記録ID: 3730716
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
コグルミ谷、真ノ谷、御池岳(リスには会えず)。
2021年11月11日(木) 〜
2021年11月12日(金)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:53
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,082m
- 下り
- 1,068m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 5:55
13:35
2日目
- 山行
- 1:45
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 1:50
8:50
ゴール地点
天候 | 1日目、晴れ曇り。コグルミ谷、真ノ谷でもリスには会えず。 2日目、6時ごろから弱雨。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備された登山道。 カタクリ峠〜真ノ谷テント適地〜御池岳稜線は、GPSと地形図で適当に登下降しています。 参考にはなりません。 |
写真
感想
「リスに会いに行こう!」
イヤー、ダメでした。最もリスとの遭遇率が高そうなコグルミ谷から真ノ谷を下降して、テント泊。1日目でリスとの遭遇が無かったので翌日も同ルートで下山。雨降ってたりしたので、まぁ、仕方ないですね。
「真ノ谷」(読み方がわかりません、しんの谷で良いのかな?)は、素晴らしい所でした。
琵琶湖側に流れる鈴鹿の谷(注)は、概ね高度があるにも関わらずゆったりと小川のように流れる谷が多い。これが何か落ち着く優しい渓相を作る。私のホームの丹沢の沢(注)とは正反対です。
どちらの谷or沢も好きだけど、もう沢登りは引退したから、ゆったり遡上出来る谷or沢の方がいいなぁ。
リスちゃん、来年はよろしくね。
注)谷or沢
静岡までは、「沢」です。鈴鹿は「谷」。愛知県、岐阜県はどうなんでしょう。谷と沢の分水嶺はどこだ?
追加)どうも長野と岐阜が分水嶺のようですね。穂高で言うと、長野側は涸沢、岐阜側は滝谷。
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訪問者数:353人
isodajpさん、こんばんは。
シンの谷であってると思いますよ。
谷と沢、面白いですね。
リスとの遭遇確率の高いルートを取ったのですが、トホホです。
しかし、真ノ谷は不思議な空間でした。カタクリ峠から谷にいるとしばらくして、緩やかな小川。テント適地から下流は、伏流水となり枯れる。なんとも言えない空間でした。
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