関ロッジ&観音公園共同駐車場からのスタート。
車の後方に見える階段を登っていきます。
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関ロッジ&観音公園共同駐車場からのスタート。
車の後方に見える階段を登っていきます。
関ロッジ脇の階段を東側に下っていくと・・・
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3/27 6:21
関ロッジ脇の階段を東側に下っていくと・・・
池の向こうには、本日一発目に登る「関富士」が。
小柄ながら名前の通り美しい山容だ。
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3/27 6:23
池の向こうには、本日一発目に登る「関富士」が。
小柄ながら名前の通り美しい山容だ。
登山道の取り付きにはフェンスで入れず。
しょうがないのでフェンスの手前から取付く。
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3/27 6:28
登山道の取り付きにはフェンスで入れず。
しょうがないのでフェンスの手前から取付く。
取り付いてしまえば、後は快適登山道?が待っていた。
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3/27 6:30
取り付いてしまえば、後は快適登山道?が待っていた。
雨上がりで滑りやすかったが、やっぱ快適だ!
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3/27 6:36
雨上がりで滑りやすかったが、やっぱ快適だ!
関富士登頂!
(鈴鹿300山 290座目)
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3/27 6:38
関富士登頂!
(鈴鹿300山 290座目)
三角点タッチ!
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3/27 6:38
三角点タッチ!
津のマツオカさんと、イセのAOKIさんの山名プレート。
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津のマツオカさんと、イセのAOKIさんの山名プレート。
山頂から西側に下っていく。
道は明瞭。
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3/27 6:41
山頂から西側に下っていく。
道は明瞭。
一般道に着地。
ここから羽黒山の取付きへ。
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3/27 6:47
一般道に着地。
ここから羽黒山の取付きへ。
気持ち良さそう?な一般道歩きだが、強風に加えすっきりしない曇り空で結構寒い。
実はこの時、短パンで来た事を猛烈に後悔している。
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3/27 6:52
気持ち良さそう?な一般道歩きだが、強風に加えすっきりしない曇り空で結構寒い。
実はこの時、短パンで来た事を猛烈に後悔している。
羽黒山の登山口に到着。
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3/27 7:04
羽黒山の登山口に到着。
「直登コース」と「羽黒神社経由コース」の分岐。
男なら当然「羽黒神社経由コース」でしょ!(あくまでも個人的な想いです・・・)
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3/27 7:08
「直登コース」と「羽黒神社経由コース」の分岐。
男なら当然「羽黒神社経由コース」でしょ!(あくまでも個人的な想いです・・・)
整備された痕跡がまだ残っているので登りやすい。
ここは参道になるのかな?
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3/27 7:09
整備された痕跡がまだ残っているので登りやすい。
ここは参道になるのかな?
この鳥居の先が、今回の山行の核心部。
(ここからレコ写真no.23までは、正規のルートでは無いと思われます)
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3/27 7:12
この鳥居の先が、今回の山行の核心部。
(ここからレコ写真no.23までは、正規のルートでは無いと思われます)
この階段も楽しそうだがなかなか急だな・・・
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3/27 7:12
この階段も楽しそうだがなかなか急だな・・・
ここが面白かった!
根っことか石とか、使えるものは皆んな使いながら登っていく。
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3/27 7:14
ここが面白かった!
根っことか石とか、使えるものは皆んな使いながら登っていく。
この岩屋の中には・・・
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3/27 7:15
この岩屋の中には・・・
祠が鎮座している。
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3/27 7:18
祠が鎮座している。
祠の右側をトラバース。
狭くて、緊張感のある場面だ。
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3/27 7:18
祠の右側をトラバース。
狭くて、緊張感のある場面だ。
すぐにこの壁?を直登していきます。
hattoさん達のレコを拝見していたので問題無く登っていけましたが、見てなければルーファイ等で悩んでたかもしれません。
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3/27 7:20
すぐにこの壁?を直登していきます。
hattoさん達のレコを拝見していたので問題無く登っていけましたが、見てなければルーファイ等で悩んでたかもしれません。
壁を登りきると、ご褒美が待っていた!
太陽・曇・山の木々・岩・遠巻きの景色、全てが神々しく見えた。
ついさっきまで、日の光を遮り鬱陶しいだけだった曇達ですら、ここではいい仕事をしているように思えた。
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3/27 7:21
壁を登りきると、ご褒美が待っていた!
太陽・曇・山の木々・岩・遠巻きの景色、全てが神々しく見えた。
ついさっきまで、日の光を遮り鬱陶しいだけだった曇達ですら、ここではいい仕事をしているように思えた。
岩の向こうは、さっき登った関富士。
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3/27 7:22
岩の向こうは、さっき登った関富士。
羽黒山山頂までは快適登山道。
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3/27 7:27
羽黒山山頂までは快適登山道。
羽黒山登頂!
一本だけピョコっと残ってる木が何故だか絵になってる。
(鈴鹿300山 291座目)
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3/27 7:31
羽黒山登頂!
一本だけピョコっと残ってる木が何故だか絵になってる。
(鈴鹿300山 291座目)
三角点タッチ!
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3/27 7:32
三角点タッチ!
山名プレート。
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3/27 7:32
山名プレート。
花ノ木へ向かう道中、大きな岩に出くわした。
最初、この大きな岩を左側から巻いていったのだが・・・おっと間違えた!すぐに岩の手前に引き返す。
そう、この岩は・・・
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3/27 7:40
花ノ木へ向かう道中、大きな岩に出くわした。
最初、この大きな岩を左側から巻いていったのだが・・・おっと間違えた!すぐに岩の手前に引き返す。
そう、この岩は・・・
やっぱこの穴を通過しなきゃ!
ここを通るのを楽しみにしていたのです。
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3/27 7:45
やっぱこの穴を通過しなきゃ!
ここを通るのを楽しみにしていたのです。
しかし、実際に穴を真上から見てみると・・・コレ、通れるのか?
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3/27 7:45
しかし、実際に穴を真上から見てみると・・・コレ、通れるのか?
普通に通っていけた!
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3/27 7:47
普通に通っていけた!
観音山方面と筆捨山・花ノ木方面の分岐。
当然、筆捨山・花ノ木方面へ。
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3/27 8:04
観音山方面と筆捨山・花ノ木方面の分岐。
当然、筆捨山・花ノ木方面へ。
分岐地点からは更に道が良くなる。
まさに高速道路。
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3/27 8:04
分岐地点からは更に道が良くなる。
まさに高速道路。
休憩用のベンチまで完備されている。
至れり尽くせり。
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3/27 8:05
休憩用のベンチまで完備されている。
至れり尽くせり。
快適道でも、急な下りはやっぱり滑りやすい。
油断大敵だ。
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3/27 8:14
快適道でも、急な下りはやっぱり滑りやすい。
油断大敵だ。
花ノ木への分岐。
筆捨山0.4kの道標が目印代わり。
北側の植林地帯を下っていきます。
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3/27 8:16
花ノ木への分岐。
筆捨山0.4kの道標が目印代わり。
北側の植林地帯を下っていきます。
よく整備された植林地帯を下っていくと小川に出るのでサクッと渡渉。
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3/27 8:20
よく整備された植林地帯を下っていくと小川に出るのでサクッと渡渉。
渡渉すると作業道が現れるが、目の前の尾根を直登です。
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3/27 8:22
渡渉すると作業道が現れるが、目の前の尾根を直登です。
急登だが全然荒れた感じではないので普通に登っていけます。
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3/27 8:22
急登だが全然荒れた感じではないので普通に登っていけます。
岩も巻き巻き・・・
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3/27 8:37
岩も巻き巻き・・・
岩を巻いたあとの、斜面のトラバースがちょっとヤバかった。
ココは雨上がりのツルツル地面でマジで滑った!
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3/27 8:42
岩を巻いたあとの、斜面のトラバースがちょっとヤバかった。
ココは雨上がりのツルツル地面でマジで滑った!
花ノ木登頂!
(鈴鹿300山 292座目)
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3/27 8:47
花ノ木登頂!
(鈴鹿300山 292座目)
三角点タッチ!
先に登られた方々のレコにも必ずと言っても登場する、この馬の置物は一体何?
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3/27 8:48
三角点タッチ!
先に登られた方々のレコにも必ずと言っても登場する、この馬の置物は一体何?
津のマツオカさんと、イセのAOKIさんの山名プレート。
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3/27 8:48
津のマツオカさんと、イセのAOKIさんの山名プレート。
観音山方面〜筆捨山の縦走路に戻るが、同じ道を歩いても面白くないので、少し西側の道?を通って戻ってみる。
よく見ると薄い杣道が見えたので適当に乗ってみたが、方向さえ確認すればどこでも歩ける感じ。
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3/27 9:00
観音山方面〜筆捨山の縦走路に戻るが、同じ道を歩いても面白くないので、少し西側の道?を通って戻ってみる。
よく見ると薄い杣道が見えたので適当に乗ってみたが、方向さえ確認すればどこでも歩ける感じ。
炭焼窯跡を横目に・・・
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3/27 9:02
炭焼窯跡を横目に・・・
谷沿いの薄い道に沿って進んでいく。
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3/27 9:06
谷沿いの薄い道に沿って進んでいく。
観音山方面〜筆捨山の縦走路まで戻ってきました。
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3/27 9:13
観音山方面〜筆捨山の縦走路まで戻ってきました。
筆捨山山頂直下。
整備されてて有難いのだが、この手の階段って何故かジワジワ足にくるよね。
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3/27 9:16
筆捨山山頂直下。
整備されてて有難いのだが、この手の階段って何故かジワジワ足にくるよね。
筆捨山山頂手前のビクトリーロード。
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3/27 9:19
筆捨山山頂手前のビクトリーロード。
筆捨山登頂!
(鈴鹿300山 293座目)
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3/27 9:21
筆捨山登頂!
(鈴鹿300山 293座目)
山名プレート。
ここは津のマツオカさんだけでした。
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3/27 9:21
山名プレート。
ここは津のマツオカさんだけでした。
今日も相変わらずです。
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3/27 9:32
今日も相変わらずです。
山頂近くに鎮座してたテーブルの様な岩。
これは自然の造形物なのか?
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3/27 9:39
山頂近くに鎮座してたテーブルの様な岩。
これは自然の造形物なのか?
赤線繋ぎのため一旦、筆捨山から北北西〜南西と明瞭な道に沿って下っていきます。
この区間はもう完全に遊歩道です。
いくら東海自然歩道とはいえ、これだけ素晴らしく整備されている事に驚く。
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3/27 9:43
赤線繋ぎのため一旦、筆捨山から北北西〜南西と明瞭な道に沿って下っていきます。
この区間はもう完全に遊歩道です。
いくら東海自然歩道とはいえ、これだけ素晴らしく整備されている事に驚く。
ビューポイントからは、先々週に登った仏ヶ平・寒風が。
目の前にはミツバツツジの可愛い花が咲いていた。
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3/27 9:47
ビューポイントからは、先々週に登った仏ヶ平・寒風が。
目の前にはミツバツツジの可愛い花が咲いていた。
整然と並んでいるプラ階段が圧巻だ!
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3/27 9:51
整然と並んでいるプラ階段が圧巻だ!
そして道は林道に合流。
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3/27 9:53
そして道は林道に合流。
この手作り感が素敵な東屋は消火器も完備!
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3/27 9:54
この手作り感が素敵な東屋は消火器も完備!
日の光の差す植林地帯。
段々と暖かくなり気持ち良くボヶ〜と歩いてたら、橋が穴だらけになってて驚いた!
床版が腐って(錆びて)穴だらけになってる・・・
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3/27 9:55
日の光の差す植林地帯。
段々と暖かくなり気持ち良くボヶ〜と歩いてたら、橋が穴だらけになってて驚いた!
床版が腐って(錆びて)穴だらけになってる・・・
この重機達が見えたら、東海道はもう目の前。
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3/27 9:58
この重機達が見えたら、東海道はもう目の前。
国道1号線を経由し、再びさっきまで歩いてた観音山方面〜筆捨山の縦走路に戻ります。
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3/27 10:04
国道1号線を経由し、再びさっきまで歩いてた観音山方面〜筆捨山の縦走路に戻ります。
これらの家屋の左手から、植林地帯に突っ込んでいきます。
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3/27 10:14
これらの家屋の左手から、植林地帯に突っ込んでいきます。
こっちで〜す!
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3/27 10:15
こっちで〜す!
踏み跡に釣られてこの谷道を進んでしまったが、素直に右手の尾根に乗ってしまった方が確実に楽だったと思う。
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3/27 10:17
踏み跡に釣られてこの谷道を進んでしまったが、素直に右手の尾根に乗ってしまった方が確実に楽だったと思う。
観音山方面〜筆捨山の縦走路に再合流。
次の目的地、観音山へ。
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3/27 10:28
観音山方面〜筆捨山の縦走路に再合流。
次の目的地、観音山へ。
縦走路の脇にあった岩に「山一三三」の文字が。
どなたか意味分かりますか?
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3/27 10:42
縦走路の脇にあった岩に「山一三三」の文字が。
どなたか意味分かりますか?
観音山への縦走路は超快適遊歩道。
高規格の高速道路でした。
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3/27 10:50
観音山への縦走路は超快適遊歩道。
高規格の高速道路でした。
展望台現る!
目の前にあったら絶対に登っちゃうよね!
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3/27 10:54
展望台現る!
目の前にあったら絶対に登っちゃうよね!
この日一発目に登った関富士と、これから登る観音山のツーショット。
それにしても雲が低くない?
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3/27 10:55
この日一発目に登った関富士と、これから登る観音山のツーショット。
それにしても雲が低くない?
よく整備された道を下って一般道に着地。
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3/27 11:03
よく整備された道を下って一般道に着地。
すぐ西側にある「観音山西口」から観音山に取付きます。
ここには道標等の目印はありませんでした。
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3/27 11:04
すぐ西側にある「観音山西口」から観音山に取付きます。
ここには道標等の目印はありませんでした。
観音山への道は基本、高速道路です。
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3/27 11:04
観音山への道は基本、高速道路です。
この岩はなかなか面白い形をしている。
まさに奇岩ですね。
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3/27 11:05
この岩はなかなか面白い形をしている。
まさに奇岩ですね。
高速道路だけど階段は多かった。
足にジワジワくるよ・・・
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3/27 11:06
高速道路だけど階段は多かった。
足にジワジワくるよ・・・
観音山登頂!
(鈴鹿300山 294座目)
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3/27 11:11
観音山登頂!
(鈴鹿300山 294座目)
山名プレート。
今のところ、この日登った山、全ての山頂に津のマツオカさんのプレートが付いてます。
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3/27 11:12
山名プレート。
今のところ、この日登った山、全ての山頂に津のマツオカさんのプレートが付いてます。
三角点は無いので「山」と書いてある石柱にタッチしときました。
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3/27 11:13
三角点は無いので「山」と書いてある石柱にタッチしときました。
観音山石仏巡りコースを経由し、関ロッジ方向に下っていきます。
途中にあったコレはテーブルなのか?
それとも何かのモニュメント?
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3/27 11:16
観音山石仏巡りコースを経由し、関ロッジ方向に下っていきます。
途中にあったコレはテーブルなのか?
それとも何かのモニュメント?
観音山石仏巡りコースと言うだけあって、道中では多くの観音様に出合うことができる。
しかし、このルートは分岐も多く、道があちこちに分かれているので一般道に着地するまで少し右往左往するかも?
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3/27 11:17
観音山石仏巡りコースと言うだけあって、道中では多くの観音様に出合うことができる。
しかし、このルートは分岐も多く、道があちこちに分かれているので一般道に着地するまで少し右往左往するかも?
眼下には関の町並み。
まるでジオラマの様だ。
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3/27 11:21
眼下には関の町並み。
まるでジオラマの様だ。
岩を彫って付けられた階段。
コンクリートやプラスチックの階段には無い温かみを感じる。
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3/27 11:22
岩を彫って付けられた階段。
コンクリートやプラスチックの階段には無い温かみを感じる。
機関車広場にて「C50形蒸気機関車」を見学する。
自分はこういった機械的なモノを見るのが大好きなのです。
全然詳しくはないんですけどね。
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3/27 11:29
機関車広場にて「C50形蒸気機関車」を見学する。
自分はこういった機械的なモノを見るのが大好きなのです。
全然詳しくはないんですけどね。
道中では桜の花が咲き始めていました。
来週にはこの地方でも満開の桜が楽しめるだろう。
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3/27 11:31
道中では桜の花が咲き始めていました。
来週にはこの地方でも満開の桜が楽しめるだろう。
中京圏の方々にはお馴染み、焼肉「びっくりや」。
この日も行列ができてました。
ちなみに自分は四男の英治さんが好きですね。
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3/27 11:37
中京圏の方々にはお馴染み、焼肉「びっくりや」。
この日も行列ができてました。
ちなみに自分は四男の英治さんが好きですね。
国道1号線から国道25号線へ。
この交差点で、2022年03月13日の軌跡と赤線が繋がりました。
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3/27 11:44
国道1号線から国道25号線へ。
この交差点で、2022年03月13日の軌跡と赤線が繋がりました。
さあ、来た道を少し戻り目の前に可愛く聳える?城山に登ろう。
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3/27 11:44
さあ、来た道を少し戻り目の前に可愛く聳える?城山に登ろう。
GPSで地形を確認し、国道25号線の適当な箇所から城山に取付いてみた。
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3/27 11:48
GPSで地形を確認し、国道25号線の適当な箇所から城山に取付いてみた。
よく手入れがされているのか、道は無いがすごく歩きやすい林の中を頂上に向け登っていく。
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3/27 11:51
よく手入れがされているのか、道は無いがすごく歩きやすい林の中を頂上に向け登っていく。
次第に明瞭な尾根道が現れる。
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3/27 11:56
次第に明瞭な尾根道が現れる。
あっという間に城山登頂!
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3/27 11:57
あっという間に城山登頂!
ここにも津のマツオカさんのプレートが!
この日登った6座全てにマツオカさんのプレートが付いてました。
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3/27 11:57
ここにも津のマツオカさんのプレートが!
この日登った6座全てにマツオカさんのプレートが付いてました。
山頂の北東側、国道1号線方向に下り、駐車地の関ロッジまでほぼ最短距離で戻ろうと思います。
北東方向へは着地点までかなり明瞭な道が付いてました。
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3/27 12:02
山頂の北東側、国道1号線方向に下り、駐車地の関ロッジまでほぼ最短距離で戻ろうと思います。
北東方向へは着地点までかなり明瞭な道が付いてました。
頂上から下りてくる道の着地点。
右手に少し国道1号線が見え、その向こう側に観音山と関富士が見える。
スイマセン、駐車場を通過させて頂きました。
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3/27 12:06
頂上から下りてくる道の着地点。
右手に少し国道1号線が見え、その向こう側に観音山と関富士が見える。
スイマセン、駐車場を通過させて頂きました。
味わいのある関宿の町並みを横切り・・・
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3/27 12:09
味わいのある関宿の町並みを横切り・・・
ゴール!
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ゴール!
まさかの我々の駄レコが、鈴鹿300の先駆け的beggioさんのお役に立てたとは恐悦至極にございます(>人<;)
羽黒山、あのルート行かれたんですね笑
あの岩の御堂まで行くと、あそこを行かざるを得ない感じですからね😅
我々もpureさんがあの直登登攀してなければ詰んでました😵
あれをスムーズに登れたのはさすが歴戦のbeggioさん、我々は10分くらいかけて悩みながら登りました🥲
そして鈴鹿300も残り6座とは、すごいですね!我々はそのちょうど半分ですが今のところ踏破できる気がしてません笑
グランドフィナーレたのしみにしてます!
コメント頂き、本当にありがとうございます。
どっちみち、岩の御堂は行っていたとしても、その先のトラバースから岩の上の展望地まで右往左往せずに、あれだけスムーズにに行けたのはmako_hattoさん達のレコのお陰なのは間違いありません。
また、mako_hattoさん達のレコは過去に何度も参考にさせて頂いたこともありますし、これからも参考にさせて頂きたいと思っております。
また、自分の地味なレコと違って、mako_hattoさん達のレコは拝見していてとても面白く楽しいので、そちらの面でも大いに参考(勉強?)にさせて頂きたいところです
自分も本格的に鈴鹿300山に挑戦し始めた2020年12月の時点ではまだ140〜150座ほどだったので、「まだまだ先は長いな〜」と思っておりましたが、ここまで本当にあっという間でしたね。
予定ではあと3回の山行で踏破する予定です。
踏破後は、本当に自分が歩いてみたい尾根や谷をピークに拘らずに歩いていこうと思っています。
今後もよろしくお願いします!
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