoさんおすすめのアップルウォッチでみんなの足跡で歩きたいと思っています。(発売前でしかもいつ手に入るか分かりませんが)
急登に出くわすと思っていたからです。
話し変わりますが動画は素晴らしいですね‼自分が今歩いている如く懐かしく思い出させてくれます。いつも拝見させていただき感動しております。
返事が遅くなってすみません。YAMAPだとスマホでお知らせが直ぐ来ますが、ヤマレコではどうも不要なお知らせが多く、それも既読でもお知らせの件数が減らない為に、日に一回しか、しかもパソコンでしか見ていませんので、遅くなりすみません。
＞＞遂に228鉄塔の中を歩かれましたね!!
Thunder_birdさんのコメントにも有りましたが、十三重の塔のトラバ道を連想したり、かなり歩くのを躊躇してしまいましたが、歩いたら薄く足跡が有りましたので、行けると確信しました。でもトラバ道を抜けた時はほっとしました。ただへっぽこさんの動画にもあったんですが、次は中道の方から行って、谷道へ下る道の詳細をもう少し確かめたいです。なんか三通りあるような気がする。
＞＞動画は素晴らしいですね
今回は歩くのが精一杯でカメラのレンズの向きが全体を映してくれていなく、次回はもうすこしマシな撮り方になるように注意します。
＞＞動画は素晴らしいですね‼自分が今歩いている如く懐かしく思い出させてくれます。
有難う御座います。いつも最近の訪問者でhihin2さんが見て頂いていて、いつも有難く思っていました。ただ最近はYAMAPのほうの友達が多くなり、コメントのやり取りもリアルタイムでやれますので、YAMAPがメインです。ヤマレコではYAMAPで書き終わった後に、コピーをヤマレコで書いていてどうしても遅くなります。なお家の近くの馬見丘陵公園のレポートはYAMAPがメインです。
なお祐泉岩屋Rの中水場から祐泉尾根への横断の動画も追加しました。
追加
五月末頃より馬見丘陵公園で朝六時半からのラジオ体操のグループに入って、雨の日や山に行く日を除き出席していますが、そのグループの中に八十八歳の高齢の山ガールさんも体操に来られています。いつもポール二本で歩かれていますので、聞きましたところ昔は良く山へ行かれていたみたいで、最近は山へは行かなくなったが体操には欠かさず来られているみたいです。元気です！。
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