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Yamareco

記録ID: 363942
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

カモシカも見送り、櫛形山、新トレッキングコースは?

2013年11月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
18.6km
登り
1,779m
下り
1,784m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

GPSの出発時間と到着時間とはずれています。

県民の森駐車場10:12−11:13櫛形山林道出合11:18−
12:04ほこら小屋12:14−12:46櫛形山山頂12:50−13:15池の茶屋13:19−
(新しいトレッキングコース)−
13:30北岳展望デッキ13:33−13:45休憩所13:55−(急坂)−
14:04もみじ沢−14:20裸山のコル−
(道標に書いてあった「冬の白峰展望台」が気になり探索へ)
−14:31(10分という白峰展望台までの時間歩いてみたが、
どこかわからず、道も不明瞭、迷ったらいけないので引き返す)−
14:39再び、裸山のコル−(新しいトレッキングコース、アヤメ平で終わり)
−15:05アヤメ平15:15−15:55みはらし平(携帯電話を家に忘れ、
池の茶屋から登ったのに、みはらし平に下りて、
途方にくれていた男性のためにタクシーを呼んで人助け)16:02−
16:27北尾根登山口−16:35県民の森駐車場


総合時間:6時間23分、歩行時間:5時間30分
天候 晴れ、時々、曇り、出発が10:00以降で寒さは感じず。
比較的穏やか。
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏山。
自宅からは県道に出て、伊奈ケ湖までわずか。
そこに県民の森駐車場あり。ウッドビレッジなどの宿泊施設、ミッシェルというイタリアレストランもあり。
コース状況/
危険箇所等
(県民の森駐車場〜櫛形山林道出合〜ほこら小屋)
台風の影響で少し倒木ありますが、乗り越えたりして何とかなります。
少し不明瞭なところもありますが、よく注意していれば大丈夫。
最初は植林帯、しばらく歩いて林道出合、一部歩きにくいところもあります。


(ほこら小屋〜櫛形山山頂〜池の茶屋)
しばらく急登で原生林を見ながら歩くようになります。
途中、裸山やアヤメ平への道を分けて、櫛形山山頂へ。
それから山頂からは、奥仙重を経て、池の茶屋へ下降します。
基本的に歩きやすいです。


(池の茶屋〜北岳展望デッキ〜休憩所〜もみじ沢〜裸山のコル〜アヤメ平)
本日の歩きの目的、今年7月に開通した南アルプス市長
御自慢の新しいトレッキングコース。
北岳展望デッキまでは、車椅子でも入れるように広々と、
但し、傾斜のある歩きやすい道。
どれだけの車椅子の方が来られるのか、疑問も大きい。
北岳展望デッキ後は、アップダウンが激しい登山道となります。
休憩所からもみじ沢までは、急斜面。
滑りやすいです。
その後も雨の直後は泥濘地獄となりそうなところあります。
裸山のコルから白峰三山の展望台への案内がありますが、
その展望台がどこなのか、、わからず。
落葉して冬にならないと展望には適さない様子。
道も不明瞭。

裸山のコルに戻って、アヤメ平への道もアップダウン。
最後、アヤメ平に近いところ、広々した場所に落葉がたくさん。
登山道が不明瞭になっています。
右を見るとテープもあり、テープに引き込まれそうに。

この部分、どちらから進入したら良いか、
人により考え方が異なるでしょうね。
どちらでも同じの様な気もします。



(アヤメ平〜みはらし平〜北尾根登山口〜県民の森駐車場)
アヤメ平からみはらし平は石がごろごろして、下山時は転倒注意。
みはらし平からは、一部不明瞭なところあります。
北尾根登山口からは舗装された林道を歩いて県民の森駐車場へ。
標高1300mくらいか、。
もっと青空だともっと映えますが、、。
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標高1300mくらいか、。
もっと青空だともっと映えますが、、。
一度、櫛形山林道に出合います。
一度、櫛形山林道に出合います。
標高1600mくらいだったか、、。
標高1600mくらいだったか、、。
台風の影響でしょうか、倒木も、、、
台風の影響でしょうか、倒木も、、、
自宅が見えるのは、良いですね。
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自宅が見えるのは、良いですね。
ほこら小屋で休みました。
いつもきれい。
きれいだと皆がきれいにする。
汚いと皆が気をつけなくなる。
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ほこら小屋で休みました。
いつもきれい。
きれいだと皆がきれいにする。
汚いと皆が気をつけなくなる。
櫛形山山頂です。
ご夫婦かな、、休んでいました。
ワインも飲んでいられたようですが、
車は下山時、大丈夫なのでしょうか、、。
櫛形山山頂です。
ご夫婦かな、、休んでいました。
ワインも飲んでいられたようですが、
車は下山時、大丈夫なのでしょうか、、。
奥仙重を過ぎて、気持ちの良い防火帯。
奥仙重を過ぎて、気持ちの良い防火帯。
池の茶屋に下ってきました。
ここは、初めて来ました。
ということは、ここから櫛形山に登ったことありません。
自宅から伊奈ケ湖に向かったほうがはるかに登山口が近いので、、
でも池の茶屋からは櫛形山がとても近いですね。
池の茶屋に下ってきました。
ここは、初めて来ました。
ということは、ここから櫛形山に登ったことありません。
自宅から伊奈ケ湖に向かったほうがはるかに登山口が近いので、、
でも池の茶屋からは櫛形山がとても近いですね。
池の茶屋の駐車場。
新しいトレッキングコースは途中で、作業をしている人もいたので、作業者の車もあるはずです。
池の茶屋の駐車場。
新しいトレッキングコースは途中で、作業をしている人もいたので、作業者の車もあるはずです。
池の茶屋から南アルプス市長ご自慢の新しいトレッキングコースが始まります。
池の茶屋から南アルプス市長ご自慢の新しいトレッキングコースが始まります。
北岳展望デッキまでは、車椅子も通れるという道。
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北岳展望デッキまでは、車椅子も通れるという道。
その北岳展望デッキ。
北岳はうっすら、としか見えず。
ここからは、間ノ岳も見えません。
北岳、鳳凰山、アサヨ峰、甲斐駒ケ岳、八ケ岳が見えるようです。
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その北岳展望デッキ。
北岳はうっすら、としか見えず。
ここからは、間ノ岳も見えません。
北岳、鳳凰山、アサヨ峰、甲斐駒ケ岳、八ケ岳が見えるようです。
途中で、休憩所のトイレ。
これからもみじ沢へ急下降します。
途中で、休憩所のトイレ。
これからもみじ沢へ急下降します。
もみじ沢。
この辺り、紅葉が良さそう、今はもう盛りを過ぎていました。
もみじ沢。
この辺り、紅葉が良さそう、今はもう盛りを過ぎていました。
櫛形山の違った一面を見せてくれはしますが、、
櫛形山の違った一面を見せてくれはしますが、、
標高1800mくらいだったか、、
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標高1800mくらいだったか、、
標高1800mくらいだったか、、
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標高1800mくらいだったか、、
裸山のコル。
冬の白峰展望台、、不明瞭な道を辿ってみましたが、どこだったのか、、その展望台。
落葉して木々が冬枯れにならないとだめみたいですが、、
裸山のコル。
冬の白峰展望台、、不明瞭な道を辿ってみましたが、どこだったのか、、その展望台。
落葉して木々が冬枯れにならないとだめみたいですが、、
黄葉、もっと青空が欲しい。
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黄葉、もっと青空が欲しい。
カラマツ林、、、
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カラマツ林、、、
アヤメ平、、柵で鹿の食害を防いでいますね。
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アヤメ平、、柵で鹿の食害を防いでいますね。
アヤメ平。
これ見るとほっとしました。
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アヤメ平。
これ見るとほっとしました。
北尾根を下ります。
北尾根を下ります。
真っ白になった富士山が見えました。
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真っ白になった富士山が見えました。
みはらし平。
携帯を忘れ、池の茶屋に下るべきところ、
此方に下ってきた、途方にくれた男性に
タクシーを呼んで人助け、、。
でもどうして違ったところに下ったのかな、、。
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みはらし平。
携帯を忘れ、池の茶屋に下るべきところ、
此方に下ってきた、途方にくれた男性に
タクシーを呼んで人助け、、。
でもどうして違ったところに下ったのかな、、。
標高1100mくらいで不意にカモシカ。
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標高1100mくらいで不意にカモシカ。
近づくと少し離れて、振り返り、また近づくと少し離れて振り返り、、。
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近づくと少し離れて、振り返り、また近づくと少し離れて振り返り、、。

感想

朝4:00に起きて、瑞牆山、金峰山に行くつもりでした。
その結論に至るまで、もうすぐ広河原までのバスなども運行も終了する北岳、
それに八ヶ岳も考慮しました。
でも結局、、、。

今度はしっかり起きよう。
最近、起きれません。

4:00目を覚まして、後1分、、目を閉じて、、それが駄目ですね。
次に目が覚めたのは、7:00前でした。
それでも、どこかを歩きたい。
デジャブ感覚が頭をかすめ、ふと思ったのが、裏山で、
新しいトレッキングコースが市長の肝いりで、7月にできているのに、
しばらく歩いていない櫛形山。

それでも朝食食べたり、町に昼食買いに行ったり、ガソリン入れたり、、
結局、10:00を過ぎて登山口である
県民の森駐車場を出発するようになりました。

櫛形山までは何度も歩いていますが、櫛形山を下って、
管理歩道との分岐先、池の茶屋はこれまで行ったことがありません。
つまり、そこから櫛形山には、登ったことありません。
どんなところかな、、管理歩道との分岐からはわずかでした。
ということは、池の茶屋からは櫛形山が本当に近い。

市長ご自慢の新しいトレッキングコース。
正直、なぜ作ったのだろう、、そんな思いが残りますね。

まあ、そうしたことは別として、、、、

池の茶屋から北岳展望デッキまでは、車椅子でも入れるように良い道。
それからが大変です。
アップダウンが激しく、一部雨の後は泥濘地獄となりそうなところが多数。
時期的には、紅葉、黄葉がきれいなところもありますが、
従来の登山道のほうが余程歩きやすい。
新しいものには、抵抗があるのか、、
それとも、いつになっても好きになりそうもないのか、、
それはわかりませんが、今回は、
新しいトレッキングコースを歩いたという充足感が支配。
もう一度歩きたいか、、
北岳展望デッキからの北岳は見てみたい気もします。

初めて歩いた櫛形山トレッキングコース。
アヤメ平に通じていますが、正直、アヤメ平に到着したときには、
ほっとしました。

それにしても、、
県民の森駐車場までの県道では、なぜあんなところで、、、
というようなところで事故があり、
みはらし平では、池の茶屋から登って、当然、
池の茶屋に下るべき男性がみはらし平に誤って(?)下って、しかも、
携帯電話を自宅に置き忘れて、
タクシーも呼べずに途方にくれていたところを、
タクシーを呼んで人助けし、
下山時、標高1100mくらいか、
今日は、鹿もカモシカも見なかったな、、と思っていたらカモシカに遇ったり、、、
いろいろありました。

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コメント

ゲスト
かもしか ばんざーい。
ラッキーですね。
2013/11/1 23:02
不意に、、、
tengu-さん

早いコメントでした。
カモシカは、何度か出遭っています。
一度日向山では、近づいても逃げないカモシカが、、。
しばらく先に進めないほど。

何度も行く、鳳凰でも3mの至近距離を通過したことも、、

今回は10mは離れていたでしょうか。

途中、歩いているとき、鹿の鳴き声は聞こえていて、
そういえば、最近カモシカ見ていないな、、
そんな風に思いながら、下山中に不意に、、、

人間で言えば、青年、、、という感じのカモシカでした。

チョッと離れては、振り返るのがかわいいです。

Y-chan
2013/11/1 23:34
起きれなくとも、、、裏庭ですね
Y-chan さま

起きれないときは無理しない方が。
という私も相変わらず起きれません。
というより膝も身体もただいま絶不調でのんびり4連休(昨日金曜日体調不良で休むことに)。

体調見極めて、ゆっくり裏庭でリフレッシュしてください。

芋も多摩川土手沿いを、丹沢越しの富士山眺めながらのんびりランしたり歩いたりしております。
2013/11/2 20:51
新ルート
Y-chanさん

遅い時間のスタートですが裏山ならOKですね。
私もこれから寒くなって来ると早起き出来ないです。

反対側は新ルートなんですね。
写真を拝見すると確かに広くて歩き易そう。
南アの見晴らしスポットも有るんですね。
冬の空気の澄んだ日は良さそうです
2013/11/2 22:45
身体のサイン
芋さん

ハイ、起きれません。
目は覚めますが、身体が、、言うことききません。

でも歩きたい。

膝、そして身体も不調なんですか、。

体調優れないときは、身体のサイン。
やはりゆっくりすべきときなんでしょうね。

私も無理に起きたりせず、身体に任せている感じ。

身体は正直なんで、何かのサインかと思って、、。

今日は、トレーニングセンターのマシンで約10km。
600カロリー消費しました。
気持ちよいですよね。

明日は、地区の合同運動会。
応援予定ですが結局、何かに出ることになるのかな、、。

夕方は、走る予定。

富士山も真っ白になって、眺めるのが良い季節ですね。

Y-chan
2013/11/2 23:46
新しいトレッキングコースは、、
kankotoさん

甲武信ケ岳の記録は後で拝見しますね。

起きれないときの裏山。
裏山といっても櫛形山も2000m以上ありますから、
甘く見てはいけませんが、、。

これからの季節は、ますます起きれなくなるかな、、。
日の出も遅いので、その分、登山口出発も
遅くはなるのですが、、。

新しいトレッキングコースができています。
池の茶屋からアヤメ平の間、、
従来のコースとあわせて周回もできますね。
今回は私も伊奈がケ湖から周回。
結構 距離ありました。

広いのは、池の茶屋から北岳展望デッキまで。
そこまでは、車椅子でも入れる仕様です。
そこが売り。
ただ、、池の茶屋までの林道は、12月に通行止め
になるはずですからね、、、。
いろいろ矛盾の多い新しいトレッキングコースです。
年間数万人が訪れる、、という市の予測は
現実離れした、机上の空論でしょうね。
山に登らない人の発想、、、、。

北岳展望デッキは、天気の良い日は最高の眺めかも、、。

Y-chan
2013/11/2 23:55
新トレッキングコース
Y-chan、こんにちは。

いや〜、、実は一日違いで私も行ってきました。
逆回りですが、全く同ルートです。

トレッキングコースですが、
私の印象では、もみじ沢までの下りと登りが大きすぎですかね〜
地図上では、楽な巻き道みたいな感じですけど、、…結構ハードですねぇ。

池ノ茶屋からアヤメ平までを、この道使って周回するよりは、
ピストンした方が楽で気持ち良いような…

まぁ〜、北岳展望デッキまででしょうかね。

>アヤメ平に近いところ、広々した場所に落葉がたくさん。
逆回りでも、鹿避けゲートを通った直後ですが、、、さて…どっち??
…みたいな感じでした。
2013/11/3 8:48
反対側からでも、、、
To-さん

昨日、行かれたのですね。

何か、奇遇ですね。

逆回りのほうが、紅葉的に光の当たり具合などで、
良かったのかもしれません。

そうですね、、
もみじ沢へ下降する道を見たとき、間違いでは、、
と思ったほどでした。

結構、あの辺り、厳しいですね。

ハイキング感覚で進入すると嫌な思い出となるかも、、。

ハードです。
このトレッキングコースはどうなんでしょうか、、
数万人を見込むという南アルプス市の皮算用は
チョッと、、、首を傾げたくなります。

北岳展望デッキは良いかも、、ですが、
白峰三山が見える夜叉神峠で十分では、、
と思いますが、、。

疑問の多いトレッキングコースですが、、
できてしまったので、今後は,またまた
歩いてみましょうか、、。

アヤメ平付近、、、To-さんも反対側からで、
迷いそうな感じでしたか、、
落葉で、かつ、広くて、分かりにくいですよね。


Y-chan
2013/11/3 15:24
いつか。。。
Y-chanさん、こんばんは。

朝の葛藤はここの所の定番になりつつあるような

新トレッキングコースの車椅子の通れる登山道(なのか?)
の写真、きれいで驚きました。
櫛形山は標高1860メートルまで車で入れるのですね。
子供連れの山歩きには北岳展望デッキと合わせて使い
勝手が良さそうです。

毎度同じコメントですが、櫛形山、いつか歩きに
行きます
2013/11/3 21:39
周回も自在に、、
youtaroさん

今日は、朝から少し雨、それから晴れてきました。

朝の葛藤は、困ったところです。
いつもだと、、。

新トレッキングコースは、南アルプス市に位置する
北岳の魅力をさらに紹介したいということで
できたのですが、果たして成功したのかどうか。

裸山の木を切ることのほうが
自然破壊は少なかったような、、。

でもいつかは、良い道だと、、思われるときが来るのかも。

櫛形山は池の茶屋登山口であれば、標高稼げますね。
観光客には、そこから北岳展望デッキもありかな、、
でもその割には、駐車場が小さいような、、。

新しいトレッキングコースもできて、
周回も自在ですから、何かのついでに合わせて是非、、。

Y-chan
2013/11/4 12:55
プロフィール画像
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