【動画】倶知安山田のホテル裏の丘をシール登高
- GPS
- 02:37
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 187m
- 下り
- 183m
コースタイム
14日は独り、18日の散策は計3名、丘登りは計2名
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
写真
感想
移動した翌日と18日に裏山にスキーを「履いて」登りましたのでそのログと感想です。
まず日記でなくてごめんなさい買ったスキー紹介
ついに届いた新しいスキー
チロリアアンビション2013、クランポン
初めてするシール登高に戸惑いながらもこんな感じなのかと進みました。
理屈はわかっているんですが、凄いぞ登るんだスキーで!!
丘の詳細はホテル表からすぐからアクセス出来る
一段目まで登りましたが標高100m、距離にして500mのようです。
斜度は結構あります、20度とは言わないでしょう。正確には後日。
傾斜の緩いところは直登で登ります、がある傾斜から真っ直ぐは登れない。
シールの摩擦力が雪面斜度の摩擦力?なんじゃそりゃ、を上回っている時のみ進めます。
ダメになってきたらジグザグに進み斜度を緩くします。
丘の具合は風が全く吹かなかった、地形的にもいつも吹きそうに無いけど、暑くなりました。
服装はいつものスキー服。
日にち違いで2回登りましたが、2回目は入門用のスノーシューを履いた先輩といっしょに。
すると先輩のスノーシューの方が早く限界が来ました。
表面積が大きなスキーの方がより浮力が大きい証明でしょうか。。。
とりあえず上まで行ったので、慣れない手でシールを収納してから滑り降りてみます。
楽しかった、この距離でも面白いと思うんだなこれが、やっぱり山登りの部類だろうと痛感。
参考にさせてもらったURL
本格的登山隊「BCスキー入門」
http://www.geocities.jp/hebereke_623/tozantai/ski/BCski.html
TOPURL http://www.geocities.jp/hebereke_623/tozantai/tozantai.html
最後の晩餐は北海道恒例の「GENGHIS KHAN 」
http://youtu.be/4te48R0JPQI
コメント
この記録に関連する登山ルート
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モチベーションがあがってきそうです。
あと、道具のいろいろがわかりやすくてとても参考になりました。
登る楽しみを知ると、また行きたくなっちゃいますね♪
いえいえ、私も勉強でした、何せ九州のお店にはないので初めて触る、見るヒールリフト!
凄いぞぉ〜的なかんどうでしたね。
近日、別のブログに使い方を写真たくさん入りでアップしたいと思います。
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