記録ID: 3722612
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
日程 | 2021年11月06日(土) ~ 2021年11月07日(日) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 1日目
- 山行
- 7時間20分
- 休憩
- 52分
- 合計
- 8時間12分
- 2日目
- 山行
- 8時間7分
- 休憩
- 51分
- 合計
- 8時間58分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2021年11月の天気図 [pdf] |
---|
写真
撮影機材:
感想/記録
by AKATSUKI_ROW
まだ行けるかな?
と少しドキドキしながら裏銀座。
鏡平までは雪はなかった。
双六小屋以降は入る人も少ないようで、そこそこの積雪。
だが鷲羽岳への主稜線は雪は少なかった。
恐らく雪を吹き飛ばすほどの猛烈な風が吹くのだと思われるが、この日は穏やかで登りやすかった。
少しだけ水晶岳への稜線を踏んでみたが、そこにはもう足跡はなく、一気に膝まで埋まった。
記録も少なく謎の多い積雪期の裏銀座。
なんとなくその理由を理解した。
テントは持って行ったが、他に誰もいなかったので、設営と撤収の手間を省くため三俣山荘の冬期避難小屋を利用させてもらった。
アイゼンとピッケルは今回は不要だったが、今後はそうもいかないと思う。
とても美しい景色を堪能できた。
と少しドキドキしながら裏銀座。
鏡平までは雪はなかった。
双六小屋以降は入る人も少ないようで、そこそこの積雪。
だが鷲羽岳への主稜線は雪は少なかった。
恐らく雪を吹き飛ばすほどの猛烈な風が吹くのだと思われるが、この日は穏やかで登りやすかった。
少しだけ水晶岳への稜線を踏んでみたが、そこにはもう足跡はなく、一気に膝まで埋まった。
記録も少なく謎の多い積雪期の裏銀座。
なんとなくその理由を理解した。
テントは持って行ったが、他に誰もいなかったので、設営と撤収の手間を省くため三俣山荘の冬期避難小屋を利用させてもらった。
アイゼンとピッケルは今回は不要だったが、今後はそうもいかないと思う。
とても美しい景色を堪能できた。
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コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
槍・穂高・乗鞍 [3日]
利用交通機関
車・バイク
技術レベル体力レベル
この記録で登った山/行った場所
- 鷲羽岳 (2924.19m)
- 三俣蓮華岳 (2841m)
- 弓折岳 (2592m)
- 双六小屋 (2550m)
- 鏡平山荘 (2300m)
- 弓折乗越 (2560m)
- 三俣山荘 (2550m)
- 新穂高温泉無料駐車場 (1040m)
- わさび平小屋 (1400m)
- 笠新道登山口 (1360m)
- 秩父沢出合 (1720m)
- 新穂高温泉バス停 (1080m)
- 中崎山荘 奥飛騨の湯 (1090m)
- シシウドヶ原 (2090m)
- 三俣峠 (2750m)
- 双六岳巻道分岐 (2660m)
- くろゆりベンチ (2600m)
- 花見平 (2600m)
- チボ岩 (1800m)
- 小池新道入口 (1470m)
- 新穂高温泉駅 (1117m)
- 新穂高登山指導センター (1090m)
- 中崎橋
- 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面) (1129m)
- イタドリが原 (1916m)
- 鏡池 (2285m)
- 双六池 (2535m)
- 双六岳中道分岐 (2676m)
- お助け風穴 (1257m)
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