須磨アルプス〜 やっぱりいいね、丹生系もバッチリ

2022年03月27日(日) [日帰り]

• GPS: 12:15
• 距離: 10.1km
• 登り: 701m
• 下り: 684m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:17

10:13 スタート地点
10:25 10:25 須磨名水の森入口
11:27 11:28 東山
11:32 11:42 須磨アルプス馬の背
11:48 11:49 東山
12:23 12:35 萩の寺
12:59 12:59 尾根取付き
13:31 13:31 荒熊神社
13:37 13:37 高取山
13:42 14:07 月見茶屋
14:09 14:09 安井茶屋前広場
14:20 14:21 174.4m三角点
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

S　月見山駅 　 G　堀切西バス停

コース状況／危険箇所等

禅昌寺方面下るルートは　笹薮は　突き当りネットまでは処理されてるが　
右採れば廃墟アパートに出るので　回避した方がいい

写真

3/27 10:25

取付きは左からだが、真っすぐ入る

3/27 10:30

少しきつい登りを過ぎると尾根ルート

3/27 10:35

倒木あり

3/27 10:37

この木も傾いてる

3/27 10:42

岩肌が見える

3/27 10:55

水野谷取付きが見える　1年前通過

3/27 11:05

ラストピークへ　トラバースから直登　前回のロープ取付きの
下りルート　探す

3/27 11:19

途中　稜線行かずトラバースに惑わされ
ウロチョロ、戻って稜線行けば開けていた
ここで　少し下って　確認後戻る

3/27 11:21

戻り　ここの岩場の斜度がキツイ

3/27 11:24

ピークより　馬の背　ちょこっと

3/27 11:27

いつもどこに行くんだろうの分岐だった

3/27 11:31

東山から　馬の背に戻ります

3/27 11:31

馬の背で　騒いでいる若者たち

3/27 11:38

左から　丹生系　　石楠花山　摩耶山

3/27 11:38

丹生系を　拡大　登った山を見るのもいいものだ

3/27 12:00

此処の展望ベンチも　いいね〜

3/27 12:05

このルート取付きから　笹カットしてたので欲が出て行く
藪漕ぎならやめていた

3/27 12:09

ドン付きネット擁壁　　ネット沿いを右に抜けると
足場良好〜

3/27 12:10

でもラストは、こんな所から脱出　廃墟の裏庭

3/27 12:11

廃墟の入り口　開いていた

3/27 12:12

この奥が廃墟

3/27 12:59

取付き　直ぐに稜線　分かり易くて良かった

3/27 13:06

所々　岩肌が　段々　きつくなる

3/27 13:07

振り返り　展望見ながら　息を落ち着かせる

3/27 13:17

馬の背も見えてきた

3/27 13:23

東尾根分岐　手前　ラスト直登はゼーゼー

3/27 13:27

縦走路分岐　出ました

3/27 13:37

山頂から　高取神社までの散策路は　気持ちがいい

3/27 13:38

高圧線が邪魔だね

3/27 13:38

高取神社の展望　案内

3/27 13:39

左側　Wショット　大和葛城　金剛　中央　奥　八経ヶ岳

3/27 13:39

高取神社　階段　境内桜　蕾がいっぱい
去年に比べたら　遅いな

3/27 13:42

鳥居下　チラホラ　去年は満開

3/27 14:29

堀切ルートの取付き

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

samukichi

蔓延防止解除でやっと六甲山　最初には、高取山の麓の萩の寺への
墓参りと決めていた
それと兼ねて東山稜線の前回のショートカット探索〜須磨アルプス
高取さんの桜は、丸1年ぶり、少し遅いようだった
次の楽しみは高取山　旧ルート踏み始め＆　下山は50数年ぶりの
崖場でよく遊んだものだったが、全く、記憶の中とは違っていた
コンクリート丸太階段で整備され、建売住宅地に開発された取付き
にも驚いたけど、これも時代の変遷の産物だろうと
今は昔と言い聞かせて、予定通りのミッションで十分に満足感ながら
帰路に就く