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Yamareco

記録ID: 398731
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ハイキング
関東

横浜三溪園と近代歴史街散歩

2014年01月19日(日) [日帰り]
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yosi-yama その他9人
GPS
05:00
距離
6.5km
登り
35m
下り
25m

コースタイム

09:11 JR横浜駅⇒ 09:27 横浜市営バス(東口2番乗車場)⇒
09:55 本牧三溪園前⇒ 10:05 三溪園 12:40⇒ 13:00 山手警察署前⇒
13:05 ワシン坂入口⇒ 13:25 港の見える丘公園⇒ 
14:25 元町ショッピングストリート⇒ 14:55横浜中華街
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR横浜駅から横浜市営バス(東口2番乗車場)で本牧三溪園前(210円)に向かいました
コース状況/
危険箇所等
 暖房が利いた電車から降りると「寒い」と一瞬のうちに体が縮む、山と違い横浜は都会だし暖かいと予想して来ましたが海風でしょうか冷たい風が吹き外はかなり冷え込んでいました。
 広いJR横浜駅構内の案内板を頼り横浜市営バス(東口2番乗車場)を見つけバスに乗車することが出来ました。(乗車時先払い210円)
 「本牧三溪園前」バス停で降りて三溪園に向かい歩き始めました。
 三溪園入園料一人500円でしたが五枚(2000円)綴りの回数券を購入すれば割引が適用されると入口の係りの人に教えてもらい、入園チケットを戻し改めて回数券を求め一人400円で
入園出来ました。
 運良くボランテアガイドさんが入口付近におりましたのでガイドをお願いしました。
 細かいところまで説明して園内を案内して頂き興味深く散策する事が出来ました。
 リーダーが準備した地図を見ながら大通りに出て、北方向に進み山手警察署前を右折して最初の交差点を渡り細い道に入りました。
 「ワシン坂」を上って行くとワシン坂病院があり、韓国領事館や外国人の高級住宅が並ぶ通りを進み港の見える丘公園に着きました。
 展望台からは高速道路が目の前を通り横浜ベイブリッジが横浜港を股いて延びて、港には大型クレーンが林のように建ち並び現在の横浜港の繁栄ぶりが一望できました。
 洋館や外人墓地などを駆け足で見学して「代官坂」を下がり元町ショッピングストリートでウィンドウショッピングしながら横浜中華街へ向かいました。
 新年会の予約していたお店の予約時間が迫っていたので直行になり最後は慌ただしくなりましたが有意義な一日を過ごすことが出来ました。
横浜市営バス(東口2番乗車場)
2014年01月21日 23:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横浜市営バス(東口2番乗車場)
本牧三溪園前から三溪園へと歩き始めました
2014年01月21日 23:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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本牧三溪園前から三溪園へと歩き始めました
三溪園への途中にあった亀の子石
大昔漁師の網にかかった大亀が石に化したと伝えられているそうです
何時の頃からか喉を守る神として信仰されて亀の子の神様からカメのコタワシを借りて喉を擦ったり食した茶碗をこのタワシで洗うと喉が治ると言われているそうです
タワシがたくさん奉納してありました
2014年01月21日 23:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三溪園への途中にあった亀の子石
大昔漁師の網にかかった大亀が石に化したと伝えられているそうです
何時の頃からか喉を守る神として信仰されて亀の子の神様からカメのコタワシを借りて喉を擦ったり食した茶碗をこのタワシで洗うと喉が治ると言われているそうです
タワシがたくさん奉納してありました
三溪園入口正門門柱
2014年01月21日 23:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三溪園入口正門門柱
三溪園入口事務所
2014年01月21日 23:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三溪園入口事務所
入口付近にあった三溪園案内板
2014年01月21日 23:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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入口付近にあった三溪園案内板
三溪園入口付近から大池と三重塔
2014年01月21日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三溪園入口付近から大池と三重塔
壮年のボランティアガイドさんに園内の説明を受け案内してもらいました
2014年01月21日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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壮年のボランティアガイドさんに園内の説明を受け案内してもらいました
鶴翔閣
原 三溪氏が家族との住まいとして建築されたようです
原 三溪氏と交流があった文化人や政財界人が多く訪れたそうです
現在は文化活動の場や披露宴会議パーティーなどに利用されているそうです
今日は茶道の初釜の催しがあるそうです
2014年01月21日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鶴翔閣
原 三溪氏が家族との住まいとして建築されたようです
原 三溪氏と交流があった文化人や政財界人が多く訪れたそうです
現在は文化活動の場や披露宴会議パーティーなどに利用されているそうです
今日は茶道の初釜の催しがあるそうです
御門
京都東山の西方寺にあった薬師門
2014年01月21日 23:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御門
京都東山の西方寺にあった薬師門
御門を入ると白雲邸の塀が続いていました
2014年01月21日 23:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御門を入ると白雲邸の塀が続いていました
臨春閣内部
2014年01月21日 23:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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臨春閣内部
臨春閣内部
狩野派絵師による障壁画(複製)
2014年01月21日 23:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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臨春閣内部
狩野派絵師による障壁画(複製)
旧天瑞寺寿塔覆堂
豊臣秀吉が京都大徳寺に母の長寿祈願のために建てさせた寿塔(生前墓)を納めるための建物
2014年01月21日 23:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天瑞寺寿塔覆堂
豊臣秀吉が京都大徳寺に母の長寿祈願のために建てさせた寿塔(生前墓)を納めるための建物
旧天瑞寺寿塔覆堂
上半身は人間下半身は鳥の彫刻が施された扉
2014年01月21日 23:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天瑞寺寿塔覆堂
上半身は人間下半身は鳥の彫刻が施された扉
臨春閣
紀州徳川家初代藩主頼宣が和歌山県紀ノ川沿いに建てた数寄屋風書院造りの別荘建築
2014年01月21日 23:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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臨春閣
紀州徳川家初代藩主頼宣が和歌山県紀ノ川沿いに建てた数寄屋風書院造りの別荘建築
瓢箪文手水鉢
豊臣秀吉が愛用されていたと伝わっているようです
後年藤原高虎に賜り伊賀上野城にあったようです
2014年01月21日 23:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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瓢箪文手水鉢
豊臣秀吉が愛用されていたと伝わっているようです
後年藤原高虎に賜り伊賀上野城にあったようです
身代り灯篭
千 利休が刺客に襲われた時体を交わしたので流れた刀が当たった傷があり、身代りの灯篭と言われているそうです
2014年01月21日 23:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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身代り灯篭
千 利休が刺客に襲われた時体を交わしたので流れた刀が当たった傷があり、身代りの灯篭と言われているそうです
月華殿の欄間
2014年01月21日 23:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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月華殿の欄間
月華殿の奥にある金毛窟
三溪氏の構想で作られた一畳台目(1.8畳ほどの茶室)
2014年01月21日 23:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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月華殿の奥にある金毛窟
三溪氏の構想で作られた一畳台目(1.8畳ほどの茶室)
聴秋閣
京都二条城にあったといわれ徳川家光、春日局ゆかりの楼閣建築
この建物が一番気に入りました
秋の紅葉時季は最高に映えると思いました
2014年01月21日 23:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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聴秋閣
京都二条城にあったといわれ徳川家光、春日局ゆかりの楼閣建築
この建物が一番気に入りました
秋の紅葉時季は最高に映えると思いました
松風閣
関東大震災で崩壊した煉瓦造りの残骸
2014年01月21日 23:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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松風閣
関東大震災で崩壊した煉瓦造りの残骸
崩壊前の松風閣の写真
2014年01月21日 23:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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崩壊前の松風閣の写真
松風閣展望台より横浜工業地帯と富士山
2014年01月21日 23:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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松風閣展望台より横浜工業地帯と富士山
旧燈明寺三重塔
京都木津川市燈明寺(現在廃寺)にあった建物
2014年01月21日 23:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧燈明寺三重塔
京都木津川市燈明寺(現在廃寺)にあった建物
旧燈明寺三重塔
2014年01月21日 23:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧燈明寺三重塔
旧東慶寺仏殿
鎌倉東慶寺にあった禅宗様の仏道
2014年01月21日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧東慶寺仏殿
鎌倉東慶寺にあった禅宗様の仏道
合掌造りの旧矢篦原家
飛騨高山でダム建設で水没する建物を移築したようです
2014年01月21日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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合掌造りの旧矢篦原家
飛騨高山でダム建設で水没する建物を移築したようです
玄関から薄暗い家の中に入ると黒光りした太い柱や重厚な桁豪農の豪勢な暮らしがうかがえました
2014年01月21日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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玄関から薄暗い家の中に入ると黒光りした太い柱や重厚な桁豪農の豪勢な暮らしがうかがえました
台所横の板の間
囲炉裏に鉄瓶がかけられ湯気が出ていました
座って酒でも呑みたい雰囲気になりました
2014年01月21日 23:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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台所横の板の間
囲炉裏に鉄瓶がかけられ湯気が出ていました
座って酒でも呑みたい雰囲気になりました
赤いさざんかと三重塔
2014年01月21日 23:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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赤いさざんかと三重塔
撮影でしょうか
振り向いたふたり
2014年01月21日 23:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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撮影でしょうか
振り向いたふたり
観心橋を渡り正門に戻りました
2014年01月21日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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観心橋を渡り正門に戻りました
神奈川県 県道82号線
三溪園から大きな通りに出ました
2014年01月21日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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神奈川県 県道82号線
三溪園から大きな通りに出ました
山手警察署前を右折しました
2014年01月21日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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山手警察署前を右折しました
山手警察署前を右折して最初の交差点を渡り細い通りに入りました
2014年01月21日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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山手警察署前を右折して最初の交差点を渡り細い通りに入りました
ワシン坂
名称の由来は和親条約からきたもの
鷲見坂がなまりワシン坂
ワシン「ウシン」という外国人がこの付近に住んでいたからとするもの
坂下に清水が湧き出ていることから「ワキシミズサカ」が外国人の発音から「ワシン」坂となった説があるそうです
1866年(慶応2年)山手居留地に指定されているのでこの頃からの呼称のようです
2014年01月21日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ワシン坂
名称の由来は和親条約からきたもの
鷲見坂がなまりワシン坂
ワシン「ウシン」という外国人がこの付近に住んでいたからとするもの
坂下に清水が湧き出ていることから「ワキシミズサカ」が外国人の発音から「ワシン」坂となった説があるそうです
1866年(慶応2年)山手居留地に指定されているのでこの頃からの呼称のようです
ワシン坂から見えた横浜ベイブッリチ
2014年01月21日 23:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ワシン坂から見えた横浜ベイブッリチ
ワシン坂 高級住宅地の壁に画かれた山手散策MAP 
2014年01月21日 23:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ワシン坂 高級住宅地の壁に画かれた山手散策MAP 
スパニッシュスタイルの建物「山手111番館」
2014年01月21日 23:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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スパニッシュスタイルの建物「山手111番館」
港が見える丘公園
2014年01月21日 23:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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港が見える丘公園
港が見える丘公園より横浜ベイブッリチ
2014年01月21日 23:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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港が見える丘公園より横浜ベイブッリチ
港が見える丘公園展望台
2014年01月21日 23:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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港が見える丘公園展望台
横浜市イギリス館
2014年01月21日 23:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横浜市イギリス館
横浜市イギリス館内部
2014年01月21日 23:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横浜市イギリス館内部
外人墓地
2014年01月21日 23:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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外人墓地
えの木てい
時間があればよりたいモダンな喫茶店
2014年01月21日 23:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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えの木てい
時間があればよりたいモダンな喫茶店
代官坂を下がり元町へ
昔横浜村名主石川徳右衛門の居宅があったことから「代官坂」と呼ばれているようです
2014年01月21日 23:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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代官坂を下がり元町へ
昔横浜村名主石川徳右衛門の居宅があったことから「代官坂」と呼ばれているようです
元町ショッピングストリート
外人向けの商店街として発展してきて「元町ブランド」もあり、現在も流行の発信地になているようです
2014年01月21日 23:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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元町ショッピングストリート
外人向けの商店街として発展してきて「元町ブランド」もあり、現在も流行の発信地になているようです
横浜中華街
新年会の会場に着きました
2014年01月21日 23:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横浜中華街
新年会の会場に着きました
夜のネオンに賑わう横浜中華街
2014年01月21日 23:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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夜のネオンに賑わう横浜中華街

感想


 私みたいな田舎者は横浜を舞台にした歌謡曲を聴いたりして地名だけは知っているくらいで、横浜を訪れることは
ほとんど無く見るもの聞くものすべて初めてという状態でした。
 朝のラジオ番組で林横浜市長が横浜市を紹介しているのを拝聴していると、何となく歌謡曲の詩のようにロマンチックな街の様子が伝わって来て訪れてみたいと思っていました。
 山と勝手が違い地図を見てもあいまいで皆に遅れないように、また逸れないように気を使い歩くことになりました。
 三溪園は明治から大正時代に製糸生糸貿易で財を成した原三溪(富太郎)氏が東京湾に面した三之谷と呼ばれたこの地に造り上げた広大な日本庭園です。
園内には京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物が三重塔を囲むように周囲に移築されていました。
 池に映る魅力たっぷりの数奇屋建築物を見て日本建築のわびさびを感じていると、園内をひとまわり散策するには
一日かかりそうでした。
 山手方面の港を一望できる丘に建てられた洋館も魅力ありました。
 当時はへんぴな丘の上に外人の居住区を作り、日本の庶民は便利な港周辺に住んでいたのではないかと想像しました。
 現代では横浜港を見下ろせる閑静な高級住宅に変わっていました。
 当時の私の田舎と横浜を頭の中でタイムスリプして想像してみると考えが及ばない程の文明の遅れや貧富の差がありそうです。
 情報の無い地方の田舎と地の利を生かした目の前の海は世界の都市とつながっていた横浜港、貿易や人の往来が盛んで繁栄した当時から現代でも格差は到底ちじめることは不可能と感じました。
 元町ショッピングストリートは異国の文化を醸し出す雰囲気があり、垢抜けて時代の先端をリードしているようなお店が商店街を形成して歩くだけでなんとなくロマンチックな感じがして心が高ぶりました。
 中華街だけは登山愛好会の新年会を兼ねて三回目になりました。
 中華料理の新年会は少し飽きてきた感じがあり、個人的には有名店より裏通りの穴場的な小さな店で飲んでみたい願望がありました。
 最後はみやげ物を買い求めるため彼方此方につき合うはめになり皆の欲求を満たすのも、こじんまりしたグループならば出来る事と諦め着いて行くだけでした。

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