日帰り硫黄岳 リベンジ成功

2022年02月25日(金) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 1:40
• 合計: 9:32

4:34 美濃戸口
5:23 5:24 やまのこ村
5:29 5:30 美濃戸
6:27 6:28 堰堤広場
7:25 8:09 赤岳鉱泉
8:14 8:14 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:20 8:21 ジョウゴ沢
9:53 9:55 赤岩の頭
10:27 10:41 硫黄岳
11:10 11:26 赤岩の頭
12:06 12:07 ジョウゴ沢
12:10 12:10 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:22 12:34 赤岳鉱泉
12:59 12:59 堰堤広場
13:24 13:25 美濃戸
13:25 13:25 美濃戸山荘
13:28 13:29 やまのこ村
13:57 14:02 八ヶ岳山荘
14:06 yatsugatake J&N

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘の駐車場を利用。
時間外だったので下山後に500円を支払い。コーヒーも飲む。

コース状況／危険箇所等

全体的に雪が締まっていて歩きやすい。トレースもしっかりある。
赤岳鉱泉まではチェーンスパイクで硫黄岳まで12本アイゼンを使用。

写真

2/25 5:02

まだ5時は真っ暗です。

2/25 5:12

下弦の弐。

2/25 5:30

いつもの看板（夜）

2/25 6:03

ちょっと明るくなってきた。

2/25 6:13

林道を進みます。

2/25 6:34

前回より雪が多め。

2/25 6:45

SS10分の1なら手持ちでもなんとか。

2/25 6:48

葉っぱも寒そうです。

2/25 6:50

枝も寒そうです。

2/25 7:04

大同心。

2/25 7:10

お日様が出てきました。

2/25 7:25

赤岳鉱泉に到着。
ここまでチェーンスパイクを使用。

2/25 7:40

金ちゃんヌードルうまし。

2/25 8:10

アイゼンに履き替えて、ピッケルもって出発。

2/25 8:13

埋まってます。

2/25 8:23

阿弥陀岳がちらり。

2/25 8:25

ようやく登山道にも日が当たり始めました。

2/25 8:29

あったけぇ・・・

2/25 8:42

今日もピーカン。素晴らしい天気。

2/25 9:00

標高を稼ぐと木々も真っ白に。

2/25 9:03

全体的に急坂です。キックステップして進む。

2/25 9:15

マナバー。結構おいしかった。
ただ寒さで固まっていた。

2/25 9:34

だいぶ開けてきました。つーか空が青いなー。

2/25 9:48

青空に向かって進みます。

2/25 9:50

赤岩の頭に到着！
前回はここまで来れなかったからうれしい。

2/25 9:51

そして硫黄岳に向かいます。

2/25 9:54

稜線なので展望ヨシ。
北アルプスはちょっと雲がある。

2/25 9:54

御嶽山も少し雲があります。

2/25 9:54

南アルプスはきれいに見えます。

2/25 10:16

オーレン小屋かな？

2/25 10:20

広い山頂。

2/25 10:22

そして念願の硫黄岳！
リベンジ成功！

2/25 10:26

南八ヶ岳の山々もきれいに見えます。

2/25 10:26

山頂は風が強いので海老の尻尾がたくさん。

2/25 10:27

爆裂火口。

2/25 10:30

浅間山。

2/25 10:32

北八ヶ岳の山々も良く見えます。

2/25 10:34

ちょこんとあるのは権現岳かな？

2/25 10:34

帰ります。

2/25 11:02

なんども写真を撮ってしまう。

2/25 11:11

赤岳鉱泉。上から。

2/25 11:11

硫黄岳へ続くケルン。

2/25 11:27

山頂あと少しです！

2/25 11:37

えっちらおっちら帰ります。

2/25 13:18

いつもの看板（昼）

2/25 13:58

戻ってきました。

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

hiratin_and

前回体力切れ＆時間切れで登頂できなかった硫黄岳にリベンジです。

今回は出発時間も早くしましたし、ちゃんとエネルギー補給もして、ペースも前よりゆっくり進んだおかげでなんとか登頂できました。やったぜ。

この日もめちゃくちゃいい天気でした。
雪は締まっているし、天気いいし、風少ないしでコンディションは最高。
稜線に出てからはウッキウキでした。
山に登るときは毎回この天気でお願いします。