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Yamareco

記録ID: 4221733
全員に公開
ハイキング
甲信越

夜行高速バス弾丸登山 神奈川から日帰り佐渡 ドンデン山荘→金北山→横山登山口

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
18.9km
登り
861m
下り
1,708m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:43
合計
7:16
9:06
11
9:17
9:22
9
9:31
9:32
42
10:14
10:14
14
10:28
10:28
44
11:12
11:16
4
11:20
11:22
31
11:53
11:59
34
12:33
12:34
3
12:37
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39
13:16
13:28
26
13:54
14:03
11
14:14
14:15
29
14:44
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8
14:52
14:52
49
15:41
15:43
39
16:22
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、気温は低い
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
〈行き〉
自宅最寄り駅→池袋駅
池袋東口→佐渡汽船(西武夜行高速バス)23:30〜5:10
佐渡汽船フェリー 6:00〜8:30
タクシーでドンデン山荘まで 5500円ほど

〈帰り〉
横山BS→両津港フェリー乗り場
ジェットフォイルすいせい 両津港→新潟港
新潟バス 新潟フェリーターミナル→新潟駅
新幹線とき 20:23〜22時ごろ 
横須賀線にて自宅最寄り駅
コース状況/
危険箇所等
残雪多く迂回を強いられたり、時間が遅くなったりした。
5月中旬には残雪は消えるという。(タクシーの運転手より)
6本爪はザックに入っていたが使わなかった。使っている人もいた。
ダブルストックやピッケルがあればアイゼンはなくてもいいと思う。
その他周辺情報 蒙古タンメン中本西池袋
新潟港フェリーターミナル立ち食い蕎麦
新潟駅のラーマン店
 自宅最寄り停留所にて、こんな雨の中を出発する奇特なワタシ。
2022年04月29日 19:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/29 19:18
 自宅最寄り停留所にて、こんな雨の中を出発する奇特なワタシ。
 蒙古タンメン中本西池袋にて、限定メニューの「冷やし海老味噌北極」ミニ麻婆丼もつけましょうか。
2022年04月29日 21:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/29 21:15
 蒙古タンメン中本西池袋にて、限定メニューの「冷やし海老味噌北極」ミニ麻婆丼もつけましょうか。
 おはようございます、この高速バスで佐渡汽船フェリーターミナルにやってきました。池袋東口から6900円でした。
2022年04月30日 05:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 5:08
 おはようございます、この高速バスで佐渡汽船フェリーターミナルにやってきました。池袋東口から6900円でした。
 何とフェリーターミナルの立ち食い蕎麦コーナー「しおさい」が今日限定で営業しているではありませんか。これは食べるでしょう。
2022年04月30日 05:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 5:17
 何とフェリーターミナルの立ち食い蕎麦コーナー「しおさい」が今日限定で営業しているではありませんか。これは食べるでしょう。
 で、食べたのは岩のり蕎麦。岩のりがそばに絡んで美味かった。
2022年04月30日 05:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 5:21
 で、食べたのは岩のり蕎麦。岩のりがそばに絡んで美味かった。
 フェリーの車内、意外と豪華です。
2022年04月30日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:14
 フェリーの車内、意外と豪華です。
 佐渡を楽しもう、今度は自分の車を持って着たいなあ。道の駅もあるというし。
2022年04月30日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:14
 佐渡を楽しもう、今度は自分の車を持って着たいなあ。道の駅もあるというし。
 あの真ん中の高山が金北山。本日の目標です。
2022年04月30日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:14
 あの真ん中の高山が金北山。本日の目標です。
 アップで写してみましょう。目立ちますねえ。
2022年04月30日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:15
 アップで写してみましょう。目立ちますねえ。
 おけさ灯台、今回も佐渡おけさは見られないんだなあ。
2022年04月30日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:15
 おけさ灯台、今回も佐渡おけさは見られないんだなあ。
 金北山から伸びる稜線、残念ながら自衛隊の基地のため事前に通行予約が必要。今回はそれを忘れた。
2022年04月30日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:16
 金北山から伸びる稜線、残念ながら自衛隊の基地のため事前に通行予約が必要。今回はそれを忘れた。
 ドンデンライナーも前日に断られ、ドンデン山荘までタクシーを利用した。最低遂行人員は2名。この日は予約がワタシしかいなかったみたい。
2022年04月30日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:01
 ドンデンライナーも前日に断られ、ドンデン山荘までタクシーを利用した。最低遂行人員は2名。この日は予約がワタシしかいなかったみたい。
 で、ドンデン山荘からの両津の風景。まあ、45分ほど早く出発できたことを幸運とするか。
2022年04月30日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:02
 で、ドンデン山荘からの両津の風景。まあ、45分ほど早く出発できたことを幸運とするか。
 そう、ドンデン山荘、ここの自動販売機でスポーツドリンク追加購入。これは英断だった。
2022年04月30日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:04
 そう、ドンデン山荘、ここの自動販売機でスポーツドリンク追加購入。これは英断だった。
 とりあえず、金北山方面に向かおう。
2022年04月30日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:08
 とりあえず、金北山方面に向かおう。
 最初はこんな舗装道路、もうカタクリやタチツボスミレが出てくるが前日の雨の影響か撮影に適さないものが多い。
2022年04月30日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:10
 最初はこんな舗装道路、もうカタクリやタチツボスミレが出てくるが前日の雨の影響か撮影に適さないものが多い。
 というわけで、タチツボスミレ。かわいいねえ。
2022年04月30日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:11
 というわけで、タチツボスミレ。かわいいねえ。
 まあ、見えるカタクリ。下山までずっとカタクリロードでした。1万株くらい見たかも。
2022年04月30日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:14
 まあ、見えるカタクリ。下山までずっとカタクリロードでした。1万株くらい見たかも。
 フキノトウ、これくらいの大きさなら天ぷらに向く。
2022年04月30日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:15
 フキノトウ、これくらいの大きさなら天ぷらに向く。
 ユキワリソウ、後半に多数出てきます。
2022年04月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:16
 ユキワリソウ、後半に多数出てきます。
 エゾエンゴサク、実は人生初花。エゾとついた花はただただ嬉しい。北海道出身なので。
2022年04月30日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:20
 エゾエンゴサク、実は人生初花。エゾとついた花はただただ嬉しい。北海道出身なので。
 さあ、金北山縦走路に入っていこう。蛇が出るか虎が出るか。
2022年04月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:22
 さあ、金北山縦走路に入っていこう。蛇が出るか虎が出るか。
2022年04月30日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:23
 エンレイソウも今年初花。可愛いねえ。
2022年04月30日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:27
 エンレイソウも今年初花。可愛いねえ。
 キクザキイチゲ、でももう痛んでいる。きっと後半にもっと良い個体があるはずだ。
2022年04月30日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:30
 キクザキイチゲ、でももう痛んでいる。きっと後半にもっと良い個体があるはずだ。
 アオネバ十字路。ここの下が植物がいいと聞いているが戻る時間はない。今日は時間勝負なのだ。
2022年04月30日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:31
 アオネバ十字路。ここの下が植物がいいと聞いているが戻る時間はない。今日は時間勝負なのだ。
 ニリンソウがいい感じに開いておりますね。
2022年04月30日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:32
 ニリンソウがいい感じに開いておりますね。
 やっぱりキクザキイチゲはこうでなきゃ。
2022年04月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:34
 やっぱりキクザキイチゲはこうでなきゃ。
 ウラベニニリンソウ。ここら辺のみにありました。
2022年04月30日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:38
 ウラベニニリンソウ。ここら辺のみにありました。
 ざぜんそう、この辺りで20人ほどの団体さんを追い抜く。ドンデン山荘に宿泊してから出発したそうだ。
2022年04月30日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/30 9:47
 ざぜんそう、この辺りで20人ほどの団体さんを追い抜く。ドンデン山荘に宿泊してから出発したそうだ。
 キクザキイチゲの青花はやはりこうでなきゃ。
2022年04月30日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:50
 キクザキイチゲの青花はやはりこうでなきゃ。
 アップするとわかりますが、今日は本当にカタクリロードです。でも、昨日の雨のせいで状態が悪いです。
2022年04月30日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:53
 アップするとわかりますが、今日は本当にカタクリロードです。でも、昨日の雨のせいで状態が悪いです。
 雪渓が徐々に出始めます。その上の樹木を避けるため右往左往、よって距離が増えていきます。
2022年04月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 9:58
 雪渓が徐々に出始めます。その上の樹木を避けるため右往左往、よって距離が増えていきます。
 左にある丸まっている葉がこのスミレの葉。アケボノスミレでしょうか?
2022年04月30日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:03
 左にある丸まっている葉がこのスミレの葉。アケボノスミレでしょうか?
 なんだかんだ言って、次のピーク「マトネ」に到着しました。ここでジンギスカンでもやれば「マトンね?」となるのでしょうが、そんなギャグを飛ばしている暇はない。
2022年04月30日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:14
 なんだかんだ言って、次のピーク「マトネ」に到着しました。ここでジンギスカンでもやれば「マトンね?」となるのでしょうが、そんなギャグを飛ばしている暇はない。
 ここから見る金北山、まだまだ遠い、そして雪渓がまだまだありそう。
2022年04月30日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:14
 ここから見る金北山、まだまだ遠い、そして雪渓がまだまだありそう。
 金北山への道は遠い。
2022年04月30日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:19
 金北山への道は遠い。
 分岐あり、でもワタシには関係ない。そんなの関係ない!そんなの関係ない!!
2022年04月30日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:28
 分岐あり、でもワタシには関係ない。そんなの関係ない!そんなの関係ない!!
 これからいく稜線、砂礫っぽい。
2022年04月30日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:36
 これからいく稜線、砂礫っぽい。
 まあ、見えるカタクリ姉妹。可愛いな。
2022年04月30日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:38
 まあ、見えるカタクリ姉妹。可愛いな。
 そして、初出のショウジョウバカマ。下山まであちこちにあった。
2022年04月30日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:43
 そして、初出のショウジョウバカマ。下山まであちこちにあった。
 一旦降ってまた登る、先行の2名は挨拶を済ませて抜かせていただいた。
2022年04月30日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 10:58
 一旦降ってまた登る、先行の2名は挨拶を済ませて抜かせていただいた。
 途中に四等三角点あり、撮影して次を目指す。
2022年04月30日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:01
 途中に四等三角点あり、撮影して次を目指す。
 先行の2人を抜いた後、緩やかそうに見えるが結構な歩きごたえあり。
2022年04月30日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:04
 先行の2人を抜いた後、緩やかそうに見えるが結構な歩きごたえあり。
 真砂の峰、ここで給水+休憩。まだまだ先は長い。
2022年04月30日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:12
 真砂の峰、ここで給水+休憩。まだまだ先は長い。
 一旦降ってまた登るようだ、このパターンが多い。
2022年04月30日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:20
 一旦降ってまた登るようだ、このパターンが多い。
 エチゴキジムシロ、新潟県の特産とか。
2022年04月30日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:21
 エチゴキジムシロ、新潟県の特産とか。
 いもり平を通過します、ここからまた登りです。
2022年04月30日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:22
 いもり平を通過します、ここからまた登りです。
 ここにも、ユキワリソウですよ。
2022年04月30日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:22
 ここにも、ユキワリソウですよ。
 天狗の休場、ドンデン山荘からここまで2時間45分。ここでもそこそこの人を抜かした。
2022年04月30日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:51
 天狗の休場、ドンデン山荘からここまで2時間45分。ここでもそこそこの人を抜かした。
 エチゴキジムシロ、散発的に出てきます。
2022年04月30日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:55
 エチゴキジムシロ、散発的に出てきます。
 ちょっと進んだところから振り返って、結構な人が休憩しているのが分かる。
2022年04月30日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 11:58
 ちょっと進んだところから振り返って、結構な人が休憩しているのが分かる。
 ここは分岐、私はショートカットの右に行く。もう正午を過ぎている。
2022年04月30日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 12:18
 ここは分岐、私はショートカットの右に行く。もう正午を過ぎている。
 きつい道だ、結構な角度で登る。
2022年04月30日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 12:20
 きつい道だ、結構な角度で登る。
 金北山山頂だが、右側に人。どうやら雪渓を登っているらしい。一応アイゼンは持っているが使用しているのか?
2022年04月30日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 12:30
 金北山山頂だが、右側に人。どうやら雪渓を登っているらしい。一応アイゼンは持っているが使用しているのか?
 登る人と下る人、下る人はピッケルを持っているっぽい。
2022年04月30日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 12:31
 登る人と下る人、下る人はピッケルを持っているっぽい。
 池があって、そこからまた雪渓。
2022年04月30日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/30 12:42
 池があって、そこからまた雪渓。
 というわけで本日の核心部、この状態でキックステップを繰り返して30mほど登る。
2022年04月30日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 12:52
 というわけで本日の核心部、この状態でキックステップを繰り返して30mほど登る。
 ここまでくれば、ゴールはもう目と鼻の先だ。
2022年04月30日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:07
 ここまでくれば、ゴールはもう目と鼻の先だ。
 ここが「横山」に下る降下地点。夏道だと看板があるようだがそれも雪渓の中なのだろう。
2022年04月30日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:08
 ここが「横山」に下る降下地点。夏道だと看板があるようだがそれも雪渓の中なのだろう。
 というわけで山頂。防衛省のかつての施設は荒れ果てていた。
2022年04月30日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:19
 というわけで山頂。防衛省のかつての施設は荒れ果てていた。
 こちらは神社の建物。ここが山頂になります。
2022年04月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:28
 こちらは神社の建物。ここが山頂になります。
 ようやく来たね。金北山山頂。この先は防衛省の道路、通るには事前申請が必要。私は事前申請をしていないので通れません。
2022年04月30日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
4/30 13:29
 ようやく来たね。金北山山頂。この先は防衛省の道路、通るには事前申請が必要。私は事前申請をしていないので通れません。
 「横山」に向かって下っていきます。ここも最初は雪渓に悩まされました。
2022年04月30日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:33
 「横山」に向かって下っていきます。ここも最初は雪渓に悩まされました。
 雪渓さえなくなってくれれば、あとはのどかな道です。
2022年04月30日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:40
 雪渓さえなくなってくれれば、あとはのどかな道です。
 2つの防衛省施設。その左側には白雲台、事前申請をしていればあそこから両津港行きのバスに乗れたのだが。当然、申請していない。
2022年04月30日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:42
 2つの防衛省施設。その左側には白雲台、事前申請をしていればあそこから両津港行きのバスに乗れたのだが。当然、申請していない。
 ユキワリソウがきれいですね。
2022年04月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:52
 ユキワリソウがきれいですね。
 こちらはニリンソウ、6枚花弁、7枚花弁が混じっています。
2022年04月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 13:52
 こちらはニリンソウ、6枚花弁、7枚花弁が混じっています。
 ここから見える真野湾の様子。佐渡島の形がよくわかる。
2022年04月30日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/30 13:57
 ここから見える真野湾の様子。佐渡島の形がよくわかる。
 ムシカリ、標高を下げると出てきます。
2022年04月30日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:06
 ムシカリ、標高を下げると出てきます。
 ミヤマシキミ、咲きかけかなあ。
2022年04月30日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:08
 ミヤマシキミ、咲きかけかなあ。
 ニシキゴロモ、日本海側に多い種だ。
2022年04月30日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:09
 ニシキゴロモ、日本海側に多い種だ。
 これもユキワリソウ。白い色に雄蕊のピンクが可愛い。
2022年04月30日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:11
 これもユキワリソウ。白い色に雄蕊のピンクが可愛い。
 シラネアオイ、ようやく咲いたものを見つけました。
2022年04月30日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:12
 シラネアオイ、ようやく咲いたものを見つけました。
 神小岩、山頂からコースタイム44分を、ちょうど44分で歩いてきた。
2022年04月30日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:13
 神小岩、山頂からコースタイム44分を、ちょうど44分で歩いてきた。
 とにかく横山を目指します。横山といえば横山由依さんを思い出す人は若い人でしょうね。
2022年04月30日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:15
 とにかく横山を目指します。横山といえば横山由依さんを思い出す人は若い人でしょうね。
 はらい川到着。水場っぽい雰囲気。飲みませんでしたが。
2022年04月30日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:29
 はらい川到着。水場っぽい雰囲気。飲みませんでしたが。
 ネコノメソウたちもたくさん咲いておりました。
2022年04月30日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:34
 ネコノメソウたちもたくさん咲いておりました。
 とにかく横山を目指します。横山といえば横山典弘ジョッキーを思い出す人は、競馬好きな方。
2022年04月30日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 14:51
 とにかく横山を目指します。横山といえば横山典弘ジョッキーを思い出す人は、競馬好きな方。
 オオイワカガミ、佐渡では普通種。葉が大きく10cm以上にもなる。
2022年04月30日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 15:21
 オオイワカガミ、佐渡では普通種。葉が大きく10cm以上にもなる。
 チゴユリ、ここから下ずっとあった。
2022年04月30日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 チゴユリ、ここから下ずっとあった。
 おお、道路が見えてきましたね。ここからバス停まで約2km歩くことになります。
2022年04月30日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 おお、道路が見えてきましたね。ここからバス停まで約2km歩くことになります。
 横山登山口に降りてきました。横山といえば横山やすしさんを思い出した人は、多分昭和生まれ。
2022年04月30日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 横山登山口に降りてきました。横山といえば横山やすしさんを思い出した人は、多分昭和生まれ。
 とりあえず、進んでいこう。日没は免れたわけだしさ。
2022年04月30日 15:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 とりあえず、進んでいこう。日没は免れたわけだしさ。
 神社があったぞ。お参りはせずに素通り。
2022年04月30日 16:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 神社があったぞ。お参りはせずに素通り。
 そう、あそこが国道でバス通りだ。
2022年04月30日 16:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そう、あそこが国道でバス通りだ。
 国道は350号線。よく見つけたなあ。
2022年04月30日 16:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 国道は350号線。よく見つけたなあ。
 というわけで横山BSに到着してGPSを切りました。横山といえば弁護士を思い出す人はそうとう記憶力がいい人。
2022年04月30日 16:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 というわけで横山BSに到着してGPSを切りました。横山といえば弁護士を思い出す人はそうとう記憶力がいい人。
 ここから見た金北山から防衛省施設方面。
2022年04月30日 16:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここから見た金北山から防衛省施設方面。
 バスが来ましたが、これは私が乗るバスではありません。金北山ライナー。白雲台からくるやつで要予約なバスだ。
2022年04月30日 16:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 バスが来ましたが、これは私が乗るバスではありません。金北山ライナー。白雲台からくるやつで要予約なバスだ。
 私が乗るのはこれ、路線バス。両津港まで260円です。
2022年04月30日 16:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 私が乗るのはこれ、路線バス。両津港まで260円です。
 両津港にて、トキのキャラクターがありましたね。
2022年04月30日 17:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 両津港にて、トキのキャラクターがありましたね。
 そして、佐渡の金山が世界遺産推薦決定しました。依然来たことがあるが多分雰囲気変わるんだろうなあ。
2022年04月30日 17:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そして、佐渡の金山が世界遺産推薦決定しました。依然来たことがあるが多分雰囲気変わるんだろうなあ。
 ジェットフォイルすいせい、新潟まで1時間7分の旅、私は睡眠時間に充てた。
2022年04月30日 17:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ジェットフォイルすいせい、新潟まで1時間7分の旅、私は睡眠時間に充てた。
 腹減って新潟駅構内「しゃがら」で「にぼししょうゆラーメン」、まあ、あっさりとしていました。
2022年04月30日 19:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 腹減って新潟駅構内「しゃがら」で「にぼししょうゆラーメン」、まあ、あっさりとしていました。
 これに乗って一気に東京を目指します。
2022年04月30日 19:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 これに乗って一気に東京を目指します。
 本がなかったので、本日のレコを作りながらの新幹線酒場となりました。
2022年04月30日 20:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 本がなかったので、本日のレコを作りながらの新幹線酒場となりました。
撮影機器:

感想

 前日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4214854.html
(浄蓮の滝、道の駅2箇所、しろばんば。水生地下BSから修善寺駅に下る)

 この3連休は中日のみ1日晴れるという予報に落ち着いた。よってこの1日を有効活用したいと思った。ということで数日前に3つの予約をとった。
(1)夜行バス 池袋駅東口→佐渡汽船前
(2)佐渡汽船片道 朝6時出港便
(3)ドンデンライナー ドンデン山荘行き
 つまり、これで山行を終えて新潟まで戻り自宅まで帰ることができると踏んでいたのだ。帰宅してから思うと以下のものも取っておけばよかった。
(4)金北山ライナー 白雲台→両津港
(5)新潟駅付近での宿泊

 (4)を取らなかったがために横山登山口を目指さなければならなく、歩く距離も時間も増えた。標高が低いところに咲く花を見ることができるのでそれはメリットだが、雪渓が多く残る中かなりの健脚向けコースになったと思う。
 (5)をとっておけば、最悪19時両津港発のフェリーに乗ればよく、22時に新潟港、そこで宿泊できた。これは時間の余裕ができる。そういう意味では今日の山行は時間に追われる参考になったのは否めない。

 前日は午前中に伊豆を歩いている。前日に伊豆を歩き次の日は佐渡だなんてフツーではない人だ。そして、午後伊豆から自宅に戻る途中に電話が入った。それはドンデンライナーは明日運行しないということだそうだ。申し込みがワタシ一人ということで約款上運行しないということだ。
 そこで電話で聞いたのは、両津港にタクシーは待っているか?ということと、ドンデン山荘までタクシーで行けばいくらかかるのかということだ。結果としては、待機しているタクシーはいるということ、ドンデン山荘までは6000〜7000円を見ておけば良いということだそうだ。これは仕方がない、お金が余計にかかることになるが他の予約も取ってしまっているので今更キャンセルは効かない。早く歩き始めることができることをラッキーと思うことにしよう。

 自宅を19時半ごろ出発して、池袋駅に向かった。それはもう土砂降りの中であった。大きいザックに傘姿のワタシを見て「あの人一体どこにいくの?」と思う人もいたであろう。知り合いに合わなかったのが救いである。
 池袋では21時過ぎてから中本で夕食、本日限定のつけ麺をいただいた。池袋駅東口の長距離バス乗り場の近くには待合室がありそこで時間を過ごす。しかし営業時間は22:50までだ、残り40分間は屋根はあるが風と雨が吹き込む停留所のベンチで待つことになる。冷気が入ってきていた。
 なお、今回は冬用のジャンパー、手袋、帽子も荷物に入っている。その中でこの時に手袋と帽子を使ったが佐渡では使わなかった。ジャンパーはずっとザックの中で錘になったのである。

 バスでは意外と熟睡、5:10定刻に佐渡汽船乗り場に到着。チケットを
引き換えて6:00の船を待つ。朝食用におにぎりとサンドイッチを買ってはいたが立ち食いそばコーナーが本日のみ営業ということなのでこれは食べないわけにはいかない。色々迷った挙句「岩のり蕎麦」を食べ船上の人となった。
 なお、おにぎり2個とサンドイッチ2個、金北山山頂でサンドイッチを1つ食べた。残りは下山まで錘になったが横山バス停でおにぎり2個を食べた。サンドイッチ一つは自宅まで持ち帰った。

 少々仮眠をとり8:30、船は両津港に着いた。ワタシは一目散にタクシー乗り場を目指す。何台待っているかわからない中で乗りそびれてしまったら今日の山行は台無しだ。タクシー利用者の中ではワタシが一番乗り、5台ほどのタクシーが待っており1台目のプリウスタクシーに乗り込んだ。少々安堵した。車内は情報収集の場と化し、初老の運転手さんからいろいろ聞いた。ドンデン山荘までの料金は5340円と前日聞いた料金よりは安かった。4人いればドンデンライナーとほぼトントンで乗ることができる。それで山荘へはだいぶ早く着くということがわかった。
 準備を済ませ、ドンデン山荘を出発する。

 最初はルンルン道だ。アスファルト道路の横に高山植物が出てくる。カタクリはまだ見頃を迎えていないものがほとんどだ。開いてしまっているものもあるが前日の雨でだいぶんやられてしまっている。カタクリの写真の中で見事採用になったのはほとんどない。
 エゾエンゴサクは初めて見る花だ。何せ「エゾ」とつくのがいい。故郷北海道を思わせるような植物だ。気候的には北海道の気候に似ているのではないかな。と思わせるような花だ。
 もう、ここで「新・花の百名山」に選ばれていることを存分に感じさせてくれている。

 アオネバ登山口からアオネバ十字路までの間の植物がすごいと聞いていた。ちょうどワタシがアオネバ十字路に辿り着いた時下から4人組が上がってきた。話を聞いたところ、確かに植物はすごかったそうだ、わずかな標高の違いで咲いているもの、蕾のものなど分かれるそうだ。シラネアオイなどが満開になっているそうだが、それは山頂から横山登山口に下る際にも見られるはずだ。

 人は少ないように思えたが徐々に追い越す人が増えてくる。島外の人であれば前日から佐渡に入っている人たちだ。ドンデン山荘に車を置いて途中までピストンする予定の人たち。マトネで折り返すという人もいた。20名くらいの団体さんもいた。
 それより先まで行くと、金北山を目指す人たちだ、ドンデン山荘に宿泊して早朝から歩き出した人たち。結構粛々と抜いていった。9時ごろドンデン山荘を出発して天狗の休場で3時間弱、数グループの団体さんが昼食をとっていた、白雲台まで歩いて金北山ライナーで戻るという。16時台の出発なのでゆったりとした登山だ。この時私も「金北山ライナー、予約しておけばよかったな」と思った。

 天狗の休場から金北山までが核心部である。続く雪渓、ロープ一本でキックステップで登っていく雪渓、落ちればタダでは済まないだろう。6本爪はザックに入っているが誰もアイゼンをしていない。私もキックステップを使って標高差50mと感じるような壁を登り切った。そこを超えていくと山頂までは後わずかだ。
 山頂手前から左に下るルートがある。帰りに使おうとしている横山登山口を目指すルートだ。標識が出ているというレコをかつて読んだことがありますがそれすらも雪渓の下に隠れている。あとはヤマレコマップを見て下るんだなと思った時に、そこを下り始めたハイカーがいた。私にとってはいいヒントになった。

 山頂では、最初どこに三角点や表示があるのかわからなかった。神社の建物と防衛省関係の建物があることはわかっていたのだが。中国や北朝鮮、ロシアからの攻撃を察知する場所として佐渡島は非常に適しているのである。以前は金北山にあった施設が老朽化しており、さらに別のところに今はレーダーがあるようだが、それらも見下ろすことができる。
 ここで、サンドイッチを一つ食べ出発である。
 なお、金北山は「日本三百名山」「新・花の百名山」「日本百低山」「魅力別で選ぶ日本新百名山」などにも選ばれている。

 さあ、横山登山口に向けて下りましょう。予定タイムは2時間半+ロード40分。最初は雪渓が多く辟易するが、それがなくなるといい道になる。しかし、下部では登山道の中を川が流れるようになりぐちゃぐちゃして歩きにくい。結構難易度が高い道であると思う。ストックをつく両腕の筋肉もピクピクし力が入る。そんな中同じリズムで脚を前に出していく。
 植物は、高所では咲いていないものが咲いていたり、本日初花のものが多かった。それらを見るのがこの下山コースの楽しみであると思う。

 とうとう横山登山口に下山した。でも、ここからアスファルト2kmがある。仕事帰りの農業の車も通りかかるが声をかけることはしない。横山BS にたどり着くまでは登山なのだ。
 結局16:20頃横山BSにたどり着いた。16:56のバスがあるようなので、残してあった昼食のうちおにぎり2個をペットボトルの水で喉の奥に流し込んだ。フェリーターミナルに電話をかけると17:55初のジェットフォイルの空きがあるようだ。これに乗れればその日のうちに自宅に帰ることができる。

 バスが来てからは話は早い、ジェットフォイルに乗り、連絡バスに乗り新潟駅へ、駅構内のラーメン店で醤油にぼしラーメンを食べ新幹線に乗った。横須賀線に乗り換え自宅最寄り駅には23:50頃到着した。

 次の日、5月1日は両足と両肩の筋肉痛で始まった。茅ヶ崎の龍泉寺の湯に行き朝風呂につかり、茅ヶ崎イオンにあるモンベルショップで店員さんと会話、テント泊に必要な装備、そしてその値段をいろいろ聞いてきた。テント、上に敷くシート、寝床に敷くクッション、5万強くらいか・・・でも、寝袋はあるが調理器具も必要だし、ザックは75リットルザックを使えばよいか…。などと悩み、自宅に帰り、レコづくりに費やし、日ハムーロッテ戦を見て、暮れていった。昼前から雨が降っていた、こんな筋肉痛の中、雨の中歩くのは勘弁してほしいところである。

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コメント

aiさん 前日に伊豆で続けて佐渡とは驚きました。
佐渡は行ったことがないので、是非行ってみたいです。
2日と6日がなければ、遠征できたのにというところですね。
レコアップも早く、過去レコかと思い日付を再確認してしまいました。
新幹線車内で作成という裏技でしたか。
hamburg
2022/5/1 18:32
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 この佐渡行きは週の前半には決めていました。天気予報が変わらなくてよかったです。天気予報で雨が1日ずれたら大変なことになったことだと思います。
 佐渡は2回目です。前回(1998年ごろ)はレンタカー(サンバーディアス)で回り金山やトキ公園、大野亀などを巡りました。当時は山なんて興味がなかった時代です。今回は金北山縦走、次回は自分の車で3泊くらいして味わいたいところです。
 今回は新幹線内で写真コメント、帰宅してから感想でした。次の3連休もあるのでレコを貯めたくないというところでしょうか。
 aideieiでした。
2022/5/2 21:41
伊豆の後、日帰りで佐渡?!
凄い行動&企画力に加えて、ハプニング対応力も素晴らしい!
お花で有名なお山と聞いてましたが、その通りなんですね〜
2022/5/2 10:48
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 今年のゴールデンウィークが飛石3連休×2、そしてその前半のうち1日目と3日目に雨が降るという予報が出てから急いで組みました。ドンデンライナー運転中止は残念でしたが、出発時刻が早まったことはよかったと今は思っています。
 5月中旬には雪はなくなるそうです。そしてドンデンライナーや金北山ライナーなども5月いっぱいまでだそうです。ぜひ企画してバスがあるうちに行くのがいいと思います。
 aideieiでした。
2022/5/2 21:46
プロフィール画像
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