また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 410395
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

冬 11.5+6km★ルンルン気分で、遠足尾根♪(竜ヶ岳)&福王山

2014年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:46
距離
17.4km
登り
1,476m
下り
1,445m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:30 出発
10:59 駐車場 到着。

<< 1陣:竜ヶ岳 >>
11:00 鈴鹿国定公園 宇賀渓より 出陣
 登山ポスト前をスルーしようとすると、管理人さんに呼び止められる。
 届けの記入を求められ。カキカキ。
 "出だし、ちょっと遅いねー。最終便だねー。" と。
 崩落箇所の説明など丁寧にしていただきました。
11:08 橋を渡る
 渡りきって右手に、ソマ道あり。★
11:10 宇賀渓北河内つり橋横を通過。
 遠くに滝が見える。→魚止滝・長尾滝方面へ。
11:17 名古屋大学理学部 宇賀渓 地殻活動観察点 前通過。
11:18 管理人さんお勧め♪ 名水 竜の雫にて、お水いただいてみる。
11:24 遠足尾根 登山口へIN
 登山道は、ナンバーで管理されており、明瞭。
11:47 残雪&凍結ブース始まる。アイゼン装着。
 道は、九十九折の急登となる。
11:51 岩山を通過。
 岩がゴロゴロしている。残雪もなく、アイゼンのひっかき傷が岩の至るところにある。
11:56 ロープ場を通過
12:02 遠足尾根・新道分岐。
 東側からも、明瞭な尾根道が続いているようだ★
 稜線に出ると、大型扇風機ほどの風を感じる。
 アツアツに温まった体には、心地よい風だ。
 カレンフェルト地帯を通過。
12:13 遠足尾根・大鉢山分岐。
 東側にも尾根道が続いているようだが、×マークの札がある★
12:26 時々、ドロドロの土道になったり。
12:32 笹原・笹分けブースを通過。
 ときどき、顔に、返り笹がバシバシあたる。
12:36 竜ヶ岳も見えてくる。真っ白な稜線歩き。
 風も、少し強くなってくる。
 トレースを外れて、SCしようとすると、股まで、踏み抜くこと数回。。
12:49 遠足尾根・裏道分岐。
12:53 6人くらいのパーティとすれ違う。
12:54 金山尾根 分岐。
12:58 クラ部
13:05 竜ヶ岳が近づいてくる。
 あの丘を登りきれば。。
13:12 竜ヶ岳 到着♪
 風、強し。山頂でランチを。。と思っていたが、ソッコー下山することに。
13:17 右手に、福王山が見えてくる。
 時間が余ったら、登りに行くどぉー!
13:27 金山尾根・分岐
13:35 左手に登りで使った遠足尾根が見えるん♪
13:39 岩ガレブースを通過。
 岩部に、雪はなく、アイゼンを外したくなるが、その先にも残雪が確認されるため、アイゼン外せず。
 カリカリ。と嫌な音をさせつつ、下って行く。
13:51 樹林帯の痩せ尾根ブースを通過。
13:53 凍結ブースに入る。
13:57 ほぼ土道となり、ドロドロのアイゼンを外す。
14:08 九十九折になります。
14:10 駐車場⇔金山尾根⇔長尾滝・分岐
 岩っぽい道となる。
14:15 山沿いコース(五階滝・長尾滝)分岐
14:16 魚止滝⇔つばめ滝・五階滝・長尾滝 分岐→魚止滝を見に行こう。
14:17 魚止滝 到着♪
 思ったより、迫力があった。
14:20 ブルーの橋 渡る。(同時5人以上通行禁止)
14:21 宇賀渓白竜吊橋 渡る(同時8人以上通行禁止)
 つり橋から奥に滝が見える。
14:22 橋を渡りきると、右手、川沿いに、迂回路あり。★
14:23 裏道登山口前を通過。
 近くには、鵜の巣(あづま屋)あり。
14:32 名水 竜の雫 水場でアイゼンを洗う。
 近くには、滝あり。
14:45 P、到着。

<< 本日のハイキングコース 1陣:竜ヶ岳 >>
鈴鹿国定公園 宇賀渓→名水 竜の雫→遠足尾根(カレンフェルト地帯・笹原・クラ部)→竜ヶ岳→金山尾根(岩ガレ・魚止滝・宇賀渓白竜吊橋・鵜の巣・)→名水 竜の雫→P

============== << 移動 >> ================

<< 2陣:福王山 >>
15:00 福王山神社 駐車場 到着。
15:01 毘沙門天王御縁起 前より出陣。
 近くに水車あり。舗装スロープを登る。
15:05 慈弘院 前
15:06 福王山神社 鳥居前。
 ゴルフパターのような、ストックを2本お借りする。
 表参道を行く。
 このストックが、また、使いやすい。
15:11 白河橋を渡る。
15:13 境内裏の祠横から延びる奥の院道を行く。
 道中、順に、布袋尊→寿老人→大黒天→恵比寿天→弁財天→復縁寿の石仏あり。
15:30 左手に帰り道分岐あり★
 この辺りから、10cm程度の積雪あり。
15:31 山中の祠 発見。
15:36 福王山 到着。プレートなし。
15:45 福王山から西へ下っていくと、風を強く感じてきます。
 凍結してるのでアイゼンを装着。
15:47 七大字生産森林組合の白看板のところからマイナー道を下りていきます。
 若干のテープあります。
 この辺り、からちょっと迷いやすいです。
15:57 東海自然歩道に合流。
16:13 この辺りまで、順調に東海自然歩道を歩いていました。
 道をちょっこしロストしてしまい、以降は、ルー・ファイになっています。
 谷と谷の間の尾根を2回下ってきました。
 沢を数回、渡渉し、堰堤横も2回ほど歩いています。
16:35 再び、東海自然歩道に合流。
16:36 切畑 0.8K 田光2.5K 尾高高原 4.3K⇔福王神社 1.1K 宇賀渓 3.8K 分岐★
 いろんな方向へ、道が続いているようです。
 福王神社方面へ歩いて行きます。
 さらに、その先、右手に私有地分岐あり。★
16:46 左手に、福王山道分岐あり★
 左手に、八尾牧場を経て、宇賀渓への 分岐あり★
17:00 ストックを返却して、P

19:15(第一経由ポイント)→19:45自宅。
 帰りも通勤ラッシュで混むことを予想していたが、行きより、スムーズ帰宅となった。

<< 本日のハイキングコース 2陣:福王山 >>
福王山神社→奥の院道→福王山→東海自然歩道→ルー・ファイ→P

☆すれ違った人たち
 6人くらいのパーティ(鹿と、猿たち)
天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
凍結なし
1陣
鈴鹿国定公園 宇賀渓より 出陣
2014年02月24日 10:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 10:59
1陣
鈴鹿国定公園 宇賀渓より 出陣
石仏祠?
2014年02月24日 11:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 11:08
石仏祠?
宇賀渓北河内つり橋横を通過。
遠くに滝が見える。
2014年02月24日 11:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 11:10
宇賀渓北河内つり橋横を通過。
遠くに滝が見える。
舗装林道を行く。
2014年02月24日 11:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 11:14
舗装林道を行く。
名古屋大学理学部 宇賀渓 地殻活動観察点 前通過。
2014年02月24日 11:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 11:17
名古屋大学理学部 宇賀渓 地殻活動観察点 前通過。
管理人さんお勧め♪
名水 竜の雫にて、お水いただいてみる。
2014年02月24日 11:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 11:18
管理人さんお勧め♪
名水 竜の雫にて、お水いただいてみる。
やがて、林道は、土道に。
2014年02月24日 11:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 11:23
やがて、林道は、土道に。
遠足尾根 登山口へIN
2014年02月24日 11:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 11:24
遠足尾根 登山口へIN
Noで管理された登山コースは、明瞭。
2014年02月24日 11:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 11:25
Noで管理された登山コースは、明瞭。
カチカチの凍結ブースとなり、アイゼン装着。
道は、九十九折の急登となる。
2014年02月24日 11:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 11:47
カチカチの凍結ブースとなり、アイゼン装着。
道は、九十九折の急登となる。
岩山を通過。
岩がゴロゴロしている。
残雪もなく、アイゼンのひっかき傷が岩の至るところにある。
2014年02月24日 11:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 11:51
岩山を通過。
岩がゴロゴロしている。
残雪もなく、アイゼンのひっかき傷が岩の至るところにある。
ロープ場。
こちらの岩場も、
ゴリゴリと嫌な音をたてながら、通過。
2014年02月24日 11:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 11:56
ロープ場。
こちらの岩場も、
ゴリゴリと嫌な音をたてながら、通過。
稜線が見えてくる。
2014年02月24日 22:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 22:59
稜線が見えてくる。
遠足尾根・新道分岐。
東側からも、明瞭な尾根道が続いているようだ★
稜線に出ると、大型扇風機ほどの風を感じる。
2014年02月24日 22:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 22:59
遠足尾根・新道分岐。
東側からも、明瞭な尾根道が続いているようだ★
稜線に出ると、大型扇風機ほどの風を感じる。
稜線からの景色。
稜線に出ると、大型扇風機ほどの風を感じる。
カレンフェルト地帯を通過。
2014年02月24日 12:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 12:03
稜線からの景色。
稜線に出ると、大型扇風機ほどの風を感じる。
カレンフェルト地帯を通過。
遠足尾根・大鉢山分岐。
近くに"大日向"があったようだが、スルーしてしまう。
東側に続く稜線方面へ×マークがあったから気にもとめなかった。
2014年02月24日 12:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:13
遠足尾根・大鉢山分岐。
近くに"大日向"があったようだが、スルーしてしまう。
東側に続く稜線方面へ×マークがあったから気にもとめなかった。
トレース沿いなら、よく踏み固められていて歩きやすい。
2014年02月24日 12:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 12:16
トレース沿いなら、よく踏み固められていて歩きやすい。
笹原・笹分けブースを通過。
ときどき、顔に、返り笹がバシバシあたる。
左手に見えてくる金山尾根
2014年02月24日 12:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 12:25
笹原・笹分けブースを通過。
ときどき、顔に、返り笹がバシバシあたる。
左手に見えてくる金山尾根
真っ白な稜線歩き。
2014年02月24日 12:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:36
真っ白な稜線歩き。
竜ヶ岳も遠くに見えてくる。
2014年02月24日 12:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:39
竜ヶ岳も遠くに見えてくる。
風も、少し強くなってくる。
トレースを外れて、SCしようとすると、股まで、踏み抜くこと数回。。
2014年02月24日 22:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 22:13
風も、少し強くなってくる。
トレースを外れて、SCしようとすると、股まで、踏み抜くこと数回。。
右手に見えるは、藤原岳か?
2014年02月24日 12:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:49
右手に見えるは、藤原岳か?
たぶん、遠足尾根・裏道分岐。
2014年02月24日 12:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:49
たぶん、遠足尾根・裏道分岐。
稜線から、東側の風景
2014年02月24日 12:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 12:50
稜線から、東側の風景
遠足尾根・裏道分岐。
2014年02月24日 12:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:53
遠足尾根・裏道分岐。
金山尾根 分岐。
2014年02月24日 12:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 12:54
金山尾根 分岐。
クラ部
2014年02月24日 12:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 12:58
クラ部
2014年02月24日 13:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:00
霧氷があればなぁ。。
2014年02月24日 13:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:02
霧氷があればなぁ。。
また、真っ白な世界を堪能できるなんて幸せ。
2014年02月24日 13:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:02
また、真っ白な世界を堪能できるなんて幸せ。
竜ヶ岳が近づいてくる。
あの丘を登りきれば。。
2014年02月24日 13:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:05
竜ヶ岳が近づいてくる。
あの丘を登りきれば。。
更に、風を感じます。
2014年02月24日 13:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 13:11
更に、風を感じます。
竜ヶ岳からの景色
2014年02月24日 22:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 22:36
竜ヶ岳からの景色
竜ヶ岳 到着♪
風、強し。山頂でランチを。。と思っていたが、ソッコー下山することに。
2014年02月24日 22:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
5
2/24 22:37
竜ヶ岳 到着♪
風、強し。山頂でランチを。。と思っていたが、ソッコー下山することに。
竜ヶ岳 山頂。
この直立棒に育つ、霧氷が見たかった。
2014年02月24日 22:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
7
2/24 22:37
竜ヶ岳 山頂。
この直立棒に育つ、霧氷が見たかった。
はい。化石のような自分。
今日は、影が濃いです。
2014年02月24日 23:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
6
2/24 23:54
はい。化石のような自分。
今日は、影が濃いです。
時間があれば、サックリ、深雪をワカンやスノシューで歩きまわりたいところです。
2014年02月24日 13:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:13
時間があれば、サックリ、深雪をワカンやスノシューで歩きまわりたいところです。
右手に、福王山が見えてきました。
ダムが近くに見えるから、そうだと思うんだけど。
2014年02月24日 13:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 13:27
右手に、福王山が見えてきました。
ダムが近くに見えるから、そうだと思うんだけど。
金山尾根で下山してみます。
2014年02月24日 13:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 13:27
金山尾根で下山してみます。
左手に、先ほど歩いてきた遠足尾根が見えてきます。
2014年02月24日 13:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:35
左手に、先ほど歩いてきた遠足尾根が見えてきます。
トレース明瞭です。
月曜日は、土日のトレースが明瞭で、歩きやすいのですね。
管理人さんからいただいたマップもありがたいです。
2014年02月24日 13:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 13:36
トレース明瞭です。
月曜日は、土日のトレースが明瞭で、歩きやすいのですね。
管理人さんからいただいたマップもありがたいです。
岩ガレブースを通過。
岩部に、雪はなく、アイゼンを外したくなるが、その先にも残雪が確認されるため、アイゼン外せず。
2014年02月24日 13:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 13:39
岩ガレブースを通過。
岩部に、雪はなく、アイゼンを外したくなるが、その先にも残雪が確認されるため、アイゼン外せず。
うっすら雪のかぶる痩せ尾根ブース
2014年02月24日 13:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 13:51
うっすら雪のかぶる痩せ尾根ブース
iPhoneの充電テストするため、わざと、残量少ない状態で持ってきてしまい、ひやひや。
でも管理人さんに渡されたマップと、明瞭なNo板があるおかげで、安心です。
2014年02月24日 13:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 13:53
iPhoneの充電テストするため、わざと、残量少ない状態で持ってきてしまい、ひやひや。
でも管理人さんに渡されたマップと、明瞭なNo板があるおかげで、安心です。
さらに激痩せ尾根。
2014年02月24日 22:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
4
2/24 22:44
さらに激痩せ尾根。
痩せ尾根ピーク
2014年02月24日 13:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 13:59
痩せ尾根ピーク
やがて、九十九折となります。
手の形は、九十九折の "つ" の字を表現しています。
2014年02月24日 14:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
4
2/24 14:08
やがて、九十九折となります。
手の形は、九十九折の "つ" の字を表現しています。
駐車場⇔金山尾根⇔長尾滝・分岐を
駐車場方面へ。
 
2014年02月24日 14:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 14:10
駐車場⇔金山尾根⇔長尾滝・分岐を
駐車場方面へ。
 
岩っぽい道となる。
2014年02月24日 14:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 14:14
岩っぽい道となる。
山沿いコース(五階滝・長尾滝)分岐
2014年02月24日 14:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 14:15
山沿いコース(五階滝・長尾滝)分岐
魚止滝を見に行こう。
分岐より、すぐそこでした。
2014年02月24日 14:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 14:17
魚止滝を見に行こう。
分岐より、すぐそこでした。
魚止滝 到着♪
2014年02月24日 14:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 14:17
魚止滝 到着♪
ブルーの橋 渡る。
魚止橋?
(同時5人以上通行禁止)
2014年02月24日 22:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 22:52
ブルーの橋 渡る。
魚止橋?
(同時5人以上通行禁止)
宇賀渓白竜吊橋から見る渓谷(川?)
2014年02月24日 22:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 22:53
宇賀渓白竜吊橋から見る渓谷(川?)
宇賀渓白竜吊橋 現る
2014年02月24日 14:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 14:21
宇賀渓白竜吊橋 現る
宇賀渓白竜吊橋 渡る
(同時8人以上通行禁止)
2014年02月24日 14:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 14:22
宇賀渓白竜吊橋 渡る
(同時8人以上通行禁止)
橋を渡りきると、右手、川沿いに、迂回路あり。★
2014年02月24日 22:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 22:55
橋を渡りきると、右手、川沿いに、迂回路あり。★
振り返って見る、宇賀渓白竜吊橋
2014年02月24日 14:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 14:22
振り返って見る、宇賀渓白竜吊橋
裏道登山口前を通過。
近くには、鵜の巣(あづま屋)あり。
2014年02月24日 14:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 14:23
裏道登山口前を通過。
近くには、鵜の巣(あづま屋)あり。
名水 竜の雫 水場でアイゼンを洗う。
近くには、滝あり。
2014年02月24日 14:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 14:32
名水 竜の雫 水場でアイゼンを洗う。
近くには、滝あり。
2陣、福王山へ。出陣。
福王山神社 駐車場 到着。
2014年02月24日 15:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 15:00
2陣、福王山へ。出陣。
福王山神社 駐車場 到着。
毘沙門天王御縁起 前より出陣。
 
2014年02月24日 15:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 15:01
毘沙門天王御縁起 前より出陣。
 
近くに水車あり。
2014年02月24日 15:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 15:01
近くに水車あり。
舗装スロープを登る。
その先、慈弘院 あり。
2014年02月24日 15:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:01
舗装スロープを登る。
その先、慈弘院 あり。
福王山神社 鳥居前にて、
ゴルフパターを溶接したような、ストックを2本お借りする。
2014年02月24日 23:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 23:54
福王山神社 鳥居前にて、
ゴルフパターを溶接したような、ストックを2本お借りする。
表参道を行く。
様々なお参りブースあり。
2014年02月24日 15:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:08
表参道を行く。
様々なお参りブースあり。
狛犬さん。
2014年02月24日 15:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 15:08
狛犬さん。
道がふた手に別れるトコロ。
その後、合流している模様。
2014年02月24日 15:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 15:09
道がふた手に別れるトコロ。
その後、合流している模様。
3つ鳥居を潜って。
2014年02月24日 15:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 15:11
3つ鳥居を潜って。
白河橋を渡る。
2014年02月24日 15:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 15:11
白河橋を渡る。
本殿?
2014年02月24日 15:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
2/24 15:13
本殿?
境内裏の祠横から延びる奥の院道を行く。
2014年02月24日 15:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 15:13
境内裏の祠横から延びる奥の院道を行く。
鳥居潜る。
2014年02月24日 15:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:13
鳥居潜る。
道中、順に、布袋尊→寿老人→大黒天→恵比寿天→弁財天→復縁寿の石仏あり。
2014年02月24日 15:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 15:15
道中、順に、布袋尊→寿老人→大黒天→恵比寿天→弁財天→復縁寿の石仏あり。
福王神社の▼の吊るし、時々現る。
2014年02月24日 15:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:22
福王神社の▼の吊るし、時々現る。
左手に帰り道分岐あり★
この辺りから、10cm程度の積雪あり。
左に曲がると。。
2014年02月24日 15:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 15:30
左手に帰り道分岐あり★
この辺りから、10cm程度の積雪あり。
左に曲がると。。
山中の祠 発見。
そのまま下山も出来たが、やっぱ、福王山へ行かないと。。
2014年02月24日 23:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
2/24 23:21
山中の祠 発見。
そのまま下山も出来たが、やっぱ、福王山へ行かないと。。
福王山 到着。プレートなし。
2014年02月24日 15:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
2/24 15:37
福王山 到着。プレートなし。
福王山から西へ下っていくと、風が強く感じてきます。
凍結していて、急な下りなのでアイゼンを装着。
でも、また、すぐに外すこととなります。
2014年02月24日 15:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:45
福王山から西へ下っていくと、風が強く感じてきます。
凍結していて、急な下りなのでアイゼンを装着。
でも、また、すぐに外すこととなります。
七大字生産森林組合の白看板のところからマイナー道を下りていきます。
若干のテープあります。
この辺り、からちょっと迷いやすいです。
2014年02月24日 15:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:47
七大字生産森林組合の白看板のところからマイナー道を下りていきます。
若干のテープあります。
この辺り、からちょっと迷いやすいです。
東海自然歩道に合流、一歩手前の風景。
2014年02月24日 15:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:57
東海自然歩道に合流、一歩手前の風景。
東海自然歩道に合流。
2014年02月24日 15:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:57
東海自然歩道に合流。
やがて、残雪も無くなり。
2014年02月24日 15:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 15:57
やがて、残雪も無くなり。
東海自然歩道をロスト。
まさかの、ルー・ファイ。
2014年02月24日 15:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
2/24 15:58
東海自然歩道をロスト。
まさかの、ルー・ファイ。
歩きやすい尾根道に出たり、踏み跡薄い道を歩いたり。
途中で出会った鹿さんのおしりを追いかけながら。。
途中で、お猿の群れも見ることが出来ました。
2014年02月24日 16:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 16:13
歩きやすい尾根道に出たり、踏み跡薄い道を歩いたり。
途中で出会った鹿さんのおしりを追いかけながら。。
途中で、お猿の群れも見ることが出来ました。
沢をいくつか渡渉。
2014年02月24日 16:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 16:22
沢をいくつか渡渉。
東海自然歩道に合流。
2014年02月24日 16:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 16:35
東海自然歩道に合流。
右手に私有地分岐あり。★
2014年02月24日 16:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
2/24 16:36
右手に私有地分岐あり。★
切畑・田光・尾高高原 ⇔福王神社・宇賀渓 分岐★
いろんな方向へ、道が続いているようです。
2014年02月24日 16:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2/24 16:43
切畑・田光・尾高高原 ⇔福王神社・宇賀渓 分岐★
いろんな方向へ、道が続いているようです。

感想





<< 今日の忘れ物 >>
☆ストック忘れ。
☆iPhoneの充電器のコード忘れ。
 いざという時の充電テストのため、充電器は持って出たけれど、それをつなぐコードを忘れて、超無意味状態に。。

☆あ〜、福王山を歩いた周辺に、八風牧場跡があったのですね。見逃した。

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コメント

福王山だ!
福王山,しぶいですね。
この近くには良く行きますが,
福王山には登ったことがありませんでした。
近くに寄ったら行ってみようかな!?

冬の竜ヶ岳はきれいですね。
雪原楽しそう
でも,風が強そうだ!

お疲れ様でした。
2014/2/25 12:58
ゲスト
そうでしょ。しぶいでしょ。
せっかく、はるばる、いなべの街まで来たんだから、時間あるかぎり有効に。。と
福王山も目指しちゃいました。

そしたら、なんとそこから、尾高高原へ伸びる東海自然歩道を発見。
また、続きの道を歩きたくなってしまいました。

尾高山に登ったら、ついでに釈迦ヶ岳も登りたくなっちゃいそうな。
エンドレス。。
2014/2/25 17:05
naminoriさん、今晩は
鈴鹿の三枚おろし完了後の切り刻みに取り掛かっておられますね。
繊細な作業ですが、こちらの方が安心して見ていられます。

私は、遠足尾根から登る竜ケ岳が好きです。なんかワクワクしてきます。

また、歩きたいルートを見つけられたようで何よりです。
赤線だらけになる日が楽しみですね。
2014/2/25 19:36
ゲスト
Re: naminoriさん、今晩は
うふぅ。higurasiさんの、三枚おろし。という表現。好きです。
竜ヶ岳、他にもたくさんコースがありそうでしたが。
崩落あるから行かないでね。と釘をさされて、限定されたコースとなってしまいました。

。。というか、もともとこのコース狙いでしたが。

パーティーさんとすれ違ったときにも、
「どこから来なさったん?下りルートは遠足尾根しかないよね?」とお尋ねになられましたが。
「う。う。うん」としか答えられませんでした。
地図を見るからには、たくさんコースはありましたが。
崩落箇所とか説明されてたので。

他のコースも歩けるようになるといいな。
2014/2/25 19:58
ずいぶん雪が減っていますね。
naminoriさん 今晩は。

数日の好天続きで流石の竜ヶ岳も雪が消えましたね。
相変わらず風は強かったで、なかなか食事も摂らせてくれませんね。

今度は是非、末端の北河内橋から大日向経由で遠足尾根をお楽しみ下さい。 naminoriさん好みのルートかと思います。
2014/2/25 19:45
ゲスト
Re: ずいぶん雪が減っていますね。
onetotani さん、こんばんは。
雪の竜が岳も、今年、見てみたいと思っていたので、最後のあがきで、行ってきました。
雪も少ない分、歩きやすくもなってるのかな?と。

>北河内橋から大日向経由
北河内橋が、わからないのですが。

http://livedoor.blogimg.jp/hamutaro0711/imgs/3/9/39797fbd.jpg
の北側のコースってことでしょうか??
2014/2/25 20:02
Re[2]: ずいぶん雪が減っていますね。
土産屋さんの並ぶアーケードを抜けた先の橋が北河内橋です。

【11:08 橋を渡る
 渡りきって右手に、ソマ道あり。★】
レコで書かれているこの地点が「北河内橋」、「ソマ道あり」が取付き点を記されていると思います。
取付きからしばらくして植林帯を高み目指して直登します。


【11:10 宇賀渓北河内つり橋横を通過。
 遠くに滝が見える。→魚止滝・長尾滝方面へ】
キャンプ場奥に見える滝は「御所滝」と言います。

リンクの地図が示すようなルートが本来の遠足尾根ルートになります。
数年前にホタガ谷コース(裏道)が崩壊し、急遽代替えルートとして
木端谷左岸の尾根から大日向上部へ道を開き、尾根上部笹の刈り払い等の整備され、2011年後半頃から一般道として現在に至っています。

くどくなってすみません。
2014/2/25 23:23
ペース早!
naminoriさん、こんにちは。
歩きペースが速いだけでなく、ここ数日の短い間隔でのお山入り・・、先日まで洞川あたりかと思えば、今日は鈴鹿山脈ですか!
予測不能、次は、どちへの出没かとワクワクでし。
2014/2/25 20:43
ゲスト
DCTさん こんばんは。
こればっかり(行き先)は、もう、お天気とその日の 残り時間の兼ね合いで決まってしまいます。

なので、計画書だけは、やたらたくさん、ストックが眠っています。
今回の竜ヶ岳も、10:30には着くかなー?なんて思っていたら、
土地感薄く、結構、たどりつくまでに迷ってしまって。

アバウトにナビ設定してきて(御在所山あたりまで)
竜ヶ岳はどれだったかなー?なんて、山を見ながら車を走らせていたら、
尾高山登り口のほうへ吸い込まれてしまい、時間をロスったりで。

福王山登山口の下見までしていたら、こんな時間に。。

登山口探すセンスも必要ですね。
2014/2/25 20:53
こんばんわ。
九十九折の「つ」の字は右手でやった方が分かりやすいん
とちゃうん?
                                     mangan
2014/2/25 21:30
ゲスト
Re: こんばんわ。
manganさん こんばんは。
つの字はぁ、
カメラ、利き手(右)で押すから、
やっぱ、逆つの字になっちゃいます。^^
2014/2/25 21:36
竜ケ岳 雪少ない いいですね
naminoriさんの写真、コメント有難うございます。
何だか体がムクムクしてきましたね。
先日近隣の低山で鹿の群れに遭遇、、地響きあげて通過しました、
山裾にネットが張り巡らされて鹿さんたち生きていけるのか?
人間と共生も自然と思いますが。
心配ですな。
2014/2/25 22:52
ゲスト
Re: 竜ケ岳 雪少ない いいですね
KAMEさん こんばんは。
雪山になったら、鹿さんたちはどこへ行くのだろう?と思っていましたが、
ちゃんと土道を走っていましたね。
風のあたらない樹林帯に身を隠しているのかな?

今回は、わずかな距離の道探しでしたが、鹿さんが走っていくところをヒントに。
ケモノ道に違いないと。
うまく、ナビゲーションしてもらいました。

くるっと振り返っては、走りだし、遠くではピューと仲間を呼ぶ声も聞こえました。
2014/2/26 2:41
ゲスト
onetotani さん。ありがとう!
また、近くに行くことになったら、歩いてみたいと思います♪
2014/2/26 2:37
さらに雪は減り
naminoriさん こんにちは。

雪の竜ヶ岳、昨日いってきました。
さらに極端に雪が減っていたので
まるで春山のようでしたけど。。。。
来年はもう少し雪が多いときに行きたいですねー。
2014/3/2 14:24
ゲスト
Re: さらに雪は減り
mosu さん、こんばんは。

雪山歩きが出来なくなると思うと、ちょっと残念ですね。
あっという間の雪シーズンでした。

でも、春のかわいい花たちが咲きはじめますね♪
2014/3/2 21:23
プロフィール画像
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