また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3624851
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

鳥倉登山口から塩見岳日帰りピストン

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
23.8km
登り
2,148m
下り
2,150m

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:40
合計
9:10
5:30
20
スタート地点
5:50
5:50
55
6:45
6:50
10
7:15
7:15
10
7:25
7:35
25
8:00
8:00
65
9:05
9:25
45
10:10
10:10
5
10:15
10:55
30
塩見岳東峰
11:25
11:45
45
12:30
12:30
30
13:00
13:05
10
13:15
13:15
10
13:35
13:35
40
14:15
14:15
25
14:40
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道ゲート前の駐車場(無料、約30台)を利用。ゲートから先は登山口までしばらく林道歩きですが、自転車はok。下山後の疲れた身体で延々と続く林道歩きは疲れるので、斜度も大したことないし自転車が最強です。

駒ヶ根や松川村側から鳥倉林道の駐車場へ向かう間、コンビニやガソリンスタンドが全然ありませんのでご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは駐車場ゲート前と登山口前にあります。
登山口〜塩見小屋までのコース状況は良く、危険箇所はほぼありません。塩見小屋〜山頂間は険しい岩稜地帯で、落石が多いようです。先行パーティーの方は、目の前で落石があったと話していました。ヘルメット着用をお勧めします。
その他周辺情報 鹿塩温泉塩湯荘など。日帰り入浴は10:00〜14:00で600円です。不定休のため、事前に電話確認必要だそうです。詳しくは下記の塩湯荘HP を参照ください。
https://shioyuso.com/sp/
子供が寝付かなくて自宅の出発がめちゃくちゃ遅れ、鳥倉林道のゲート前駐車場に着いた頃には空が明るくなっていました。AM5:30、予定より2時間遅れでの出発です。
1
子供が寝付かなくて自宅の出発がめちゃくちゃ遅れ、鳥倉林道のゲート前駐車場に着いた頃には空が明るくなっていました。AM5:30、予定より2時間遅れでの出発です。
ここからは林道(ほぼ舗装路、登山口直前だけ未舗装路)をひたすら歩きます。斜度は大したことないので、登山口まで自転車で行くのが1番楽チンだと思います。
1
ここからは林道(ほぼ舗装路、登山口直前だけ未舗装路)をひたすら歩きます。斜度は大したことないので、登山口まで自転車で行くのが1番楽チンだと思います。
AM5:50、登山口に到着。ここにも登山ポストがあります。よーーーやく山歩きスタートです。
2
AM5:50、登山口に到着。ここにも登山ポストがあります。よーーーやく山歩きスタートです。
登山口から三伏峠小屋までの間、こんな感じに看板がたっていて、コースタイムの目安が分かりやすいです。
4
登山口から三伏峠小屋までの間、こんな感じに看板がたっていて、コースタイムの目安が分かりやすいです。
こんな感じの木道が何ヵ所かあります。崩れかけているような見えますが、結構しっかりしていて通行に問題ありませんでした。
4
こんな感じの木道が何ヵ所かあります。崩れかけているような見えますが、結構しっかりしていて通行に問題ありませんでした。
まだ半分か、、分かってはいましたがやっぱり長いです、、、
2
まだ半分か、、分かってはいましたがやっぱり長いです、、、
ほとけの清水という水場。既に三伏峠小屋は今シーズンの営業を終了していて、水場も撤去されているので、水の確保はここでしなければいけませんが、山と高原地図にも「細い」と書かれていて、水量は超細いです。
3
ほとけの清水という水場。既に三伏峠小屋は今シーズンの営業を終了していて、水場も撤去されているので、水の確保はここでしなければいけませんが、山と高原地図にも「細い」と書かれていて、水量は超細いです。
水自体はクリアでめちゃくちゃ美味しいですが、汲むのに時間がかかります。後で会った方は、数人ならんで水を汲むのに30分くらいかかったそうです。
4
水自体はクリアでめちゃくちゃ美味しいですが、汲むのに時間がかかります。後で会った方は、数人ならんで水を汲むのに30分くらいかかったそうです。
よく皆さんのレコで拝見する看板。私は185歩でした。
4
よく皆さんのレコで拝見する看板。私は185歩でした。
AM7:15、三伏峠小屋。
今シーズンの営業は既に終わっています。避難小屋としての解放もしていませんが、テン場は利用可能なようです(念のため事前に問合せください)。
1
今シーズンの営業は既に終わっています。避難小屋としての解放もしていませんが、テン場は利用可能なようです(念のため事前に問合せください)。
トイレや水場は使えませんのでご注意ください。
1
トイレや水場は使えませんのでご注意ください。
ここを左へ。右は荒川岳への道。
2
ここを左へ。右は荒川岳への道。
AM7:25、三伏峠に到着。物凄く景色が良いです。
4
AM7:25、三伏峠に到着。物凄く景色が良いです。
目指す塩見岳。でっっっかい。
8
目指す塩見岳。でっっっかい。
歩いてきた山並みと三伏峠小屋。
4
歩いてきた山並みと三伏峠小屋。
真ん中の色が鮮やかなところが千畳敷カール。たぶん草紅葉の色。その左上のとんがりピークは宝剣岳、右上の1番高いピークが木曽駒ヶ岳。
8
真ん中の色が鮮やかなところが千畳敷カール。たぶん草紅葉の色。その左上のとんがりピークは宝剣岳、右上の1番高いピークが木曽駒ヶ岳。
槍穂もバッチリ。あっちも天気良さそう!
6
槍穂もバッチリ。あっちも天気良さそう!
左奥のでっかい山塊が槍穂、右にいくと燕岳、立山、剱岳。さらに右にいくと後立山連峰。
6
左奥のでっかい山塊が槍穂、右にいくと燕岳、立山、剱岳。さらに右にいくと後立山連峰。
後立山連峰ズーム。左から双耳峰の鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山など。
4
後立山連峰ズーム。左から双耳峰の鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山など。
これから目指す塩見岳をバックに撮っていただきました。奥の山並みで私の頭のあたりにあるのが北岳、右のでっかいのが間ノ岳、その右で雲を被っているのは西農鳥岳です。
5
これから目指す塩見岳をバックに撮っていただきました。奥の山並みで私の頭のあたりにあるのが北岳、右のでっかいのが間ノ岳、その右で雲を被っているのは西農鳥岳です。
めちゃくちゃ上手な方で、こんなのも撮ってくださいました。お気に入りの1枚。
10
めちゃくちゃ上手な方で、こんなのも撮ってくださいました。お気に入りの1枚。
AM8:00、本谷山に到着。
本谷山の三角点。
木の間からゴールの塩見岳。写真中央のピークがよく見ると双耳峰になっていて、右側が最高峰の塩見岳東峰3052mです。西峰は5m低い3047mです。
4
木の間からゴールの塩見岳。写真中央のピークがよく見ると双耳峰になっていて、右側が最高峰の塩見岳東峰3052mです。西峰は5m低い3047mです。
紅葉も終盤。落ちたてホヤホヤの鮮やかでフカフカな赤い道を進みます。
5
紅葉も終盤。落ちたてホヤホヤの鮮やかでフカフカな赤い道を進みます。
塩見新道との分岐地点。
塩見新道は通行止めです。
「南アルプスの貴公子」甲斐駒ヶ岳と「南アルプスの女王」仙丈ヶ岳。
6
「南アルプスの貴公子」甲斐駒ヶ岳と「南アルプスの女王」仙丈ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳ズーム。カッコ良すぎる。何年も前から何度も計画を立てて、いまだに行けていない山です。
14
甲斐駒ヶ岳ズーム。カッコ良すぎる。何年も前から何度も計画を立てて、いまだに行けていない山です。
仙丈ヶ岳ズーム。
これどこの方言?静岡弁?
AM9:05、塩見小屋に到着。登山バッジは1種類、500円でした。バッジは鹿塩温泉塩湯荘でも販売していますが、デザインは塩見小屋のものの方が好みでした。
2
AM9:05、塩見小屋に到着。登山バッジは1種類、500円でした。バッジは鹿塩温泉塩湯荘でも販売していますが、デザインは塩見小屋のものの方が好みでした。
色々あります。
中はこんな感じ。現在新型コロナウイルス対策のため、1人分ずつカーテンで仕切られています。
3
中はこんな感じ。現在新型コロナウイルス対策のため、1人分ずつカーテンで仕切られています。
小屋前は真っ赤なナナカマドで色鮮やか。
6
小屋前は真っ赤なナナカマドで色鮮やか。
さて、ラストスパートいきますか!
3
さて、ラストスパートいきますか!
塩見小屋から山頂までは、険しい岩稜地帯となり、落石も多いです。すれ違ったパーティーの方は、近くで落石が発生したとのこと。ヘルメットがあった方がいいです。
6
塩見小屋から山頂までは、険しい岩稜地帯となり、落石も多いです。すれ違ったパーティーの方は、近くで落石が発生したとのこと。ヘルメットがあった方がいいです。
羽音がしたと思ったらホシガラス君でした。
4
羽音がしたと思ったらホシガラス君でした。
鎖場もいくつか。難しくはありませんが、石が落ちやすいので落石を起こさないよう注意ください。
2
鎖場もいくつか。難しくはありませんが、石が落ちやすいので落石を起こさないよう注意ください。
ぐんぐん登ります。
おっ、またまたホシガラス君。
6
おっ、またまたホシガラス君。
だいぶ上がってきました。中央にちっちゃく塩見小屋があるの、わかりますか?
4
だいぶ上がってきました。中央にちっちゃく塩見小屋があるの、わかりますか?
ラストスパート。
AM10:10、塩見岳西峰に到着。小屋からここまで急登で思ったより時間がかかりました。
9
AM10:10、塩見岳西峰に到着。小屋からここまで急登で思ったより時間がかかりました。
塩見岳西峰の三角点。
塩見岳東峰3052mです。
3053mに到達したと思う(笑)
山頂でご一緒した方としばらくお話ししていましたが、ガスって来そうなのでそろそろ帰りまーす。
2
山頂でご一緒した方としばらくお話ししていましたが、ガスって来そうなのでそろそろ帰りまーす。
名残惜しい。
また来たい山リストにノミネートです。
3
また来たい山リストにノミネートです。
鮮やかなナナカマドと塩見岳山頂。
12
鮮やかなナナカマドと塩見岳山頂。
三伏峠中腹の斜面はカラフルなパッチワーク。
8
三伏峠中腹の斜面はカラフルなパッチワーク。
PM0:30、本谷山を通過。
猪のヌタ場みたいのが、、、奥の木の傷といい何がいたんだ、、、
1
猪のヌタ場みたいのが、、、奥の木の傷といい何がいたんだ、、、
PM1:00、三伏山まで戻りました。思っていたよりは登り返しはしんどくなかったです。ガスって来て涼しくかったので快適に歩けました。
2
PM1:00、三伏山まで戻りました。思っていたよりは登り返しはしんどくなかったです。ガスって来て涼しくかったので快適に歩けました。
PM1:15、三伏峠小屋を通過。ガスってミスティーなとこに木漏れ日が射して綺麗な光芒が見られました。
2
PM1:15、三伏峠小屋を通過。ガスってミスティーなとこに木漏れ日が射して綺麗な光芒が見られました。
美しい苔マットにシラビソやトウヒの森、おいしい水。南アルプスのこういうとこが好き。
6
美しい苔マットにシラビソやトウヒの森、おいしい水。南アルプスのこういうとこが好き。
三伏峠小屋から登山口までの中間。長いなあ、、、
2
三伏峠小屋から登山口までの中間。長いなあ、、、
行きではスルーしたのぞき岩。
3
行きではスルーしたのぞき岩。
結構高い。絶好の撮影スポットっぽいですが、ガスったのでなんも撮りませんでした。
2
結構高い。絶好の撮影スポットっぽいですが、ガスったのでなんも撮りませんでした。
PM1:35、ほとけの清水で休憩。
1
PM1:35、ほとけの清水で休憩。
南アルプスの天然水。超クリアで冷たくてめちゃくちゃ美味しいです。
4
南アルプスの天然水。超クリアで冷たくてめちゃくちゃ美味しいです。
PM2:15、ようやく登山口まで降りてきました。長かった。と思いきや、ここから駐車場まで長い長い林道歩きが残っています。
2
PM2:15、ようやく登山口まで降りてきました。長かった。と思いきや、ここから駐車場まで長い長い林道歩きが残っています。
駐車場までが長い。下山後の疲れた身体で延々と林道を歩くのは結構しんどいので、駐車場〜登山口は自転車が最高だと思います。
1
駐車場までが長い。下山後の疲れた身体で延々と林道を歩くのは結構しんどいので、駐車場〜登山口は自転車が最高だと思います。
PM2:40ようやくゴールの駐車場に着きました。めちゃくちゃ疲れたと思いましたが、休憩含め9時間でした。そりゃ疲れるわ(笑)
3
PM2:40ようやくゴールの駐車場に着きました。めちゃくちゃ疲れたと思いましたが、休憩含め9時間でした。そりゃ疲れるわ(笑)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

instagram(@akfm59)でも投稿しています。

今年のグリーンシーズンの〆は塩見岳へ。前夜入りして車中泊のつもりでしたが、子供が寝付かず出発が大幅に遅れ、鳥倉林道のゲート前の駐車場に着いたのはAM5:20。徹夜登山確定。すでにたくさんの車があり、ゲート目の前の駐車場は9割方埋まっていました。翌日は仕事ということもあって、暗いうちから登ってさっさと帰るつもりでしたが、AM5:30に歩き始める頃には明るくなっており、ヘッデンの出番はありませんでした(笑)

ゲートから先は、しばらく舗装路の林道歩きです。登山口まで標準CTで50分。斜度は大したことありませんし、下山後に疲れた身体で歩くにはあまりに長いので、登山口までは自転車で行くのがベストだと思います。登山口から三伏峠小屋まではしばらく樹林帯を登ります。

日本一高い峠である三伏峠まで来れば、大展望が広がります。10月の3000m峰に来たとは思えないほど適温で快適なトレイルでした。この日は朝は快晴で、三伏峠からは遠く中央アルプス、槍穂、立山連峰、後立山連峰まで見渡すことができ、大展望にテンション爆上がりでした。

ここから本谷山を経て一旦下り、塩見小屋までまたしばらく登ります。帰りは三伏峠までの登り返しがキツそうです。

塩見小屋でバッジを購入して一休みし、いよいよ山頂へアタック開始。塩見小屋から先は、険しい岩稜地帯となり、落石も多いです。難しくはありませんが、石が落ちやすいので落石を起こさないよう注意ください。急登で結構疲れましたが、AM10:15に塩見岳に登頂しました。三伏峠小屋の今シーズンの営業は終わって水場は撤去されており、頼みの水場ほとけの清水もかなり水量が少ないとのことで、今日は5.5Lの水分を背負っていました。加えて、寒さを考慮してダウンや着替え、カメラとレンズ2本と三脚、食料、調理器具等、45Lザックをパンパンにしてきました。この装備で駐車場から山頂まで4時間45分、ちと飛ばしすぎました。そりゃ疲れるわ(笑) この後は40分ほどのんびりと山頂で過ごしました。

下山は登り返しでバテると思いきや、徹夜の身体でのハードな登山にもかかわらず、ペースを落とさず快適に歩けました。ガツガツ下ってあっという間に登山口まで降りてきましたが、やっぱりここから駐車場までの林道歩きが長い。この林道歩きで急に疲れた感じでした。終わってみれば、かかった時間は休憩含め9時間という超早いペースでした。今シーズンはこんな感じのハイペース山行が多かったです。子供が小さいうちはなかなか思うようにいきませんが、来シーズンはもっとのんびりしたいです(笑) できれば子供も連れてハイキングに行きたいなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:599人

コメント

ra-menさま こんにちは😃

同じコースで少しお話しさせて頂いたグループの中の1人のtera-oka-sun ともうします。
わたくしのログにコメントいただきありがとうございました。
ra-menさんの画像が綺麗で自分が見た景色に色が近く改めて感動させて頂きました。
ところで53枚目の画像に紛れもないわたくし達が写りこんでいました。
また、70枚目や29枚目の画像でra-menさんがわたくしと同じタイプの性格である事がわかりました。
今後ともよろしくお願いします。
2021/10/13 19:21
tera-oka-sun様、コメントありがとうございます。本当ですね、皆さんが写ってる写真があったのいま気づきました! 最近はソロが多かったですが、友人と一緒のときは私も負けないくらい賑やかタイプですよ(笑)
2021/10/14 18:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら