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Yamareco

記録ID: 4159313
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳・朝活(五の沢から六の沢)

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:24
距離
14.1km
登り
2,119m
下り
2,125m

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:32
合計
6:56
2:34
2:34
8
2:42
2:42
3
2:45
2:45
23
3:08
3:20
216
6:56
7:07
2
7:09
7:09
8
7:17
7:20
27
7:54
7:54
11
8:05
8:05
2
8:07
8:08
15
8:25
ゴール地点
天候 快晴無風
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
#左俣ゲートから5分で板が履け以降山頂まで穴毛谷は雪が繋がっていた。
#五の沢も六の沢も雪切れはない、五の沢はデブリが多くて滑走に適さない、六の沢はまだまし
その他周辺情報 荒神の湯
ボッチ 出発進行!
ぼ)行ってきまっする💪
2022年04月10日 01:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/10 1:37
ボッチ 出発進行!
ぼ)行ってきまっする💪
闇夜の五の沢は心臓に悪い
2022年04月10日 04:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/10 4:23
闇夜の五の沢は心臓に悪い
ようやく白んできた五の沢
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ようやく白んできた五の沢
ガシガシ三人組
2022年04月10日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/10 5:05
ガシガシ三人組
後ろからガシガシ
2022年04月10日 05:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 5:06
後ろからガシガシ
五の沢の門から穂高
2022年04月10日 05:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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五の沢の門から穂高
五の沢の核心の滝は凍っていた
2022年04月10日 05:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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五の沢の核心の滝は凍っていた
穴に落ちるボッチ
ぼ)ありゃ、撮られてた😅
2022年04月10日 05:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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穴に落ちるボッチ
ぼ)ありゃ、撮られてた😅
ボッチと乗鞍
ぼ)乗鞍岳も行きたいけど
2022年04月10日 05:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/10 5:24
ボッチと乗鞍
ぼ)乗鞍岳も行きたいけど
ボッチと穂高
ぼ)穂高の方が好きです😊
2022年04月10日 05:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ボッチと穂高
ぼ)穂高の方が好きです😊
ダブルアックス
カッコいい!!!
ぼ)わたしです😊
2022年04月10日 05:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ダブルアックス
カッコいい!!!
ぼ)わたしです😊
穂高から朝日が上る
2022年04月10日 05:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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穂高から朝日が上る
吠えるパク
2022年04月10日 05:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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吠えるパク
笠をバックに緑の笠にて
2022年04月10日 05:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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笠をバックに緑の笠にて
YSHRは緑の笠スルー
2022年04月10日 06:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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YSHRは緑の笠スルー
笠を目指して
ぼ)えいえいオー✊
2022年04月10日 06:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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笠を目指して
ぼ)えいえいオー✊
笠手前にて槍さん
ぼ)槍も大好き✨
2022年04月10日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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笠手前にて槍さん
ぼ)槍も大好き✨
大魔人 笠ゴール
2022年04月10日 06:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/10 6:44
大魔人 笠ゴール
ボッチ 笠ゴール
2022年04月10日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ボッチ 笠ゴール
THE two
2022年04月10日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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THE two
YSHR 笠ゴール
2022年04月10日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHR 笠ゴール
ツボのボッチ 先に行きなはれ
ぼ)お先に〜
2022年04月10日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ツボのボッチ 先に行きなはれ
ぼ)お先に〜
YSHR 笠山頂からGO
2022年04月10日 07:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/10 7:07
YSHR 笠山頂からGO
大魔人 GO
2022年04月10日 07:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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大魔人 GO
パク GO
2022年04月10日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パク GO
YSHRアップ
2022年04月10日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHRアップ
大魔人アップ
2022年04月10日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大魔人アップ
パクアップ
2022年04月10日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パクアップ
笠バイバイ
2022年04月10日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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笠バイバイ
六の沢エントリー
2022年04月10日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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六の沢エントリー
六の沢エントリー
2022年04月10日 07:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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六の沢エントリー
六の沢エントリー
2022年04月10日 07:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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六の沢エントリー
六の沢上部はスベスベ
2022年04月10日 07:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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六の沢上部はスベスベ
快適な六の沢
2022年04月10日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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快適な六の沢
スベスベを落ちていく
2022年04月10日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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スベスベを落ちていく
六の沢中間
2022年04月10日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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六の沢中間
六の沢中間
2022年04月10日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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六の沢中間
六の沢下部でボッチをスルー
2022年04月10日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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六の沢下部でボッチをスルー
ザイテンタール
2022年04月10日 07:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ザイテンタール
穴毛大滝
2022年04月10日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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穴毛大滝
穴毛岩
2022年04月10日 07:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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穴毛岩
ボッチ穴毛岩ポーズ
ぼ)ノリがいいから、期待に応えるのよね😁
2022年04月10日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/10 8:07
ボッチ穴毛岩ポーズ
ぼ)ノリがいいから、期待に応えるのよね😁
穴毛谷本谷も快適
2022年04月10日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/10 8:12
穴毛谷本谷も快適
デブリは大したことなし
2022年04月10日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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デブリは大したことなし
堰堤まで
2022年04月10日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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堰堤まで
ゴール
2022年04月10日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ゴール
ゲザーン
こんなに早くゲザーンできるとは!おかげ様で渋滞なしで東京に戻れました😊
2022年04月10日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ゲザーン
こんなに早くゲザーンできるとは!おかげ様で渋滞なしで東京に戻れました😊

感想

土曜は山を下りたら"ひらゆの森"でのんびり。Mustacheで明日の燃料を補給したら再び新穂高へ戻り車中泊。暖かくて毛布一枚で十分だった。7時間ぐっすり眠って元気いっぱい。週末は平日より寝ている。約束の2時丁度にゲートを出たがいつも通り誰もいない。はるか上に灯りが見える。一体何分前に出たのだろう。砂防ダム地帯は全部雪が繋がっていてめちゃくちゃ快適だった。今年は雪が多くて本当に良いシーズンだ。一昨年、カタヤさんとあんちゃんと3月中旬に穴毛谷を滑ったときは雪が少なすぎて右に左に渡渉渡渉、最後は激藪で大変だったものだ。五の沢出合でみんなに追いついたら斜度が上がる。てデブリ地帯なので板担いで爪。ところどころバリズボで嫌になるが元気いっぱいのカタヤさんが先頭でゴリゴリ登っていたので後続はらくちんだった。ぼっちさんは体重が軽いので全く踏み抜いていなかった。ずるい。五の沢2,300mのノドは中々の斜度でふくらはぎにくる。雪はザクザクなので転んでも問題ないが、この斜度でカチカチだったらシビれる登りになるだろう。

緑の笠で日が昇った。ここは夏道が無いので貴重なピークだ。バシバシ写真を撮ってのんびりしたらラスト300m上げて笠ヶ岳到着。今日はもう登らなくていいです。絶景絶景。360度どこを見ても山が見える。笠ヶ岳は見てよし登ってよしのステキな山だ。帰りは滑りが楽しめるらしい六の沢へ。西のカチカチ斜面をうまく使えば10mほどのカニ登りで六の沢エントリーまで滑ることができた。六の沢上部はたっぷり日が当たりナイスシャウダー。少し落とすと重たくなりデブリ地帯に突入するが極太Pon2oonなので大丈夫。太さはジャスティス。デメリットは担いだとき重たいことくらいじゃないか。もう初冬から春までこれでいいです。先に下りていたぼっちさんは随分先行していた。はえー。激パウでなければ歩きも結構速いんだな。穴毛大滝に落ちてしまう分岐で無事尾根をのっこしたらもう安心。あとは各自やりたい放題やって帰還。林道の雪はまだ日陰だったのでよく走り気持ち良かった。往復6時間半の速攻だった。来週も笠・抜戸エリアでよいです。

今日は試練軍団とボッチのコラボで笠ヶ岳を目指す。

深夜2時ゲート発の約束だが30分フライイング、雪は左俣林道すぐに繋がり以降山頂まで問題なし、暗闇の穴毛谷は心臓に悪い、あっという間に五の沢出合に着いたがまさかのルートミス、尾根を跨いでリカバリー

五の沢核心部でようやく白んできた。先を行くボッチ、大魔人、パクでバトル、勘弁してくれ、三人先に緑の笠に着いたがYSHRはスルーさせてもらう。

7時前に余裕で笠到着、ツボのボッチは先に降りてもらう、山頂でくつろいでボッチをスキーで追いかける。六の沢下部で追い付いて後は穴毛谷を仲良く降りていく。

穴毛谷下部まで来てもう安全地帯、スキー組は先にあっという間にゲザーン、最後ボッチのゲザーンをゲートで待って解散。ツボ足と一緒にスキー山行をすることは滅多に無い、ボッチツボでお疲れさまでした。

今日は広島のボッチがツボ足で参戦して笠ヶ岳に向かう。深夜1時に新穂に到着するとトラさんが板を担いで歩いていた…???気合入りすぎですか。いやいや、前日オートルート後半に初心者を連れて行ったらしく深夜1時に下山ですって。それ半分遭難事故だな、何よりも無事でよかった。なので本日は不参加となった。
1時半に車から出るとビッグボスとボッチがスタートしていた。後を追うようにガシガシ進んで穴毛谷の巨大堰堤群で追いついた。挨拶をして進む。二の沢だろうか暗闇の中雪崩の轟音が響き渡っていた。ちびりました。後ろにはパクの明かりが見えていた、もうじき追いついて来るだろう。
さあ五の沢出合に到着、アイゼンを履いて板を担ぎ取りつく。100mほど登るとパクが叫んでいた、隣の沢を詰めていた…尾根を乗り越え正規ルートに戻る。
荷物の軽いボッチはごぼる事なくサクサク、僕たちは重荷でラッセルとなる。あまり離れないでね。核心部はみんなで固まっていく、そして核心を抜けたらボッチが加速して行った。核心を超えた辺りで明るくなってきた、本当は核心で明るくなってほしかったっす。上部はラッセルから解放されたので僕たちも加速する、先行していたボッチは進退窮まっていた、こっちだよ。
振り返ると穂高と槍がドン、これを見たかったんです。ここは穂高の展望スポットです。気合を入れて緑の笠に登り上げ休憩した。記念写真を撮ろう、ボッチはいろんなポーズをしてくれるので良い被写体です。

ビッグボスは緑の笠に寄らずに山頂を目指していた。さてラストの登り270m、標高が上がるとおじさんも強いんだよ、ボッチに先頭を譲らずガシガシ行きピクリ。大絶景です。記念写真をたくさん撮ったらツボのボッチを先に下山させる、直ぐに追いつくから気を付けて。
みんな揃ったら滑降です。もう稜線にはボッチの姿は見えなかった…早い。
写真を撮り合い滑降する、最高です。稜線のアップダウンはトラバースをしてこなしあっという間に六の沢の頭に着いた。YSHRさん先頭で谷に飛び込む、快適なザラメだったがデブリが出てくると苦戦した、それでもスキーは早い。穴毛大滝手前で全員集合し尾根を乗り越え本流に行く。穴毛大滝は迫力があった。安全地帯まで下りたらもう安心、スキーは早いがツボのボッチも早い。あっという間に新穂着、まだ8時半の朝活でした。

トラさんのレコを拝見してから、気になって仕方ない笠ケ岳穴毛谷。
雪崩が怖いのと、急勾配を下りれるのか不安で1人でのチャレンジを躊躇っているところ、案内するでよと暖かい言葉をもらいました。
今回は行けなかったけど、トラさんもありがとうです😊
「まだ雪があるから焦らなくていい」と話していたのは火曜日😁
どんだけサイクル早いんでしょう?笑
2時スタート予定が「1時半にでるよ」って笑
もう、わかっているから1時には準備オッケーなのです💪
更に、なんと!今日のメンバーはスペシャルメンツ!
緊張で寝れないかと思いました💦
どう見ても世界が違う人たちなので、ドキドキしましたが、気さくで楽しくて良い人たちでした😊
さすが、やっさん側近の方たちだ。
6キロ2,000メートルを登る、このルート。
最初からびっくりしましたが、最初は序の口、どんどん傾斜がキツくなるという、、暗かったからそこまででもないけど、明るかったらさぞかし怖いだろうなと思いました。
初めてダブルアックスを使いましたが、安定して安心して歩けました。
一度首まで埋もれました😅大魔人さんには見られていて、「こっちまでトラバースしておいで」と。ありがとうございます🙇‍♀️
ズボズボなところも多かったけど、緑ノ笠から見る笠ケ岳はまだまだイケます✨
真っ白な雪化粧した笠ケ岳、振り返れば穂高がすごく綺麗に見える。テンション上がりまくりでした😊

ちなみに、私は山滑走ではなくツボ滑走です😁
30分遅れの9時にゲザーンしました😁

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訪問者数:6628人

コメント

ボッチさん、皆さん、こんにちは!

北アルプスはまだまだ真っ白で綺麗ですね〜✨✨
夜が明けてくる時の山の稜線が素晴らしく、私には見ることはできないものを見せてもらえました。そして皆さんの強脚❗️スバラシイ!
ボッチさんは昨日とは大違いの本格的な山行。
こんな素晴らしい世界にいたんだね〜
この景色を見られる人は少ないでしょう。
無事下山、お疲れ様でした♪
試練軍団の皆さんも、お疲れ様でした。
2022/4/10 17:46
grindelさん、こんにちは😊

コメントありがとうございます。
黒い所が多いと思っていたのに、真っ白でラッキーでした。
やっぱ雪山は白とブルーのコントラストが最高です✨
知らなかったのですが、ここから見る穂高岳は素晴らしかったです!
皆さん、サクサク歩きながらもしっかり写真も撮られていて、、何でも出来る人はできますね😊
私好みのサッと行ってサッと帰る。
とても充実した1日が送れました♬
2022/4/10 19:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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