また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4202727
全員に公開
ハイキング
近畿

Google先生、行けるものなら行ってみろ(磯砂山、高竜寺ヶ岳、兜山)

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:07
距離
9.0km
登り
871m
下り
851m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:24
合計
4:48
7:24
21
7:45
7:50
13
8:03
8:05
7
8:12
8:13
89
9:42
9:53
122
11:55
12:00
12
12:12
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【磯砂山】
ここが大問題。駐車場は羽衣茶屋にあると読んでいたので、Google Mapsで羽衣茶屋を検索したら、上常吉からのルートを提示されました。それで、その道を登っていくと、途中で砂利道、その後林道になりました。道は枝や葉で覆われており、落石があるのもどこにあるんだかです。走りにくくなったり、走りやすくなったりする道を、4WDモード起動しながら進んでいくと、途中で倒木の枝が道を塞いでいました。ここについては、枝を端に寄せて乗り越えましたが、もう少し進んで断念。この時点で羽衣茶屋まで2km余り残っていて、歩こうかと思いましたが、「羽衣茶屋まで行ける筈なんだから、このアプローチは明らかにおかしいよ」と考え、引き返して西からのアプローチルートを探すことにしました。その後、大成から入っていくと、こちらは終始舗装路で、かなり走りやすい道でした(多少狭い道ですが)。羽衣茶屋に到達した時点で、さらに上の登山口に駐車場があるはずなので、そこまで登ってみることにしました。登山口には詰めれば2-3台は停められそうです。携帯電波は確認しませんでした。お手洗いは羽衣茶屋にありますが、内部は確認しませんでした。ただ、水道が出ません。途中にある天女の里では、清潔な施設があるので、そちらを使うのもありでしょう。
それで、Google Maps上では、上常吉からの道と大成からの道はつながってるんですよね。だから、東から入って西に抜けられるのかと思っていたのですが、登山口から見ても、東から来る道はなさそうで、これは地図が間違っているとしか考えられません。いやほんとに。登山口に辿り着けずに遭難するかと思いました。

【高竜寺ヶ岳】
R482のすぐ隣に登山口があります。ここに3-4台停めることができそうです。携帯電波は届きます。お手洗いは登山口にも途中にもありません。

【兜山】
登山口のすぐ近くに、7-8台ほど停められる駐車場があります。電波も入ります。きれいなお手洗いもあります。
コース状況/
危険箇所等
【磯砂山】
ほとんどの箇所は階段です。それ以外の箇所も含めて、わかりにくいところは全くありません。階段なので多少急ですが、危険箇所は特にありません。女池に向かう道は、普通の山道ですが、別に危ないところはありません。

【高竜寺ヶ岳】
テープなどの存在には気付きませんでしたが、道自体は明瞭で、初心者でも問題ありません。ただ、分岐を間違うといけないので、GPSは必要でしょう。危険箇所はありません。斜度もまあまあです。

【兜山】
駐車場から山頂までの道は、ずっと舗装路でした。迷う余地もありません。危険箇所もありませんが、人喰い岩のあたりは足元注意です。
Google Mapsがおっしゃるように、上常吉から林道を進んでいくと、途中でミツマタがちょっとだけ咲いていました。
2022年04月24日 05:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 5:54
Google Mapsがおっしゃるように、上常吉から林道を進んでいくと、途中でミツマタがちょっとだけ咲いていました。
ここまでも大概な林道だったのですが、Googleが行ける行けるというので進んできましたが、途中でこのバリケード。ここ、なんとかよけて進みましたが、もう少し行ったところで断念。Googleを信じた私が馬鹿でした。
2022年04月24日 06:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 6:09
ここまでも大概な林道だったのですが、Googleが行ける行けるというので進んできましたが、途中でこのバリケード。ここ、なんとかよけて進みましたが、もう少し行ったところで断念。Googleを信じた私が馬鹿でした。
それで、山の反対側から登っていったら、羽衣茶屋まで比較的簡単に着きました。せっかくなので、もう少し登って、登山口に車を置きました。
2022年04月24日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:23
それで、山の反対側から登っていったら、羽衣茶屋まで比較的簡単に着きました。せっかくなので、もう少し登って、登山口に車を置きました。
詰めれば3台くらい停められそうです。羽衣茶屋にも5台あまりくらいいけそうです。
2022年04月24日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:23
詰めれば3台くらい停められそうです。羽衣茶屋にも5台あまりくらいいけそうです。
コースの概要。
2022年04月24日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:28
コースの概要。
階段がずっと続きました。
2022年04月24日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:28
階段がずっと続きました。
頂上の手前から。新緑がきれいです。奥に見えているのは大江山連峰。
2022年04月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:31
頂上の手前から。新緑がきれいです。奥に見えているのは大江山連峰。
頂上のモニュメント。
2022年04月24日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:44
頂上のモニュメント。
2022年04月24日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:45
天橋立。
2022年04月24日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:46
天橋立。
羽衣伝説。あとで天女の里で読んだ由来には、かなり違うことが書いてありましたが。
2022年04月24日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 7:59
羽衣伝説。あとで天女の里で読んだ由来には、かなり違うことが書いてありましたが。
あちこちにツツジが咲いていました。
2022年04月24日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:00
あちこちにツツジが咲いていました。
女池どこだ、と思いながら歩いていたら、気付いたら行き過ぎていました。
2022年04月24日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:03
女池どこだ、と思いながら歩いていたら、気付いたら行き過ぎていました。
これが女池。もっと大きな池かと思ったのですが・・・
2022年04月24日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:04
これが女池。もっと大きな池かと思ったのですが・・・
羽衣茶屋ではお手洗いが使えますが、水が出ませんでした。
2022年04月24日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:14
羽衣茶屋ではお手洗いが使えますが、水が出ませんでした。
天女の里には、きれいなお手洗いがありましたので、ここを使うのもいいでしょうね。
2022年04月24日 08:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:23
天女の里には、きれいなお手洗いがありましたので、ここを使うのもいいでしょうね。
ここからがふた山目。
あれが目指す山かなあ。
2022年04月24日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:43
ここからがふた山目。
あれが目指す山かなあ。
登山口に着きました。国道のすぐ脇です。
2022年04月24日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:50
登山口に着きました。国道のすぐ脇です。
先に1台停まっていましたが、最後まで人に会うことはなし。3-4台は問題なさそうです。
2022年04月24日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:50
先に1台停まっていましたが、最後まで人に会うことはなし。3-4台は問題なさそうです。
イラストマップ。
2022年04月24日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:51
イラストマップ。
しばらく荒れた林道(ああもう嫌だ)を歩いて、登山口に着きました。
2022年04月24日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:58
しばらく荒れた林道(ああもう嫌だ)を歩いて、登山口に着きました。
橋を渡って。
2022年04月24日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 8:58
橋を渡って。
歩きやすい道でした。
2022年04月24日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:02
歩きやすい道でした。
2022年04月24日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:06
たばこ岩(この辺の言葉では、たばことは休憩を意味するそうで)。
2022年04月24日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:07
たばこ岩(この辺の言葉では、たばことは休憩を意味するそうで)。
一旦林道に出ます。
2022年04月24日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:13
一旦林道に出ます。
ここから再び山道。
2022年04月24日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:18
ここから再び山道。
あれが山頂か?
2022年04月24日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:19
あれが山頂か?
左が植林、右が自然林。
2022年04月24日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:22
左が植林、右が自然林。
2022年04月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:25
2022年04月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:25
ブナ林きれいでした。
2022年04月24日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:34
ブナ林きれいでした。
2022年04月24日 09:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:39
山頂到達。
2022年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:41
山頂到達。
2022年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:41
向こうに見えているのは天橋立ではなくて、小天橋。
2022年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:41
向こうに見えているのは天橋立ではなくて、小天橋。
三角点あり。
2022年04月24日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:45
三角点あり。
2022年04月24日 09:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:46
2022年04月24日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:54
あれが磯砂山ではないかと思いました。
2022年04月24日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 9:56
あれが磯砂山ではないかと思いました。
下山して、最後の山に向かいます。
2022年04月24日 10:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 10:16
下山して、最後の山に向かいます。
仮眠を取った後、久美浜湾の南側から兜山。久美浜湾、きれいなところですね。
2022年04月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:21
仮眠を取った後、久美浜湾の南側から兜山。久美浜湾、きれいなところですね。
駐車場から。
2022年04月24日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:30
駐車場から。
登山口。
2022年04月24日 11:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:33
登山口。
道はずっと舗装路です。
2022年04月24日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:37
道はずっと舗装路です。
展望スポット(どうやら、ここで大文字のライティングがなされるようです)。
2022年04月24日 11:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:41
展望スポット(どうやら、ここで大文字のライティングがなされるようです)。
人喰い岩への分岐。
2022年04月24日 11:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:44
人喰い岩への分岐。
これが人喰い岩みたいですね。
2022年04月24日 11:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:46
これが人喰い岩みたいですね。
2022年04月24日 11:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:47
2022年04月24日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:49
熊野神社だそうです。
2022年04月24日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:53
熊野神社だそうです。
山頂到達。
2022年04月24日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:54
山頂到達。
三角点あり。
2022年04月24日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:54
三角点あり。
山頂からは久美浜湾がきれいに見えます。その向こうに小天橋。また、来日岳も見えました。
2022年04月24日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/24 11:55
山頂からは久美浜湾がきれいに見えます。その向こうに小天橋。また、来日岳も見えました。
2022年04月24日 11:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 11:57
2022年04月24日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 12:03
2022年04月24日 12:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 12:09
2022年04月24日 12:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 12:26
下山後、潟湖を回って小天橋の方へ。途中、兜山がきれいに。
2022年04月24日 12:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/24 12:27
下山後、潟湖を回って小天橋の方へ。途中、兜山がきれいに。
小天橋の砂浜。
2022年04月24日 12:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 12:43
小天橋の砂浜。
これで帰るつもりだったのが、網野町で花郷OKADAの看板を見て、立ち寄りました。入場料700円。
2022年04月24日 13:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:08
これで帰るつもりだったのが、網野町で花郷OKADAの看板を見て、立ち寄りました。入場料700円。
2022年04月24日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:12
これは道端に咲いていたものです。
2022年04月24日 13:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:16
これは道端に咲いていたものです。
同じく。
2022年04月24日 13:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:16
同じく。
今のメインは八重桜かな。
2022年04月24日 13:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:26
今のメインは八重桜かな。
フジはまだこれから。
2022年04月24日 13:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:33
フジはまだこれから。
八重桜と菜の花もなかなかよかった。
2022年04月24日 13:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:39
八重桜と菜の花もなかなかよかった。
2022年04月24日 13:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4/24 13:41

感想

【磯砂山】
もともと南鈴鹿に行く計画を立てていましたが、メンバーの都合と天候の問題でキャンセル。天気は日本海側がましそうなので、近畿百名山をひとつ埋めておくことにして、磯砂山を選びました。ただ、別記の理由で登山口を目指して彷徨い、羽衣茶屋からさらに上まで自動車でアプローチして、ここからスタートしました。1000段あまりの階段は予想よりも急でしたが、まあ数に限りがあるからこつこつ登っていたら山頂に到達しました。

山頂には近くで花火職人をなさっている男性がおられ、大萱の方から登ってきたとおっしゃいました。そちらのルートはいろいろ面白いらしく、下山を一緒にしませんかと誘って頂いたのですが、ひとまず本日は後の予定も組んであったので、そのまま引き返しました。ただ、丹後の山についていろいろ教えて頂いて参考になりました。

下山途中で女池に立ち寄りましたが、思ってたのとは違ってました。その後おかわりへ。花火師さんによると、この山は頂上のパノラマがこの付近ではピカイチだとのことで、天気がいい時にまた大萱から登ってみたいと思いました。

【高竜寺ヶ岳】
磯砂山に行くことを決めてから、ここだけではボリュームが足りなさそうなので、おかわり先を探して高竜寺ヶ岳を見つけました。眺望も良さそうですが、今日は上層雲が多いのが残念です。

歩き始めは林道。しばらく歩いて山道に入ります。歩きやすい道でした。花がたくさん咲いているとのことでしたが、あまり見つけることができず。ミツマタは終わってました。

途中から時々眺望が開けましたが、山頂に着くとなるほどいい景色でした。ただ、曇と霞(黄砂?)のため、遠くは見えづらかったです。ここからは、さっき磯砂山で教えて貰った小天橋も見えました。頂上でパンをかじりましたが、小虫がたくさんたかってきて・・・

【兜山】
この時点で10時半。磯砂に行った時には、「今日は無理せず早めに帰ろう」と思っていましたが、意外に早く予定がこなせているし、雨が降る気配も特にない。予定通り久美浜の兜山に行くことにしました。しかし、運転していると結構眠くなってきて、久美浜湾が見えるあたりで車を停めたら、一気に30分ほど寝てしまいました。その後、兜山公園を目指して車を進めると、山の西側に駐車スペースを見つけました。

公式には、丹後鉄道のかぶと山駅から周回で登るのを勧めているみたいですが、さすがに3杯目なので駐車場からのピストンにしました。頂上までは900m。この間に190m登るので、斜度はまあそこそこです。途中で人喰い岩に立ち寄り、25分ほどで頂上。ここからは久美浜湾から小天橋がきれいに見えました。

下山後は、久美浜湾をめぐって、小天橋へ。潟湖越しの兜山がきれいでした。小天橋温泉の看板がいくつも出ていたので、「入りたい」と思ったのですが、立ち寄り湯をやっているはずの悠悠は感染症対策で宿泊客のみになっていたため、入ることはできませんでした。

その後、そのまま家に帰ることにしていたのですが、網野町で「花郷OKADA」の看板を見つけたので、立ち寄ってみました。八重桜がよく咲いていて、ツツジ、チューリップ、菜の花もきれいでした。フジはまだこれからみたいでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:348人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら