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Yamareco

記録ID: 3919084
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

赤坂山

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
shino-p その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
8.2km
登り
681m
下り
686m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:29
合計
4:32
9:53
10
スタート地点
10:03
10:03
52
10:55
11:02
49
11:51
11:51
3
11:54
11:54
17
12:11
12:15
8
12:23
12:23
7
12:30
12:30
48
13:18
13:36
38
14:14
14:14
11
天候 くもり&晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良好。
その他周辺情報 マキノ高原温泉。
スノーシューレンタル&温泉で温泉¥200 OFFでした。
メタセコイア並木♥
車の中からパチリ^^
2022年01月15日 09:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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1/15 9:01
メタセコイア並木♥
車の中からパチリ^^
スノーシュー装着でスタート!
昨日おとといで降ったっぽい新雪。
2022年01月15日 10:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 10:10
スノーシュー装着でスタート!
昨日おとといで降ったっぽい新雪。
ブナの木平の東屋で休憩。
2022年01月15日 10:54撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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1/15 10:54
ブナの木平の東屋で休憩。
沢に沿ってトラバース。
2022年01月15日 11:09撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 11:09
沢に沿ってトラバース。
青空が見えてきた!気温高いです。
2022年01月15日 11:15撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 11:15
青空が見えてきた!気温高いです。
ここは風が強い。カリカリの雪面。
鉄塔(栗柄越)まで頑張るー
2022年01月15日 11:49撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 11:49
ここは風が強い。カリカリの雪面。
鉄塔(栗柄越)まで頑張るー
頂上が見えてきました。
沢山の人が登っています。
2022年01月15日 12:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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1/15 12:00
頂上が見えてきました。
沢山の人が登っています。
振り返ると輝く琵琶湖。
2022年01月15日 12:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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1/15 12:02
振り返ると輝く琵琶湖。
赤坂山824m頂上到着。
控えめな標。
2022年01月15日 12:09撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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1/15 12:09
赤坂山824m頂上到着。
控えめな標。
急な下り。
ここだけスノーシューを外し、ツボ足で。
2022年01月15日 13:05撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 13:05
急な下り。
ここだけスノーシューを外し、ツボ足で。
マキノ高原スキー場も賑わってました。
2022年01月15日 14:12撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 14:12
マキノ高原スキー場も賑わってました。
車から降りてまたパチリ^^
2022年01月15日 15:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/15 15:57
車から降りてまたパチリ^^

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め タオル ツェルト ストック

感想

もう、マンスリーレンタルのスノーシューが履きたくて履きたくて!!

前日までは寒くて降雪量多くて、でもこの日はまぁまぁ晴れ予想であったかいとのこと。でもおそらく山頂は風もあるかも、ハードシェルで。
マキノ高原といえば、スノーシュー!!
自前を履き込んで仲良しの方、新しく買いなおしたけどコロナ等で出番待ちの方、現地レンタルのお得プランの方、それぞれの思いをのせてスノーシューは大活躍でした!!

こどもたちが雪遊びではしゃぐスキー場を抜けて、赤坂山登山口へ。
新しく雪が積もったようだが、明確なトレースもあり、同じくスノーシューハイクを楽しむ方々の姿を認める。
ゆるやかな雪原の道をブナの木平までいっきに進んだ。
東屋は半分雪に埋まっており、誰かが掘り下げてくれた道を屋根にぶつかりそうになりながら入ってベンチに座って休憩をとった。
そこからしばらく沢に沿ってトラバースするがつづらになるところが急登で、さらさらの斜面が崩れて登りづらかった。
別の急斜面をワカンのチームが直登していっていたが、スノーシューでそんなしんどいことすることはないので巻いてのんびり進んだ。
樹林帯を抜けると広い尾根、大きな鉄塔が見えてきた。
やはり急に風が強くなった。薄い雪面がカリカリで、接地面の感覚が全然違った。
振り返ると輝く琵琶湖が広がっていた。周りの山々も白い。
雪山教室(堂満岳)のみなさんもきっとたくさんの雪を楽しんでるんだろな。
今日はすてきな雪山日和^^
さあ頂上まであと少し。たくさんのひとが登っているね。
山頂の標識はとても控えめ。高島トレイルの小さなポイント柱だけ。
写真を撮って、あれ?ごはんナシなのね。
東屋まで下りてから、ということだった。
下り、沢道に下りるところが雪が緩んで危険そうだったので、そこだけスノーシューを外してツボ足で行った。
そしてすぐまた着ける。こういった装備の脱着をめんどくさがらずにしないといけないんだな。
賑わうスキー場の側を通った。雪ダルマにかまくら、楽しそうだった!!
スノーシューのわたしたちも楽しかったよ!!

リダサン、みなさま、有難うございました。


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