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Yamareco

記録ID: 3621285
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白鳥山から犬ヶ岳〜栂海新道‟つまみ食い”〜

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
16.6km
登り
1,823m
下り
1,820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:23
合計
9:28
6:50
6:53
26
7:19
7:19
38
7:57
8:01
1
8:02
8:02
54
8:56
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30
9:27
9:27
9
9:36
9:37
32
10:09
10:12
51
11:03
11:07
8
11:15
11:25
7
11:32
12:09
33
12:42
12:43
21
13:04
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12
13:16
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26
13:42
13:53
57
14:50
14:51
1
14:52
14:58
30
15:28
15:29
17
15:46
15:46
12
天候 快晴🌞
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坂田峠から、舗装された林道を更に進んだ終点に山姥ノ洞登山口駐車場がある。少なくとも10台以上停められるほどの広さだった。
コース状況/
危険箇所等
・山姥コースはジメジメとしたぬかるみの多い道だが、迷うことなく歩ける(天気の良い日の午後は乾燥が進んで、そのぬかるみも殆ど気にならなくなる)。
・とにかく、白鳥山〜下駒ヶ岳のアップダウンがきついという一言に尽きる。
・数か所、痩せ尾根の登山道で崩壊しつつある場所があった。
その他周辺情報 富山方面に帰るときは、途中に「たから温泉」などがあるが、今日は金太郎温泉にした。
相変わらずの硫黄臭で大満足♨ 露天の方が濃いように感じた。
坂田峠。この場所に10台近く停められるが、少し先に30台くらいのキャパの駐車場がある
2021年10月10日 06:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 6:01
坂田峠。この場所に10台近く停められるが、少し先に30台くらいのキャパの駐車場がある
林道山姥線終点の山姥ノ洞登山口駐車場。十数台は駐車可能
2021年10月10日 06:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 6:26
林道山姥線終点の山姥ノ洞登山口駐車場。十数台は駐車可能
山姥ノ洞登山口
2021年10月10日 06:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 6:26
山姥ノ洞登山口
25分ほどで山姥ノ洞。洞と言うより、ほとんど穴。回り込んでこの岩の上に乗ることができる
2021年10月10日 06:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 6:52
25分ほどで山姥ノ洞。洞と言うより、ほとんど穴。回り込んでこの岩の上に乗ることができる
岩(踊岩)の上から親不知の海を見晴かす。下の方には上路(あげろ)の田んぼが見える。里からは山姥がここで踊っているのが見えたのだろうか
2021年10月10日 06:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 6:50
岩(踊岩)の上から親不知の海を見晴かす。下の方には上路(あげろ)の田んぼが見える。里からは山姥がここで踊っているのが見えたのだろうか
登山道はジメジメしている
2021年10月10日 07:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:08
登山道はジメジメしている
40分ほど登ってようやく光が差してきた
2021年10月10日 07:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:10
40分ほど登ってようやく光が差してきた
雰囲気のある沢
2021年10月10日 07:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:16
雰囲気のある沢
鳥居杉
2021年10月10日 07:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:32
鳥居杉
1時間ちょっとで分岐点
2021年10月10日 07:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:44
1時間ちょっとで分岐点
ここからは穏やかな道。ぬかるみも少ない
2021年10月10日 07:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:45
ここからは穏やかな道。ぬかるみも少ない
分岐から10分程度で到着〜
2021年10月10日 07:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:56
分岐から10分程度で到着〜
白鳥小屋の立っている所が山頂
2021年10月10日 07:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:57
白鳥小屋の立っている所が山頂
眺望抜群! 犬ヶ岳(栂海山荘もポツンと見える)〜朝日岳
2021年10月10日 07:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:57
眺望抜群! 犬ヶ岳(栂海山荘もポツンと見える)〜朝日岳
剱立山
2021年10月10日 07:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:58
剱立山
糸魚川市街
2021年10月10日 07:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 7:59
糸魚川市街
白鳥山からの急降下。こんなに下るのって不安になるくらい・・・
2021年10月10日 08:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 8:20
白鳥山からの急降下。こんなに下るのって不安になるくらい・・・
時折景色が開ける。犬ヶ岳と初雪山。真ん中にちょこんと剱
2021年10月10日 08:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 8:48
時折景色が開ける。犬ヶ岳と初雪山。真ん中にちょこんと剱
本日のアップダウン予定
2021年10月10日 08:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 8:48
本日のアップダウン予定
太陽が眩しいぜぃ
2021年10月10日 08:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 8:50
太陽が眩しいぜぃ
崩落地
2021年10月10日 08:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 8:51
崩落地
登山道途中に下駒ヶ岳山頂。北駒ヶ岳山頂と雰囲気が似ている
2021年10月10日 08:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 8:55
登山道途中に下駒ヶ岳山頂。北駒ヶ岳山頂と雰囲気が似ている
菊石山。菊石=アンモナイトのこと
2021年10月10日 09:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 9:26
菊石山。菊石=アンモナイトのこと
美しいブナ林
2021年10月10日 09:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 9:37
美しいブナ林
水場があるそうだ(未確認)
2021年10月10日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 9:38
水場があるそうだ(未確認)
黄蓮山山頂。標識はあまり主張しないタイプ
2021年10月10日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:08
黄蓮山山頂。標識はあまり主張しないタイプ
化石っぽい? う〜ん、違うかぁ?
2021年10月10日 10:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:27
化石っぽい? う〜ん、違うかぁ?
一瞬、これが菊石かと思ったが、多分ただの地衣類
2021年10月10日 10:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:28
一瞬、これが菊石かと思ったが、多分ただの地衣類
白鳥小屋もあんなに小さくなりました
2021年10月10日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:30
白鳥小屋もあんなに小さくなりました
そして、栂海山荘はだんだん近くに
2021年10月10日 10:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:33
そして、栂海山荘はだんだん近くに
行儀の良い食べっぷり
2021年10月10日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:48
行儀の良い食べっぷり
ここまで来るとだいぶん紅葉が進んでいる
2021年10月10日 10:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 10:56
ここまで来るとだいぶん紅葉が進んでいる
つ、着いた〜
2021年10月10日 11:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:03
つ、着いた〜
栂海山荘
2021年10月10日 11:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:03
栂海山荘
内部。結構広い。布団やマットあり
2021年10月10日 11:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:05
内部。結構広い。布団やマットあり
入口は二つ。もう一方から入ってみたところ
2021年10月10日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:59
入口は二つ。もう一方から入ってみたところ
荷物をデポして、犬ヶ岳山頂へ。もうすぐそこ
2021年10月10日 11:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:08
荷物をデポして、犬ヶ岳山頂へ。もうすぐそこ
小野健さんの碑
2021年10月10日 11:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:12
小野健さんの碑
振り返ると、遥か白鳥山から歩いてきた稜線が・・・
2021年10月10日 11:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:13
振り返ると、遥か白鳥山から歩いてきた稜線が・・・
到着! 山頂としては一通過点といった風な場所だが、感慨深し
2021年10月10日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:15
到着! 山頂としては一通過点といった風な場所だが、感慨深し
眺望は抜群! 初雪山
2021年10月10日 11:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
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眺望は抜群! 初雪山
朝日岳への道!
2021年10月10日 11:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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朝日岳への道!
青海黒姫山
2021年10月10日 11:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:19
青海黒姫山
焼山〜妙高。手前に雨飾山も
2021年10月10日 11:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
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焼山〜妙高。手前に雨飾山も
剱〜奥大日〜毛勝三山
2021年10月10日 11:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
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剱〜奥大日〜毛勝三山
越中駒ヶ岳〜僧ヶ岳
2021年10月10日 11:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:22
越中駒ヶ岳〜僧ヶ岳
大地山〜黒菱山〜大鷲山
2021年10月10日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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大地山〜黒菱山〜大鷲山
大地山の先には黒部川扇状地
2021年10月10日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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大地山の先には黒部川扇状地
富山と新潟の県境にある境川の河口も見えた
2021年10月10日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:23
富山と新潟の県境にある境川の河口も見えた
山頂にひっそりとマツムシソウ
2021年10月10日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:24
山頂にひっそりとマツムシソウ
錦秋
2021年10月10日 11:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:29
錦秋
栂海山荘に戻り、昼食
2021年10月10日 11:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:38
栂海山荘に戻り、昼食
山荘からは犬ケ岳の稜線が見える。天空の稜線を歩く縦走者
2021年10月10日 11:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 11:56
山荘からは犬ケ岳の稜線が見える。天空の稜線を歩く縦走者
下山開始。体力持つかな・・・
2021年10月10日 12:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/10 12:10
下山開始。体力持つかな・・・
リンドウ
2021年10月10日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 12:50
リンドウ
何とか菊石-下駒の鞍部まで来た。ここからが地獄の登り返しのスタート・・
2021年10月10日 13:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 13:26
何とか菊石-下駒の鞍部まで来た。ここからが地獄の登り返しのスタート・・
下駒-白鳥の鞍部近く。もう少し下る。そして、黙々と登るしかないのです
2021年10月10日 14:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 14:15
下駒-白鳥の鞍部近く。もう少し下る。そして、黙々と登るしかないのです
つ・・、着いた。この瞬間が一番嬉しかった! もう勝ったも同然!
2021年10月10日 14:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 14:51
つ・・、着いた。この瞬間が一番嬉しかった! もう勝ったも同然!
もう下るだけ。水も何とかもってくれた
2021年10月10日 15:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 15:08
もう下るだけ。水も何とかもってくれた
下山かんりょ―!
2021年10月10日 15:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 15:59
下山かんりょ―!
帰り。境川の橋の上から。犬ヶ岳?
2021年10月10日 16:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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10/10 16:41
帰り。境川の橋の上から。犬ヶ岳?

装備

備考 💧持参水分💧
・スポーツドリンク500ml×2 ・水1ℓ ・昼食用のお湯400ml
🥃消費水分🥤
・ほぼ飲み切りました・・・。

感想

快晴が約束されていたので、間近に剱を眺められる大日に行こうかどうしようかと迷っていたが、結局未踏の犬ヶ岳の方にした。

今日は坂田峠の先にある山姥ノ洞登山口からスタート。
朝の内は、日の当たらないジメジメした林の中を黙々と登る。ぬかるみ多数、蜘蛛の巣も多数😣

途中で山姥ノ洞を見学。大きな岩の間に、熊のねぐらになっていそうな深く暗い穴があった。この上路(あげろ)の山姥は結構有名人らしく、世阿弥の謡曲「山姥」のモデルとなっているらしい。息子の名前は金時。あれ、金太郎?? 坂田峠の坂田+金時坂の金時で坂田金時??
山姥の息子だから坂田金時というのは、さすがに後世の安直な後付けだと思うが。

先に進む。坂田峠からの登山道と合流する辺りでようやく日が当たるようになってきた。ここからは気持ち好い稜線歩きだが、それも白鳥山まで。

白鳥山からはずっと1100m台〜1200m台を下ったり登ったり。1300mの標高を見るのはようやく黄蓮山に至ってからだ。
(登りはまだ元気なので、白鳥山や下駒ヶ岳の激下りを体験しても、「帰りはきついだろうな〜」と心の中でげっそりするくらいだったが、下りの時にいざ対峙すると、想像以上に地獄の登り返しとなった。)

菊石山。菊石=アンモナイトが発見されたことから名づけられたという。化石が入っていそうな石を観察しつつ進んだが、見付けられず。

黄蓮山から栂海山荘までの登りは今回のラスボス的な存在で結構大変だったが、犬ヶ岳山頂ではその苦労が報われるだけの素晴らしい展望があった。特に朝日岳まで連なる長大な栂海新道の稜線と、谷を隔てて西側にある初雪山の眺めが良かった。
黒岩山も行ってみたいが、やはり栂海山荘で一泊して行くのが一番手頃かなと思った。実際、一泊で黒岩山まで行ってきたと言うご夫婦と山荘でお話させて頂いた。

山荘で昼食&充分休憩した後、下山。菊石山までは良かったが、予想通り、下駒ヶ岳と白鳥山の登り返しで急激にペースダウンしてしまった。足が上がらないったりゃありゃしない。それでも進まねばならないので、ストックやロープの力を借りつつ無心で登った。(ラスボス倒しても、簡単にクリアさせないよ😈ってことか😅)

今日は下界でも気温30度以上になる事は分かっていたが、水分はいつも通りしか持って来なかったので、普通に飲んでいると下山中に枯渇してしまう危惧が途中で生じた。なので、かなりチビチビ飲まざるを得ず、失敗したなと思った。いつもはあまり摂らない行動食・エナジージェルなども、今日は持って来た分を殆ど食べてしまうほどだった。

下山後には水は100ml程度しか残っていなかったので、やはり結構ギリギリだった。反省。

山姥つながりじゃないけれど、帰りは魚津の金太郎温泉で汗を流した(こちらの金太郎は、山姥とも金時とも無関係)。広い温泉なので、来客数の割にはかなりの距離を保って入浴することができた。

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