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Yamareco

記録ID: 3817531
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ハイキング
伊豆・愛鷹

河内の大杉 伊豆半島

2021年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他3人
GPS
05:25
距離
9.5km
登り
630m
下り
615m

コースタイム

09:00 だるまやまレストハウス⇒ 09:40 金冠山⇒ 
10:05 分岐(尾根筋コース)⇒ 10:20 車道横断 展望台⇒ 
10:55 分岐(沼津市市民の森)⇒ 
11:05 堂山展望台(恋人台)⇒ 11:20 河内の大杉⇒ 
12:00 沼津市市民の森キャンプ場 12:30⇒ 
12:40 沢コース⇒ 13:20 車道に合流⇒
13:40 戸田峠⇒ 13:50 分岐(金冠山)⇒ 
14:25 だるまやまレストハウス
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
静岡県県道18号線(修善寺戸田線)だるまやまレストハウス駐車場に車を置きました。
水洗トイレが完備されていました。
戸田峠にも駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
 だるまやまレストハウスより登山道に入り緩やかな芝生状の防火線尾根を金冠山目指して登って行きました。
 日頃の行いが悪いのか金冠山山頂からの富士山や南アルプス方面は雲に隠れて見えずまたのお楽しみとなりました。
 金冠山山頂から北方向に進み真城峠方面に向う分岐から、東方向 沼津市市民の森方面へ丸太の階段を下がって行きました。
 途中車道を横断して照葉樹林内の尾根の一本道を下がり沼津市市民の森キャンプ場への分岐に着きました。
 堂山展望台への案内板に従いさらに東方向に進み堂山展望台から駿河湾の景色を見渡し、狭く急な丸太の階段を下がり目標にしていた河内の大杉に到着しました。
 想像していた以上に巨木で樹勢も旺盛で訪れた価値は十二分にありました。
 沼津市市民の森キャンプ場への分岐まで戻りキャンプ場内で昼食を済ませ、キャンプ場内道路の行き止まりから沢沿いコースの登山道に入りました。
 水道取水施設を過ぎると大きな岩がゴロゴロとある河内河上流の沢伝いに登って行きました。
 涸沢状態になると丸太の階段が現れひと登りすると車道に出ました。
 そのまま車道を進みトンネルを二つ抜け戸田峠に出ました。
 金冠山への分岐に向かい朝通った芝生状の防火線尾根を戻りだるまやまレストハウスに帰ってきました。
 道標などかなりありますが不安無く行動するには地形図とガイドマップを持参すれば安心して山行を楽しむことができます。
だるまやまレストハウス駐車場。
2021年12月05日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:05
だるまやまレストハウス駐車場。
金冠山方面を記す道標。
2021年12月05日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:07
金冠山方面を記す道標。
車道を戸田峠方面に少し進んだ所から登山道に入りました。
2021年12月05日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:07
車道を戸田峠方面に少し進んだ所から登山道に入りました。
芝生状の防火線尾根を進みました。
2021年12月05日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:21
芝生状の防火線尾根を進みました。
大きな岩が現れました。
2021年12月05日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:25
大きな岩が現れました。
アンテナが建つ金冠山が見えてきました。
春3月10日頃訪れると豆桜が咲き始めピクニック気分で楽しめます。
2021年12月05日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:29
アンテナが建つ金冠山が見えてきました。
春3月10日頃訪れると豆桜が咲き始めピクニック気分で楽しめます。
金冠山へ登ります。
2021年12月05日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:35
金冠山へ登ります。
金冠山中腹より達磨山方面。
2021年12月05日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:42
金冠山中腹より達磨山方面。
金冠山山頂。
富士山や南アルプス方面は雲の中でした。
2021年12月05日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 9:45
金冠山山頂。
富士山や南アルプス方面は雲の中でした。
金冠山から駿河湾 沼津市方面。
2021年12月05日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:45
金冠山から駿河湾 沼津市方面。
これから進む真城峠方面。
2021年12月05日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:45
これから進む真城峠方面。
金冠山。
2021年12月05日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:46
金冠山。
西方面の眼下に戸田港。
2021年12月05日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:47
西方面の眼下に戸田港。
金冠山から北方向に下がり広く笹原が広が尾根を進みました。
2021年12月05日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 9:58
金冠山から北方向に下がり広く笹原が広が尾根を進みました。
アセビの樹林帯の中に入りました。
2021年12月05日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 10:02
アセビの樹林帯の中に入りました。
分岐点道標。
真城峠方面への道から外れ東方向に沼津市市民の森目指し下がって行きました。
2021年12月05日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:04
分岐点道標。
真城峠方面への道から外れ東方向に沼津市市民の森目指し下がって行きました。
丸太の階段(約120段)を下がりました。
2021年12月05日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:05
丸太の階段(約120段)を下がりました。
日本庭園と標示された古い看板。
以前は日本庭園のような場所なのか現在では想像できませんでした。。
2021年12月05日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 10:14
日本庭園と標示された古い看板。
以前は日本庭園のような場所なのか現在では想像できませんでした。。
日本庭園と標示された看板付近。
2021年12月05日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:15
日本庭園と標示された看板付近。
人工林との境を下がりました。
2021年12月05日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:19
人工林との境を下がりました。
車道を横断。
2021年12月05日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:21
車道を横断。
展望台より駿河湾沼津市方面。
2021年12月05日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:24
展望台より駿河湾沼津市方面。
展望台横から再び登山道に入りました。
2021年12月05日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:26
展望台横から再び登山道に入りました。
照葉樹林の一本道を下がって行きました。
2021年12月05日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:38
照葉樹林の一本道を下がって行きました。
リンカーンの椅子と標示された欠けた岩。
2021年12月05日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:41
リンカーンの椅子と標示された欠けた岩。
照葉樹林の黄葉。
2021年12月05日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:45
照葉樹林の黄葉。
今日は冷え込みキャンプ場への分岐でトイレの案内板を見つけ寄り道。
2021年12月05日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:53
今日は冷え込みキャンプ場への分岐でトイレの案内板を見つけ寄り道。
沼津市市民の森キャンプ場内。
2021年12月05日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:53
沼津市市民の森キャンプ場内。
沼津市市民の森キャンプ場内 ケビン。
2021年12月05日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:53
沼津市市民の森キャンプ場内 ケビン。
堂山展望台への案内板。
沼津市市民の森キャンプ場分岐に戻りさらに先に進みました。
2021年12月05日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 10:56
堂山展望台への案内板。
沼津市市民の森キャンプ場分岐に戻りさらに先に進みました。
堂山展望台(恋人台)
2021年12月05日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:06
堂山展望台(恋人台)
堂山展望台からの眺め。
今日は富士山が見えず残念。
下の蕨が気になる。
2021年12月05日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:07
堂山展望台からの眺め。
今日は富士山が見えず残念。
下の蕨が気になる。
堂山展望台から。
2021年12月05日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 11:08
堂山展望台から。
堂山展望台横から人工林の急な斜面を丸太の階段(約160段)を下がりました。
2021年12月05日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:16
堂山展望台横から人工林の急な斜面を丸太の階段(約160段)を下がりました。
河内の大杉に到着しました。
2021年12月05日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:19
河内の大杉に到着しました。
河内の大杉説明板。
2021年12月05日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:20
河内の大杉説明板。
人と比べて見ると大きさが想像できると思います。
2021年12月05日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 11:20
人と比べて見ると大きさが想像できると思います。
巨大な幹の数メートル上から7本に分れた幹は天を突くように伸びていました。
2021年12月05日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 11:23
巨大な幹の数メートル上から7本に分れた幹は天を突くように伸びていました。
裏側。
2021年12月05日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:26
裏側。
昭和16年に建立された「老杉之記」石碑。
2021年12月05日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:26
昭和16年に建立された「老杉之記」石碑。
天を突く大きい幹の太さは樹齢200年ほどの杉の木の太さと変わらないふとさでした。
2021年12月05日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 11:28
天を突く大きい幹の太さは樹齢200年ほどの杉の木の太さと変わらないふとさでした。
太平洋戦争が始まった昭和16年頃この付近一帯の木材を軍事利用のために伐採されたそうです。
周囲の人工林は戦後植林され現在に到っているようです。
人工林の木の太さと見比べると河内の大杉の巨大さが分ると思います。
2021年12月05日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 11:31
太平洋戦争が始まった昭和16年頃この付近一帯の木材を軍事利用のために伐採されたそうです。
周囲の人工林は戦後植林され現在に到っているようです。
人工林の木の太さと見比べると河内の大杉の巨大さが分ると思います。
管理棟。
分岐まで戻り沼津市市民の森キャンプ場内に下がりました。
2021年12月05日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:00
管理棟。
分岐まで戻り沼津市市民の森キャンプ場内に下がりました。
管理棟付近にある金冠山ハイキングコース案内板。
2021年12月05日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:00
管理棟付近にある金冠山ハイキングコース案内板。
沼津市市民の森キャンプ場内の広い所で昼食にしました。
2021年12月05日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:42
沼津市市民の森キャンプ場内の広い所で昼食にしました。
沼津市市民の森キャンプ場内行き止まりから沢沿いコースの登山道に入りました。
2021年12月05日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:44
沼津市市民の森キャンプ場内行き止まりから沢沿いコースの登山道に入りました。
水道取水施設の横を通過しました。
2021年12月05日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:45
水道取水施設の横を通過しました。
道標。
この先はあまり人が入っていないようで踏み跡や木に付けられた目印を見失わないように注意。
2021年12月05日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:46
道標。
この先はあまり人が入っていないようで踏み跡や木に付けられた目印を見失わないように注意。
河内川上流の沢伝いに登って行きました。
2021年12月05日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:47
河内川上流の沢伝いに登って行きました。
サラサラと落ち葉を踏んで登って行きました。
2021年12月05日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:47
サラサラと落ち葉を踏んで登って行きました。
大きな岩がゴロゴロとあり尾根道コースと雰囲気がだいぶ違いました。
2021年12月05日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:50
大きな岩がゴロゴロとあり尾根道コースと雰囲気がだいぶ違いました。
炭窯の跡。
2021年12月05日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 12:52
炭窯の跡。
薄暗い人工林の幹に付けられたしろぺんきの目印を追って登って行きました。
2021年12月05日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/5 12:54
薄暗い人工林の幹に付けられたしろぺんきの目印を追って登って行きました。
涸沢状態なりました。
2021年12月05日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:07
涸沢状態なりました。
道標。
丸太の階段を
2021年12月05日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:10
道標。
丸太の階段を
丸太の階段をひと登りして車道に出ました。
前方にマイクロバスが見え登山者が降りて金冠山に登るところでした。
車道を進みました。
2021年12月05日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:18
丸太の階段をひと登りして車道に出ました。
前方にマイクロバスが見え登山者が降りて金冠山に登るところでした。
車道を進みました。
金冠山第一トンネル。
2021年12月05日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:36
金冠山第一トンネル。
金冠山第二トンネル
2021年12月05日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:40
金冠山第二トンネル
戸田峠の車道にに出ました。
2021年12月05日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:41
戸田峠の車道にに出ました。
金冠山への分岐に向かいました。
2021年12月05日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:46
金冠山への分岐に向かいました。
金冠山への分岐から朝通った防火線を通りだるまやまレストハウス駐車場に向かいました。
2021年12月05日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 13:50
金冠山への分岐から朝通った防火線を通りだるまやまレストハウス駐車場に向かいました。
だるまやまレストハウス駐車場に戻ってきました。
2021年12月05日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/5 14:23
だるまやまレストハウス駐車場に戻ってきました。
少し晴れ間が出てきたのでだるまやまレストハウスから富士山が見えるかと期待しましたが雲の中。
内浦湾に浮かぶ淡島と沼津アルプス方面。
2021年12月05日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/5 14:26
少し晴れ間が出てきたのでだるまやまレストハウスから富士山が見えるかと期待しましたが雲の中。
内浦湾に浮かぶ淡島と沼津アルプス方面。

感想

 河内の大杉の存在は以前から知っていました。
 その大杉を見に行こうと誘われ、送られてきた大杉と一緒に写っている人の写メールを見て自分が想像していた以上に巨木でびっくりこの機会を逃してはと急いで同行しました。
 実際に見ると周囲を圧倒する巨大な幹は迫力があり刻み込まれた皺、地上数メートルからは7本に分れ幹は天を突くように伸びていました。
 説明板に標示されている樹齢以上に年数は経過しているのでは、その生命力の長さに驚き樹勢も旺盛なのでこの先数百年は生きていくことでしょう。
 天城の太郎杉 シラヌタの大杉 少し細く観音杉(おばけすぎ)などに比べても同等それ以上かもしれない巨木でした。
 車で近くまで入るには大瀬崎向う途中の木負(きしょう)地区から沼津市市民の森キャンプ場を目指し、場内管理棟付近から山道に入り河内の大杉を見ることができます。

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