津乃峰山(つのみねやま・290m・二等三角点)〜鍛冶ヶ峰(かじがみね・226m)
- GPS
- 04:05
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 726m
- 下り
- 724m
コースタイム
9:38 ひょうたん池
この先道を間違える
9:53 四国電力巡視路
10:00 四国電力No10・11分岐
10:08 10:10 四等三角点P226m
10:18 四国電力鉄塔No11
10:23 四等三角点P226m
10:30 四国電力鉄塔No10分岐
10:34 四国電力鉄塔No9
10:52 石の鳥居
10:55〜11:00 津乃峰山
11:10 陣ヶ丸 二等三角点有り
11:18 津乃峰神社門前
12:20 石の鳥居
11:34 鍛冶ヶ峰分岐
11:45 四国電力鉄塔No4
12:05 12:10 鍛冶ヶ峰
12:15 太子堂
12:35 12:45 四国電力鉄塔No4
12:55 津乃峰神社分岐
13:00 登山口(ひょうたん池近くの人家)
13:15〜13:28 津乃峰橋車道脇
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰り 津乃峰橋車道脇 13:28 == 13:47 お松権現参拝 14:03 == 15:25千秋閣 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共整備されているが、ひょうたん池近くの人家の辺りに標識無し。 車道から人家の所の細い路を左折すると、10m程で消えかかった標識が有り、整備された歩道となる。 180度方向を間違えて上ってしまう。 |
写真
感想
四国山行最終日
また、道を間違えてしまった。磁石で確認すれば簡単なのに。お陰でかなり遠回しをして津乃峰山へ上る。
津乃峰橋を渡って直角に曲がるスペースに駐車して歩く。
奥の石門の直ぐ上がひょうたん池になっていて、道なりに進んだら、日蓮宗のお墓の所に入ってしまう。民家の所に標識無し。
ガイドに『ひょうたん池をすぎて農家のところから右手に折れる』とあったので勘違いをしてしまう。 ひょうたん池そばの農家の東側へ細い道が有り、10m程で津乃峰山への消えかかった標識がある。車道を歩いてきたのなら左折することになる。180℃間違えてしまう。
全く違う方向に行った為に踏み跡を探して、適当に尾根を目指す。四国電力巡視路にぶつかってからは歩きやすくなる。
四等三角点P226mに到着。この先道が良くなり、ビニールハウスがあり、その先に四国電力鉄塔No11があった。
四国電力の鉄塔の所で、ようやく間違いに気づきの尾根通しで戻ることにする。
四等三角点P226mを経て、四国電力鉄塔No10分岐〜四国電力鉄塔No9、そして大きな崩壊地の上通り、石の鳥居に到着。ようやく津峰神社が近づいた。
津乃峰山にある津峯神社は立派だ。神社前に店があるが、全て閉まっている。駐車場からリフトもある。駐車場の高台の陣ヶ丸に二等三角点が有るが、削られて判読不能だ。平日なのに人がボチボチ上ってくる
下山開始。石の鳥居から石門へ下る。石畳の整備された歩道だ。
鍛冶ヶ峰分岐からも歩きやすい歩道だ。四国電力鉄塔No4を経由して尾根筋に進むが標識等無し。
鍛冶ヶ峰展望台から展望が良い。展望台直下に太子堂と石仏が何体か有る。
三角点のP205.7mはもう少し先にあるのだろう。
四国電力鉄塔No4で小休憩しエビツナ巻・みかん1個食べる。疲れた。
下山後、ホテル千秋閣に戻る。
翌日、フェリーで自宅に戻る。翌々日の早朝に有明埠頭着。
四国の山々【3/6(木)〜3/20(木)】終了し、目的の日本山1000 57座登り終える。
四国は良い山が多かった。何年後になるか分からないが、次は四国100名山を目指したい。
残り16座だ。
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