05_ボッカトレーニング、滝畑〜岩湧山〜五ツ辻〜一徳防山

2022年01月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,243m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:26

8:29 スタート地点
8:50 8:50 中日野バス停
9:54 10:00 滝畑ダム駐車場
11:01 11:01 カキザコ
10:39 10:43 千石谷林道岩湧山登山口
11:47 11:47 扇山・夕月橋分岐
11:50 11:51 横谷・ネバシ谷方面分岐
12:00 12:00 平野
12:15 12:40 岩湧山
12:47 12:47 岩湧山東峰
12:59 13:00 いわわきの道下り口
13:04 13:04 五ツ辻
13:28 13:32 栃谷渡渉地点
13:49 13:49 行司河原分岐
14:38 14:50 一徳防三角点
15:21 15:22 二ノ坂
15:33 15:33 河内長野ゴルフセンター横一徳防山登山口
15:33 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

徒歩

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

1/29 9:04

今日の日野は4℃
先週は1℃だったので少し暖かいのか
出発が少し遅かったせいか

1/29 9:55

1/29 9:59

権現山への取り付き付近

1/29 10:40

千石谷林道岩湧山登山口に到着

1/29 12:02

1/29 12:09

1/29 12:09

1/29 12:15

1/29 12:16

1/29 12:40

1/29 12:40

1/29 12:40

1/29 12:41

大峰山脈は雪景色

1/29 13:03

五辻

1/29 13:07

今日はオーソドックスに栃谷に下る

1/29 13:42

殆どの谷筋で滝が見れる

1/29 13:46

googleレンズでは冬いちごとのこと・・・
いちごなの？

1/29 13:55

一徳防山へは関電道経由で登りる

1/29 14:13

1/29 14:29

あまりの登りの辛さに休憩がてら編笠山・岩湧山方面を眺める

1/29 14:32

やっと寂黙山への分岐

1/29 14:38

一徳防山三角点に到着

1/29 14:38

曇り予報だったけど昼からは晴れた

1/29 14:38

先日までは金剛山は白く見えていたがだいぶん雪は溶けたようだ

1/29 14:49

1/29 15:22

1/29 15:33

なんとか登山終了

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル

感想

hiro-san

3月末の鳳凰三山テン泊に向け体力増強のためのトレーニング。
今日のザックは15.45kg。テン泊時には19kgくらいになる予想なので少し軽いが（ここからの1kgはとても堪える）、現状体力がない状況なので今日はこれで歩く。
発汗量を抑えるためにゆっくり歩くことと荷物の重さも相まって日野で先週は1℃、今日は4℃なのに殆ど汗はない。
滝畑ダム駐車場まで1時間半、千石谷林道岩湧山登山口で2時間20分、ほぼ予定通り。しかし、ここからいよいよ山道。流石に汗が吹き出す。第2ベンチでアームウォーマーと腹巻きを脱ぐ。だいぶん涼しくなったが、それでも汗が・・・。しかし、ゆっくり歩くと汗冷えがする。しかし平野に着いた頃には殆ど汗冷えは解消。
山頂広場は先日とは異なりたくさんの登山者。ゆっくり時間を取り昼食。今日はカップ麺と自家製五目おにぎり。
体力的に厳しければ急坂の道から一徳防山へとも思っていたがまずまずの時間なのでとりあえず五辻に向かう。今日は栃谷に下る。下った時点の時刻と体力次第で一徳防山に登るか加賀田から神納に歩くか選択することにしていたが、せっかくなので一徳防山三角点を目指す。
一徳防山三角点へは尾根伝いを目指し急登を一気に登るか、関電道で登るかだけど、圧倒的に関電道で登るほうが楽なので今日もこちらから登る。
尾根道に合流したところで1つ目の鉄塔。しかし、ここから先もまだ上りが続く。2つ目の鉄塔下ではあまりの辛さにしばし休憩、編笠山越しの岩湧山を眺め体力の回復を待つ。寂黙山への分岐を越えあと一息。一徳防山三角点でコーヒーとカントリーマアムで休憩。あとは河内長野ゴルフセンターまで下る。下りに足をくじかないよう気をつけながら下る。
予定していた16時前に無事ゴルフセンター横登山口に下山。疲れたが、なんとかあるききれたので、次回はもう少し負荷をかけるか・・・。