今回は三国峠からの富士モルゲンです。
冬場のこの時期、7時少し前の時間帯がマジックアワーなので、家を5時過ぎに出れば、十分間に合います。
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1/16 6:46
今回は三国峠からの富士モルゲンです。
冬場のこの時期、7時少し前の時間帯がマジックアワーなので、家を5時過ぎに出れば、十分間に合います。
今日も快晴、すばらしいモルゲンロートのはじまり。
日の当たるこの一瞬がたまらない。
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1/16 6:50
今日も快晴、すばらしいモルゲンロートのはじまり。
日の当たるこの一瞬がたまらない。
最初少し光が弱かったが、直ぐに素晴らしい茜色になり、見事な富士モルゲンでした。
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1/16 6:51
最初少し光が弱かったが、直ぐに素晴らしい茜色になり、見事な富士モルゲンでした。
中腹に広がる頃が最も赤くなる
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1/16 6:51
中腹に広がる頃が最も赤くなる
すそ野までいきわたる頃には、色合いが和らぎ、
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1/16 6:54
すそ野までいきわたる頃には、色合いが和らぎ、
やがて黄金色へと移ろっていきます。
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1/16 7:10
やがて黄金色へと移ろっていきます。
日の出前のマジックアワー。刻々と色合いが変化していくこの時間帯が撮影ゴールデンタイム!
上空の光の境目が何とも言えない。
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1/16 6:46
日の出前のマジックアワー。刻々と色合いが変化していくこの時間帯が撮影ゴールデンタイム!
上空の光の境目が何とも言えない。
南アルプスも負けじとすばらしいモルゲンロートでしたね。
赤石岳〜荒川三山〜塩見岳〜白根三山
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1/16 6:55
南アルプスも負けじとすばらしいモルゲンロートでしたね。
赤石岳〜荒川三山〜塩見岳〜白根三山
赤石岳〜荒川三山をアップ
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1/16 6:57
赤石岳〜荒川三山をアップ
白根三山をアップ
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1/16 6:56
白根三山をアップ
三つ峠山に隠れて、鳳凰三山や甲斐駒は全容が拝めない。
今日の三国峠、良いモルゲンでしたね。
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1/16 6:59
三つ峠山に隠れて、鳳凰三山や甲斐駒は全容が拝めない。
今日の三国峠、良いモルゲンでしたね。
場所を変えて、山中湖で富士倒影
かなり氷結しており、湖岸のわずかな湖面で倒影する場所探ししました。面積少ない分、風の影響で波も立たず美しい絵になった。
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1/16 7:24
場所を変えて、山中湖で富士倒影
かなり氷結しており、湖岸のわずかな湖面で倒影する場所探ししました。面積少ない分、風の影響で波も立たず美しい絵になった。
精進湖畔は薄く湖面のかなりの部分氷結してました。
朝は富士に向かって逆光ですね。
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1/16 8:33
精進湖畔は薄く湖面のかなりの部分氷結してました。
朝は富士に向かって逆光ですね。
かどやの脇から湖畔に降りて、大きな駐車スペースに停めました。ここから周回スタート。精進の大杉の道標あり。ここを進むと女坂峠へ導かれます。
精進の大杉と諏訪神社に寄り道。といっても道から見える近さ。
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1/16 9:09
かどやの脇から湖畔に降りて、大きな駐車スペースに停めました。ここから周回スタート。精進の大杉の道標あり。ここを進むと女坂峠へ導かれます。
精進の大杉と諏訪神社に寄り道。といっても道から見える近さ。
三方分山までは、特別な見どころもあまりなく、ひたすら樹林帯のジグザグ道を登っていく。ただ静かな道で、だれともクロスせず、そのまま山頂へと導かれる。ここまで雪もほぼなし。
ミニ三脚&セルフタイマーで記念撮影。頂上に先行者1名。
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1/16 10:34
三方分山までは、特別な見どころもあまりなく、ひたすら樹林帯のジグザグ道を登っていく。ただ静かな道で、だれともクロスせず、そのまま山頂へと導かれる。ここまで雪もほぼなし。
ミニ三脚&セルフタイマーで記念撮影。頂上に先行者1名。
頂上に行くと富士山の方向のみ木々が伐採され、眺望が開けています。眼下に輝く精進湖。
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1/16 10:35
頂上に行くと富士山の方向のみ木々が伐採され、眺望が開けています。眼下に輝く精進湖。
頂上からパノラマ台へ向かって、一旦下ってコルから少し登り返した岩場がこの区間では最もすばらしい絶景ポイントです。
富士山、精進湖がほぼ180度開けて、パノラマが広がる。
この場所以外はほぼ樹林帯の道でスッキリした展望なし。
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1/16 11:07
頂上からパノラマ台へ向かって、一旦下ってコルから少し登り返した岩場がこの区間では最もすばらしい絶景ポイントです。
富士山、精進湖がほぼ180度開けて、パノラマが広がる。
この場所以外はほぼ樹林帯の道でスッキリした展望なし。
富士頂上はジェット気流で雲がなかなか抜けない。
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1/16 11:08
富士頂上はジェット気流で雲がなかなか抜けない。
逆光ながら、陽が高くなって、雪面が光ります。
端正なザ・富士山という眺め。
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1/16 11:14
逆光ながら、陽が高くなって、雪面が光ります。
端正なザ・富士山という眺め。
精進峠(三つ沢峠)で精進湖畔への道を分け、ピークを数個越していくと、南アルプスの展望岩場に出る。木々がうるさく、全容までは見渡せないが、八ヶ岳なども木立越しに見える。
白根三山は雲の下になって光が当たらず残念。
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1/16 11:45
精進峠(三つ沢峠)で精進湖畔への道を分け、ピークを数個越していくと、南アルプスの展望岩場に出る。木々がうるさく、全容までは見渡せないが、八ヶ岳なども木立越しに見える。
白根三山は雲の下になって光が当たらず残念。
根子峠でパノラマ台行き登山道を合わせて、パノラマ台への道に入ると、唯一この区間では短いが雪らしい雪道になる。少し硬くなって氷状になった部分もあるが、砂利も混ざってるので思ったほどはすべらないです。ほどなく傾斜も緩み中の倉峠からの尾根をあわせると、まもなく開けたパノラマ台到着。
遠く河口湖〜西湖、手前精進湖が同時に見えた。
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1/16 12:15
根子峠でパノラマ台行き登山道を合わせて、パノラマ台への道に入ると、唯一この区間では短いが雪らしい雪道になる。少し硬くなって氷状になった部分もあるが、砂利も混ざってるので思ったほどはすべらないです。ほどなく傾斜も緩み中の倉峠からの尾根をあわせると、まもなく開けたパノラマ台到着。
遠く河口湖〜西湖、手前精進湖が同時に見えた。
秩父の山々かな
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1/16 12:16
秩父の山々かな
真正面にドーンと富士山がでかい!
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1/16 12:17
真正面にドーンと富士山がでかい!
本栖湖と竜が岳
湖面がキラキラ
ただし本栖湖も木立が邪魔して、全面を見ることはできません。
場所を選んでやっとこ、この程度。
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1/16 12:19
本栖湖と竜が岳
湖面がキラキラ
ただし本栖湖も木立が邪魔して、全面を見ることはできません。
場所を選んでやっとこ、この程度。
一通り、写真を撮って、お昼にします。今日もカップ麺。
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1/16 12:28
一通り、写真を撮って、お昼にします。今日もカップ麺。
山の同定盤の上にカメラをセットしてセルフで記念撮影です。
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1/16 12:43
山の同定盤の上にカメラをセットしてセルフで記念撮影です。
証拠写真
ダイヤモンド富士の時刻が気になり、早めの撤収、急いで下ります。根子峠から湖畔へのジグザグトラバース道は危険個所無し。
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1/16 12:45
証拠写真
ダイヤモンド富士の時刻が気になり、早めの撤収、急いで下ります。根子峠から湖畔へのジグザグトラバース道は危険個所無し。
40分ほどで湖畔に到着です。
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1/16 13:28
40分ほどで湖畔に到着です。
ここから駐車スペース迄20分程度車道を歩いて戻ります。
途中精進湖が氷結しており、この景色
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1/16 13:48
ここから駐車スペース迄20分程度車道を歩いて戻ります。
途中精進湖が氷結しており、この景色
この辺りは数cmの厚みで凍っていました。
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1/16 13:50
この辺りは数cmの厚みで凍っていました。
風があると波が立ち、このように自然に割れていくのでしょう。
駐車スペース脇の湖畔から氷結した精進湖
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1/16 13:55
風があると波が立ち、このように自然に割れていくのでしょう。
駐車スペース脇の湖畔から氷結した精進湖
ほぼ予定の時刻に駐車した車へ戻れました。
停めた駐車場スペースの全景
広いのでいくらでも停められそう。
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1/16 9:03
ほぼ予定の時刻に駐車した車へ戻れました。
停めた駐車場スペースの全景
広いのでいくらでも停められそう。
場所変わって、二十曲峠へ車で移動。
今日は石割山でダイヤモンド富士が見られるハズなので、この峠から石割山をピストンします。下から見える石割山の稜線。送電線の鉄塔のてっぺんが石割山頂。けっこう遠く見える。
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1/16 15:02
場所変わって、二十曲峠へ車で移動。
今日は石割山でダイヤモンド富士が見られるハズなので、この峠から石割山をピストンします。下から見える石割山の稜線。送電線の鉄塔のてっぺんが石割山頂。けっこう遠く見える。
途中の送電線鉄塔から富士吉田方面を振り返る夕方の斜光線がいい感じになってきた。
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1/16 15:24
途中の送電線鉄塔から富士吉田方面を振り返る夕方の斜光線がいい感じになってきた。
石割山頂には1名の先行者。この方もダイヤモンド富士撮影で登って来られたようで、ドローン使っての撮影と本格的でした。羨ましい限りです。道標にカメラおいてセルフ記念撮影。
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1/16 15:48
石割山頂には1名の先行者。この方もダイヤモンド富士撮影で登って来られたようで、ドローン使っての撮影と本格的でした。羨ましい限りです。道標にカメラおいてセルフ記念撮影。
こちらはダイヤモンド富士少し前の待ち時間を使ってお遊び。
なかなかセルフタイマーシャッターと飛ぶタイミングが合わせられず、3度目の正直どころかその倍ぐらい試行して、やっと撮れました。大ジャンプ!
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1/16 15:53
こちらはダイヤモンド富士少し前の待ち時間を使ってお遊び。
なかなかセルフタイマーシャッターと飛ぶタイミングが合わせられず、3度目の正直どころかその倍ぐらい試行して、やっと撮れました。大ジャンプ!
16:13頃欠け始めます。
ダイヤモンド富士の始まり始まり!
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1/16 16:13
16:13頃欠け始めます。
ダイヤモンド富士の始まり始まり!
半分欠けるとぐっと暗くなり
光がシャープに!
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1/16 16:14
半分欠けるとぐっと暗くなり
光がシャープに!
8割がた欠けたら、気温が急激に下がるのを感じ取れます。
お天道様の偉大さを思い知る瞬間でもあります。
このあたりが一番ダイヤモンドらしい
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1/16 16:15
8割がた欠けたら、気温が急激に下がるのを感じ取れます。
お天道様の偉大さを思い知る瞬間でもあります。
このあたりが一番ダイヤモンドらしい
最後の1条の光!
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1/16 16:15
最後の1条の光!
広角で全体を入れた画角を広くした構図では両脇に広がる光の陰影がダイヤモンド富士らしさを醸し出します。
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1/16 16:13
広角で全体を入れた画角を広くした構図では両脇に広がる光の陰影がダイヤモンド富士らしさを醸し出します。
今日は雲一つない快晴でめったにないダイヤモンド富士撮影の好条件でした。沈む方はお天気に振られやすく、こんなに良いことはめったに巡り合わないですね。
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1/16 16:14
今日は雲一つない快晴でめったにないダイヤモンド富士撮影の好条件でした。沈む方はお天気に振られやすく、こんなに良いことはめったに巡り合わないですね。
ど真ん中に落日、まさにダイヤモンド富士でした。
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1/16 16:15
ど真ん中に落日、まさにダイヤモンド富士でした。
陽が落ちると日没まであまり猶予はありません。
急いで帰り支度して、二十曲峠へ戻りましょう。
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1/16 16:16
陽が落ちると日没まであまり猶予はありません。
急いで帰り支度して、二十曲峠へ戻りましょう。
石割山頂からはこの風景見れませんが、送電線まで10mぐらい下ると、湘南の海が見えるのです。新たな発見でした。
江の島遠望。
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1/16 16:26
石割山頂からはこの風景見れませんが、送電線まで10mぐらい下ると、湘南の海が見えるのです。新たな発見でした。
江の島遠望。
こちらは湘南の海、平塚あたりでしょうか?
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1/16 16:27
こちらは湘南の海、平塚あたりでしょうか?
節刀が岳〜十二が岳〜鬼が岳の稜線
今日登ったパノラマ台も見えてる。
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節刀が岳〜十二が岳〜鬼が岳の稜線
今日登ったパノラマ台も見えてる。
杓子山〜鹿留山
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杓子山〜鹿留山
満月が昇ってきました!
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1/16 16:46
満月が昇ってきました!
二十曲峠へ戻ってきた。
きれいなバイオトイレでした。
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二十曲峠へ戻ってきた。
きれいなバイオトイレでした。
峠では日も暮れて日没、シルエット富士
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峠では日も暮れて日没、シルエット富士
二十曲峠駐車スペース。奥がトイレ。
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二十曲峠駐車スペース。奥がトイレ。
ここからおまけ。
帰路山中湖にて、残照富士をゲット。
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ここからおまけ。
帰路山中湖にて、残照富士をゲット。
最後の残照の時間帯もきれいです。
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最後の残照の時間帯もきれいです。
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