六田駅
GW前日午後の休みをとり、吉野で待機の計画
14
4/28 17:11
六田駅
GW前日午後の休みをとり、吉野で待機の計画
いい天気、行ってきます!
8
4/28 17:26
いい天気、行ってきます!
吉野川の渡し場は、椿・柳・桜の3つあったらしい。
75靡、柳の渡し
12
4/28 17:28
吉野川の渡し場は、椿・柳・桜の3つあったらしい。
75靡、柳の渡し
一之坂登り口、不安と期待。
「長峰道」で吉野神宮へ
11
4/28 17:39
一之坂登り口、不安と期待。
「長峰道」で吉野神宮へ
吉野神宮
後醍醐天皇「不撓不屈」の言葉を胸に
14
4/28 18:05
吉野神宮
後醍醐天皇「不撓不屈」の言葉を胸に
74靡、丈六平
先週の下見で、神宮の方に場所を教えていただいた
8
4/28 18:06
74靡、丈六平
先週の下見で、神宮の方に場所を教えていただいた
修行四門の第一門「発心門」
9
4/28 18:42
修行四門の第一門「発心門」
静かになった辺りでツエルト泊
始発で六田から五番関はしんどいぞとお師匠さまからアドバイスあったから
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4/28 19:29
静かになった辺りでツエルト泊
始発で六田から五番関はしんどいぞとお師匠さまからアドバイスあったから
4/29、2日目。
72靡、吉野水分神社
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4/29 5:43
4/29、2日目。
72靡、吉野水分神社
修行門、かっこいい
9
4/29 6:18
修行門、かっこいい
青根ヶ峰入り口にある旧女人結界
初めて見て以来「女人結界」について漠然と考え続けている
14
4/29 7:05
青根ヶ峰入り口にある旧女人結界
初めて見て以来「女人結界」について漠然と考え続けている
四寸岩山手前から薄い踏み跡を辿る
”山頂を少し下ったところに両側の岩が道に出て、食い違っており、この間を通るので四寸岩の名がある”「吉野と大峯」より
9
4/29 8:39
四寸岩山手前から薄い踏み跡を辿る
”山頂を少し下ったところに両側の岩が道に出て、食い違っており、この間を通るので四寸岩の名がある”「吉野と大峯」より
おはよう(^^♪
6
4/29 9:04
おはよう(^^♪
マイペースで淡々と歩く、
雨にけぶる吉野
7
4/29 10:51
マイペースで淡々と歩く、
雨にけぶる吉野
五番関、吉野からの女人結界門
ここで一旦降りる。
10
4/29 11:44
五番関、吉野からの女人結界門
ここで一旦降りる。
下の駐車地へ
8
4/29 11:52
下の駐車地へ
愛車a112、いい子ね、待っててくれてありがとう!
山上ヶ岳は今なお女人禁制が守られている。
地域の女性も遵守していると思う。
憧れはあるけれど、尊重し、女人結界門には足を踏み入れず、次の結界まで迂回する。
19
4/29 11:56
愛車a112、いい子ね、待っててくれてありがとう!
山上ヶ岳は今なお女人禁制が守られている。
地域の女性も遵守していると思う。
憧れはあるけれど、尊重し、女人結界門には足を踏み入れず、次の結界まで迂回する。
阿弥陀ケ森の女人結界へ車を走らせる
途中の母公堂で手を合わせる
10
4/29 12:20
阿弥陀ケ森の女人結界へ車を走らせる
途中の母公堂で手を合わせる
昨日スタートした六田の渡し
山友Yさん、もうすぐ六田スタートと連絡があり。
この夜は川上村で車中泊
8
4/29 16:04
昨日スタートした六田の渡し
山友Yさん、もうすぐ六田スタートと連絡があり。
この夜は川上村で車中泊
4/30、3日目。
上谷、久久能智神社へ
すっかり夜が明けた、ここからが本番
さぁ、行こう
15
4/30 5:12
4/30、3日目。
上谷、久久能智神社へ
すっかり夜が明けた、ここからが本番
さぁ、行こう
柏木道に合流、
古い町石に導かれて歩く
8
4/30 6:59
柏木道に合流、
古い町石に導かれて歩く
陽が差してきた、素敵な朝
歩きやすい道でゆっくり高度を上げていく
10
4/30 7:23
陽が差してきた、素敵な朝
歩きやすい道でゆっくり高度を上げていく
おはよう!
8
4/30 7:34
おはよう!
アスカベ平の下、滝になってる
先週下見した時は流れは見えなかったのに
10
4/30 7:55
アスカベ平の下、滝になってる
先週下見した時は流れは見えなかったのに
アスカベ平、テント適地
ここでのんびりしたいな
8
4/30 8:03
アスカベ平、テント適地
ここでのんびりしたいな
伯母谷覗にて
息をのむ美しさ
来てよかった
18
4/30 8:22
伯母谷覗にて
息をのむ美しさ
来てよかった
”阿弥陀ヶ森は道の北東のピークで柏木道は古くはこの頂上を通っていたという”「吉野と大峯」より
美しい水色の空を背景に樹々が白い
霧氷が付いている、なんてきれいなんだろう
来てよかった
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4/30 8:40
”阿弥陀ヶ森は道の北東のピークで柏木道は古くはこの頂上を通っていたという”「吉野と大峯」より
美しい水色の空を背景に樹々が白い
霧氷が付いている、なんてきれいなんだろう
来てよかった
阿弥陀ヶ森1680m
ピークありを教えてくれたお師匠さま、ありがとう(^^♪
10
4/30 8:46
阿弥陀ヶ森1680m
ピークありを教えてくれたお師匠さま、ありがとう(^^♪
65靡、阿弥陀ヶ森
14
4/30 8:55
65靡、阿弥陀ヶ森
0
4/30 9:55
63靡、普賢ヶ岳(大普賢岳1780m)
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4/30 10:09
63靡、普賢ヶ岳(大普賢岳1780m)
国見岳1655m
11
4/30 11:01
国見岳1655m
薩摩転び、内侍落し
難所だけどマイペースで歩を進める
10
4/30 11:16
薩摩転び、内侍落し
難所だけどマイペースで歩を進める
60靡、稚子泊
天気がいいと素敵、ここものんびりしたい所
10
4/30 11:21
60靡、稚子泊
天気がいいと素敵、ここものんびりしたい所
59靡、七曜岳1584m
”地形図はこれより北薩摩転びに上のピークを国見岳としているが、国見岳は本来この見晴らしのよい七曜岳の別称であり…”
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4/30 11:50
59靡、七曜岳1584m
”地形図はこれより北薩摩転びに上のピークを国見岳としているが、国見岳は本来この見晴らしのよい七曜岳の別称であり…”
足元で可憐に元気づけてくれる花たち
12
4/30 12:44
足元で可憐に元気づけてくれる花たち
58靡、行者返
8
4/30 13:02
58靡、行者返
行者還避難小屋、ここで宿泊の計画だった
翌日の予報は雨、弥山まで進む事にする
12
4/30 13:07
行者還避難小屋、ここで宿泊の計画だった
翌日の予報は雨、弥山まで進む事にする
思いのほか、一人で長い距離を歩いていることに驚く
調子がいい
11
4/30 14:22
思いのほか、一人で長い距離を歩いていることに驚く
調子がいい
やはり上谷から長い、
最後の登り、ペースが落ちてる
11
4/30 16:21
やはり上谷から長い、
最後の登り、ペースが落ちてる
弥山山頂
天河神社奥社から八経ヶ岳方面、見えないけど満足
14
4/30 16:58
弥山山頂
天河神社奥社から八経ヶ岳方面、見えないけど満足
ここまで歩けた事に感謝
12
4/30 16:58
ここまで歩けた事に感謝
5/1、4日目。昨夜から続く雨の中を歩く。
七面山遥拝所、雨だけど定期的に小休止
10
5/1 8:26
5/1、4日目。昨夜から続く雨の中を歩く。
七面山遥拝所、雨だけど定期的に小休止
鳥の水
汲まないけど、水が出ていることが嬉しい
この後も沢山の人が歩くはず
9
5/1 10:35
鳥の水
汲まないけど、水が出ていることが嬉しい
この後も沢山の人が歩くはず
小さいけれど力強い蔵王権現
力を下さい
13
5/1 11:28
小さいけれど力強い蔵王権現
力を下さい
素晴らしい
雨の景色もいい
10
5/1 11:37
素晴らしい
雨の景色もいい
馬の背、ここが私には一番怖いところ
14
5/1 12:12
馬の背、ここが私には一番怖いところ
マイペースで登り、ふと気づくとお釈迦様がいらした。40靡、釈迦ヶ岳
感謝の気持で手を合わせる
17
5/1 12:27
マイペースで登り、ふと気づくとお釈迦様がいらした。40靡、釈迦ヶ岳
感謝の気持で手を合わせる
深仙の前後は白い石が敷かれている
何度見ても美しい
11
5/1 13:05
深仙の前後は白い石が敷かれている
何度見ても美しい
雨上がりの深仙にかかる虹
小さな深仙避難小屋、時間が早いから先着は一人だけだった。
小屋6人、テント5張、お堂に5人。小屋で眠れたことに感謝。
15
5/1 14:41
雨上がりの深仙にかかる虹
小さな深仙避難小屋、時間が早いから先着は一人だけだった。
小屋6人、テント5張、お堂に5人。小屋で眠れたことに感謝。
5/2、5日目。晴れた、いい一日になりそう
昨夜、Yさんと合流できた^_^
9
5/2 5:33
5/2、5日目。晴れた、いい一日になりそう
昨夜、Yさんと合流できた^_^
寒いはず、霜柱。
テントはバリバリに凍ったと言ってた
9
5/2 5:36
寒いはず、霜柱。
テントはバリバリに凍ったと言ってた
これより大峯 南奥駈道
11
5/2 6:01
これより大峯 南奥駈道
南奥駈を一人で歩いていることに感謝
12
5/2 6:05
南奥駈を一人で歩いていることに感謝
一箇所だけ咲いていた
大好きな馬酔木
8
5/2 7:43
一箇所だけ咲いていた
大好きな馬酔木
嫁越峠
かつては奥駈道そのものが女人禁制だったんだ。
山の向こうに嫁ぐ花嫁の為に、人の通る幅だけ女性の通行が許されたとの事
12
5/2 7:55
嫁越峠
かつては奥駈道そのものが女人禁制だったんだ。
山の向こうに嫁ぐ花嫁の為に、人の通る幅だけ女性の通行が許されたとの事
天狗の稽古場
晴れている時に歩けてうれしい
11
5/2 8:28
天狗の稽古場
晴れている時に歩けてうれしい
青空と新緑、
雨の後だからこそ、とYさん。
本当ね^_^
12
5/2 9:37
青空と新緑、
雨の後だからこそ、とYさん。
本当ね^_^
持教宿にて
有難い汲み置きの水(汲まなかった、後悔)
10
5/2 11:57
持教宿にて
有難い汲み置きの水(汲まなかった、後悔)
平治の水場は5分、
雨上がりなのに枯れ切っていた(*_*)
6
5/2 13:35
平治の水場は5分、
雨上がりなのに枯れ切っていた(*_*)
転法輪岳、倶利伽羅岳、難しい名前の山が続く
奥駆らしいなぁ
9
5/2 14:51
転法輪岳、倶利伽羅岳、難しい名前の山が続く
奥駆らしいなぁ
行仙宿、まずは水汲み
行仙の水場
13
5/2 17:00
行仙宿、まずは水汲み
行仙の水場
本当に、「水は命なり」
13
5/2 17:10
本当に、「水は命なり」
多めに汲んだ水を宿の方に渡したら、
とても大切そうに受けて下さり嬉しかった
10
5/2 17:27
多めに汲んだ水を宿の方に渡したら、
とても大切そうに受けて下さり嬉しかった
小屋でくつろいでパスタ、茹で汁はカップスープ
東京在住の中国の女性とおしゃべり。歴史ある奥駈道が好きらしい。ようこそ、近畿へ!
15
5/2 18:17
小屋でくつろいでパスタ、茹で汁はカップスープ
東京在住の中国の女性とおしゃべり。歴史ある奥駈道が好きらしい。ようこそ、近畿へ!
5/3、6日目。笠捨山で待っててくれたvaraさんと会えて3人で歩く。
地蔵岳付近の岩場に咲く白いイワカガミ
可憐な花に力を貰う
13
5/3 8:53
5/3、6日目。笠捨山で待っててくれたvaraさんと会えて3人で歩く。
地蔵岳付近の岩場に咲く白いイワカガミ
可憐な花に力を貰う
奥駆一番の難所かと思い、去年下見したのが懐かしい。
今日は本番、荷物を背負って越えていく
14
5/3 9:10
奥駆一番の難所かと思い、去年下見したのが懐かしい。
今日は本番、荷物を背負って越えていく
蜘蛛ノ口、
どのようないわれがあるのだろう
8
5/3 12:11
蜘蛛ノ口、
どのようないわれがあるのだろう
今はこの辺
案内板で現実に戻る。
玉置の駐車場でうどんが食べたい。
9
5/3 12:28
今はこの辺
案内板で現実に戻る。
玉置の駐車場でうどんが食べたい。
道路が平行している。展望台や世界遺産の石碑を過ぎ
この「餓坂(かつえ坂」を登れば玉置神社
うどん、うどん…
7
5/3 14:24
道路が平行している。展望台や世界遺産の石碑を過ぎ
この「餓坂(かつえ坂」を登れば玉置神社
うどん、うどん…
うどん!
丼は売り切れとの事だけど、うどんが食べたかったの!
あぁ美味しい。お茶もうれしい(´-`)
20
5/3 15:07
うどん!
丼は売り切れとの事だけど、うどんが食べたかったの!
あぁ美味しい。お茶もうれしい(´-`)
夕方、駐車場の車が減って、土産物屋のおじさんが「テント張っていいぞ!」
数えると20張。
Yさんの提案で玉置神社は夕方静かになってから
13
5/3 18:06
夕方、駐車場の車が減って、土産物屋のおじさんが「テント張っていいぞ!」
数えると20張。
Yさんの提案で玉置神社は夕方静かになってから
山の神に手を合わせ、山中で寝る事をお許しいただく
15
5/3 18:13
山の神に手を合わせ、山中で寝る事をお許しいただく
力強い
12
5/3 18:28
力強い
玉置神社はちょうど石楠花が見ごろ
蜂さん、忙しいね
16
5/3 18:30
玉置神社はちょうど石楠花が見ごろ
蜂さん、忙しいね
社務所で水汲み
去年下見しておいた水場
12
社務所で水汲み
去年下見しておいた水場
白い藤の花、とてもきれい
14
5/3 18:39
白い藤の花、とてもきれい
素敵な日没、明日もきっといい天気
17
5/3 19:01
素敵な日没、明日もきっといい天気
5/4、7日目。
8
5/4 5:16
5/4、7日目。
玉置山頂にて
10靡、玉置山
11
5/4 5:20
玉置山頂にて
10靡、玉置山
宝冠の森はまた今度
6
5/4 5:22
宝冠の森はまた今度
玉置神社を過ぎ、終わり近づいたように思う
早くも名残惜しい
12
5/4 5:41
玉置神社を過ぎ、終わり近づいたように思う
早くも名残惜しい
熊野川が見えた
13
5/4 8:16
熊野川が見えた
もうすぐ終わりと思ってるから
アップダウンが辛い
10
5/4 8:26
もうすぐ終わりと思ってるから
アップダウンが辛い
激しい下り、転びそうで怖い
10
5/4 8:54
激しい下り、転びそうで怖い
植生が変わった、降りてきたんだなぁ
8
5/4 9:39
植生が変わった、降りてきたんだなぁ
小さな葉でフカフカ、
これが滑って歩きにくい
11
5/4 10:32
小さな葉でフカフカ、
これが滑って歩きにくい
大斎原と大鳥居が見えてきた
この後の小さなアップダウンで戒めを受ける
12
5/4 12:40
大斎原と大鳥居が見えてきた
この後の小さなアップダウンで戒めを受ける
三人で川を渡る
14
三人で川を渡る
15
大斎原へ
今回も何も願わなかった
歩きとおせたことに感謝です
10
5/4 14:16
大斎原へ
今回も何も願わなかった
歩きとおせたことに感謝です
13
念願の、大斎原下の河原で朝を迎える
14
5/5 5:05
念願の、大斎原下の河原で朝を迎える
朝の大斎原
13
5/5 7:46
朝の大斎原
水を入れた田んぼに映る大鳥居
14
5/5 7:51
水を入れた田んぼに映る大鳥居
帰りの電車でささやかな豪遊♪
したいようにさせてくれた家族と、
見守ってくれた友人たちに感謝
17
5/5 11:04
帰りの電車でささやかな豪遊♪
したいようにさせてくれた家族と、
見守ってくれた友人たちに感謝
※備忘録、世界遺産センターから田辺方面の時刻表
8
5/4 14:24
※備忘録、世界遺産センターから田辺方面の時刻表
7
5/4 14:25
奥駈道縦走お疲れさまでした。天気も概ね良かったみたいで何よりです。やっぱり縦走するにはこの時期が良いですね。私は、最後の熊野川の渡渉ができなかったのが心残りで、またいつか再訪したいなと思っています。
女人結界については、関係者でない者が外野からワーワーいう事ではないと思いますが、なるべく多くの人が納得できる方向に進んでいけば良いですね。
コメントありがとうございます
kaeru3013さんの歩いた地図、拝見しました。紀伊半島に気持ちのいい赤い線が引かれていますね、しかもみな熊野本宮に向かっている。とても素敵です!コメントをいただき光栄です。
女人結界については、この紀伊半島に最後の結界が生きていることに価値すら感じています。おっしゃる通り、納得できる方向に少しずつ進むといいですね。
このように歩かれて、最後の熊野川の渡渉ができなかったのは心残りでしょうね。
熊野古道未完、是非再訪なさってくださいね。
紀伊半島の記録、後でゆっくり見せていただきます^_^
大峯奥駈道逆峯踏破お疲れ様でした🙇
私達とは違うルート、1人で歩かれた部分があり不安があったと思いますが、よく頑張って歩かれましたね🤗
ご一緒出来なくてスミマセンでした🙇🏻♂️
今回の奥駈道は、前回と違い雨と風と寒さで、一段とツラい山行になりましたが、逆に思い出深いものになりましたね!
3人で禊後渡渉は感動もので思わず
もらい泣きしそうでした😅
また時間作って、打上げ🍻🍷🍺兼て
次回の作戦会議しましょう!
前回と違い辛い部分はありましたが、だからこその喜びですね。思い入れが強く、この記録もなかなか作れませんでした。
それにしても!
本当に3人での渡渉は感度もので貰い泣きしました😆3人っていいですね。繋いでくれたvaraderoさんに感謝です。
打上げ&作戦会議、いつ、どこで?楽しみです!
大峯奥駈道逆峯縦走おめでとうございます🎉
いや〜長い道のりですよね
皆さんに追い付けるように精進しないとです😊
また山祝しないとですね😁🎶
長い山行お疲れ様でした😊
去年の下見が懐かしい。
あの時はご一緒してもらえて嬉しかった。
あの下見があったから今回は気が楽でした。
山祝しようね♪
連休を取ることができたし、家族の協力もあったし、恵まれていました。
こま切れで歩いて、丁寧に楽しんできましたが、今回は一気に。満足です!
でもやはり、またこま切れで各地を楽しみたいです。でもでも…、やはり南奥駆はアクセスを考えると難しいですね。
大峯は素晴らしい。どこかでお目にかかれますように^_^
奥駈道縦走お疲れ様でした。
先にレコUPされたvaraさま と同じコースを辿ってるのにまた違った感じで感覚の違うレコで楽しく拝見させていただきました。
皆んなでビッグトレイルやってるのでなんか取り残されてるようなミョーな気分になりました。
熊野への道、少しずつ歩いてまいりたいと思います。
でも、これで一区切りであることは確かで、少し自信がついたように感じています。
これからもお導きくださいませ(^^♪
みんなビッグトレイルで取り残されるとか…、だってteraさんはみんな歩いちゃってるじゃないですか(^^;)
大峯奥駈道の踏破、おめでとうございます。
GWを有効に活用して山行されているとは思ってましたが、万年初心者の私の想像をはるかに超えてました。本当にすごい!
長〜い道のりを撮影した写真、時を重ねた風景や、ダイナミックな風景など楽しませていただきました。
直接ご報告をと思いながら、自分にとっての一大イベントの後始末に追われていました。
記録を見てくださってありがとうございます!
念願の奥駆道と、その後の渡渉、大斎原でのテント泊。途中の難所で雨に降られたのも、寒くて何度も目が覚めたことも、今となってはどれも忘れがたいです。本当に満足です。
今までの山や街道歩きと違い、この後も何度も方法を変えてチャレンジし続けると思います。
他の方々が詳細な記録をあげているので、写真は私の心の風景です。コメント付きで作れる自分のアルバム、ヤマレコさんに感謝です^_^
今年はあちこち行きたい気持ちです。
日光か尾瀬にも行きたい。北アルプスにも。楽しみです!お目にかかれますように!
壮大過ぎて言葉が出ない
とりあえず
怖がり
ってことは
改めてもらおうかしら
って思いました
計画練習実行評価次への課題
すべてかよさんのもので
確実にあるもの
言葉に出来ないです
ありがとうございました
ありがとう
あなたに見てもらえてとても嬉しい
でも怖がりは本当。
この連休は人が多いのは分かっていた。
普通の週末では怖くて歩けない。
何が怖いのか?夜、山中で一人で過ごすのが怖い。日没までに下山出来るかわからない怖い。
でも少し自信がついた
歩ける、計画通りに早朝スタートしたら
それが今回の収穫
でも、山の中で一人で寝るのはやはり無理だから縦走は難しい
一人で吉野から弥山まで歩いた事、
とても素晴らしい経験でした
弥山からは道連れができたから一人では無かった
またいつかチャレンジする
私の奥崖道は終わりではない
と 仰られていたのを見た時
私はかよさんの背中に
大峰が浮かびました
日没までに下りれない不安
私もあります
山ではまだ夜を
過ごしたことがないので
言えませんが
きっと大峰に居る様々なものが
かよさんを御守りして下さっている
そんな気がします
この少しの自信
自信は少しなのかもしれませんが
得たものは計り知れないですね
ここからがstart
なのでしょうか
これからの挑戦に
えねるぎーを頂きながら
私も登っていきたいです
ありがとうございました
スタートは一人でしたが、会えたら会おうと言っていた二人と合流しました。
今年の連休も奥駈道を歩きたいと思っています。
一人で歩こうと思っているので不安ですが。
去年は、五番関で降り→駐車しておいた車で上谷まで走り→上谷から登る、でした。
今年は、五番関で降り→方法は未定ですが柏木に移動し→柏木から登る、をやりたいのです。
上谷より柏木の方が標高が低いので、その分大変になる。それでトレーニング中なのです。
今年の天気はどうなるか。
素敵な季節が来ますね、お互いにいい山歩きができますように!
スタートは一人でしたが、会えたら会おうと言っていた二人と合流しました。
今年の連休も奥駈道を歩きたいと思っています。
一人で歩こうと思っているので不安ですが。
去年は、五番関で降り→駐車しておいた車で上谷まで走り→上谷から登る、でした。
今年は、五番関で降り→方法は未定ですが柏木に移動し→柏木から登る、をやりたいのです。
上谷より柏木の方が標高が低いので、その分大変になる。それでトレーニング中なのです。
今年の天気はどうなるか。
素敵な季節が来ますね、お互いにいい山歩きができますように!
お天気に恵まれ、みんな無事に歩けますように。。。。
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