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Yamareco

記録ID: 3703078 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈

釈迦ヶ岳を回ってテン泊周回、嫁越峠から小池の宿跡への道を探る

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年11月02日(火) ~ 2021年11月03日(水)
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
前鬼林道は現在登山ポストのあるゲート前駐車場手前で工事のため通行出来なくなっており、すぐ下の駐車場までしか入れないが、歩く距離はほぼ変わらない。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
31:30
距離
17.1 km
登り
1,981 m
下り
1,961 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち45%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間34分
休憩
33分
合計
7時間7分
S前鬼林道ゲート08:3709:14小仲坊09:2010:39二ツ岩10:4211:38水場12:05太古の辻13:01大日岳13:0813:34深仙ノ宿13:4014:32釈迦ヶ岳14:4015:10かくし水15:1315:44深仙ノ宿
2日目
山行
9時間0分
休憩
1時間1分
合計
10時間1分
深仙ノ宿06:0407:37太古の辻07:4307:55蘇莫岳07:57仙人舞台石08:10石楠花岳08:1108:45天狗山08:4709:05奥守岳09:25嫁越峠11:42小池宿12:3213:04小池宿跡分岐13:0516:01前鬼林道ゲート16:0216:05ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
二日目、今回の大目的だった嫁越峠から小池の宿跡までの前半は踏み跡ですらなく、ほぼ獣道とごく一部林業痕らしき踏み跡のようなもの、それ以外は僕が自由に取ったルートで、個人的には完全に失敗ルートだったと思っていますので、決して真似しないで下さい。
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 夜はもう思っていたより寒かったので、上は薄いフリースにダウンだったがせめてフリースをもう一つ厚めのを持っていけばよかった。

写真

林道ゲート前の登山ポストのある駐車場手前で講じ通行止めのため一つ手前で駐車。
2021年11月02日 08:35撮影 by iPhone 12, Apple
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林道ゲート前の登山ポストのある駐車場手前で講じ通行止めのため一つ手前で駐車。
見えてきた前鬼小仲坊。
こんな山奥でよくここまで維持しておられるものと畏敬の念を感じる。
2021年11月02日 09:12撮影 by iPhone 12, Apple
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見えてきた前鬼小仲坊。
こんな山奥でよくここまで維持しておられるものと畏敬の念を感じる。
寝やすそうなテン場。
いつかは自分も一泊を。
2021年11月02日 09:14撮影 by iPhone 12, Apple
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寝やすそうなテン場。
いつかは自分も一泊を。
あまり出合いたくない有名な木段。
853段って途中の崩れたのも入れてだろうか。
2021年11月02日 10:05撮影 by iPhone 12, Apple
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あまり出合いたくない有名な木段。
853段って途中の崩れたのも入れてだろうか。
二ツ岩まで来たがあまり紅葉無し。
先週の十郎山ではまだ始まりたてくらいだったのに、まさかもう時季は過ぎてしまったのか。
2021年11月02日 10:41撮影 by iPhone 12, Apple
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二ツ岩まで来たがあまり紅葉無し。
先週の十郎山ではまだ始まりたてくらいだったのに、まさかもう時季は過ぎてしまったのか。
わずかに残る紅葉の間を登る木段。
2021年11月02日 11:04撮影 by iPhone 12, Apple
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わずかに残る紅葉の間を登る木段。
やっと奥駆け道に飛び出したら結構な風でびっくり。
持参のテン泊装備では寒くないかちょっと不安になる。
2021年11月02日 11:45撮影 by iPhone 12, Apple
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やっと奥駆け道に飛び出したら結構な風でびっくり。
持参のテン泊装備では寒くないかちょっと不安になる。
ここに着いたところで熊野本宮から来たという外人さんと行き会ってザック担いだままおそらく30分近く立ち話。
ほんとはもう少し先まで行きたかったが釈迦ヶ岳でかくし水を見つけられず、時間も明日までしかないし、水もあと1リットルしかないので下山するとのこと。
5日間もよくぞと思うような、おそらく30リットルくらいのザックだったが、最近流行のULだったのかも。
2021年11月02日 12:47撮影 by iPhone 12, Apple
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ここに着いたところで熊野本宮から来たという外人さんと行き会ってザック担いだままおそらく30分近く立ち話。
ほんとはもう少し先まで行きたかったが釈迦ヶ岳でかくし水を見つけられず、時間も明日までしかないし、水もあと1リットルしかないので下山するとのこと。
5日間もよくぞと思うような、おそらく30リットルくらいのザックだったが、最近流行のULだったのかも。
その後ザックをデポってとりあえず岩場まで行ってみることに。
2021年11月02日 12:47撮影 by iPhone 12, Apple
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その後ザックをデポってとりあえず岩場まで行ってみることに。
向かいから見ると怖いというよりカッコいい。
しかしあのスラブ部分は鎖一本に全体重かけて登るのだろうか。
2021年11月02日 12:51撮影 by iPhone 12, Apple
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向かいから見ると怖いというよりカッコいい。
しかしあのスラブ部分は鎖一本に全体重かけて登るのだろうか。
2
前半のロープが終わったところでエスケープ出来ることは知っていたのでとりあえず登りだしてみたら、ロープから鎖の間の何もない区間も手がかり足がかりはしっかりあり、そこを越えてしまったらもう後戻り出来ないので集中してたらあっという間に登れてしまってびっくり。
下を見たら縦走路から見上げてる人がいて手を振って挨拶したが、自分が迂回路から下りていたらその人がちょうど鎖場登ってきてたので今度は声で挨拶。
2021年11月02日 13:00撮影 by iPhone 12, Apple
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前半のロープが終わったところでエスケープ出来ることは知っていたのでとりあえず登りだしてみたら、ロープから鎖の間の何もない区間も手がかり足がかりはしっかりあり、そこを越えてしまったらもう後戻り出来ないので集中してたらあっという間に登れてしまってびっくり。
下を見たら縦走路から見上げてる人がいて手を振って挨拶したが、自分が迂回路から下りていたらその人がちょうど鎖場登ってきてたので今度は声で挨拶。
大日岳頂上からは今夜泊まる予定の深仙ノ宿も見えた。
2021年11月02日 13:00撮影 by iPhone 12, Apple
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大日岳頂上からは今夜泊まる予定の深仙ノ宿も見えた。
1
こんな所にどうやって持ち上げたのか分からない仏像。
2021年11月02日 13:01撮影 by iPhone 12, Apple
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こんな所にどうやって持ち上げたのか分からない仏像。
テン泊予定の深仙ノ宿が近づいてきた。
2021年11月02日 13:29撮影 by iPhone 12, Apple
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テン泊予定の深仙ノ宿が近づいてきた。
でもその日のうちに釈迦ヶ岳に登っておきたいのと、翌日水がどのあたりで手に入るか分からないのでかくし水に期待して補給のため装備デポせず担いだまま通過。
2021年11月02日 13:33撮影 by iPhone 12, Apple
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でもその日のうちに釈迦ヶ岳に登っておきたいのと、翌日水がどのあたりで手に入るか分からないのでかくし水に期待して補給のため装備デポせず担いだまま通過。
まずは尾根伝いの直登路を登ってトラバース道との出会いでかくし水への標識も確認。
あの外人さんはおそらく直登路で往復して、この標識に気が付かなかったのかと。
外国から来て字を読むのも難しければこういう事が起こってしまうのか。
2021年11月02日 14:23撮影 by iPhone 12, Apple
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まずは尾根伝いの直登路を登ってトラバース道との出会いでかくし水への標識も確認。
あの外人さんはおそらく直登路で往復して、この標識に気が付かなかったのかと。
外国から来て字を読むのも難しければこういう事が起こってしまうのか。
もう夕方で誰もいなかった釈迦ヶ岳山頂。
2021年11月02日 14:40撮影 by iPhone 12, Apple
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もう夕方で誰もいなかった釈迦ヶ岳山頂。
八経ヶ岳方向を見下ろすとまだ紅葉が残っている斜面もあるのが分かる。
2021年11月02日 14:36撮影 by iPhone 12, Apple
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八経ヶ岳方向を見下ろすとまだ紅葉が残っている斜面もあるのが分かる。
下りは予定通りトラバース道を通って十分出ていたかくし水で2リットル近く補給。
トータル3.5リットルほど担ぐことになる。
2021年11月02日 14:54撮影 by iPhone 12, Apple
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下りは予定通りトラバース道を通って十分出ていたかくし水で2リットル近く補給。
トータル3.5リットルほど担ぐことになる。
途中の橋も結構補修されていると感じた。
この道が山と高原地図で破線というのがちょっと解せないくらい良い道。
2021年11月02日 15:20撮影 by iPhone 12, Apple
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途中の橋も結構補修されていると感じた。
この道が山と高原地図で破線というのがちょっと解せないくらい良い道。
途中にあった行者さんの入定場所顕彰碑。
確か平成って彫ってあった気がするが、こんな近年でもそのようなことが行われていることなどまったく知らず、歴史小説や時代小説の中のことと思っていたのでショックを受ける。
入定は誰もが簡単に来れる場所でやることではないだろうから、もしかするとこの時までここにこんな立派な道は無く、付添人などが行き来したり、後にこの顕彰碑を建てるために付けられた踏み跡が今は立派な道になったのかも。
2021年11月02日 15:33撮影 by iPhone 12, Apple
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途中にあった行者さんの入定場所顕彰碑。
確か平成って彫ってあった気がするが、こんな近年でもそのようなことが行われていることなどまったく知らず、歴史小説や時代小説の中のことと思っていたのでショックを受ける。
入定は誰もが簡単に来れる場所でやることではないだろうから、もしかするとこの時までここにこんな立派な道は無く、付添人などが行き来したり、後にこの顕彰碑を建てるために付けられた踏み跡が今は立派な道になったのかも。
戻ってきた深仙ノ宿。
直登路とトラバース道は途中で分かれるのではなくお堂のすぐ裏でもう別の道になってる。
2021年11月02日 15:44撮影 by iPhone 12, Apple
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戻ってきた深仙ノ宿。
直登路とトラバース道は途中で分かれるのではなくお堂のすぐ裏でもう別の道になってる。
避難小屋の中。
誰もいないのでこちらに泊まってもよかったが、せっかくテント持ってきたし久しぶりに立てないと忘れてしまうので予定通り頑張ってテントで泊まることに。
2021年11月02日 15:48撮影 by iPhone 12, Apple
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避難小屋の中。
誰もいないのでこちらに泊まってもよかったが、せっかくテント持ってきたし久しぶりに立てないと忘れてしまうので予定通り頑張ってテントで泊まることに。
朝、東方向を見たかったので一番東が開けたところで西側もちょっと高く、少しは風が防げそうなところに設営。
見た目は草地だがすぐ下に岩がゴロゴロ埋まっていてペグが効きにくくてあまりテンションかけられなかった。
そのうえこの夜は一晩中風が強く、思っていたより寒くてウトウトしては目が覚めるということを何度も繰り返して疲れが取れた気がしなかった。
2021年11月02日 16:24撮影 by iPhone 12, Apple
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朝、東方向を見たかったので一番東が開けたところで西側もちょっと高く、少しは風が防げそうなところに設営。
見た目は草地だがすぐ下に岩がゴロゴロ埋まっていてペグが効きにくくてあまりテンションかけられなかった。
そのうえこの夜は一晩中風が強く、思っていたより寒くてウトウトしては目が覚めるということを何度も繰り返して疲れが取れた気がしなかった。
これがその開けた東方向。
2021年11月02日 16:32撮影 by iPhone 12, Apple
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これがその開けた東方向。
そして明け方。
方向は完璧。
上には細い月が浮かび、本当に美しい朝だった。
2021年11月03日 05:56撮影 by iPhone 12, Apple
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そして明け方。
方向は完璧。
上には細い月が浮かび、本当に美しい朝だった。
1
離れて見ると結構崩落地ギリギリに立てててびっくり。
2021年11月03日 06:02撮影 by iPhone 12, Apple
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離れて見ると結構崩落地ギリギリに立てててびっくり。
1
朝飯食べ終わってさて撤収という頃には陽も昇ってきた。
しかし風はまだ収まらず、撤収作業中にテントをこの崩落地下に吹き飛ばされそうですごい気を遣った。
2021年11月03日 06:28撮影 by iPhone 12, Apple
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朝飯食べ終わってさて撤収という頃には陽も昇ってきた。
しかし風はまだ収まらず、撤収作業中にテントをこの崩落地下に吹き飛ばされそうですごい気を遣った。
これは太古ノ辻から下って石楠花岳に向かうところか。
こういう開けた草地の尾根を次の山に向かっていく感じがすごい好き。
2021年11月03日 08:03撮影 by iPhone 12, Apple
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これは太古ノ辻から下って石楠花岳に向かうところか。
こういう開けた草地の尾根を次の山に向かっていく感じがすごい好き。
石楠花岳から天狗山に向かう稜線で少し木が途切れたところがあって、最近では前鬼からより釈迦ヶ岳に登る人が多いという太尾からの尾根が一望。
2021年11月03日 08:25撮影 by iPhone 12, Apple
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石楠花岳から天狗山に向かう稜線で少し木が途切れたところがあって、最近では前鬼からより釈迦ヶ岳に登る人が多いという太尾からの尾根が一望。
奥守岳山頂。
ずっとおうすだけって読むのかと思ってたらなんとおくもりだけ。
2021年11月03日 09:05撮影 by iPhone 12, Apple
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奥守岳山頂。
ずっとおうすだけって読むのかと思ってたらなんとおくもりだけ。
その奥守岳から南に連なる奥駆け道の山々。
2021年11月03日 09:07撮影 by iPhone 12, Apple
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その奥守岳から南に連なる奥駆け道の山々。
ついにずっと気になっていた嫁越峠に到着。
道があるのかどうか、いろんな想像して不安も膨らむ。
2021年11月03日 09:22撮影 by iPhone 12, Apple
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ついにずっと気になっていた嫁越峠に到着。
道があるのかどうか、いろんな想像して不安も膨らむ。
峠を下りだしてすぐ、獣道にしてはちょっとはっきりしてるから踏み跡かとトラバースして行ったらどんどん跡が細くなってきて、この写真は途中スマホ出せるような安定した足場だが、もっと傾斜が強く踏み跡はこの半分の幅でこのように木が突き出してるようなところをでかいザックで通る羽目になってまいった。
2021年11月03日 09:38撮影 by iPhone 12, Apple
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峠を下りだしてすぐ、獣道にしてはちょっとはっきりしてるから踏み跡かとトラバースして行ったらどんどん跡が細くなってきて、この写真は途中スマホ出せるような安定した足場だが、もっと傾斜が強く踏み跡はこの半分の幅でこのように木が突き出してるようなところをでかいザックで通る羽目になってまいった。
しかしだんだん傾斜も緩くなってきた谷間のようなところにはまだ少し紅葉が残って美しい。
2021年11月03日 09:58撮影 by iPhone 12, Apple
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しかしだんだん傾斜も緩くなってきた谷間のようなところにはまだ少し紅葉が残って美しい。
地理院地図では等高線がおおざっぱすぎて現れない谷を渡れる場所探して渡り、また次の尾根を巻いて谷を渡る場所を探すことを何度も繰り返す。
2021年11月03日 10:25撮影 by iPhone 12, Apple
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地理院地図では等高線がおおざっぱすぎて現れない谷を渡れる場所探して渡り、また次の尾根を巻いて谷を渡る場所を探すことを何度も繰り返す。
今回一番美しかった場所。
巨木が倒れ、その周りの岩は苔むし、名残の紅葉が覆う。
2021年11月03日 10:52撮影 by iPhone 12, Apple
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今回一番美しかった場所。
巨木が倒れ、その周りの岩は苔むし、名残の紅葉が覆う。
1
ルートはおそらくこの苔むした岩の間。
微かな踏み跡らしきものがある気もするがよく分からないまま進み、結局この場所を抜けたところでやっとこれこそ踏み跡かなと思われるものを見つけた。
2021年11月03日 10:59撮影 by iPhone 12, Apple
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ルートはおそらくこの苔むした岩の間。
微かな踏み跡らしきものがある気もするがよく分からないまま進み、結局この場所を抜けたところでやっとこれこそ踏み跡かなと思われるものを見つけた。
小池の宿跡に下りるのんびりとした谷筋にはだんだんはっきり踏み跡も現れ、開けた感じのところで思ったより小さく謙虚な小池の宿跡表札を見つけた。
嫁越峠から下りだしたあたりではどうなることかと思っていたが、結果としてはだいたい想像していた時間で着き、やっと腰を下ろして飯。
2021年11月03日 11:40撮影 by iPhone 12, Apple
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小池の宿跡に下りるのんびりとした谷筋にはだんだんはっきり踏み跡も現れ、開けた感じのところで思ったより小さく謙虚な小池の宿跡表札を見つけた。
嫁越峠から下りだしたあたりではどうなることかと思っていたが、結果としてはだいたい想像していた時間で着き、やっと腰を下ろして飯。
腰を上げて前鬼への道に入ろうとすると前半はなぜかこれでもかというくらいテープが。
それが谷を越したあたりからめっきり減って面食らう。
谷の中を前鬼への峠を登り切るところ、最後の分岐は左にテープがあったが、今回は前鬼ではなく黒谷ノ頭から休場ノ尾を下って駐車場に直接下りたかったので少しでも近道と思って右を登ったらこれがえらい急登。
道など無い崩れる地盤を四つん這いで木の根だけを頼りに這い上るが、ザックが大きくて頭が上げられず、先が見えない状態で無理矢理直登は苦しかった。
ここはやはりテープ通り左の踏み跡を辿った方が結局楽で早かった気がする。
2021年11月03日 11:42撮影 by iPhone 12, Apple
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腰を上げて前鬼への道に入ろうとすると前半はなぜかこれでもかというくらいテープが。
それが谷を越したあたりからめっきり減って面食らう。
谷の中を前鬼への峠を登り切るところ、最後の分岐は左にテープがあったが、今回は前鬼ではなく黒谷ノ頭から休場ノ尾を下って駐車場に直接下りたかったので少しでも近道と思って右を登ったらこれがえらい急登。
道など無い崩れる地盤を四つん這いで木の根だけを頼りに這い上るが、ザックが大きくて頭が上げられず、先が見えない状態で無理矢理直登は苦しかった。
ここはやはりテープ通り左の踏み跡を辿った方が結局楽で早かった気がする。
黒谷ノ頭へは最初と最後以外はヒメシャラの多い疎林のゆったりした尾根を幾つかのピークを越えていくが、もう結構疲れていて長く感じる。
2021年11月03日 13:25撮影 by iPhone 12, Apple
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黒谷ノ頭へは最初と最後以外はヒメシャラの多い疎林のゆったりした尾根を幾つかのピークを越えていくが、もう結構疲れていて長く感じる。
あまり人も来なさそうな黒谷ノ頭頂上。
ここから休場ノ尾への入り方がよく分からず、少しだけ戻って右からこのピークを巻くようにして尾根に入った。
2021年11月03日 14:00撮影 by iPhone 12, Apple
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あまり人も来なさそうな黒谷ノ頭頂上。
ここから休場ノ尾への入り方がよく分からず、少しだけ戻って右からこのピークを巻くようにして尾根に入った。
尾根はだんだん細かく分かれていくが、休場ノ尾はほとんどの間シカ除けネットがあり、それを辿れば迷う心配は無いが、ただ一カ所、1105のピークのみ岩場が石楠花に囲まれていてどこが道か分からず、ずっと右手に見てきたシカ除けネットを越えて進んだら戻れなくなって焦った。
この写真は途中確かここだけ開けていて、今回歩いた大日から釈迦、そして右半分は先日歩いた小峠山の尾根が一望出来た。
2021年11月03日 14:34撮影 by iPhone 12, Apple
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尾根はだんだん細かく分かれていくが、休場ノ尾はほとんどの間シカ除けネットがあり、それを辿れば迷う心配は無いが、ただ一カ所、1105のピークのみ岩場が石楠花に囲まれていてどこが道か分からず、ずっと右手に見てきたシカ除けネットを越えて進んだら戻れなくなって焦った。
この写真は途中確かここだけ開けていて、今回歩いた大日から釈迦、そして右半分は先日歩いた小峠山の尾根が一望出来た。
どんどん下っていくとなんか左に道路が見えたり右は谷が見えたりして下りきったかと思ってからまだ進み、やっと林道に飛び出してふり返ってびっくり。
なんとこんな狭い尾根末端なんて初めて下りてきた。
右の林道も車2台はすれ違えない幅。
尾根末端がそれと同じくらいの幅って、一応古くて字も読めなくなった道標が立っていたり、踏み跡もよく見ればあるが、これは知ってる人でないと見逃す登山口。
しかし計画通り、このすぐ後ろ何十メートルかの所に車。
時間もほぼ計画通りに終われたのは日の短い時季だけにホッとした。
2021年11月03日 16:03撮影 by iPhone 12, Apple
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どんどん下っていくとなんか左に道路が見えたり右は谷が見えたりして下りきったかと思ってからまだ進み、やっと林道に飛び出してふり返ってびっくり。
なんとこんな狭い尾根末端なんて初めて下りてきた。
右の林道も車2台はすれ違えない幅。
尾根末端がそれと同じくらいの幅って、一応古くて字も読めなくなった道標が立っていたり、踏み跡もよく見ればあるが、これは知ってる人でないと見逃す登山口。
しかし計画通り、このすぐ後ろ何十メートルかの所に車。
時間もほぼ計画通りに終われたのは日の短い時季だけにホッとした。

感想/記録

大日岳の鎖場、久しぶりのテント泊、そして以前から気になっていた嫁越峠の東側。
今年はどうも紅葉には恵まれなかったが、内容はとても充実していた。
特に嫁越峠から小池の宿跡への道はググると古い地図にはあったと書かれているものがあるようで、それによると嫁越峠は滝川辻と書かれていたり、また別の情報では黒谷ノ頭から南へ下北山村への道があったという話もあったりと、その昔はきっと嫁越峠を挟んで十津川村と下北山村を繋ぐ道があったと考えるのが自然な気がし、今回ついにその姿の片鱗でもたどれたかもしれないと思うと、とても興味深い山行だった。
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