聖宝谷より弥山・八経ヶ岳

2022年01月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,235m
• 下り: 1,220m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 1:34
• 合計: 8:50

6:36 大川口
6:50 6:50 小坪谷出合
9:15 9:27 聖宝ノ宿跡
10:38 10:48 弥山小屋
10:52 10:52 国見八方睨
11:33 11:45 大峰山
12:05 12:06 国見八方睨
12:12 12:57 弥山小屋
13:24 13:36 聖宝ノ宿跡
15:15 15:16 小坪谷出合
15:27 15:27 大川口
15:27 ゴール地点

天候

薄曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大川口までは積雪路。スタッドレスかチェーン必要

コース状況／危険箇所等

聖宝谷上端は傾斜が増してくるので、滑落注意。特に今日のように雪が固く締まっている時は危険。12本アイゼン、ピッケル必携。

写真

1/29 7:17

聖宝谷へ

1/29 7:29

1/29 7:59

アイゼンだけで軽快に登れる

1/29 8:38

上端は傾斜が増す

1/29 8:50

1/29 9:16

錫杖だけ出た理源大師像

1/29 9:18

顔を出してあげた

1/29 9:59

1/29 10:01

1/29 10:01

1/29 10:35

1/29 10:39

1/29 10:39

1/29 12:44

1/29 12:31

アイゼン＋ワカンが万能

1/29 10:47

ちょっと草臥れたモンスター

1/29 10:50

冬道で八経ヶ岳へ

1/29 11:35

1/29 11:44

錫杖と遠くに弥山小屋

1/29 12:59

国見八方睨

1/29 13:49

聖宝谷の下り始めは後ろ向き

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

nagopyon

数年ぶりに聖宝谷から弥山へ。冬型が緩みしばらく降雪もなかったようで雪が固く締まっていてアイゼンだけで軽快に登れた。聖宝谷の途中で単独の兄さんに抜かれた。かなり達者な感じがした。その後弥山までのトレースありがとう。この日弥山八経で会った登山者は彼だけだった。