記録ID: 3818997
全員に公開
雪山ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山
日程 | 2021年12月08日(水) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー2人 |
天候 | 高曇りだが遠方まで眺望良い天気 |
アクセス |
利用交通機関
豊滝除雪ステーションで待ち合わせし車1台に同乗し現地へ
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | アイゼンをザックに積み込んだが結局使わずに済む 途中から膝上まで踏み抜きあるが、辛うじてスノーシュを使う程でもない |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2021年12月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 |
アイゼン
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ツエルト
細引きロープ
スリング
カラビナ
ガス一式
山ブドウジュース3人分
ダウン
替えのグローブ・靴下 服装:タイツ・ズボン・カッパ上下 グローブはテムレスとインナーグローブ |
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写真
感想/記録
by shinobu49
5年ぶりの昆布岳。
あの時は迷って迷って登山口に到着したときはすでに12時を回っており、下山はヘッデンを着け麓の町明かりを眺めながら降りてきたっけなぁー
しかも、5合目を超えてから積雪、長靴であの9合目を登るのに30分も要したっけなぁー
でも、間近に見える羊蹄の大きかったことに感動!!
今回もデッカい羊蹄を眺めたくて、今度は仲間を誘い、やってきた。
1合目からすっかり雪道となり、眼鏡岩までは足首までだったのが、それ以降は時々膝上までズボることも・・・。
それでもスノーシュ無くても何とかなるレベル。
この山一番の正念場である9合目以降は、夏道をショートカットしようとトラバース試みるが、あえなく崖に行く手を阻まれ断念。そこから直登し尾根道へ出る。
ピークの標識が近づく毎に眺望も良くなり、ピークでは360度の絶景だった!!仲間のひとりは「365度の眺望」と言っていたけど・・・笑っ
風も弱まり、普段の行いが良いワタシ達を、山の神様は認めてくれたんだなぁーと勝手に解釈。
下山したくない、帰りたくない、と思い切り後ろ髪を引かれながらピークを後にした。
雪道だったこともあり予定よりかなり時間オーバーしたが、満足満足!!
幸先良い冬山始めとなった♪
あの時は迷って迷って登山口に到着したときはすでに12時を回っており、下山はヘッデンを着け麓の町明かりを眺めながら降りてきたっけなぁー
しかも、5合目を超えてから積雪、長靴であの9合目を登るのに30分も要したっけなぁー
でも、間近に見える羊蹄の大きかったことに感動!!
今回もデッカい羊蹄を眺めたくて、今度は仲間を誘い、やってきた。
1合目からすっかり雪道となり、眼鏡岩までは足首までだったのが、それ以降は時々膝上までズボることも・・・。
それでもスノーシュ無くても何とかなるレベル。
この山一番の正念場である9合目以降は、夏道をショートカットしようとトラバース試みるが、あえなく崖に行く手を阻まれ断念。そこから直登し尾根道へ出る。
ピークの標識が近づく毎に眺望も良くなり、ピークでは360度の絶景だった!!仲間のひとりは「365度の眺望」と言っていたけど・・・笑っ
風も弱まり、普段の行いが良いワタシ達を、山の神様は認めてくれたんだなぁーと勝手に解釈。
下山したくない、帰りたくない、と思い切り後ろ髪を引かれながらピークを後にした。
雪道だったこともあり予定よりかなり時間オーバーしたが、満足満足!!
幸先良い冬山始めとなった♪
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