記録ID: 3788883
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ハイキング
丹沢
日程 | 2021年11月27日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴一時曇 |
アクセス |
利用交通機関
電車
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地図/標高グラフ


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過去天気図(気象庁) |
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写真
感想/記録
by juqcho
丹沢の大山を南山稜から北尾根へ縦断して、物見峠・土山峠をつないで半僧坊まで約30km。距離はたいしたことありませんが、累積標高差はそこそこあったのではないかと思います。
前々から大山の南山稜と北尾根は気になっていたので、一度につなげられて満足。前者は宗教的なモニュメントが随所に見られ、後者は静かな尾根歩き(点線ルート)を満喫できました。
ただし、これら二つの尾根を歩くだけなら最後は物見峠から煤ヶ谷に降りれば足りるのですが、以前大山から三峰山を越えて歩いたときに末端の辺室山をパスしていたのが心残りだったので今回落ち穂拾いをし、ついでに相州アルプスの一端にも触れておこうと経ヶ岳のピークを踏むという欲張ったプランになりました。
詳細な記録はこちらです。→ https://climb.juqcho.jp/2021/20211127.html
前々から大山の南山稜と北尾根は気になっていたので、一度につなげられて満足。前者は宗教的なモニュメントが随所に見られ、後者は静かな尾根歩き(点線ルート)を満喫できました。
ただし、これら二つの尾根を歩くだけなら最後は物見峠から煤ヶ谷に降りれば足りるのですが、以前大山から三峰山を越えて歩いたときに末端の辺室山をパスしていたのが心残りだったので今回落ち穂拾いをし、ついでに相州アルプスの一端にも触れておこうと経ヶ岳のピークを踏むという欲張ったプランになりました。
詳細な記録はこちらです。→ https://climb.juqcho.jp/2021/20211127.html
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まぁそれにしてもステージ上は元気なお年寄りばかりで、その演奏は現役バリバリ。トリプルドラムを前に置いてRobert FrippもTony Levinもぐいぐい音を前に出してきていました。Tony Levinのベースやスティックのうねりは感涙もので、さらにコーラスをとったりシンセベースと通常のベースを同時に弾いたりといった活躍に喝采。Robert Frippのギターもこれだけいろいろな時代の曲が演奏されると千変万化という感じでしたが、ほぼキーボード演奏に徹した「The Court of the Crimson King」で派手な肘弾きを見せたのには驚きを通り越して大笑いしました。
事前に確認しておいた「setlist.fm」での27日のセットリストと少し曲がさし変わっており、「Larks' Tongues in Aspic」はPart 1ではなくPart 2の方だったほか、ファーストアルバムからは「Moonchild」が加わり「21st Century Schizoid Man」が落ちました。「Peace」が2パターン歌われたほか、「Islands」の絶唱が素晴らしかったところを見ると、ヴォーカルのJakko Jakszykはやはり(アメリカ人であるAdrian Belewではなく)イギリス人であるPete Sinfieldの歌詞が好きなようですね。
本当は千秋楽の12月8日にも参戦したかったのですが、この日は出張で東京にいないため、その前日の7日のオーチャードホールが最後のCrimson体験の予定です。そのときはどういうセットリストになるか楽しみですが、「Starless」は落としていいから「21st Century…」を入れてほしいし、できれば「Exiles」か「Easy Money」、ついでに欲を言えば「In the Wake of Poseidon」あたりを加えてほしい・・・などと妄想を膨らませているところです。
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