9日バイクで難波へ、駐輪場が空いてなく日本橋の端っこに駐輪。日本橋「ポミエ」さんでカツ丼並みだけろ、ご飯1.5合。
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9日バイクで難波へ、駐輪場が空いてなく日本橋の端っこに駐輪。日本橋「ポミエ」さんでカツ丼並みだけろ、ご飯1.5合。
久しぶりに日本橋オタロードを縦走、なんばグランド花月前の漫才劇場へ。集まってるのは地下階のNMB48公演の入場待ちの方々。
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久しぶりに日本橋オタロードを縦走、なんばグランド花月前の漫才劇場へ。集まってるのは地下階のNMB48公演の入場待ちの方々。
この日は若手が60組以上出演の企画(全3部構成)、私は第3部のみですが…、推定50名は3部オール8時間の公演鑑賞されてたみたい。
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この日は若手が60組以上出演の企画(全3部構成)、私は第3部のみですが…、推定50名は3部オール8時間の公演鑑賞されてたみたい。
これより10日、前日のカツ丼カロリー消費の為、お山へ。道の駅川上のガキ大将(絶滅危惧種)。
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これより10日、前日のカツ丼カロリー消費の為、お山へ。道の駅川上のガキ大将(絶滅危惧種)。
(バイクなので)ホットがありがたい!んで、天気チェック、あれ!?大台ケ原に雨雲が…。
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(バイクなので)ホットがありがたい!んで、天気チェック、あれ!?大台ケ原に雨雲が…。
大台ケ原は止めて、大普賢岳往復とした。準備中、2組さんが出立された。
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大台ケ原は止めて、大普賢岳往復とした。準備中、2組さんが出立された。
和佐俣山ヒュッテ跡、スキー場までは400mほどの車道歩き、
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和佐俣山ヒュッテ跡、スキー場までは400mほどの車道歩き、
キャンプもバーベキューも禁止です。登山の為の通行は可のようですが…。
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キャンプもバーベキューも禁止です。登山の為の通行は可のようですが…。
歌碑の後ろに大普賢岳は…、…見えない、って言うか小さな雨に当たってるんですけろ。
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歌碑の後ろに大普賢岳は…、…見えない、って言うか小さな雨に当たってるんですけろ。
お山へin、木の葉により雨は和らぐ、雨具は使わない程度です。
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お山へin、木の葉により雨は和らぐ、雨具は使わない程度です。
先行の3名組(奈良の方達)がお休み中、タオルを取り出し進みます「お先ですぅ」。
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先行の3名組(奈良の方達)がお休み中、タオルを取り出し進みます「お先ですぅ」。
尾根芯を登り、急登ではありませんが段々に標高を上げて行く。
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尾根芯を登り、急登ではありませんが段々に標高を上げて行く。
尾根は自然林の林なので心地よく…、新たな3名の先行者さん。
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尾根は自然林の林なので心地よく…、新たな3名の先行者さん。
数分でガスゾーンとなる、雰囲気が全く変わる。
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数分でガスゾーンとなる、雰囲気が全く変わる。
アリゲーター風?恐竜っぽい?
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アリゲーター風?恐竜っぽい?
カマツカに赤い実、バラ科なのでサクランボ、リンゴの近種、可食だが渋みが強く食糧にはならない件。
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カマツカに赤い実、バラ科なのでサクランボ、リンゴの近種、可食だが渋みが強く食糧にはならない件。
尾根から山腹の巻道となり、窟(いわや)が現れ始める。
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尾根から山腹の巻道となり、窟(いわや)が現れ始める。
日本岳の大岩下に沿って登り進む、ここは2つ目の朝日窟、
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日本岳の大岩下に沿って登り進む、ここは2つ目の朝日窟、
3つ目の「笙ノ窟(しょうのいわや)」が見えてきた、メインの行場です。
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3つ目の「笙ノ窟(しょうのいわや)」が見えてきた、メインの行場です。
大峯修験第62番靡(なびき)「笙ノ窟」。役行者にはじまり名だたる修験者の籠り行場です。
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大峯修験第62番靡(なびき)「笙ノ窟」。役行者にはじまり名だたる修験者の籠り行場です。
大峯奥駈道山岳縦走路から離れているが重要行場であり奥駈道としても指定されている。
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大峯奥駈道山岳縦走路から離れているが重要行場であり奥駈道としても指定されている。
笙ノ窟より少し下って「鷲の窟」へ、岩の間がデブ発見器…、というほど狭く無かった。無かったんかいっ!
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笙ノ窟より少し下って「鷲の窟」へ、岩の間がデブ発見器…、というほど狭く無かった。無かったんかいっ!
「鷲の窟」の謂れは知らない、上部の岩が鷹のくちばし?南の尾根から眺めると岩が鷹に見える?とか、。
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「鷲の窟」の謂れは知らない、上部の岩が鷹のくちばし?南の尾根から眺めると岩が鷹に見える?とか、。
窟群を過ぎると険しく急登の混ざるちょっとキツメな登山道となります。
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窟群を過ぎると険しく急登の混ざるちょっとキツメな登山道となります。
日本岳のコル(文殊岳とか孫普賢岳とも呼ばれる)に到着・通過。
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日本岳のコル(文殊岳とか孫普賢岳とも呼ばれる)に到着・通過。
陽射しが無いと開花しないリンドウさん、今日はお花の少ない山行です。
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陽射しが無いと開花しないリンドウさん、今日はお花の少ない山行です。
もはや大普賢岳の名物かも?なハシゴ・階段がいくつも現れます。
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もはや大普賢岳の名物かも?なハシゴ・階段がいくつも現れます。
お天気イマイチなので石ノ鼻(展望岩)はスルーで小普賢岳の肩、先行者さん2名「うっかり小普賢に登ってしまった」らすぃ、
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お天気イマイチなので石ノ鼻(展望岩)はスルーで小普賢岳の肩、先行者さん2名「うっかり小普賢に登ってしまった」らすぃ、
小普賢岳の肩から一旦標高差30mほど下るとちょっと秋っぽい森な件。
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小普賢岳の肩から一旦標高差30mほど下るとちょっと秋っぽい森な件。
大普賢岳コースで一番長い階段、2連です。
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大普賢岳コースで一番長い階段、2連です。
空中回廊も現れる。これが無かった時はどうやって登ったのでせよう?
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空中回廊も現れる。これが無かった時はどうやって登ったのでせよう?
新伯母峰トンネル川上村側、山葵谷の眺望。
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新伯母峰トンネル川上村側、山葵谷の眺望。
標高を上げ鉄階段終了間近、ガスはどんどん深まる。
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標高を上げ鉄階段終了間近、ガスはどんどん深まる。
鉄階段は終わったが木の根の踏みあがりはある、ウエットなので滑らないようにっ。
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鉄階段は終わったが木の根の踏みあがりはある、ウエットなので滑らないようにっ。
徐々に穏やかな道になれば奥駈道縦走路への出合は近い。
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徐々に穏やかな道になれば奥駈道縦走路への出合は近い。
奥駈道縦走路出合に到着、大普賢岳は左折だが、私は(ちょっと変態さんなのれ)右奥へ、
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奥駈道縦走路出合に到着、大普賢岳は左折だが、私は(ちょっと変態さんなのれ)右奥へ、
北進です、阿弥陀ヶ森方向へ向かいます。
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北進です、阿弥陀ヶ森方向へ向かいます。
暫く道は穏やかです。幽玄なガスの漂う縦走路上の白化した立ち枯れは大峰らしき風景かと想ふ。
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暫く道は穏やかです。幽玄なガスの漂う縦走路上の白化した立ち枯れは大峰らしき風景かと想ふ。
板状の摂理を少し登り進めば、
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板状の摂理を少し登り進めば、
北の小普賢岳に到着、ピーク感は薄く通過点な…、、、
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北の小普賢岳に到着、ピーク感は薄く通過点な…、、、
緩く下りですが、足元の大小の岩は滑りやすいので慎重に、
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緩く下りですが、足元の大小の岩は滑りやすいので慎重に、
降雨時の水路のような石の道を下って、
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降雨時の水路のような石の道を下って、
経函岩分岐の道標が現れる。
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経函岩分岐の道標が現れる。
大峯修験者さん、初めての入峯者が勤行に向かわれるという経函岩、
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大峯修験者さん、初めての入峯者が勤行に向かわれるという経函岩、
久しぶりに行ってみます、マーカーテープはありますが、奥駈道コースと迷わないように控えめです。
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久しぶりに行ってみます、マーカーテープはありますが、奥駈道コースと迷わないように控えめです。
踏み跡は強かったり弱かったり、倒木を回避しつつ記憶を辿り、、、
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踏み跡は強かったり弱かったり、倒木を回避しつつ記憶を辿り、、、
下降ポイントです、(ここから、たぶん)想像以上の下りです、
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下降ポイントです、(ここから、たぶん)想像以上の下りです、
段々と降る、標高差は20m以上かと思われる。マーカーを追って、
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段々と降る、標高差は20m以上かと思われる。マーカーを追って、
おっと、!?大きな倒木にルートを阻まれてしまった。進めない、、、
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おっと、!?大きな倒木にルートを阻まれてしまった。進めない、、、
ザックは倒木上にデポ、空身で逝きます、いや、行きますっ!
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ザックは倒木上にデポ、空身で逝きます、いや、行きますっ!
ブッシュにつかまりながら下って、到着しました、経函岩です。
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ブッシュにつかまりながら下って、到着しました、経函岩です。
役行者様が納経したと伝わる。っまぁ、1300年も前の事なんですけろ。
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役行者様が納経したと伝わる。っまぁ、1300年も前の事なんですけろ。
戻ります、写真のトラロープは登れません、左に迂回してよじ登る。
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戻ります、写真のトラロープは登れません、左に迂回してよじ登る。
最後の登り、ステップはしっかりしてるのでロープは掴まなくでも大丈夫でした。
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最後の登り、ステップはしっかりしてるのでロープは掴まなくでも大丈夫でした。
奥駈道に復帰です。往復10分では厳しいかと思われる。
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奥駈道に復帰です。往復10分では厳しいかと思われる。
碑伝(ひでん)、大峯修験者のここに来ましたよぉぉぉ〜的な奉納札です。
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碑伝(ひでん)、大峯修験者のここに来ましたよぉぉぉ〜的な奉納札です。
奥駈道、来た道を戻り南進します。長年の経験と学習が蓄積され踏まれた道は真っすぐとは限らない。
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奥駈道、来た道を戻り南進します。長年の経験と学習が蓄積され踏まれた道は真っすぐとは限らない。
和佐俣山ヒュッテとの出合から大普賢岳への取り付き、ここから急登です。
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和佐俣山ヒュッテとの出合から大普賢岳への取り付き、ここから急登です。
ネットに囲まれたオオヤマレンゲの脇を登り進み、秋色の山頂への道でした。
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ネットに囲まれたオオヤマレンゲの脇を登り進み、秋色の山頂への道でした。
間もなく山頂、8名の滞在者さん、全て駐車場スタート後にお会いした方々でした。(後に単独さん1名到着。)
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間もなく山頂、8名の滞在者さん、全て駐車場スタート後にお会いした方々でした。(後に単独さん1名到着。)
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、
山頂標示もお決まりな撮影、しかしガスに包まれてるので山頂からの眺望は無し。
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山頂標示もお決まりな撮影、しかしガスに包まれてるので山頂からの眺望は無し。
休憩です、色々試すエナジードリンク、なんか…カルピスソーダ的でした、カフェインは弱め?
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休憩です、色々試すエナジードリンク、なんか…カルピスソーダ的でした、カフェインは弱め?
山頂の紅葉を収めて、下山へ。陽射しがあればもっと鮮やかかと思ふ。
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山頂の紅葉を収めて、下山へ。陽射しがあればもっと鮮やかかと思ふ。
もう少し歩くつもりで「水太覗」側へ下ります。たまたま一緒になった1名+3名、私の5人行列、
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もう少し歩くつもりで「水太覗」側へ下ります。たまたま一緒になった1名+3名、私の5人行列、
急坂を下り、水太覗へ…、穏やかな草付(笹原)まで来たが…、
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急坂を下り、水太覗へ…、穏やかな草付(笹原)まで来たが…、
予想通りのガスの風景でしたぁ。私はここで引き返す。1名+3名は七曜岳周回へ「んだば、お気をつけてぇ。」
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予想通りのガスの風景でしたぁ。私はここで引き返す。1名+3名は七曜岳周回へ「んだば、お気をつけてぇ。」
この時間、標高1600m以上はガスだったようです。でも、秋色は進んでいると感じられた。
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この時間、標高1600m以上はガスだったようです。でも、秋色は進んでいると感じられた。
大普賢岳北側の巻道を進む、この橋は渡らず、左から巻いて進む。
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大普賢岳北側の巻道を進む、この橋は渡らず、左から巻いて進む。
間もなく出合に到着、山頂への登り返し(標高差8〜90m)回避となります。
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間もなく出合に到着、山頂への登り返し(標高差8〜90m)回避となります。
出合に到着、標示の後ろから、
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出合に到着、標示の後ろから、
ヒュッテへ、…正確には和佐俣山ヒュッテ跡です、今なら、。
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ヒュッテへ、…正確には和佐俣山ヒュッテ跡です、今なら、。
山頂へ登って来られる方々とすれ違いつつの〜んびり下ります。
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山頂へ登って来られる方々とすれ違いつつの〜んびり下ります。
深いキレットと石積みと岩に張り付くような登山路。
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深いキレットと石積みと岩に張り付くような登山路。
空中回廊から(東の)小普賢岳を眺める。
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空中回廊から(東の)小普賢岳を眺める。
小普賢岳への登り返しから大普賢岳方向を見上げる、ガスが薄くなり始めたようだけろ。
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小普賢岳への登り返しから大普賢岳方向を見上げる、ガスが薄くなり始めたようだけろ。
小普賢岳への登り返しは下山途中だと、かなり厳しく感じる。
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小普賢岳への登り返しは下山途中だと、かなり厳しく感じる。
登りではスルーした「石ノ鼻」まで下って来た。
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登りではスルーした「石ノ鼻」まで下って来た。
石ノ鼻の岩の上から展望を…、大台ケ原や大峰の主峰はガスに隠れるが谷間は明るかった。
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石ノ鼻の岩の上から展望を…、大台ケ原や大峰の主峰はガスに隠れるが谷間は明るかった。
北に「伯母谷覗」を遠望する。絶壁から大普賢岳〜和佐俣山ヒュッテ跡〜大台ケ原(台高)の展望地。
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北に「伯母谷覗」を遠望する。絶壁から大普賢岳〜和佐俣山ヒュッテ跡〜大台ケ原(台高)の展望地。
続く鉄階段からちょっと休まる穏やかな道は落ち着くわぁ、な件。
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続く鉄階段からちょっと休まる穏やかな道は落ち着くわぁ、な件。
2つの大きな団体さん、近い間隔だったので2班に分かれて行動?道を譲りつつ休ませていただく。
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2つの大きな団体さん、近い間隔だったので2班に分かれて行動?道を譲りつつ休ませていただく。
「鷹の窟」より岩本新道へ下ります、
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「鷹の窟」より岩本新道へ下ります、
下り口だが「岩本新道」の標示は無し。
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下り口だが「岩本新道」の標示は無し。
九十九折れに下りが始まり、やっやっ山が…割れてるぅの図。コース外なので見るだけです。
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九十九折れに下りが始まり、やっやっ山が…割れてるぅの図。コース外なので見るだけです。
九十九折れは変わりませんがストロークが長くなります。
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九十九折れは変わりませんがストロークが長くなります。
自然林の道、長間隔ですがマーカーテープは見られますので確認しながら下ります。
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自然林の道、長間隔ですがマーカーテープは見られますので確認しながら下ります。
元々踏み跡は薄めです。崩れた谷筋の細道、残置のトラロープを補助に進みました。
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元々踏み跡は薄めです。崩れた谷筋の細道、残置のトラロープを補助に進みました。
谷筋にミカエリソウの群落が見られました、花はほぼ終了です。
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谷筋にミカエリソウの群落が見られました、花はほぼ終了です。
勾配が和らぎ、なんとなく開けると下に大普賢岳・七曜岳・無双洞周回路が近づき、
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勾配が和らぎ、なんとなく開けると下に大普賢岳・七曜岳・無双洞周回路が近づき、
合流しました。標示が新しくなっていた。「岩本」さんは先々代のヒュッテ運営さん、ほぼお一人で道を造られた。
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合流しました。標示が新しくなっていた。「岩本」さんは先々代のヒュッテ運営さん、ほぼお一人で道を造られた。
多分(?)今年見る最後のトリカブトだと思ふ、今年は気温30℃越えが遅くまで…。
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多分(?)今年見る最後のトリカブトだと思ふ、今年は気温30℃越えが遅くまで…。
ここにもミカエリソウの大群落、ほぼお花は終了だが…、
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ここにもミカエリソウの大群落、ほぼお花は終了だが…、
僅かにお花が残ってる、晩夏・初秋を知らせるというイメージだなぁ「ミカエリソウ」。
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僅かにお花が残ってる、晩夏・初秋を知らせるというイメージだなぁ「ミカエリソウ」。
この一帯はブナなどの力強い大樹が沢山見られるルートです。ただ、地味ぃ〜な登りもあります。
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この一帯はブナなどの力強い大樹が沢山見られるルートです。ただ、地味ぃ〜な登りもあります。
おっとウインナー、いやツチアケビですなぁ。自分で栄養生産をしない腐生植物、光合成しなくていいので緑じゃない。
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おっとウインナー、いやツチアケビですなぁ。自分で栄養生産をしない腐生植物、光合成しなくていいので緑じゃない。
ヒメシャラの群生も見られる。近畿では標高900〜1400mで良く見られ、保水性が高く硬い木だったと、。
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ヒメシャラの群生も見られる。近畿では標高900〜1400mで良く見られ、保水性が高く硬い木だったと、。
和佐俣のコルに到着、岩本新道出合から20分以上か…、写真休憩取りすぎでした。
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和佐俣のコルに到着、岩本新道出合から20分以上か…、写真休憩取りすぎでした。
もう後は下るだけ、空は晴れてきた、急に暑くなってきた。
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もう後は下るだけ、空は晴れてきた、急に暑くなってきた。
朝と同じ歌碑から、、、少しの青空と奥に大普賢岳の頭が覗いてる。
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朝と同じ歌碑から、、、少しの青空と奥に大普賢岳の頭が覗いてる。
和佐俣スキー場は快晴でした、今日はこのままゲレンデを下ってみよう、
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和佐俣スキー場は快晴でした、今日はこのままゲレンデを下ってみよう、
以前はススキが茂っていたが刈り取られてた(振り返っての図。)
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以前はススキが茂っていたが刈り取られてた(振り返っての図。)
車道テクテクで帰着です。車は少し増えてました。
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車道テクテクで帰着です。車は少し増えてました。
結局…、…カロリーを戻してしまうのなっ。塩元帥で塩ラーメン、沁みるなぁ。
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結局…、…カロリーを戻してしまうのなっ。塩元帥で塩ラーメン、沁みるなぁ。
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