記録ID: 4024031
全員に公開
雪山ハイキング
北陸
日程 | 2022年02月23日(水) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 雪 |
アクセス |
利用交通機関
<鞍掛山第一駐車場>
車・バイク
所在地:石川県小松市滝ケ原 アクセス:国道8号線・新小松バイパスの粟津インターから県道11号線(小松山中線)を粟津温泉方面へ進む。温泉街、ゆのくにの森からおよそ1km先を左折し県道43号線(丸山山中線)へ。那谷地区を抜け突き当りを左折し県道143号線へ、「鞍掛山」の看板に沿って行くと目的地。 駐車台数:15台ほど トイレは手前200mの第二駐車場にある ※積雪のため、滝ケ原地区手前の鞍掛大橋付近にクルマを停めました
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 登り・下りとも西ノ谷登山道 積雪は40〜50センチ。トレースはついています。 とのお送電線ルートにワカントレースがあるようです。 |
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その他周辺情報 | はくさん比廚療魏浩堯愴胱廚療髻 https://www.himenoyu.jp/ 〒920-2331 石川県白山市瀬戸辰3-1 金沢工業大学 国際高等専門学校 白山麓キャンパス内 TEL 076-256-7770 FAX 076-256-7771 営業時間 【新型コロナウイルスまん延防止等重点措置のため時間短縮、17時入館、18時終了】 お風呂(大浴場、貸切風呂) 月〜土曜日 14時〜21時 日・祝日 12時〜21時 定休日 木曜日 ※木曜日が祝日の場合は営業いたします。 ※入館は20時30分までにお願いいたします。 料金 ご入浴料金(一回) 大人(中学生以上) 500円 小人(5歳以上) 300円 幼児(4歳以下) 無料 回数券(10枚綴り) 4,500円 ※大浴場(山の湯、川の湯)は日替わりとなっております。 ※ 備え付け品 各浴場にはシャンプーリンス、ボディソープを備えておりますが、タオルその他の入浴用品はお客様でご用意いただくか、館内でも販売しております。 |
過去天気図(気象庁) |
2022年02月の天気図 [pdf] |
感想/記録
by shirayama
前日、県内に「顕著な大雪に関する気象情報」が出されるほどどっさりと雪が積もって明けて今朝も、前日ほどでなくともしんしんと雪が降っていたが、「きっと誰かいるに違いない」と思い、いつもの山へ。
登山口へクルマを走らせている間も、降ったり止んだり。
常連S氏のクルマを鞍掛大橋近くで見つけクルマを寄せた。
「まったく、こんな日に登っている人の気が知れない」←(笑)
と思いながら身支度をし、林道へ向かって歩き出した。
カフェの先の除雪終点には、さらに常連M氏のクルマを発見。
「やはり…」←(笑)
M氏は舟見平で引き返してきたところだったが、その時1台のクルマが。
2歳になるYくんをキャリアで背負ってあちこちの山を歩いているmiyamamurasaさんだ。
ご一緒させてもらった。
せっかくなので、第一ベンチから小屋まで、背負わせてもらった。
歩いた感想は、「やはり母は強し!」である。
最初背負った時、重さは思っていたほどではなかった。
が、歩いて重心を右へ左へと移るときに、背中が時間差で重心移動するのがウッとなる。
きっと、背中にいるお子さんに、直接歩くときの衝撃が来ないようにするためなのかなあ。
「これで起きて暴れられたら大変なんです」と言っていたが、この日はとてもおとなしくしてくれたけど、確かに大変そうだ。
舟見平への登り、そこから龍の背の登り、牛歩のように登ったが、そうこうしているうちに、肩が痛くなってくる。
今まで、木炭をはじめ荷物を背負ったことはあるが、人は初めて。
慣れるのかな、いや、それでも大変。
うん、「やはり母は強し!」。
小屋に着くと、S氏ほか3人パーティーが炭火で暖めてくれていた。
室温は7度。
とは言え、外に比べると断然あったかい。
帰りも西ノ谷から。
miyamamurasaさんと山談義しながら下った。
下山後は、白山比廚療鬚任△辰燭泙辰拭
登山口へクルマを走らせている間も、降ったり止んだり。
常連S氏のクルマを鞍掛大橋近くで見つけクルマを寄せた。
「まったく、こんな日に登っている人の気が知れない」←(笑)
と思いながら身支度をし、林道へ向かって歩き出した。
カフェの先の除雪終点には、さらに常連M氏のクルマを発見。
「やはり…」←(笑)
M氏は舟見平で引き返してきたところだったが、その時1台のクルマが。
2歳になるYくんをキャリアで背負ってあちこちの山を歩いているmiyamamurasaさんだ。
ご一緒させてもらった。
せっかくなので、第一ベンチから小屋まで、背負わせてもらった。
歩いた感想は、「やはり母は強し!」である。
最初背負った時、重さは思っていたほどではなかった。
が、歩いて重心を右へ左へと移るときに、背中が時間差で重心移動するのがウッとなる。
きっと、背中にいるお子さんに、直接歩くときの衝撃が来ないようにするためなのかなあ。
「これで起きて暴れられたら大変なんです」と言っていたが、この日はとてもおとなしくしてくれたけど、確かに大変そうだ。
舟見平への登り、そこから龍の背の登り、牛歩のように登ったが、そうこうしているうちに、肩が痛くなってくる。
今まで、木炭をはじめ荷物を背負ったことはあるが、人は初めて。
慣れるのかな、いや、それでも大変。
うん、「やはり母は強し!」。
小屋に着くと、S氏ほか3人パーティーが炭火で暖めてくれていた。
室温は7度。
とは言え、外に比べると断然あったかい。
帰りも西ノ谷から。
miyamamurasaさんと山談義しながら下った。
下山後は、白山比廚療鬚任△辰燭泙辰拭
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コメント
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肩の痛みを分かち合う仲間が増えて嬉しいです!
せっかく山登りに来たのにイヤイヤ期の世話までさせられて、とんだ休日になってしまい申し訳ありませんでした…
またお願いします。笑
こんばんは!返事遅れました💦
いえいえこちらこそ、いつもとは違った山登りができて良かったです。
この返信を書いている今日も鞍掛に行きましたが、
すっかりアイドルですねw
今度もぜひ
それまでもう少し鍛えておきます(笑)
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