近鉄南大阪線・上ノ太子駅です。みかん狩りシーズンは賑わいます。
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12/12 8:47
近鉄南大阪線・上ノ太子駅です。みかん狩りシーズンは賑わいます。
飛鳥ワイン横通過。正面にみかん山が見えてきました。
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12/12 8:50
飛鳥ワイン横通過。正面にみかん山が見えてきました。
いきなり分岐で、消防組合の防災兼鉄塔巡視路用道標が立っています。地点5通過。
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12/12 8:56
いきなり分岐で、消防組合の防災兼鉄塔巡視路用道標が立っています。地点5通過。
地点6は新池前でした。標識の肩に黒いシール。これで、標識の系統種別を分けています。地点番号が重複することによる混乱をさけるためです。
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12/12 8:58
地点6は新池前でした。標識の肩に黒いシール。これで、標識の系統種別を分けています。地点番号が重複することによる混乱をさけるためです。
地点9を目指します。真直ぐ寺山に向って谷筋を登るルートです。
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12/12 9:00
地点9を目指します。真直ぐ寺山に向って谷筋を登るルートです。
右手の分岐入口に標識です。ここが地点9のようです。寺山は地点12方向。地点10への道はかなり明瞭なので気になります。
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12/12 9:06
右手の分岐入口に標識です。ここが地点9のようです。寺山は地点12方向。地点10への道はかなり明瞭なので気になります。
ビニールハウス横をすり抜けるように進みました。
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12/12 9:08
ビニールハウス横をすり抜けるように進みました。
だんだん山道らしくなり、ルート左側に運搬用のレール。右側は細く深く抉れた沢筋です。
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12/12 9:12
だんだん山道らしくなり、ルート左側に運搬用のレール。右側は細く深く抉れた沢筋です。
前方に笹のトンネルです。なんかしばらく続きそうだったので、ヤブ漕ぎ体制を発令しました。
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12/12 9:13
前方に笹のトンネルです。なんかしばらく続きそうだったので、ヤブ漕ぎ体制を発令しました。
正解です。振り返って出てきたところを確認。上から降りてくると、行き止まりと思うでしょう。
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12/12 9:17
正解です。振り返って出てきたところを確認。上から降りてくると、行き止まりと思うでしょう。
右手の斜面に踏み跡です。勾配はきついですが、迂回路かもしれません。少し登りましたが、前方のヤブに突っ込むことにしました。
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12/12 9:18
右手の斜面に踏み跡です。勾配はきついですが、迂回路かもしれません。少し登りましたが、前方のヤブに突っ込むことにしました。
前方はこんな感じのヤブが育っていました。背丈ぐらいの高さです。
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12/12 9:26
前方はこんな感じのヤブが育っていました。背丈ぐらいの高さです。
谷筋なので、ルートを外れるリスクはありませんが、足元が悪いです。溝状に抉れていて、石積みが崩れていました。
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12/12 9:26
谷筋なので、ルートを外れるリスクはありませんが、足元が悪いです。溝状に抉れていて、石積みが崩れていました。
石積みのお陰で、何とか進めます。この先もしばらくはヤブ道が続きます。コレ本当にルートなの?
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12/12 9:27
石積みのお陰で、何とか進めます。この先もしばらくはヤブ道が続きます。コレ本当にルートなの?
やっとヤブを抜けて右手後方を見ると道が合流していました。恐らく迂回路です。
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12/12 9:29
やっとヤブを抜けて右手後方を見ると道が合流していました。恐らく迂回路です。
出てきたところを確認。右手の井戸のようなモノの横から出ました。知らないと突っ込めませんね。
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12/12 9:30
出てきたところを確認。右手の井戸のようなモノの横から出ました。知らないと突っ込めませんね。
ココからは、広い谷筋のルートでヤブはありませんでした。
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12/12 9:34
ココからは、広い谷筋のルートでヤブはありませんでした。
途中で直登ルートと九十九折れルートに分かれたようです。九十九折れで、この先で合流します。
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12/12 9:46
途中で直登ルートと九十九折れルートに分かれたようです。九十九折れで、この先で合流します。
合流してしばらく進むと、複雑な分岐に出ました。
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12/12 9:49
合流してしばらく進むと、複雑な分岐に出ました。
地点9から来ましたが、13のルート途中から合流して地点12に到着しています。
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12/12 9:49
地点9から来ましたが、13のルート途中から合流して地点12に到着しています。
地点11到着。寺山山頂です。地元では古市山とも呼ぶようです。
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12/12 9:55
地点11到着。寺山山頂です。地元では古市山とも呼ぶようです。
二等三角点・寺山(293.54m)です。周りの雑草を除去して撮影しました。
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12/12 10:03
二等三角点・寺山(293.54m)です。周りの雑草を除去して撮影しました。
ここは、プレートが一杯かかっています。ちとウザイかも。展望なし。
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12/12 10:04
ここは、プレートが一杯かかっています。ちとウザイかも。展望なし。
北側へ少し進むと無線反射板です。鉄塔の連絡用です。眼下に見えるのは、大阪教育大のキャンパスです。
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12/12 10:10
北側へ少し進むと無線反射板です。鉄塔の連絡用です。眼下に見えるのは、大阪教育大のキャンパスです。
さらに進むと今度は北側の展望が開けた絶景ポイントです。振り返ると寺山です。
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12/12 10:23
さらに進むと今度は北側の展望が開けた絶景ポイントです。振り返ると寺山です。
ベンチが置いてありましたが、この日は寒風が吹き荒れ、かすかに雪混じりです。もう少しゆっくりしたかったです。
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12/12 10:23
ベンチが置いてありましたが、この日は寒風が吹き荒れ、かすかに雪混じりです。もう少しゆっくりしたかったです。
遠くに大和川が見えました。
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12/12 10:24
遠くに大和川が見えました。
大阪市内は晴れているようですが、振り返ると雨雲が迫ってきていました。
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12/12 10:24
大阪市内は晴れているようですが、振り返ると雨雲が迫ってきていました。
雨雲に追い立てられるように下ると分岐に出ました。河内国分方面と教育大との分岐です。
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12/12 10:33
雨雲に追い立てられるように下ると分岐に出ました。河内国分方面と教育大との分岐です。
教育大方面に進むと鉄塔がありました。背の低い鉄塔です。珍しい型です。
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12/12 10:36
教育大方面に進むと鉄塔がありました。背の低い鉄塔です。珍しい型です。
反対側に回ってプレートを確認。大和線47号鉄塔、なんと大正12年設置でした。骨董品的価値のある鉄塔ですね。
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12/12 10:37
反対側に回ってプレートを確認。大和線47号鉄塔、なんと大正12年設置でした。骨董品的価値のある鉄塔ですね。
足元の石標も古そうです。教育大開校で分断したようですが、旧道の一部を利用した巡視路です。
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12/12 10:39
足元の石標も古そうです。教育大開校で分断したようですが、旧道の一部を利用した巡視路です。
教育大の貯水槽設備裏に出ました。擁壁の縁に沿って降りていきました。
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12/12 10:40
教育大の貯水槽設備裏に出ました。擁壁の縁に沿って降りていきました。
降りると消防組合の道標横に真新しい大和線の火の用心です。鉄塔が古いのと対照的で面白い。
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12/12 10:42
降りると消防組合の道標横に真新しい大和線の火の用心です。鉄塔が古いのと対照的で面白い。
教育大キャンパス内の車道を進みました。先ほどの反射板が見える位置で、昼食休憩としました。
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12/12 10:50
教育大キャンパス内の車道を進みました。先ほどの反射板が見える位置で、昼食休憩としました。
ベンチがいくつか置いてありました。ここで、弁当を使いました。幸い学生はいませんでした。
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12/12 10:50
ベンチがいくつか置いてありました。ここで、弁当を使いました。幸い学生はいませんでした。
構内車道を進むとループ線です。階段などの近道はありません。ループに沿って降りていきます。
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12/12 11:23
構内車道を進むとループ線です。階段などの近道はありません。ループに沿って降りていきます。
ループ橋を下から眺めました。前方のゲートは、大学が休校時に閉鎖されるようです。
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12/12 11:26
ループ橋を下から眺めました。前方のゲートは、大学が休校時に閉鎖されるようです。
国道165線に出て、近鉄線の向こう側にある巡視路入口を探しました。工事現場の向こう側に道はありました。
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12/12 11:31
国道165線に出て、近鉄線の向こう側にある巡視路入口を探しました。工事現場の向こう側に道はありました。
川にかかる橋が通行止めです。川に下りて渡河することも考えましたが、無理せず引き返し舗装路で関屋地蔵を目指すことにしました。
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12/12 11:32
川にかかる橋が通行止めです。川に下りて渡河することも考えましたが、無理せず引き返し舗装路で関屋地蔵を目指すことにしました。
西名阪の下を潜って関屋地蔵へ向かいます。
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12/12 11:36
西名阪の下を潜って関屋地蔵へ向かいます。
霊園を過ぎると再び消防組合の道標です。左肩のカラーが変わりましたので別系統の地点12へ向かいます。
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12/12 11:44
霊園を過ぎると再び消防組合の道標です。左肩のカラーが変わりましたので別系統の地点12へ向かいます。
ここから、山道です。山林作業の枝道がいくつかありますが、分かりやすく歩きやすい道でした。
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12/12 11:49
ここから、山道です。山林作業の枝道がいくつかありますが、分かりやすく歩きやすい道でした。
青の地点12に到着。地点8は河内国分方面、地点13が関屋地蔵方面です。旧道を利用した鉄塔巡視路です。
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12/12 11:56
青の地点12に到着。地点8は河内国分方面、地点13が関屋地蔵方面です。旧道を利用した鉄塔巡視路です。
地点13到着。分岐です。関屋地蔵がどちらなのか分かりませんでした。道の様子から地点15を選択しました。
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12/12 11:58
地点13到着。分岐です。関屋地蔵がどちらなのか分かりませんでした。道の様子から地点15を選択しました。
歩きやすく広い道です。旧道の雰囲気たっぷりのよい道が続きます。
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12/12 12:00
歩きやすく広い道です。旧道の雰囲気たっぷりのよい道が続きます。
地点15到着。無事に関屋地蔵にたどり着きました。
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12/12 12:03
地点15到着。無事に関屋地蔵にたどり着きました。
古くからある地蔵さんですが、幟旗がボロボロです。ネットで見た印象と大違いです。こんなドロドロだったかな?
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12/12 12:03
古くからある地蔵さんですが、幟旗がボロボロです。ネットで見た印象と大違いです。こんなドロドロだったかな?
お地蔵さんにご挨拶して、先に進みました。
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12/12 12:10
お地蔵さんにご挨拶して、先に進みました。
鉄塔240号です。大きいです。
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12/12 12:13
鉄塔240号です。大きいです。
脚部がハンパなく大きいので、敷地が広いです。フェンス沿いにルートが続いていました。
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12/12 12:13
脚部がハンパなく大きいので、敷地が広いです。フェンス沿いにルートが続いていました。
地点14へ出ました。地点13からの道と合流しました。関屋地蔵をスルーするコースです。
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12/12 12:15
地点14へ出ました。地点13からの道と合流しました。関屋地蔵をスルーするコースです。
出ました。巡視路名物プラ階段。正直、ココよりも設置してほしい場所が他にあるんですが、、、
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12/12 12:27
出ました。巡視路名物プラ階段。正直、ココよりも設置してほしい場所が他にあるんですが、、、
分岐です。このあたりは奈良県の消防組合になるようです。火の用心を見ると阪奈線の鉄塔もあるようです。心躍ります。寄り道しました。
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12/12 12:31
分岐です。このあたりは奈良県の消防組合になるようです。火の用心を見ると阪奈線の鉄塔もあるようです。心躍ります。寄り道しました。
奥の方にある大きな鉄塔にプレートがかかってました。御坊幹線241号鉄塔です。
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12/12 12:33
奥の方にある大きな鉄塔にプレートがかかってました。御坊幹線241号鉄塔です。
上空で阪奈線と御坊幹線の送電線がクロスしています。美しいです。美しいのは自然だけではありませんよ。人間の作り出したものこそ美しい。
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12/12 12:34
上空で阪奈線と御坊幹線の送電線がクロスしています。美しいです。美しいのは自然だけではありませんよ。人間の作り出したものこそ美しい。
隣の阪奈線鉄塔です。この先金剛山地で北葛城線とクロスします。御坊幹線の前では小さく見えますね。
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12/12 12:34
隣の阪奈線鉄塔です。この先金剛山地で北葛城線とクロスします。御坊幹線の前では小さく見えますね。
鉄塔からルートに戻り進むと分岐です。複雑な分岐ですが、目指すは地点23です。
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12/12 12:39
鉄塔からルートに戻り進むと分岐です。複雑な分岐ですが、目指すは地点23です。
火の用心も三方向に指示があり、まさに鉄塔の十字路です。正面の下り道を進むと阪奈線42号に行けるようです。
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12/12 12:37
火の用心も三方向に指示があり、まさに鉄塔の十字路です。正面の下り道を進むと阪奈線42号に行けるようです。
このあたりは、河内国分寺の社地になっていました。
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12/12 12:40
このあたりは、河内国分寺の社地になっていました。
高尾谷で見たのと同じ鉄塔線直下の標杭です。真上は阪奈線の送電線が通っています。
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12/12 12:41
高尾谷で見たのと同じ鉄塔線直下の標杭です。真上は阪奈線の送電線が通っています。
開けた場所の尾根道です。鉄塔がズラリと並んでいます。
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12/12 12:44
開けた場所の尾根道です。鉄塔がズラリと並んでいます。
尾根道左手は大和川が見えます。展望もあって歩きやすい道です。
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12/12 12:46
尾根道左手は大和川が見えます。展望もあって歩きやすい道です。
フェンスに囲まれた阪奈線44号鉄塔の横を通りました。
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12/12 12:48
フェンスに囲まれた阪奈線44号鉄塔の横を通りました。
眼下に見える大和川です。峡谷の様子が分かります。北側は地すべり地区ですね。
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12/12 12:50
眼下に見える大和川です。峡谷の様子が分かります。北側は地すべり地区ですね。
落ち葉が積もっていますが、分かりやすい尾根の一本道です。巡視路にしておくのはもったいないです。
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12/12 12:51
落ち葉が積もっていますが、分かりやすい尾根の一本道です。巡視路にしておくのはもったいないです。
ピーク付近に十三重の石塔です。供養塔のようですが、傍らの石碑の字が読み取れませんでした。
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12/12 12:55
ピーク付近に十三重の石塔です。供養塔のようですが、傍らの石碑の字が読み取れませんでした。
地点23を経て、地点24到着。分岐の先は河内堅上駅へのルートです。地点25の明神山を目指しました。
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12/12 12:57
地点23を経て、地点24到着。分岐の先は河内堅上駅へのルートです。地点25の明神山を目指しました。
御坊幹線244号鉄塔です。ここは、フェンスがなく脚部の礎石で休憩できました。デカイので広いです。
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12/12 13:04
御坊幹線244号鉄塔です。ここは、フェンスがなく脚部の礎石で休憩できました。デカイので広いです。
ピークが無名なので残念です。上り下りを繰り返すまさに縦走路と呼ぶにふさわしいルートなんですが。
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12/12 13:17
ピークが無名なので残念です。上り下りを繰り返すまさに縦走路と呼ぶにふさわしいルートなんですが。
地点25到着。遊歩道との分岐になります。示す方向は山道の続きですが、一旦下ります。激坂でした。
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12/12 13:21
地点25到着。遊歩道との分岐になります。示す方向は山道の続きですが、一旦下ります。激坂でした。
鞍部付近に分岐です。地点28です。鉄塔団地方向が「可」となってます。ここから登り返します。
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12/12 13:24
鞍部付近に分岐です。地点28です。鉄塔団地方向が「可」となってます。ここから登り返します。
地点29は分岐もどきです。左手矢印のない方向に薄い踏み跡がありました。西峰のピークへの道です。
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12/12 13:32
地点29は分岐もどきです。左手矢印のない方向に薄い踏み跡がありました。西峰のピークへの道です。
遊歩道と合流しました。ここからはハイキングコースとなるようです。
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12/12 13:38
遊歩道と合流しました。ここからはハイキングコースとなるようです。
明神山到着。360度の大パノラマです。あべのハルカスや明石大橋までうっすら見えました。
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12/12 13:42
明神山到着。360度の大パノラマです。あべのハルカスや明石大橋までうっすら見えました。
祠横に蓋付きの三角点が設置されています。
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12/12 13:44
祠横に蓋付きの三角点が設置されています。
ご開陳。柱石の頭だけ見えます。三等三角点・西山(273.56m)です。
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12/12 13:45
ご開陳。柱石の頭だけ見えます。三等三角点・西山(273.56m)です。
下山途中の枝道です。「へんろ道」との道標の下に、「キケンあり」と書いてあるので、興味をそそります。
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12/12 14:00
下山途中の枝道です。「へんろ道」との道標の下に、「キケンあり」と書いてあるので、興味をそそります。
藤井分岐です。八幡神社への下山路です。
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12/12 14:08
藤井分岐です。八幡神社への下山路です。
この赤ペンキから、激坂が始まります。落ち葉で滑るため、慎重にカニ歩きで進みました。
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12/12 14:12
この赤ペンキから、激坂が始まります。落ち葉で滑るため、慎重にカニ歩きで進みました。
右手には墓地が見えて出口が近いですが、さらに急降下で遅々として進みません。
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12/12 14:26
右手には墓地が見えて出口が近いですが、さらに急降下で遅々として進みません。
目前にヤブが迫り、「ミスった」と思った瞬間に、右手に白いマーキングを発見。
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12/12 14:32
目前にヤブが迫り、「ミスった」と思った瞬間に、右手に白いマーキングを発見。
さらに、ヤブの隙間から舗装路が見えたので、掻き分けてズルズルと降りて行きました。
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12/12 14:32
さらに、ヤブの隙間から舗装路が見えたので、掻き分けてズルズルと降りて行きました。
苔むした細い舗装路に出ました。八幡神社の参道です。
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12/12 14:33
苔むした細い舗装路に出ました。八幡神社の参道です。
少し進んだところで、明瞭な出口(登り口)がありました。激下りで足元ばかり見ていて、どこかでルートを外したようです。最後のマーキングはなんなんだ?
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12/12 14:34
少し進んだところで、明瞭な出口(登り口)がありました。激下りで足元ばかり見ていて、どこかでルートを外したようです。最後のマーキングはなんなんだ?
八幡神社到着。地すべりの影響で、この地へ移ってきたそうです。谷側には、JR線の線路が見えます。
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12/12 14:35
八幡神社到着。地すべりの影響で、この地へ移ってきたそうです。谷側には、JR線の線路が見えます。
周囲にはまだ紅葉が残っていました。
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12/12 14:38
周囲にはまだ紅葉が残っていました。
遅らばせながら、見逃していた、楽しげなルート。
楽しませてもらいました。
ふぁんととさんの、現地で感じたいろいろが新鮮でした。
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