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Yamareco

記録ID: 3918465
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ハイキング
奥武蔵

奥武蔵高指山山頂解放記念第3弾 黒尾根東→日和田山→富士見の丘(見晴しの丘だと思っていた)

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
431m
下り
428m

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:30
合計
3:20
8:35
16
8:51
8:51
79
10:10
10:10
15
10:25
10:55
15
11:10
11:10
30
11:55
11:55
0
11:55
ゴール地点
天候 晴れ一時曇 たまにやや風(下山したら強めの風)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
巾着田の駐車場を利用 1回500円(7時〜17時)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。よいハイキングコースです。
巾着田駐車場。8時半ごろで10台くらい。相当数駐車できますが、戻ってきたときは半分くらい埋まっていました。
2022年01月15日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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巾着田駐車場。8時半ごろで10台くらい。相当数駐車できますが、戻ってきたときは半分くらい埋まっていました。
鹿台橋の東で横断して、向こうの生活道路に入ります。
2022年01月15日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鹿台橋の東で横断して、向こうの生活道路に入ります。
高麗川に沿った道。
2022年01月15日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高麗川に沿った道。
右(赤い消火用ホース格納箱)は日向尾根への分岐。
直進して次のカーブミラー右が駒高尾根への分岐。
2022年01月15日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右(赤い消火用ホース格納箱)は日向尾根への分岐。
直進して次のカーブミラー右が駒高尾根への分岐。
さらに直進して、黒尾根東の取り付き。案内はありません。目印は右のゴミ収集箱と左の道路改修記念碑。
2022年01月15日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さらに直進して、黒尾根東の取り付き。案内はありません。目印は右のゴミ収集箱と左の道路改修記念碑。
入ってしまうと道は分かりやすいです。少し進んだところで左からの道を合わせます。
2022年01月15日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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入ってしまうと道は分かりやすいです。少し進んだところで左からの道を合わせます。
この左からの道は高麗橋からの道のようです。見える範囲では、倒木がいくつかあって歩きにくそうです。
2022年01月15日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この左からの道は高麗橋からの道のようです。見える範囲では、倒木がいくつかあって歩きにくそうです。
しばらくは落ち葉の道をサクサク。左の木に黄色テープ、中央の木に赤テープがあります。詳細図では、ここに左からの道があるようですが、見たところでは分かりませんでした。
2022年01月15日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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しばらくは落ち葉の道をサクサク。左の木に黄色テープ、中央の木に赤テープがあります。詳細図では、ここに左からの道があるようですが、見たところでは分かりませんでした。
落ち葉の道は終わり、奥武蔵らしい樹林帯へ。
2022年01月15日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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落ち葉の道は終わり、奥武蔵らしい樹林帯へ。
アップダウンが多いです。オリエンテーリングのコースだったのか、右に「B」の標識。
2022年01月15日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アップダウンが多いです。オリエンテーリングのコースだったのか、右に「B」の標識。
石や木の根で歩きにくいところもありますが、マウンテンバイクの二人組とすれ違いました。あと犬1匹も一緒。
2022年01月15日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石や木の根で歩きにくいところもありますが、マウンテンバイクの二人組とすれ違いました。あと犬1匹も一緒。
今度は「K」の標識。
2022年01月15日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今度は「K」の標識。
鉄塔66号脇を通過。手前右に駒高集落へ通じる道があります。
2022年01月15日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔66号脇を通過。手前右に駒高集落へ通じる道があります。
この案内、駒高集落が消えています。
2022年01月15日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この案内、駒高集落が消えています。
シリーズ第1弾で歩いた黒尾根西(左)との合流地点。一つ前の写真のような案内を探しましたが、見つかりませんでした。
2022年01月15日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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シリーズ第1弾で歩いた黒尾根西(左)との合流地点。一つ前の写真のような案内を探しましたが、見つかりませんでした。
黒尾根西へ少し歩いて分岐。右から来ました。シリーズ第1弾ではここで迷い右に行ったのですが、では左はどこへ行くのか確認しに行きます。
2022年01月15日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒尾根西へ少し歩いて分岐。右から来ました。シリーズ第1弾ではここで迷い右に行ったのですが、では左はどこへ行くのか確認しに行きます。
右に細い道。ここを上がると3枚あとの写真の岩のところにすぐ出ます。
2022年01月15日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右に細い道。ここを上がると3枚あとの写真の岩のところにすぐ出ます。
小瀬名集落へ通じる道に出たようです。右へV字ターン。
2022年01月15日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小瀬名集落へ通じる道に出たようです。右へV字ターン。
なるほど、すぐに奥武蔵自然歩道(左)、ここにつながるのね。
分かったところで、左ではなく、右へ進みます。
2022年01月15日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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なるほど、すぐに奥武蔵自然歩道(左)、ここにつながるのね。
分かったところで、左ではなく、右へ進みます。
黒尾根をそのまま進むと突き当たる大岩に出ます。シリーズ第1弾では、ここでも迷いました。
2022年01月15日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒尾根をそのまま進むと突き当たる大岩に出ます。シリーズ第1弾では、ここでも迷いました。
では、岩を左に曲がると続く簡易舗装の道、こちらはどこへ続いているのか、確認します。
2022年01月15日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 10:00
では、岩を左に曲がると続く簡易舗装の道、こちらはどこへ続いているのか、確認します。
簡易舗装はずっと続いていて、駒高集落に出ました。
2022年01月15日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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簡易舗装はずっと続いていて、駒高集落に出ました。
広い舗装道路に出て、左へ。
2022年01月15日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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広い舗装道路に出て、左へ。
安州寺。
2022年01月15日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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安州寺。
駒高ロータリー。右の電柱脇が駒高尾根の取り付き。
2022年01月15日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駒高ロータリー。右の電柱脇が駒高尾根の取り付き。
蝋梅と駒高休憩所付近からの眺め。中央に大岳山。
2022年01月15日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蝋梅と駒高休憩所付近からの眺め。中央に大岳山。
大岳山の左にある富士山、山頂付近。
2022年01月15日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大岳山の左にある富士山、山頂付近。
今年初の蝋梅。
2022年01月15日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今年初の蝋梅。
解放された高指山山頂。意外に人気で、次々に人が訪れます。
下の広場で昼食休憩。
2022年01月15日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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解放された高指山山頂。意外に人気で、次々に人が訪れます。
下の広場で昼食休憩。
日和田山に向かいます。右の丸太ベンチが日向尾根への分岐。左へ。
2022年01月15日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日和田山に向かいます。右の丸太ベンチが日向尾根への分岐。左へ。
日和田山山頂目前。降りてくる人が続いていたので、右へ進んで廻って登りました。
2022年01月15日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日和田山山頂目前。降りてくる人が続いていたので、右へ進んで廻って登りました。
分岐。ここを左へ登ります。右は帰りに下りる道。
2022年01月15日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐。ここを左へ登ります。右は帰りに下りる道。
日和田山山頂に到着。久しぶりです。かなりの人で賑わっていました。
2022年01月15日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日和田山山頂に到着。久しぶりです。かなりの人で賑わっていました。
山頂から、筑波山方面。
2022年01月15日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂から、筑波山方面。
スカイツリー方面。
2022年01月15日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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スカイツリー方面。
自宅方面。
2022年01月15日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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自宅方面。
振り返っての写真で、分岐からすぐにあった岩。ここ以外は歩きやすい道でした。
2022年01月15日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:22
振り返っての写真で、分岐からすぐにあった岩。ここ以外は歩きやすい道でした。
見晴しの丘って、どこでしょうか。
2022年01月15日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:24
見晴しの丘って、どこでしょうか。
左、男岩女岩への分岐。ちょっと道が見えにくかったですが、右へ。
2022年01月15日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:25
左、男岩女岩への分岐。ちょっと道が見えにくかったですが、右へ。
見晴しの丘って、どこだったのでしょうか。もしかして、男岩女岩の方なのか。
2022年01月15日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:27
見晴しの丘って、どこだったのでしょうか。もしかして、男岩女岩の方なのか。
分からないうちにふもとの樹林帯に突入。
2022年01月15日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:30
分からないうちにふもとの樹林帯に突入。
民家に出ました。
2022年01月15日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:35
民家に出ました。
振り返って、右から出てきました。取り付きに案内はありません。日向尾根の取り付きが分からなくて進むと、左からここに来ることになります。
2022年01月15日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 11:36
振り返って、右から出てきました。取り付きに案内はありません。日向尾根の取り付きが分からなくて進むと、左からここに来ることになります。
舗装道路から直進するとちょっと不安な未舗装になり、振り返ったところ。左に案内があります。男岩女岩を経由すると、ここに出るようです。
2022年01月15日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路から直進するとちょっと不安な未舗装になり、振り返ったところ。左に案内があります。男岩女岩を経由すると、ここに出るようです。
往路に通った高麗川沿いの生活道路に出ました。
2022年01月15日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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往路に通った高麗川沿いの生活道路に出ました。
自治会館の脇が取り付きです。
巾着田の駐車場まであと15分。
2022年01月15日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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自治会館の脇が取り付きです。
巾着田の駐車場まであと15分。

感想

強風も収まる予報だったので、シリーズ第3弾を歩いてみました。時勢から今回は車で。
この3回、いずれも取り付きが分かりにくいところばかりでしたが、皆さんのレコのおかげで無事歩くことができました。

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コメント

shirakobatonさん、こんにちは
遅コメで失礼いたします。

日和田山周辺シリーズ、3回にわたってお疲れ様でした。
黒尾根も入ってしまえばきれいな道で歩きやすいですよね。
外から見ると、そんな道があるように見えないのに不思議です。

さて「見晴らしの丘」ですが
今回下ったのは「富士見の丘」コースということで
見晴らしの丘は、shirakobatonさんの文中にある通り
一度男岩女岩へ下って、さらに男坂方面へ登り返す場所になります。
日和田山の鳥居側から男坂方面へ、そしてその先になります。
春に歩いた時はアオダモがふわふわととっても新緑がきれいなコースでしたよ!
2022/1/20 11:23
sumihiyoさん、こんにちは。

ありがとうございます。疑問が解消しました。
32枚目の分岐の写真には、
下っていく方に「富士見の丘」の案内がありました。
歩きたかったコースを歩いたので、
コース取りはこれでよかったのですが、
名前の確認が不十分でした。

次に日和田山辺りを歩く時は、
見晴しの丘を歩こうと思います。
2022/1/20 13:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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