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Yamareco

記録ID: 3811244
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

樹氷の森とサファイアブルーの【八経ヶ岳】

2021年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
Duo-Jet その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
10.8km
登り
1,215m
下り
1,236m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:51
合計
6:32
6:26
6
スタート地点
6:32
6:33
53
7:26
7:27
26
7:53
7:53
20
8:13
8:14
56
9:10
9:15
39
9:54
9:55
21
10:16
10:56
5
11:01
11:02
3
11:05
11:05
35
11:40
11:40
24
12:04
12:05
16
12:21
12:21
33
12:54
12:54
4
12:58
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口駐車場手前の路肩に駐車させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
奥駈道出合からは10~20cmの積雪でした。
軽アイゼン、チェーンスパイクは使用しませんでしたが、装着してると安心かなとゆう程度でした。
行者還トンネル西口駐車場手前の路肩に駐車。
先着車1台ありました。
2021年12月05日 06:27撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 6:27
行者還トンネル西口駐車場手前の路肩に駐車。
先着車1台ありました。
まだ薄暗い中で凍ってました。
2021年12月05日 06:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 6:28
まだ薄暗い中で凍ってました。
第2駐車場は駐車はありません。
2021年12月05日 06:32撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 6:32
第2駐車場は駐車はありません。
一番上の駐車場には4〜5台駐車されてました。
2021年12月05日 06:33撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 6:33
一番上の駐車場には4〜5台駐車されてました。
登山口から暫くは平坦でした。
2021年12月05日 06:35撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 6:35
登山口から暫くは平坦でした。
この橋を渡った後は激急登りです。
2021年12月05日 06:38撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 6:38
この橋を渡った後は激急登りです。
うっすらと雪がありましたが問題ナシでした。
2021年12月05日 07:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 7:08
うっすらと雪がありましたが問題ナシでした。
大峯奥駈道出合に到着。
2021年12月05日 07:25撮影 by  HWV32, HUAWEI
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大峯奥駈道出合に到着。
弥山に向かいます。
風が強くてかなり寒い。
2021年12月05日 07:25撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 7:25
弥山に向かいます。
風が強くてかなり寒い。
しかし樹氷の美しさが寒さを忘れさせてくれます。
2021年12月05日 07:29撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 7:29
しかし樹氷の美しさが寒さを忘れさせてくれます。
上を向いて撮りまくり。
2021年12月05日 07:42撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 7:42
上を向いて撮りまくり。
2021年12月05日 07:44撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 7:44
綺麗!
2021年12月05日 07:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
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綺麗!
素晴らしい!
2021年12月05日 07:45撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 7:45
素晴らしい!
晴天の空に映えます。
2021年12月05日 07:45撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 7:45
晴天の空に映えます。
同行者は撮影に夢中。
2021年12月05日 07:46撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 7:46
同行者は撮影に夢中。
2021年12月05日 07:50撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 7:50
弁天の森です。
2021年12月05日 07:53撮影 by  HWV32, HUAWEI
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弁天の森です。
弥山の今は閉鎖されたトイレの屋根が見えます。
2021年12月05日 08:03撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弥山の今は閉鎖されたトイレの屋根が見えます。
樹氷は続きます。
2021年12月05日 08:12撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹氷は続きます。
理源太子像がある聖宝の宿跡らしい。
2021年12月05日 08:15撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 8:15
理源太子像がある聖宝の宿跡らしい。
切り株のアート。
うーん、見たことがある気がする。
2021年12月05日 08:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 8:18
切り株のアート。
うーん、見たことがある気がする。
こんな現象見た事ないような。
凍った水なんですが。
2021年12月05日 08:21撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 8:21
こんな現象見た事ないような。
凍った水なんですが。
樹氷オンパレード。
2021年12月05日 08:25撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 8:25
樹氷オンパレード。
2021年12月05日 08:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
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2021年12月05日 08:29撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹木の間に大普賢岳が現れました。
2021年12月05日 08:37撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 8:37
樹木の間に大普賢岳が現れました。
こちらは山上ヶ岳と稲村ヶ岳でしょうか。
2021年12月05日 08:39撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 8:39
こちらは山上ヶ岳と稲村ヶ岳でしょうか。
天国への階段もあります。
2021年12月05日 08:44撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 8:44
天国への階段もあります。
大普賢、少しはっきりと。
2021年12月05日 08:48撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 8:48
大普賢、少しはっきりと。
先ほど歩いてきた稜線です。
2021年12月05日 08:59撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 8:59
先ほど歩いてきた稜線です。
階段は続く。
2021年12月05日 09:04撮影 by  HWV32, HUAWEI
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階段は続く。
先ほど下から見えてた屋根が、視界に入った。
2021年12月05日 09:07撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:07
先ほど下から見えてた屋根が、視界に入った。
ここはカナダか?
2021年12月05日 09:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
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ここはカナダか?
綿菓子みたいになってます。
2021年12月05日 09:09撮影 by  HWV32, HUAWEI
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綿菓子みたいになってます。
はい、弥山到着です。しんどかった。
2021年12月05日 09:11撮影 by  HWV32, HUAWEI
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はい、弥山到着です。しんどかった。
ザックを避難小屋にデポして八経ヶ岳に向かいます。
2021年12月05日 09:16撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:16
ザックを避難小屋にデポして八経ヶ岳に向かいます。
あの頂きを目指します。
2021年12月05日 09:19撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あの頂きを目指します。
途中の眺望。
2021年12月05日 09:20撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:20
途中の眺望。
素晴らしい景色に感謝です。
2021年12月05日 09:21撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:21
素晴らしい景色に感謝です。
樹氷の向こうの八経ヶ岳。
2021年12月05日 09:24撮影 by  HWV32, HUAWEI
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樹氷の向こうの八経ヶ岳。
まだまだ樹氷は続きます。
2021年12月05日 09:25撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:25
まだまだ樹氷は続きます。
たまらん。
2021年12月05日 09:25撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:25
たまらん。
綺麗すぎて.....
2021年12月05日 09:26撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:26
綺麗すぎて.....
どんどん写して....
2021年12月05日 09:29撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:29
どんどん写して....
まだまだ....
2021年12月05日 09:29撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:29
まだまだ....
撮りまくり....
2021年12月05日 09:34撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:34
撮りまくり....
楽しい。
2021年12月05日 09:35撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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楽しい。
先ほどの弥山。
2021年12月05日 09:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
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先ほどの弥山。
そうこうしてるうちに八経ヶ岳に到着!
2021年12月05日 09:46撮影 by  HWV32, HUAWEI
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そうこうしてるうちに八経ヶ岳に到着!
明星ヶ岳がすぐ近くに見えますが、行くのは止めました。
2021年12月05日 09:47撮影 by  HWV32, HUAWEI
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明星ヶ岳がすぐ近くに見えますが、行くのは止めました。
素晴らしい海老のシッポ。
2021年12月05日 09:48撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:48
素晴らしい海老のシッポ。
2021年12月05日 09:52撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 9:52
頂上に居合わせたかたにシャッターをお願いしました。
心地の良い青年でした。
2021年12月05日 09:48撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:48
頂上に居合わせたかたにシャッターをお願いしました。
心地の良い青年でした。
二等三角点、点名:弥仙山
2021年12月05日 09:51撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:51
二等三角点、点名:弥仙山
頂上からの展望です。
2021年12月05日 09:52撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 9:52
頂上からの展望です。
歯ブラシ状態の海老のシッポ。
2021年12月05日 09:53撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歯ブラシ状態の海老のシッポ。
2021年12月05日 09:55撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弥山に戻ってデポしたザックを回収してランチタイムです。
2021年12月05日 10:16撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 10:16
弥山に戻ってデポしたザックを回収してランチタイムです。
避難小屋内部はこんな感じです。
2021年12月05日 10:17撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 10:17
避難小屋内部はこんな感じです。
冬場の定番、麺類とおやつ。
2021年12月05日 10:26撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 10:26
冬場の定番、麺類とおやつ。
うどん。
2021年12月05日 10:26撮影 by  HWV32, HUAWEI
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うどん。
そば。
2021年12月05日 10:35撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 10:35
そば。
ランチの後、弥山神社に寄り道します。
2021年12月05日 10:59撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 10:59
ランチの後、弥山神社に寄り道します。
モンスターになりかけ。
2021年12月05日 11:00撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 11:00
モンスターになりかけ。
社です。お詣りしました。
さあ、下山しましょ。
2021年12月05日 11:00撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 11:00
社です。お詣りしました。
さあ、下山しましょ。
朝の雪は融けてスッピンになってました。
2021年12月05日 11:37撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 11:37
朝の雪は融けてスッピンになってました。
すっかり雪が融けた弥山(右)と八経ヶ岳。
2021年12月05日 11:55撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 11:55
すっかり雪が融けた弥山(右)と八経ヶ岳。
登りには気が付かなかった1600.5mの三等三角点。
点名:聖宝(しょうほう)
2021年12月05日 12:04撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 12:04
登りには気が付かなかった1600.5mの三等三角点。
点名:聖宝(しょうほう)
聖宝の案内板。
2021年12月05日 12:05撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 12:05
聖宝の案内板。
急下りを終えてトンネルに下山。
2021年12月05日 12:34撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 12:34
急下りを終えてトンネルに下山。
本日も無事下山できました。
駐車地には10台ほど停まってました。
2021年12月05日 12:58撮影 by  HWV32, HUAWEI
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12/5 12:58
本日も無事下山できました。
駐車地には10台ほど停まってました。
駐車地横にムラサキシキブ。
2021年12月05日 13:02撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/5 13:02
駐車地横にムラサキシキブ。

感想

今日は、皆さんの素晴らしいレコを見て行きたくなり、初めての大峰山系「八経ヶ岳」へ。

京都から天川村まで100キロ近くあり、普段より更に早起きして張り切って出発したのは良いのですが、ランチの麺類に使う予定のお出汁を持参し忘れた事に気付き、朝一からコンビニで出汁探しからスタートです。

お出汁も無事入手してR 169→R 309へと車を進め、天川村から更に10キロ程先にあるトンネル西口登山口まで車を進めます。

6時30分頃駐車場近くに到着すると、1台が既に駐車場されていました。12月10日から国道は閉鎖となるらしく、最後の週末にギリギリ滑り込めてラッキーでした。

早速身なりを整えて、登山口より奥駆道出合を目指して出発します。駐車場や登山口近くでは積雪は見られず、普通に歩く事ができます。

高度を上げて行くに従い登山道には積雪がみられますが、特に凍てついているようでもなく歩き易かったです。

急登が終わると奥駆道出合です。ここからは見事な樹氷の稜線歩きが満喫できました。青空に映える樹氷の世界は登りのキツさも吹き飛ばしてくれます。あちこちに現れるエビのしっぽと樹氷に見とれて足が進みません。

特に弁天の森の辺りでは、美しい樹林を樹氷が覆いつくしており、鮮やかなサファイアブルーをバックに白い樹氷が美しい形を創り上げています。

やがて、三角屋根が見えて弥山、避難小屋に到着しました。八経ヶ岳ピストンなので、こちらにザックをデポして、山頂へと向かいます。30分程足を進めると、八経ヶ岳山頂到着です。360度の素晴らしい眺望が望めます。
頂上で居合わせた爽やかな青年にシャッターをお願いしたところ快く応じて下さいました。

名残惜しいですが頂上を後にして、弥山の避難小屋へ戻り、本日のランチを頂きました。小屋近くのベンチは登山者で賑わっています。

ランチをすませて、弥山にお祀りしてある祠にお参りして、下山することになりました。

本日の山行は、コンディションにも恵まれて初めて訪れる大峰山脈の豊かな自然に圧倒されました。川迫川渓谷を流れる水の清らかさ、、、谷の水は今日見た青空と樹氷を混ぜたようなコバルトブルーをしていました。

帰り道の車道では思いがけず、カモシカが見送ってくれていました。7月頃咲くというオオヤマレンゲを楽しみに是非とも又訪れたいと思います。

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